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もったいないを変えるアプリを一緒に盛り上げましょう

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on 2019/02/05

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もったいないを変えるアプリを一緒に盛り上げましょう

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沖杉大地

株式会社TODOKISUGIのメンバー

沖杉大地

なにをやっているのか

コンビニや小売店の食品ロスを解決するサービス「No Food Loss」を開発・運営しています。 世界では13億トンもの食料廃棄が出ている一方、8億人以上の人々が飢えや栄養不足で苦しんでいます。 日本でも、年間600万トン以上のまだ食べられるのに捨てている「食品ロス」を発生させています。 当社アプリ「No Food Loss」は、コンビニや小売店などから発生した「食品ロス」を近くのユーザーにお得に買ってもらい、その購入金額の一部をアフリカやアジアの子ども達の給食費として「寄付」するサービスです。
No Food Loss
紹介チラシ
No Food Loss
世界の食の不均衡のため

なにをやっているのか

No Food Loss

紹介チラシ

コンビニや小売店の食品ロスを解決するサービス「No Food Loss」を開発・運営しています。 世界では13億トンもの食料廃棄が出ている一方、8億人以上の人々が飢えや栄養不足で苦しんでいます。 日本でも、年間600万トン以上のまだ食べられるのに捨てている「食品ロス」を発生させています。 当社アプリ「No Food Loss」は、コンビニや小売店などから発生した「食品ロス」を近くのユーザーにお得に買ってもらい、その購入金額の一部をアフリカやアジアの子ども達の給食費として「寄付」するサービスです。

なぜやるのか

No Food Loss

世界の食の不均衡のため

世界の食の不均衡を解決します。 山を登ろうと思わない人は、山を登らない。 海を渡ろうと思わない人は、海を渡らない。 山の先の景色が、海の先の大陸が、どんな形かは知らない。 それでいいと思えるひとはたくさんいます。 でも、私はリスクを負ってでも、知りたいと思うからこそ、チャレンジしています。

どうやっているのか

私とバックアップのメンバーが数名おります。 小さな組織ですが、目的に向かって突き進んでいます。

こんなことやります

当社は「世界の食の不均衡を解決する」という大きな目標を掲げています。 世界では13億トンもの食料廃棄が出ている一方、8億人以上の人々が飢えや栄養不足で苦しんでいます。 日本でも、年間600万トン以上のまだ食べられるのに捨てている「食品ロス」を発生させています。 当社アプリ「No Food Loss」は、コンビニや小売店などから発生した「食品ロス」を近くのユーザーにお得に買ってもらい、その購入金額の一部をアフリカやアジアの子ども達の給食費として「寄付」するサービスとして2019年2月に開始しました。 このサービスを始めたきっかけは、私が学生時代に数年間、海外を放浪していた際の経験が原体験となっています。 日本にいれば「飢え」や「食べられない悲しさ」を身近に感じることはほとんどありません。しかし、海外では当たり前のように苦しむ人々がいます。彼らが自立した健全な食生活を送れるようになるためにも、先進国に生まれた私たちには解決する責任があります。 どうでしょうか?皆さんはコンビニなどでバイトをしていた時に、「まだ消費期限が残っている商品」を捨てたことはありませんか? 大量消費から循環型経済社会へと変革を迫られる中で、「食品ロス」の問題はコンビニや小売店にとっても喫緊の課題です。 当社のアプリ「No Food Loss」は、コンビニや小売店の企業、店長、さらに従業員の方々がもっと楽しく、もっと気持ちよく利益をあげ、その利益を日本だけに留めず、世界へ寄付することで、企業の社会的価値をあげる事が出来るサービスとなっています。 しかし、これを社会に浸透させるには相当なエネルギーが必要です。柔軟かつグローバルな視点を持てる学生さんの力が集まれば、必ず突破口になると信じています。 一緒に、世界を変えてみませんか?
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