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Perl から Goへ!ミドルクラスの経験者プログラマーを募集中!

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on 2019/02/06

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Perl から Goへ!ミドルクラスの経験者プログラマーを募集中!

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加藤 敦

CTO 元Perl協会理事

藤田 雄一

Webフロント(デザインを除く)からサーバーサイド開発まで、システム開発に必要な範囲を全てやっています。

NAKO NORITAKA

Webフロント + デザイナー

前原 南海子

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なにをやっているのか

■ ポイントモール 主に国内のクレジットカード会社を顧客とした、「ポイントモール」のプラットフォームサービスを開発しています。 クレジットカードの利用者が、各カード会社が提供する Webサイトを経由してオンラインショッピングをすることで、「カードのポイント」を通常よりも多く得ることができる Webサービスのことを「ポイントモール」と呼んでいます。こうしたシステムをカード会社が自社開発するには相当なコストと人員が必要ですが、EDOCODE は基幹となるシステムをプラットフォームとして提供しています。PUSHCODE も最初はポイントモールの共通機能として開発されました。 2010年に最初のクレジットカード会社と協業を開始し、現在はその数も十数社になりました。 -- [ ポイントモールのサイト例 ] 三井住友カード [https://pointupmall.com](https://pointupmall.com) 東急カード [https://www.tokyupointmall.com](https://www.tokyupointmall.com) ■ PUSHCODE PUSHCODEは、「Webプッシュ通知」を手軽に導入できるサービスです。 Webサイトでのプッシュ通知は、Push API という Web標準の技術を利用して実装されます。また通知を配信するサーバーも必要です。Webプッシュ通知を SaaS で提供する PUSHCODE は、こうした技術的な問題を解消し、また独自の API を提供することで柔軟なカスタマイズにも対応しています。PUSHCODE はこれまで最適化されていなかった「通知」をより良くするプロダクトになっていきます。通知を配信する顧客にとって、そして通知を受信するユーザーにとってストレスの少ないコミュニケーションを実現したいです。 -- [ PUSHCODE ] https://www.pushcode.jp ■ Gojiberry Gojiberry は、個人や小規模なビジネスオーナーが顧客インサイトを得られる Shopify アプリです。 どのようなビジネスにおいても、顧客と対話することは重要です。顧客について深く知ることで、顧客の役に立つ製品やサービスを生み出すことができます。それが収益に結びつきます。しかし、多くのことがオンラインで完結するようになるにつれ、直接顧客と顔を合わせて対話することが難しくなってきています。データ分析は有用ですが、人間性のあるデータ、つまり行動の裏にある「なぜ」を理解するには不十分です。 Gojiberry はお客様とその顧客をつなぎ、より深い顧客インサイトが得られるようサポートします。そうすることで、顧客関係を強化し、成長させ、お客様のビジネスをスケールさせたいと考えています。 -- [ Gojiberry ] [https://www.gojiberry.jp/](https://www.gojiberry.jp/) EDOCODE では「世界中の人々に使ってもらえるサービス」を作っていきたいと考えています。実現はなかなか難しいですが、せっかくやるなら世の中の役に立つものを大きなスケールを目指してやっていきたいです。 ぜひ EDOCODE で一緒に開発しませんか?🙂 -- [ EDOCODE Inc. ] 🌈 https://go.edocode.co.jp/jobs

なぜやるのか

世の中には常に不便があると思います。その不便がどうやったらなくなるだろうかと考え、解決策を世の中に出していくことが、私たちの存在意義になると考えています。 難しいのは、良いアイデアやユーザーから価値を感じてもらえるサービスであっても、収益がないと成り立たないことだと思います。「ユーザー」「技術」「ビジネス」の3つがバランス良くお互いを支え合いながら、プロダクトを開発していける組織を目指しています。 それがもし達成できれば、世の中の不便を解消できるサービスを生み出せるはずだし、それをやるのが EDOCODE の使命であると考えています。

どうやっているのか

(2023年5月現在、全社員リモートワーク中です) 【 多様性/インクルージョン 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界中の人びとに使ってもらうプロダクト」を作りたいのだったら、多様性のある組織のほうが良いのではないか、という考えのもと、積極的に色んな文化・属性の方を採用しています。 多様性が高くなってくると、自分と違う意見や考え方の人たちが多くなります。そのため、多様性の高い組織では「インクルージョン」というコンセプトもしっかり考えていかないといけないと思っています。 リモートワークが当たり前になり、コミュニケーションが以前よりもさらに難しくなりました。雑談が大幅に減ってしまったため、仕事以外のトピックを話したり、お互いの背景をふとしたきっかけでしゃべることも消えてしまい、同僚がどういう価値観を持っているのかを知ることが難しくなっています。 今後、どうやってそのような課題を解決していくかが組織のテーマになっていくと思います。こうした問題に興味がある方は、ぜひ EDOCODE にジョインしていただきたいです! *** 現在の EDOCODE 社員の構成は、以下のとおりです。 (2023年5月時点) # 性別 - 男性11人(64.7%) : 女性6人(35.3%) # 出身国・地域 - 🇯🇵日本 11人(64.7%) - 🇺🇸アメリカ 1人(5.9%) - 🇹🇼台湾 2人(11.7%) - 🇧🇳ブルネイ 1人(5.9%) - 🇨🇳中国 1人(5.9%) - 🇫🇷フランス 1人(5.9%) 少し前に比べると、男女比や国籍では多様性が改善してきました。EDOCODE は、今後も多様性や個の尊重について理解ある方々と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。🌈 ----------- EDOCODE の採用ページもぜひご覧ください!😀 https://go.edocode.co.jp/jobs

