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面白い社会を、クリエイティブの力で。プロデューサー/ディレクター/PM募集

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on 2019/02/20

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面白い社会を、クリエイティブの力で。プロデューサー/ディレクター/PM募集

東京
中途・副業・パートタイム・契約
言語を活かした仕事
東京
中途・副業・パートタイム・契約
言語を活かした仕事

井上 祐巳梨

東京都出身。 日本大学芸術学部卒業。 学生時代から地域の町おこしイベントや2000人超を動員する学生最大級アートイベントの立ち上げを代表として行う。 芸術学部奨励賞(最優秀表彰)受賞。 大手広告代理店に入社。大型イベント案件にて社長賞受賞。 2013年オーストラリア政府のキャンペーン「The Best Job in the World(世界最高の仕事)」では、世界60万人から日本人唯一の25名の中に選出。 同年6月に株式会社Barbara Pool 設立、代表取締役に就任。

株式会社Barbara Poolの代表取締役・井上さんにインタビュー!

井上 祐巳梨さんのストーリー

廣部 慧

CDO/インディペンデントプロデューサー 滋賀県出身。中央大学法学部卒業。大手広告代理店にて、大手電機メーカー営業マーケティングに従事。 2013年、地域創生に関心を持ち、佐賀県有田町へ移住。有田焼を中心とした伝統工芸品支援を始め、地域に事業を興し、地元にお金が落ちる仕組みづくりに従事。古民家再生や6次産業化商品開発、中小企業へのコンサル等を行う。2015年、BarbaraPoolに参画。 2015年TED FUKUOKA スピーカー。 2016年経産省プロジェクト「More than Japan」project 採択。

株式会社Barbara Poolのメンバー

東京都出身。 日本大学芸術学部卒業。 学生時代から地域の町おこしイベントや2000人超を動員する学生最大級アートイベントの立ち上げを代表として行う。 芸術学部奨励賞(最優秀表彰)受賞。 大手広告代理店に入社。大型イベント案件にて社長賞受賞。 2013年オーストラリア政府のキャンペーン「The Best Job in the World(世界最高の仕事)」では、世界60万人から日本人唯一の25名の中に選出。 同年6月に株式会社Barbara Pool 設立、代表取締役に就任。

なにをやっているのか

◆Barbara Pool とは? Barbara Poolは、クリエイティブで課題を解決する総合プロデュース企画制作の会社です。 共創型マーケティング&コミュニケーションを得意とし、課題の抽出や仮説の検証から、コンセプトメイキングにプロモーション設計までを一手に手がけています。 企画から、制作の内容もさまざま。 制作はWEB、映像(WEB・CMなど)、SNS企画運営、イベントなど幅広い領域で手がけています。 さまざまな企業、団体、そして地域(行政)の課題解決をクリエイティブの力で行なっています。 社内メンバーがプロデューサーやディレクター、時にはクリエーターを兼ねながら、協業しているさまざまなクリエーター/デザイナーと共に面白いコトを仕掛けていっています。 ▽さまざまな事例はコチラ▽ http://www.barbarapool.com/work/
Barbara Poolのロゴは、想いの水たまり(POOL)をイメージして出来ています。
地域で活動する人たちやご近所の人たちと集まるイベントを不定期開催!
自分たちで一から作った手作りリノベーション一軒家のオフィス。写真は、オープニングパーティ時。
オフィスにこんな看板がついているので、「カフェ?」と間違えられることもしばしば。
自分たちの好きな雑誌などに囲まれた、オフィスの一部。大きなビルから、下町の手作り一軒家へ。
空き家をリノベーションした、あたたかみのあるオフィス。

なにをやっているのか

Barbara Poolのロゴは、想いの水たまり(POOL)をイメージして出来ています。

地域で活動する人たちやご近所の人たちと集まるイベントを不定期開催!

