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自らの力を活用して社会にコミットする。2020年卒の新卒メンバーを募集しています!

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on 2019/02/14

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自らの力を活用して社会にコミットする。2020年卒の新卒メンバーを募集しています!

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山口 拓己

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

ニュースでココロオドル人を増やすチーム作り

山口 拓己さんのストーリー

株式会社PR TIMESのメンバー

1996年 山一證券入社後、コンサルティングファームなどを経て、2006年 株式会社ベクトル入社、取締役に就任。2007年にPR TIMESを立ち上げ、2009年 株式会社PR TIMES代表取締役社長に就任(現職)。

なにをやっているのか

株式会社PR TIMESです。私たちは、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐプラットフォーム「PR TIMES」を中心に、社会を前進させるイノベーションを起こすために、PR/コミュニケーション領域でさまざまな事業を展開しています。

また、クラウド型のプロジェクト・タスク管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」などのプロダクトや、「THE BRIDGE」「isuta」などのメディアまで、プラットフォームのみには留まらない事業を行なっていることも特徴のひとつと言えるでしょう。

2005年の設立から14年。2016年には東証マザーズへの上場を果たし、2018年夏には東証一部への市場変更を実現しました。

私たちが目指すのは、生活者の行動が、同じ社会を生きる人々をエンパワーメントできる世界。誰かをエンパワーメントする情報があらゆるタッチポイントを通して手に入る時代です。そんな今だからこそ、必要な情報が必要な人々の手にしっかりと渡る土壌を作ることが必要だと考えています。

メディアを通じて、企業と生活者がより密につながるために私たちにできることとはなんでしょうか。その答えを、インターネットやテクノロジーの力を通して常に探り続けています。

今回、募集するのは、そんな事業の想いやミッションに共感する新卒総合職のメンバー。あらゆる事業を横断する中で、ポジティブなエネルギーを社会に循環させるためにできることを、一緒に探していきましょう。

なにをやっているのか

株式会社PR TIMESです。私たちは、企業とメディア、そして生活者をニュースでつなぐプラットフォーム「PR TIMES」を中心に、社会を前進させるイノベーションを起こすために、PR/コミュニケーション領域でさまざまな事業を展開しています。

また、クラウド型のプロジェクト・タスク管理ツール「Jooto」やカスタマーサポートツール「Tayori」などのプロダクトや、「THE BRIDGE」「isuta」などのメディアまで、プラットフォームのみには留まらない事業を行なっていることも特徴のひとつと言えるでしょう。

2005年の設立から14年。2016年には東証マザーズへの上場を果たし、2018年夏には東証一部への市場変更を実現しました。

私たちが目指すのは、生活者の行動が、同じ社会を生きる人々をエンパワーメントできる世界。誰かをエンパワーメントする情報があらゆるタッチポイントを通して手に入る時代です。そんな今だからこそ、必要な情報が必要な人々の手にしっかりと渡る土壌を作ることが必要だと考えています。

メディアを通じて、企業と生活者がより密につながるために私たちにできることとはなんでしょうか。その答えを、インターネットやテクノロジーの力を通して常に探り続けています。

今回、募集するのは、そんな事業の想いやミッションに共感する新卒総合職のメンバー。あらゆる事業を横断する中で、ポジティブなエネルギーを社会に循環させるためにできることを、一緒に探していきましょう。

なぜやるのか

広告との比較表現で用いられることの多い「PR(パブリック・リレーションズ)」の概念。今やプレスリリースなどの情報発信に留まらず、あらゆる企業活動に求められる思想であり、私たちはこれを“社会とのつながりーーいわば、関係を構築するための活動”と捉えています。新卒で広告会社に勤めていた名越は、その関係構築の概念に魅力を感じて、PR TIMESに転職しました。

profile

経営企画本部 コーポレートカルチャーマネージャー

what 名越 里美

how 名越 わたしは新卒で広告会社に就職しました。当時の主な顧客は中高大の教育機関で、それぞれが大事にしている教育方針や理念をクリエイティブで表現する仕事はとてもやりがいがありました。ただ、会社自体が事業領域を広げ、広告の世界に軸足を置きづらくなったタイミングで、転職を考え始めました。

当時、PRの概念についてはまったくの無知でしたが、PR TIMESの面接を通して、世の中との関係性を構築する様々なプロセスに関与できる仕事に強く惹かれました。

世の中とのつながりを作ること。生活者の行動を基盤にして、それらを届けることこそが、PR TIMESが生み出す価値です。ただし、企業や個人の行動すべてが発信されている状態が社会にとっての良さとは限りません。一定の基準を以って「良い」情報こそ、本当に届くべきものだと考えています。

profile

マーケティング本部 営業戦略グループ グループマネージャー

what 江口 学

how 江口 どんな情報であれ、価値があるかどうかと意識することは重要です。そう考えるようになった背景には、僕の前職での経験がありました。僕は以前、リクルートグループでセールスを7年間経験しました。そのスキルを基に別の企業に転職して新規事業を立ち上げたんですよね。絶対に成功すると意気込んでいたのですが、半年で撤退を余儀なくされてしまって……。そこで気がつきました。 スキルによって無理やり事業を大きくするのではなく、良いものをしっかりと届けることが大切なのだ、と。PR TIMESへの転職を決めたのは、そんな思いからでした。

