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最先端の営業手法!オンラインセールスで新規獲得を狙うメンバー募集

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on 2019/01/28

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最先端の営業手法!オンラインセールスで新規獲得を狙うメンバー募集

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足立 賢信

▼いま コドモンでICT推進部のマネージャーとしています。ICT推進部は、子どもを取り巻く環境をよくするために、先生がゆとりを持てるよう、全国各地からのお問い合わせに対応し、日々コドモンの普及活動を行なっているチームです。多くのお客様から喜びの声をいただけるので毎日充実しています。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探し求めて、予約台帳のデジタル化を通じて飲食店のICT化を推進するトレタに転職。在籍4年、セールスマネージャーとして直販の組織づくり、代理店管理などを通じて、入社時の10倍の登録店数10,000店突破に貢献。 自分の子どもが生まれた時から感じていた、子どもたちのより良い未来づくりに貢献したいという想いから、保育業界に興味を持ち、チャイルドマインダー取得。 幼保業界の現場環境改善のためIT革新を推進し、トップシェアを誇る保育園経営支援サービス「コドモン」を運営する(株)コドモンへ参画。オンライン商談やCRMを導入して、業務効率化を図り、3年かかったアカウント入社時のアカウント数1600から8ヶ月で倍増の導入3300施設まで拡大。日々、コドモンの普及活動に励んでいる

濵中 悠里

大学を卒業後、某大手調味料メーカーにBtoBの営業職として入社。 入社当初は外食の大手チェーン企業担当。 産育休をへて、中食チェーン企業の弁当部門を担当。2度目の産育休を取得して、復帰後は流通最大手チェーンスーパーの惣菜部 米飯部門・ベーカリー部を担当。 転職して某ベンチャー企業にて、BPOアウトバウンドコールSVを経験。 現在はコドモン ICT推進チームにて、問い合わせの対応、遠隔でのご案内などを担当。

木島 明日香

「家庭か仕事か」ではなく、「家庭も仕事も」。そんな生き方をしたいなぁと考えています。仕事に家事に育児にと悪戦苦闘しながらも毎日ごきげんに駆け抜けています。

小池 義則

小池 義則 -CEO 兵庫県宝塚市出身。2002年横浜国立大学経済学部を卒業し、株式会社ベンチャー・リンクに入社。ITを活用した新規の顧客開拓を目的としたWeb推進室室長を経て、2007年に退社。 2009年に株式会社スパインラボを設立。 自らエンジニアとしてUI設計、HTML、JavaScript、PHPコーディングに携わりながら全体統括を行う。

株式会社コドモンのメンバー

▼いま コドモンでICT推進部のマネージャーとしています。ICT推進部は、子どもを取り巻く環境をよくするために、先生がゆとりを持てるよう、全国各地からのお問い合わせに対応し、日々コドモンの普及活動を行なっているチームです。多くのお客様から喜びの声をいただけるので毎日充実しています。 ▼これまで 8人兄弟の7番目にして長男として生まれる 大学時代にひょんなことから、学生アルバイト営業として某グルメサイトの立ち上げに参加。以来、在籍15年間でのべ5,000店以上へ営業し、営業部門責任者、会員組織の立ち上げ、サイト開発運用責任者などを担った。 飲食店もユーザーもハッピーにするサービスを探...

なにをやっているのか

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/
保育士はiPadで園児の情報を確認・記録
保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック
カフェスペース談笑風景
MTGスペース打ち合わせ風景
エントランス
カフェスペース

なにをやっているのか

保育士はiPadで園児の情報を確認・記録

保護者は自宅や職場から園からの連絡をチェック

「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、ビジネスを通して、子どもの周りにいる大人や社会の抱える課題解決を行っています。 《提供サービス》 ■ ​​保育・教育施設向けICTサービス「CoDMON(コドモン)」 https://www.codmon.com/ 主力プロダクトである「コドモン」は、保育園などで働く先生向けのSaaS型業務支援サービスです。 これまで手書き作業が中心だった保育や教育現場に対し、ICTを活用した事務業務の自動化や省力化を通して、先生が子どもと向き合う時間と心のゆとりを持てるための環境支援を行っています。 その他にも、保育・教育施設の課題解決/保護者の子育て支援/子育ての社会インフラづくりという3つの軸で複数のプロダクトを展開しています。 ■ 保育施設の採用・園児募集マッチングプラットフォーム「HoiciL(ホイシル)」 https://www.hoicil.com/ ■ 保育者向けのオンライン研修サービス「CoDMONカレッジ」 https://college.codmon.com/ ■ 保育施設向けのECモールサービス「CoDMONストア」 https://store.codmon.com/ ■ 保育施設での成長ログや思い出の整理・共有サービス「CoDMONプリント」 https://www.codmon.com/service/photo/

