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  • 技術職 設備保全及び生産技術

設備保全 電気設備 シーケンス・PLC制御回路の点検や設備溶接 茨城県

技術職 設備保全及び生産技術
中途

on 2019/02/06

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設備保全 電気設備 シーケンス・PLC制御回路の点検や設備溶接 茨城県

東京
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海外進出している
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持田 大士

人財コーディネーターの持田です。 大学卒業後、都内にある出版会社へ就職。 退職後はカナダへ2年間留学。 帰国後は職業訓練校にて機械設計について学び、 機械設計のエンジニアになりました。 製造業で十数年間就業しました。 現在は、タカコーのエンジニア・オフィスワーク部門で 人財コーディネイターをしています。 子供と一緒に週1回合気道を習っており、 何事にも相手に気を合わせ導くことが大切と教わりました。 私も相手の気持ちに寄り添い上手く導けるよう心掛け、 企業様と求職者様を繋ぐ架け橋になれればと思います。

秋間亜紀子

秋間亜希子 本社社員 2017年1月入社

タカコー株式会社のメンバー

人財コーディネーターの持田です。 大学卒業後、都内にある出版会社へ就職。 退職後はカナダへ2年間留学。 帰国後は職業訓練校にて機械設計について学び、 機械設計のエンジニアになりました。 製造業で十数年間就業しました。 現在は、タカコーのエンジニア・オフィスワーク部門で 人財コーディネイターをしています。 子供と一緒に週1回合気道を習っており、 何事にも相手に気を合わせ導くことが大切と教わりました。 私も相手の気持ちに寄り添い上手く導けるよう心掛け、 企業様と求職者様を繋ぐ架け橋になれればと思います。

なにをやっているのか

もともと外国人労働者の受け入れに強みを持つタカコーの源流は、会社の創業前にございます。現在もグループ内にあるNPO法人「一麦の会」で、タカコーの創業者が南米に古着を送るなどのボランティア活動をしておりました。その延長線で、日本に来た南米の人に仕事を紹介したのが創業のきっかです。そして1992年の創業以来、栃木県小山市を中心に北関東一帯で製造業向けの人材派遣を手掛けてきたタカコー株式会社は、2017年4月、技術者とオフィスワーク系の派遣事業を新たにスタートさせました。 派遣会社は「製造」「IT」「介護」「飲食」などそれぞれ得意な業界を持っております。事業の柱を増やすのは企業としてリスク分散になるが、業界が異なるとクライアントの体質や求められる人材の質が異なり、人材の探し方や獲得の方法も違ってくるなど、他の業界に進出しようにも敷居が高いもの。財務基盤のしっかりしているタカコーでも技術者派遣への進出を狙っていたが、ノウハウがないため踏み出せないでいた。しかし、2016年7月に就任した早坂社長の元、ITエンジニア、オフィスワーク系派遣の営業、採用経験を持つ桑原氏を東京オフィス所長として迎え、技術者派遣への進出を果たしました。 「技術者の派遣先は星の数ほどあります。重要なのは、エンジニアと派遣先のマッチング。入社後に業務がうまくいかないといった事態が起こらないように気を配ります。当社ではご面談でスキルや希望をしっかりヒアリングし、スキルシートの作成を徹底。さらに常駐先の候補となる職場見学を実施し、事前に働く場所の雰囲気も知ってもらいます。そうして常駐先を決めてから、当社の正社員としてご入社となります。派遣会社の中には在籍人数等に強い拘りを持つ会社もございますが、弊社は量よりも質!少数精鋭!を目指します。トラブルが多発する100名~200名よりも、人柄がしっかりして、仕事も真面目に行う10名~20名の方が遥かに尊いです。また基本的に短期の案件は扱わず、安定して働ける常駐先を選びます」(東京オフィス所長・桑原氏) エンジニア派遣の業界では、現場で働くエンジニアの希望や意見が本社に届かない、職員との考えのギャップや情報共有がされない、あるいは届いたとしても取り上げられないケースも少なくないと言う。「通常の会社組織は現場レベルから経営層までの間に多くの関所・難所があり意見が届きにくい事が多いです。しかし新規事業の立ち上げでスタートした東京オフィスは社長管轄ですので、所長である私の上は社長になります。ですので意見も取り入れやすく決裁のスピードも速いです。その結果、成果も早く形に出てきます」タカコーは現場のエンジニアたちの要望や希望を出来るだけ叶えられる派遣会社にしたいと考えている。 「スキルも状況も人それぞれ、その人に合わせた案件をご案内します。また私のような職員とは就業場所、業務内容は違いますが同じタカコーの正社員です。まだ立ち上げたばかりの事業部で不安に思われるかもしれませんが、1992年に創業してからずっと黒字経営の地方の隠れた優良企業です。弊社の目指す目標、理念に共感して頂き、一緒に基礎固めをしてくれる人財を求めています。就業規則は勿論、退職金制度や福利厚生等も一通り整えました。2019年1月には資本金も8千万円に増資しました。 また2019年8月にはJR蓮田駅近くにITの開発センターを開設します。そこでは国籍問わず要件に該当する方は、開発センター内でPM・PLの管理指導の下、業務を行いながら、業務スキル・日本での就業経験を積ませた上で派遣先で就業して頂くスキームも目指してます。或いはエンジニアとして現場でキャリアアップを目指す道のほかにも、事業を成長させるため、ご本人の希望や適正等によっては、ジョブローテーションで東京オフィスの運営にも参画(職員への転換)も視野に入れております。未だ足りない部分も皆の意見等を聞き入れながら導入します。 また自戒を込めてになりますが、組織において重要なポジション、役職を任され、それを責任と受け止めるか?その立場を権力と捉えるか?は人間性次第です。タカコーでは是非前者の方とご縁がある事を願ってますし、その様な方を大切に育て頑張れる環境作りをしていきます」(桑原氏)
本社にてオフィスMT
オフィスMT終了後の懇談会
本社内の様子
他新規事業で2017年8月から自動車整備工場を本社敷地内に新規で立ち上げました。弊社自慢の製造派遣事業での送迎車100台や職員・派遣社員の自家用車の整備で活躍中!
弊社キャラクターのタカのコーター君
タカコー東京オフィスのロゴ 皆が手をつなぎ仲良く! 