どうやっているのか

誰かの輝きを、常に届けられる場所でありたい

profile

生活者と企業をつなぐハブとなるのがPR TIMESが担う役割です。それでは、PRが持つハブとなるためのコミュニケーションとはどのようなものでしょうか。私たちは、このように考えています。

how 江口 普段の生活の中で、知り合いからオススメされるものや、行列ができているお店って、ついつい気になってしまう人が多いですよね。一方で、普段皆さんが興味関心のないものは、なかなか興味を持ってもらうことは難しい。私たち、PR TIMESは、行動者をエンパワーメントすることで、人の心を揺さぶる情報を世の中に広く流通させたいと思っています。

how 名越 情報を手にした人の素直な感情を一番大切にしています。そういった意味では、広義的ですが、商品開発やコーディング、打ち合わせや名刺交換、面接すらも、PRの概念に当てはまります。当社はプレスリリースコンテンツを扱う会社という認識が現状強いですが、本当に目指しているのは、あらゆる個人をエンパワーメントすることなんです。誰かの頑張りに背中を押され、また違う誰かの励みになって次の行動が生まれる。そんな世界をつくるプラットフォームでありたいと思っています。

how 江口 もちろん、その情報に価値を感じるかどうかは社会が決めること。すべてのニュースが話題になるわけではありません。しかし、世の中の関心を集めるための行動ができているか、情報の届け方ができているのかそういった、社会に届くための目線を持つ存在として、企業と共に改善を続けていきたいです。

私たちの提供するプラットフォーム「PR TIMES」では、日々、多くの企業だけでなく個人もプレスリリースの配信を行っています。個人が輝く時代だからこそ、発信力の有無に問わず、フラットに情報を届けられる存在でいたいと考えています。

カルチャーを伝えるために、会社のバリューを見直した

profile

PR TIMESでは、2016年3月のマザーズ上場を機に、会社として定めるミッション・バリューを対外的に発表しました。ところが、東証一部に市場変更した2018年、バリューを一新。バリュー変更のプロジェクトリーダーであった名越は、1年間で見えた課題を意識しながら、新たなバリューの策定に尽力しました。

how 名越 企業活動においてミッションやバリューの重要性は今後ますます重要になっていきます。ただし、企業のアイデンティティの中核を為すからこそ安易に定められるものではありません。実現する未来が近すぎても、反対に壮大過ぎて現実味が無くても、どちらも望ましくはありません。

当社は2016年のマザーズ上場を機に、ミッションとバリューを定めました。ミッションが採用や意思決定など様々な場面で使われる中、組織の行動規範であるバリューの浸透には依然課題がありました。そこで、策定から1年でバリューを見直し、2018年12月にコーポレートサイト上で刷新を発表したんです。

https://prtimes.co.jp/mission/

バリューは行動規範。言うならば、企業のカルチャーを作るためのもの。リニューアル前と軸になる部分は変わりませんが、9つあったバリューを3つに変更し、より行動に落とし込みやすいものへと変化させました。

how 名越 社外に向けて公開はしたものの、正直なところ、新バリューは未完成。源流となる3つの方向性に対して、社員をエンパワーメントできるような、行動を後押しする言葉を、今後加えていくことになるでしょう。ただの訳文に留まらず、私たちの日々の行動から見つけられる原石となるフレーズを、明文化し、バリューとしてに落とし込む。そうすることで、社内外共にしっかりと届くバリューが完成できるのではないかと考えています。

こんなことやります

profile

今回、PR TIMESで募集するのは、2020年3月に大学・大学院を卒業見込みの新卒 総合職として入社する正社員です。社員が掲げる【オープンでフラット】の考え方に共感し、個をエンパワーメントできる世界を一緒に実現してくれる方と出会えるとうれしいです。

how 江口 PR TIMESには、営業戦略グループ、カスタマーリレーションズグループ、コミュニケーションプランニング本部、Jooto事業本部、経営企画本部の5つの部署があります。入社後、2〜3ヶ月ほどあらゆる部署を経験して、本人の希望を踏まえて配属先を決定していきます。

セールスやマーケティングの知識やPRについての考え方、ほかにも自分たちでPR TIMESのカルチャーについて考えて行動するのが私たちの仕事。まるで小さな会社を経営するかのように一人ひとりが組織と事業とを横断しながら働きます。若手ながらに新規事業を担う担当などに就任するケースも珍しくありません。

how 名越 採用人数は毎年多くありませんが、みんな自分のカラーや意思を持って働いています。社外の方からも「御社の社員の関係性は、部署を問わずなめらかで自然ですよね」と言っていただくほど、部署を超えて仕事をする機会があります。自分が関わることで、事業、組織がともに急速に成長していくことを実感したい方は、ぜひ一度話を聞きに来てみてください。

how 江口 自分が成長するだけでなく、自分にとって身近で大切な人から広くいうと社会に対してポジティブな影響を与えることにやりがいを感じられるような方は、きっとPR TIMESでの仕事は楽しいと感じるはずです。また、自ら手を上げて、積極的に事業を進めていけるような瞬間も数多く訪れます。若いうちから裁量を持って働きたいと考える場合にも、ぴったりの場所だと思いますよ。

【対象となる方】

  • ◇PR TIMESのミッションやバリューに共感している方
  • ◇PRやITの力によって、社会的課題を解決したい方
  • ◇大きな裁量を持って、積極的に事業に関わっていける方
  • ◇自らを成長させたいと考える方

ご興味を持った方は、気軽に「話を聞きにいきたい」からエントリーして下さい。
※こちらも面談を希望させていただく場合は、4営業日以内にご連絡させていただきます。
選考に関しては面談またはメッセージにて詳細をご連絡させていただきます。

9人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/12に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区南青山2-27-25 ​ヒューリック南青山ビル3階