◆Barbara Pool とは? Barbara Poolは、クリエイティブで課題を解決する総合プロデュース企画制作の会社です。 共創型マーケティング&コミュニケーションを得意とし、課題の抽出や仮説の検証から、コンセプトメイキングにプロモーション設計までを一手に手がけています。 企画から、制作の内容もさまざま。 制作はWEB、映像(WEB・CMなど)、SNS企画運営、イベントなど幅広い領域で手がけています。 さまざまな企業、団体、そして地域(行政)の課題解決をクリエイティブの力で行なっています。 社内メンバーがプロデューサーやディレクター、時にはクリエーターを兼ねながら、協業しているさまざまなクリエーター/デザイナーと共に面白いコトを仕掛けていっています。 ▽さまざまな事例はコチラ▽ http://www.barbarapool.com/work/

なぜやるのか

自分たちの好きな雑誌などに囲まれた、オフィスの一部。大きなビルから、下町の手作り一軒家へ。

空き家をリノベーションした、あたたかみのあるオフィス。

◆ビジョン 「誰もがワクワクする、オリジナリティあふれる社会」へ。 自分らしく働き、オリジナリティ・個性を認め合う社会にするために。そんな社会の実現に、「クリエイティブ」の力があると思っています。 私たちは「クリエイティブ」というのが広告の制作物だけを指すのではなく、「創造性」全般を指していると思っています。 人間の持つ、無限の「創造性」にチャレンジをする。 なので、Barbara Pool では事業領域を「ここまで」とあえて決めていません。 さまざまな企業、行政、団体と共に、共創型プロジェクトを行うコトで、オリジナリティあふれる社会への実現に向かっていきたいと思います。 我々は、関わる企業、行政などを「クライアント」ではなく「パートナー」と思いご一緒させていただいています。

どうやっているのか

自分たちで一から作った手作りリノベーション一軒家のオフィス。写真は、オープニングパーティ時。

オフィスにこんな看板がついているので、「カフェ?」と間違えられることもしばしば。

◆メンバーについて Barbara Poolは広告代理店出身のメンバーを中心に構成されています。 その時の知見を活かしながらも、Barbara Pool では「伴走する」「共に創る」プロジェクトをメインに行なっています。 パッケージを売る、ということではなく、ヒアリングからさまざまな課題解決方法が見えてくるものに、適した制作まで行なっていきます。 いわゆる「打ち上げ花火」のようなものではなく、地道ながらも伴走していく、行政案件であれば「住民の方と一緒に」「地元に根付いていくもの」・企業案件であれば「ユーザーを第一に考え、根本的な企業ブランド価値をあげるもの」などを得意としています。 ◆働き方について Barbara Poolでは、いわゆる形式的な「就業規則」を設けていません。 それは誰かに管理されると、せっかくのやる気がそがれてしまうかもしれないから。人間はもっともっと、自由でいいはず。 あえてノールールにすることで、一人ひとりが裁量をもって仕事をしています。 だからリモートワークもOK、出社時間も自由。 そんな「何でもアリ」の働き方を実現させているのは、それぞれの自主的な責任感です。 それぞれが日本中を飛び回っていることも多いですが(時に海外も!)、もちろん全員が顔を合わせて集まる機会もたくさんあります。築50年の日本家屋を自分たちでリノベーションした事務所「morisola(モリソラ)」では、定例会をしたり、地域創生に関心のある人たちが集まるイベントも開催しています。