なぜやるのか

エントランス

カフェスペース

「子どもの育ちや学びを社会全体で支えられる世の中へ」 子育てや保育・教育を、保護者や先生だけが担うのではなく、社会が連携しあって、支え合える世の中を実現することが、わたしたちのビジョンです。 子どもを取り巻く環境には、解決すべき課題がたくさん存在しています。 ニュースでもよく取り上げられていた待機児童問題ですが、実は、2021年ごろから一気に解消し始めました。それにより園児の定員割れが起こり、保育園の運営は今後さらに厳しくなることが予想されています。 共働き世帯が増えても、保護者に求められる様々な活動は働きながら柔軟に対応せざるを得ない状況であり、家庭での子育て環境整備の支援も間に合っていません。加えて、日本の教育レベルも主要な先進国と比べて見ると低い水準である、という現実もあります。 このような課題を解決するために、今まで関わりのなかったさまざまな関係者も巻き込みながら、子育て・保育・教育分野におけるインフラとしての役割を目指しています。 より詳細を知りたい方はこちら 【NewsPicks】コドモン代表が語る、「“子育てネットワーク”の中核を担う急成長ベンチャーの戦略」 https://newspicks.com/news/7001709 【Forbes JAPAN】シェア率約30%、コドモンはなぜ「資金調達ナシ」で飛躍的成長を遂げられたのか? https://forbesjapan.com/articles/detail/64995 《メンバーそれぞれの想い》 入社の決め手はそれぞれですが、メンバー全員がミッション実現に向けて事業に貢献しています。 せっかく人生の大事な時間を割いて仕事をしているのだから、家族やパートナー、友人に誇れる仕事で何かを成し遂げたい。そういった想いで日々活動しています。

どうやっているのか

カフェスペース談笑風景

MTGスペース打ち合わせ風景

2018年には10名だった社員数もわずか4年で200名を超えるチームに成長し、アルバイトや業務委託、インターンなど様々な形で関わる仲間も増え続けています。 社員の平均年齢は32歳。スタートアップでありながらも20代前半から40代後半まで偏ることなくバランスが取れた組織で、子育て中のメンバーも半数ほど在籍中です。 現在はフルリモートのメンバーも多く、出社率は20%程度となっています。 ■チーム・個人の能力・生産性向上に向けて 事業が急成長し多角化する中でも、コドモンでは個々人の長時間労働で出力を上げるのではなく、チーム・個人の能力と生産性の向上でもって事業を推進できる環境を目指し、カルチャーならびに制度設計を行っています。 例えば、各種研修、書籍代補助や外部勉強会参加費の補助などの学習支援制度をはじめ、なかでも「0.5投資制度」という「週5日の勤務時間のうち、0.5日分を自己研鑽や学習の時間にあててよい」という制度は好評で、業務時間を使って自分が学びたいことについて学習ができます。 →【Forbes JAPAN WOMEN AWARD2022】の活躍実感度ランキングで1位に https://newscast.jp/news/2010151 《行動指針》 全メンバーがミッションに対して適切な行動が取れるよう、また判断に困ったときの指針となるよう、5つの行動指針を設けています。 (1)目的から考えよう (2)持続可能性を高めよう (3)勇気をもって踏み出そう (4)誠実であろう (5)チームコドモンをみんなでつくろう →その他、コドモンのカルチャーをまとめたドキュメントを公開しています。 https://www.codmon.co.jp/company/culturedeck/

こんなことやります

コドモンのセールスチームは、毎月目標数字を達成する常勝軍団として、コドモンの成長を牽引しています。 (名称も、営業ではなく「ICT推進チーム」と呼んでいます) その秘訣はなんといっても、遠隔営業です。 営業責任者の足立が中心となり、電話とFAXが当たり前の保育園に対して、PCを使ったオンラインセールスでの契約獲得を実現しました。 昨今ではコロナウイルスの流行もありましたが、オンライン商談が確立されていることで問題なくご案内を継続できています。 まだまだ対面を求めるお客様もいらっしゃいますが、月によってはオンラインセールスのメンバーが受注獲得数でトップになることもあるほどの活躍ぶり。 コドモンにとって、オンラインセールスのメンバーは大事な戦力です! おかげさまでサービスサイトなどからのお問い合わせ数も増え続けており、 現状の2名体制では、ご案内までにお時間をいただいてしまっている状態です。 そこで、みなさまに素早く円滑にコドモンのご案内ができるよう、新たな仲間を募集します。 【お任せする業務内容】 ・新規問い合わせ対応 ・ベルフェイスを使ったサービス説明 ・クロージング ・商品力強化に向けた企画立案 ・営業戦略の検討、実行など 【求める人物像】※すべて当てはまる必要はありません ・ノウハウを包み隠さないオープンマインド ・未体験のチャレンジに抵抗がなく、柔軟性がある ・toBの営業経験あり ・コドモンの事業に共感を持って取り組める ・時短など、限られた時間の中でもパフォーマンスするために工夫や努力ができる 保育業界では、保育士不足が大きく取り上げられ、業務負荷軽減の対応も求められており、ICT化は急務です。 待機児童問題も、1億総活躍の実現や子育て環境を整備する上で最も大きな課題となっています。 コドモンは保育士業務のICT化によって、業務負担の大幅な低減や離職率の低下、それによる保育の受け皿確保を目指すサービスです。 第二創業フェーズの会社ですので、セールスとしてはもちろん、利用者拡大という観点から事業づくりにも貢献いただける方を探しています。 一緒にコドモンを全国へ広めていきませんか?
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2018/11に設立

263人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都港区三田3丁目13−16 三田43MTビル 3F