なにをやっているのか

本社にてオフィスMT

オフィスMT終了後の懇談会

もともと外国人労働者の受け入れに強みを持つタカコーの源流は、会社の創業前にございます。現在もグループ内にあるNPO法人「一麦の会」で、タカコーの創業者が南米に古着を送るなどのボランティア活動をしておりました。その延長線で、日本に来た南米の人に仕事を紹介したのが創業のきっかです。そして1992年の創業以来、栃木県小山市を中心に北関東一帯で製造業向けの人材派遣を手掛けてきたタカコー株式会社は、2017年4月、技術者とオフィスワーク系の派遣事業を新たにスタートさせました。 派遣会社は「製造」「IT」「介護」「飲食」などそれぞれ得意な業界を持っております。事業の柱を増やすのは企業としてリスク分散になるが、業界が異なるとクライアントの体質や求められる人材の質が異なり、人材の探し方や獲得の方法も違ってくるなど、他の業界に進出しようにも敷居が高いもの。財務基盤のしっかりしているタカコーでも技術者派遣への進出を狙っていたが、ノウハウがないため踏み出せないでいた。しかし、2016年7月に就任した早坂社長の元、ITエンジニア、オフィスワーク系派遣の営業、採用経験を持つ桑原氏を東京オフィス所長として迎え、技術者派遣への進出を果たしました。 「技術者の派遣先は星の数ほどあります。重要なのは、エンジニアと派遣先のマッチング。入社後に業務がうまくいかないといった事態が起こらないように気を配ります。当社ではご面談でスキルや希望をしっかりヒアリングし、スキルシートの作成を徹底。さらに常駐先の候補となる職場見学を実施し、事前に働く場所の雰囲気も知ってもらいます。そうして常駐先を決めてから、当社の正社員としてご入社となります。派遣会社の中には在籍人数等に強い拘りを持つ会社もございますが、弊社は量よりも質!少数精鋭!を目指します。トラブルが多発する100名~200名よりも、人柄がしっかりして、仕事も真面目に行う10名~20名の方が遥かに尊いです。また基本的に短期の案件は扱わず、安定して働ける常駐先を選びます」(東京オフィス所長・桑原氏) エンジニア派遣の業界では、現場で働くエンジニアの希望や意見が本社に届かない、職員との考えのギャップや情報共有がされない、あるいは届いたとしても取り上げられないケースも少なくないと言う。「通常の会社組織は現場レベルから経営層までの間に多くの関所・難所があり意見が届きにくい事が多いです。しかし新規事業の立ち上げでスタートした東京オフィスは社長管轄ですので、所長である私の上は社長になります。ですので意見も取り入れやすく決裁のスピードも速いです。その結果、成果も早く形に出てきます」タカコーは現場のエンジニアたちの要望や希望を出来るだけ叶えられる派遣会社にしたいと考えている。 「スキルも状況も人それぞれ、その人に合わせた案件をご案内します。また私のような職員とは就業場所、業務内容は違いますが同じタカコーの正社員です。まだ立ち上げたばかりの事業部で不安に思われるかもしれませんが、1992年に創業してからずっと黒字経営の地方の隠れた優良企業です。弊社の目指す目標、理念に共感して頂き、一緒に基礎固めをしてくれる人財を求めています。就業規則は勿論、退職金制度や福利厚生等も一通り整えました。2019年1月には資本金も8千万円に増資しました。 また2019年8月にはJR蓮田駅近くにITの開発センターを開設します。そこでは国籍問わず要件に該当する方は、開発センター内でPM・PLの管理指導の下、業務を行いながら、業務スキル・日本での就業経験を積ませた上で派遣先で就業して頂くスキームも目指してます。