ディップ株式会社のメンバー もっと見る
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小林 宥太
人事・採用広報 -
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進藤 圭
執行役員 -
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亀田 重幸
次世代事業準備室 / dip AI.Lab / dip Robotics -
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山根 弘成
パラレル管理職
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ビールとやよい軒が好き。 学生時代はイベント企画・運営・広報に注力。 2018年4月からディップ株式会社に入社。
現在新卒1年目!インターン採用と新卒採用を担当しています。
<メディア露出実績>
日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41399650Y9A210C1SHA000/
co-media
https://www.co-media.jp/article/23612 -
採用担当としてみなさまのナビゲーターを務めます。ふだんは新規事業のしごとをしています。すきなものはお肉。
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お話相手としてみなさまの会話に華を添えます。
元PHPer、元インフラ野郎、現在は新規事業を担当。すきなものは服。 -
アニメの聖地を探せる「聖地巡礼マップ」のプロダクトオーナーをしています。
好きなことを好きなように好きなだけ。
世界で一番自由なビジネスマンを目指しています。
私のモットーは「遊ぶように仕事する」
いい意味で仕事とプライベートが分かれていません。
ただし、はじめたら徹しきる。
大層な問題が起こっても、壮大な冗談で笑って乗り越える。
そして、今を欲張って、未来を笑う。
夢は「世界をアップデートする」こと。
将来は、ワンピースみたいな集団をつくりたいんです。
1人がたくさんできるんじゃなくて
1つでもスペシャルな何かを持っている人をたくさん集めたいんです。
なにをやっているのか
チームは大企業ながらも、社員は11名でスタートアップのような雰囲気で開発をしています。同じチームには新規事業の立ち上げを行っているチームが他にも5つ以上あり、情報共有も盛んに行われています。
今回、募集しているRoboticsチームは営業向けのプロダクトを次世代技術とUI/UXで革新することがミッションです。社内のツール開発は地味な案件のように思えますが、私達はどこのスターアップにも負けないくらいの技術とスピードで開発を行っていますので、逆に目立つ開発スタイルとなっています。
今までの風潮を変えて、革新的なサービスを作りたい仲間が沢山所属しています。
こんなことやります
【目指す姿】
"営業"と聞くと大変、ノルマがキツそう...そんなイメージを持つ人も多いかと思います。確かに営業は気を使うことも多いし、売上という数値が常に伸し掛かってきます。
しかし、日本の企業の売上を支えているのは、この営業という仕事のおかげ。無くなる事のない大事な仕事なのにキツイのは嫌ですよね。
この先、優秀なAIが登場しても、人と人のコミュニケーションを必要とする無くなることのない、"営業"という仕事を徹底的にラクにして、売上がカンタンに作れるサービスを目指しています!
【仕事内容】
◯具体的な仕事のフロー
営業の方にインタビューしながらサービスを形にしていきます。
最近はサービスデザインと呼ばれる手法を使いながら進めていきますよ。
◯新しい機能を作る時の流れ
企画からサービスを形にするまで2週間くらいでどんどん検証していきます。
▼アイデアをラフデザインして仮説を考える
▼営業にインタビューをして課題をヒアリング
▼エクスペリエンスマッピング、ジャーニーマップで利用シーンを整理する
▼インタビュー結果を基に機能仕様をまとめる
▼プロトタイプを作成して、インタビューを再度実施する
▼プロトタイプの修正と本開発の仕様をまとめる
▼開発を実施
▼機能リリース
▼リリースした機能が仮説どおりに使われているか検証
▼フィードバック内容を基に再度改善していく
※ ユーザの課題が解決できるアイデアであることが1番大事なことになります。
【求める経験】
◯求めるスキル
・インターネットの新規Webサービス開発に興味がある方
・コミュニケーション能力の高く、インタビューに抵抗のない方
・論理的思考能力、問題解決力のある方
◯必須スキル
・Adobe Photoshop、illustrator、XD(他でも良いです)を活用したデザイン構築
会社の注目のストーリー
ポートフォリオ
TechCrunchに掲載実績あり /
海外進出している /
1億円以上の資金を調達済み /