こんなことやります

サーバーサイドの領域を中心に、サービスの開発・運用を担当していただきます。 本ポジションでは、一定レベル以上の実力を持つエンジニアの方を想定しています。エンジニアとしての開発能力を思う存分に発揮していただき、今後もご自身のスキルをより高く伸ばしていきたい方を募集しています。 また EDOCODE では、チームでの開発を重視しています。個人の能力は発揮しつつも、一緒に仕事をするメンバーの個性や価値観を尊重し、思いやりを持って、人に優しくできる方を歓迎しています。 【◇◆ メインのシステム構成 ◇◆】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ OS は CentOS を基本とし、一部で Ubuntu を使っています。Webサーバーは Nginx、データベースは MySQL です。監視は Nagios がメインで、Prometheus も利用しています。 サービスは Perl で開発されており、Amon2 を独自に改造したフレームワークを使用しています。テンプレートエンジンは TT(Template Toolkit) です。 このメインのシステムが 10年近く稼働しています。多くの方が、「Perl かぁ... 」「10年のシステムかぁ... 」という感想を持たれるかもしれません。たしかに負の資産としてのレガシーは多分にありますが、一方でこれだけ長く稼働しているシステムが、どのような設計・実装で実現されているのかについては、開発言語や領域に関わらず、実力のあるプログラマー・アーキテクトの方には一定の興味を持って見ていただけるものと自負しています。 【◇◆ 技術スタックと Go ◇◆】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ サービスのコアとなるシステムは Perl で実装されていますので、メインのシステムと連携が必要な開発では、Perl で書かれたコードを読む必要がでてきます。そのため、Perl を含めたスクリプト系言語の開発経験が、このポジションでは必須になります。 もちろん Perl 以外の言語や技術も利用しています。「メインのシステムと連携したサブシステム」「オプション的に拡張したサービス内の機能」「データ集計系」などでは、以下に列挙する言語や技術を利用しています。 [ Python, Elasticsearch, Docker, AWS(EC2, RDS), Cloudn, BigQuery, Google Data Studio ] 今後は、既存の Perl でできたシステムを、少しずつ Go に置き換えていきたいと考えています。長らく稼働してきたシステムの移行というのは簡単ではありませんので、私たちも大きなチャレンジだと考えています。 こうした取り組みへご興味がある方は、Go の実務経験がある方はもちろん、これから Go をやっていきたいと考えている方も大歓迎です。ぜひご応募ください。 【◇◆ チームワーク ◇◆】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 私たちは、チームでの開発を重視しています。毎日オフィスに通勤するのはもちろん大変なことですが、メンバーと直接顔を合わせながら開発をしていく意義はあると考えています。 また自分以外の人と一緒に仕事をしていくと、どうしてもお互いのコンディションやモチベーショに差がでてくると思います。そういった社員やチームのマネジメントについては、担当領域外です。その代わりに、経験あるエンジニアとして開発チームへの助言や提言、知識の共有など、チームを引っ張っていく役割は積極的にお願いしていきたいと考えています。 一定以上の経験を積まれたエンジニアだからこそ、やれること/やりたいこと・やれないこと/やりたくないことが、明確にあると思います。そうした細かい部分も含めて業務内容をご相談させていただき、お互いに最適を目指していければと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【必須スキル・経験】 ・Perl, PHP, Ruby, Python などのスクリプト言語の実務経験 ・データベース設計の実務経験 ・Linux サーバーの構築運用の実務経験 ・API 仕様書を読解できる程度の英語力 ・情報を整理する能力 【歓迎スキル・経験】 ・変更に強いシステムを意識した設計の経験 ・開発フローの最適化や手法の導入経験 ・コードレビューや CI の実践経験 【求める人物像】 ・人に優しい方 ・チームの成果を優先して考えられる方 ・会社の成長に関与する姿勢がある方 ・理論よりも実践に重きをおく方
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/06に設立

東京都渋谷区恵比寿南1-24-2 EBISU FORT 1F