或いはエンジニアとして現場でキャリアアップを目指す道のほかにも、事業を成長させるため、ご本人の希望や適正等によっては、ジョブローテーションで東京オフィスの運営にも参画(職員への転換)も視野に入れております。未だ足りない部分も皆の意見等を聞き入れながら導入します。 また自戒を込めてになりますが、組織において重要なポジション、役職を任され、それを責任と受け止めるか?その立場を権力と捉えるか?は人間性次第です。タカコーでは是非前者の方とご縁がある事を願ってますし、その様な方を大切に育て頑張れる環境作りをしていきます」(桑原氏)

なぜやるのか

弊社キャラクターのタカのコーター君

タカコー東京オフィスのロゴ 皆が手をつなぎ仲良く! 

タカコーが新規事業をスタートさせた背景には、リスク分散というビジネス的な観点のほか、「技術者不足の解消」という社会的問題の解決がございます。政府の試算によると、技術者は2030年までに70万人の人手不足に陥るという。人手不足は技術者だけでなく、工場労働者や飲食業の店員などでも深刻化しており、製造業では20年前から外国人労働者の力を借りて問題を乗り切ってきた。早坂社長は、技術者派遣の分野でも、外国人労働者の受け入れは必ず起きると確信し、製造業向けの労働者派遣で外国人と接してきたタカコーの実績が活かせると考え新規事業に踏み切ったのだ。 「当社が得意としている製造業と同じように、これからはどの業界でも外国人労働者の力が必要となります。介護業界でも、技能実習生という形で日本に来た外国人が、日本の専門学校で学んで資格を習得すれば、ビザを発給して引き続き日本で働けるようにする制度ができました。飲食店やコンビニでも外国人労働者は活躍しています。日本の人手不足解消に外国人労働者の存在は欠かせません」(取締役社長・早坂氏) 日本の人手不足を解消するために各所でIT化やシステム化が進んでいる。しかし、将来はそのIT化やシステム化をするエンジニアさえ不足する。技術者へのニーズは今後も高まるが、人材は減る一方。これは日本にとって由々しき事態であり、何とかしないといけないと、早坂社長は続ける。 「当社には25年以上、外国人労働者と付き合ってきた実績があります。外国人労働者に仕事を紹介するだけでなく、住む場所や移動手段など生活基盤も提供してきました。在留ビザの取得実績・ノウハウ・知識も豊富で、入管局や顧問の行政書士とも密に連携を取っております。また外国人技能実習生を共同で受け入れる組織『ジョブサポート協同組合』の運営にも携わっており、海外の人材会社とのネットワークも出来上がっています」(早坂氏) 技術者派遣の世界では、一部の特別なスキルを持ったエンジニア以外、まだ外国人を活用するには至っていないのが現状。しかし、いずれそのハードルは下げざるを得ない。そのとき、スタート地点に立っていれば、外国人技術者の派遣という新しい分野で、タカコーはスタートダッシュを切られるだろう。北関東地方の中規模な一派遣会社だが、外国人労働者との長年の付き合いを武器にすれば、大手派遣会社相手でも戦える。 「外国人技術者派遣の仕組みを作れば、技術者不足で悩んでいる会社に積極的なアプローチもできます。外国人が日本で仕事を探すとき、重要なのは日本国内でだけ通用するブランド力ではなく外国人を受け入れるノウハウを持っているか。そこが重要なのを、積極的に発信して、外国人技術者の確保が出来れば地方の派遣会社でも大手と渡り合えます」(早坂氏)