こんなことやります

◆「あたたかなイノベーション」を起こす Barbara PoolのHPには、VISIONというタブがあり、そこには私たちの思いがたくさん詰まっています。 ▽詳細はコチラ▽ https://www.barbarapool.com/vision みなさんはこのHPの”Our Vision”のすぐ下にも書いてある、「あたたかなイノベーション」と聞いて、どんなことを想像しますか? あたたかなイノベーションを起こす会社です、と言われても、正直、何をしている会社なのか想像つきにくいのではないでしょうか。 でも、働いてみると、これがあたたかなイノベーションなんじゃないかと思うことが見えてきます。 例えば、新しい時代の新しい学びのカタチ・「STEAM教育」を推進していく事業では、自治体と協力して地域の高校生たちにSTEAM教育のプログラム提供。また、毎年全国から社会課題を解決した中高生を表彰する取り組み『STEAM JAPAN AWARD』を開催してきました。 地域のこれからを作るために、人と人、人と地域を繋げる。そうして集まったたくさんのピースで、また新しい価値観や手段を作る。ジェームズ・W・ヤング(『アイデアの作り方』著者)の言葉を借りるなら、「新しいアイデアは既にあるアイデアと既にあるアイデアの新しい組み合わせ」。Barbara Poolは、そんな新しい組み合わせを地域と人に届けることで、新しい社会、個性あふれる社会を創造しています。 ◆想いに共感してくれる「仲間」を募集します。 企業や団体、また、行政(地域創生)のプロモーションやブランディングを行うプロジェクトマネージャーを募集します。 我々のテーマは、「共創型コミュニケーション」。そこを第一に考えるクリエイティブ会社でありプロデューサー集団です。 個人や企業、日本各地の自治体などのパートナーとともに、「いま何に困っているのだろう」という課題を探り、それを解決するためのゴールを設定。商品企画開発設計、クリエイティブ企画制作から、PR・プロモーションまで幅広く対応します。 そんな、「寄り添うクリエイティブ」に興味のある方はぜひ一度、古民家リノベーションのオフィスに遊びに来てください。 ◆例えば・・・ 地域創生に関わるプロジェクトも数多く、行っています。 例えば鳥取県。「星取県」の公式HP企画制作や、住民連動型の施策を行なってきました。これは、星がとてもきれいに見られることを鳥取県の魅力として打ち出した地域の方々との参加型PRです。昨年には、『第30回日本プロモーション企画コンテスト』地域賞を協力会社として受賞させていただきました。 さまざまな地域創生の案件にも携わらせてもらっていますが、とにかく「打ち上げ花火」ではないこと・地元の方々と協業し、その「地域」に残るものをテーマに取り組んでいます。 さらに、近年は教育事業にも力を入れています。 地域の人たちが、自分たちで地域課題解決ができるような「人材育成」にも取り組んでいます。 自社メディア・STEAM JAPANでは、STEAM教育をより多くの方に実践してもらうための記事を掲載し、新たな時代の新たな学びのカタチを情報共有し続けています。 また、各都道府県からの依頼を受け、STEAM教育を地方の子供達に届けるプロジェクトも多数手掛けています。例えば、『TOKUSHIMA STEAM PROJECT』では、徳島県に住む高校生にSTEAMの学びを元に、地元の魅力を海外に発信するまでのプログラムを一から設計しました。 ▽STEAM JAPANの活動の詳細はコチラ▽ https://steam-japan.com/ ◆どんな方を募集? クリエイティブの力で、面白い社会を作りたい。そんな想いを持つ、プロデューサー/ディレクターを募集します。プロモーションにまつわる基本的な知識を持っている方歓迎です。 条件は、「責任感」を持っていること。ノールールで自由な働き方は、それぞれが自分で責任を持たなければ成り立たないんです。 でもだからこそ、自分が本当に好きな仕事に挑戦することができる環境です。 人とコミュニケーションをとるのが好きで、明るくポジティブな気持ちで仕事に臨める人と一緒に働きたいと考えています。 少しでもBarbara Poolの活動に興味を持ってくれた方は、ぜひ話を聞きに来てください。 働き方も、一緒に話しながら決めていくのはどうでしょうか? ●対象となる方 ・プロモーション関連の基礎知識がある方 ・責任感をもって自発的に働ける方 ●いずれかに当てはまる方を歓迎します ・広告代理店や広告制作会社での実務経験がある方 ・地域の方々と連携しながら仕事をしたい方
4人がこの募集を応援しています

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