主に「tabeloop(たべるーぷ)」という食品ロスを削減するためのフードシェアリングプラットフォームの運営をしています。
売り手は農家や漁師などの一次生産者や食品メーカー、食品卸など、買い手はレストランや一般消費者です。
売られている商品は、
・獲れ過ぎた野菜や魚
・規格外になって流通ルートに乗らなかった野菜や魚
・1/3ルールなどの業界商慣習によって余った在庫品
・パッケージの汚れなどによる在庫品
などの、まだ食べられるのに廃棄になりそうな食品たちです。
初期登録料や月会費を頂かず、商品が販売されて初めて手数料を頂戴していて、その手数料の一部を飢餓撲滅に貢献する団体に寄付しています。