どうやっているのか

本社内の様子

他新規事業で2017年8月から自動車整備工場を本社敷地内に新規で立ち上げました。弊社自慢の製造派遣事業での送迎車100台や職員・派遣社員の自家用車の整備で活躍中!

現在は派遣労働者1,600名、職員数70名ほどの規模になりまして、ホワイトカラー系(エンジニア・オフィスワーク系)の無期雇用派遣事業を行う東京オフィスは東京都渋谷区恵比寿にオフィスを設立し、本社(栃木県小山市)や伊勢崎営業所(群馬県伊勢崎市)と連携して営業・採用活動を行ってます。東京オフィスは2017年4月に新規で立ち上がったばかりですが、無期雇用派遣者は10名近くになり、就業規則、退職金制度、その他福利厚生に関する制度なども皆さんの意見をもとに制定しました。足りない部分もオフィスMTを通じて着実に制定していきます。 タカコーではただ与えられたものにそのまま取組む姿勢を求めていません。常にどうしてなのか?と自分に問い、分からなければ些細な事でも仲間にも相談出来る文化です。 同じ目標を達成するために、より良い、より楽しい道が見つかれば、積極的に提案し、周りも耳を傾けるよう心がけています。 ____________________ ●大切にしている文化  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ・0から1を作り出す創造力と実行力 ・改善への提案ができる文化 ・課題解決への方法を模索できる文化 ・新しい価値を生み出した人を祝福できる文化 ・それぞれが自分の仕事に誇りとオーナーシップを持って前向きに取り組む文化

こんなことやります

派遣先企業は大手優良企業(住宅ドア・設備機器製造業)  で茨城県常総市にございます。 ★関東鉄道常総線 北水海道駅より徒歩9分 車通勤も可能 ★別部門ですが弊社からも何名か就業中 【設備保全】製造技術職 電気設備、シーケンス制御回路、PLC制御回路の点検や設備溶接。 ★ 住宅のドアに関する工場で社内の電気設備や制御回路の点検、設備品の制作、修繕を行う業務です。 【求める人物像】 ・エンジニアとしてだけでなく、会社の成長にも役立ちたい ・現状に満足せず、新しい事にチャレンジする意欲がある ・積極的に情報発信ができる ・新しい発想やアウトプットへのこだわりがある 【働く環境】 ・タカコーの正社員募集となります。 ・クライアント先での客先常駐です(無期雇用派遣) 【エントリーの流れ】 ▼Wantedlyから「話を聞きに行きたい」をクリック ▼人事担当と、メッセージで日程調整 ▼人事担当と面談・選考(まずはお互いの理解のために、ざっくばらんにお話ししましょう!) ▼派遣先企業との職場見学(詳細な業務内容や職場の様子などをしっかり確認できます) ▼内定 ▼入社後もしっかりフォローします ★弊社の魅力は? 3~4カ月に一度、普段は客先常駐のメンバーが集まって教育研修を行ったり、 交流会や気軽に意見を出し合える機会を設けます。 会社をより良くしていくための取り組みに積極的に 参加していただけますので、働く環境面を自分たちでつくることも可能です。 勤務先は取引先企業でも、あなたは当社の大切な一員です! 帰属意識を持ちながらモチベーション高く働いていけます。
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2013/04に設立

70人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿1-24-16 カルチェ恵比寿204号