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EVスポーツカー車載ECUソフトウェア開発

車載ECUソフトウェア開発
中途
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on 2019/01/22

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EVスポーツカー車載ECUソフトウェア開発

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高木 佑将

田中 智久

学生時代に共同創業した電気自動車ベンチャーで取締役兼COOとして、国内外事業開発・ファイナンスに従事。同社を海外上場企業にM&A・クロスボーダーIPOした後(ディールのエグゼキューション責任者も担当)、国内事業統括として2019年2月まで勤め上げました。その後2019年4月に外部スタッフとしてAuBに関わり始めました。(2020年10月に取締役兼事業統括責任者に就任)D2C事業の立ち上げ~グロース、ヘルスケア事業の立ち上げ、国内大手企業との事業アライアンス、ファイナンスなどに従事しています。チームの力を信じながら、未知の可能性を切り開きたいと思っています。

斉藤 美奈

GLM株式会社技術部の斉藤です。 2012年からGLMに参画しています。 主な役割は、CAD業務(データ作成、CAD検討、図面作成)や、部品表管理などです。 もともと、構造物を見たり触れたりするのが好きなので、現物が近くにある今の環境はとても気に入っています。 職場には(わたしも含め?)変わった人が多いですが、ある意味とても純粋で、そういうメンバーと毎日仕事をするのは楽しいです。 面白そうだなと思った方は、気軽に遊びにきてください。

GLM株式会社のメンバー

高木 佑将 セールス

なにをやっているのか

GLMは、スポーツEV「トミーカイラZZ」の開発を皮切りに、多様なEV開発を可能にするプラットフォーム販売など、自由闊達な世界を生み出そうと挑み続ける集団です。 【完成車事業】 乗る人に心躍る操縦体験を提供するEVをつくろうと、2014年、スポーツEV 「トミーカイラZZ」を発売。中規模生産体制で生産・納品を開始しています。開発を通じて100以上の直接取引先からなるGLMエコシステムを構築し、国土交通省からの認証も取得。自動車づくりの新しいあり方を開拓しています。すでに次のEV開発もスタートしており、多品種展開、世界への販路拡大を進めていきます。さらにはEVにかぎらない動力、自動車という形にかぎらない新たな乗り物や移動のあり方についても研究・開発を進めていきます。 【プラットフォーム事業】 完成車事業で私たちがノウハウを蓄積したシャシー、パワーシステム、制御コントロールユニット(VCU)をパッケージ化し、広くサードパーティーに提供し、活用いただくのがプラットフォーム事業です。自動車メーカー以外でも、私たちの技術プラットフォームを活用いただくことで、オリジナルEVを短期間で開発することを可能にします。シャシーとパワーシステムを狙い通りに連動させ、多彩な走りを実現させるパッケージング技術にも私たちは多くのノウハウを保有しています。共同開発体制を整え、自動車産業への新たなプレイヤーの参入をバックアップしていく構想です。すでに旭化成・帝人・京セラなど大手企業へのソリューション提供実績があります。

なにをやっているのか

GLMは、スポーツEV「トミーカイラZZ」の開発を皮切りに、多様なEV開発を可能にするプラットフォーム販売など、自由闊達な世界を生み出そうと挑み続ける集団です。 【完成車事業】 乗る人に心躍る操縦体験を提供するEVをつくろうと、2014年、スポーツEV 「トミーカイラZZ」を発売。中規模生産体制で生産・納品を開始しています。開発を通じて100以上の直接取引先からなるGLMエコシステムを構築し、国土交通省からの認証も取得。自動車づくりの新しいあり方を開拓しています。すでに次のEV開発もスタートしており、多品種展開、世界への販路拡大を進めていきます。さらにはEVにかぎらない動力、自動車という形にかぎらない新たな乗り物や移動のあり方についても研究・開発を進めていきます。 【プラットフォーム事業】 完成車事業で私たちがノウハウを蓄積したシャシー、パワーシステム、制御コントロールユニット(VCU)をパッケージ化し、広くサードパーティーに提供し、活用いただくのがプラットフォーム事業です。自動車メーカー以外でも、私たちの技術プラットフォームを活用いただくことで、オリジナルEVを短期間で開発することを可能にします。シャシーとパワーシステムを狙い通りに連動させ、多彩な走りを実現させるパッケージング技術にも私たちは多くのノウハウを保有しています。共同開発体制を整え、自動車産業への新たなプレイヤーの参入をバックアップしていく構想です。すでに旭化成・帝人・京セラなど大手企業へのソリューション提供実績があります。

なぜやるのか

わたしたちGLMは、「純粋にワクワクするクルマだけを造りたい」という思いに共感するエンジニアが集まり、新しいクルマづくりに挑戦している会社です。 これをご覧になっているあなたがエンジニアであるならば、「新しい価値を新しいやり方で生み出すこと」はきっとあなたがエンジニアになった理由であり、目標ではないでしょうか。 もちろん道のりは厳しい。でも、困難だからこそ、目指す価値がある。実現に向けて一緒に戦ってくれる逞しい方々を募集しています。

どうやっているのか

■京都大学発ベンチャーとして2010年4月に設立。京都の生んだスポーツカー「トミーカイラZZ」(http://tommykairazz.com/)をEVとして復活させました。大手自動車メーカー出身者、自動車部品メーカー出身者、少量生産メーカー出身者、レーシングカーチーム出身者らが中心となり、世界でも最もハイクオリティなEVを目指し開発を進めています。また京都を中心とする世界的に有名なエレクトロニクスメーカーや、国内大手自動車部品メーカーともアライアンスを結び、独自のエコシステムを築いています。 ■2013年4月トミーカイラZZの量産デザインを一般公開し、先行予約受付を開始。2014年8月からは納車を開始し、国内を中心に欧州・アジアでも展開を進めています。 また2015年5月、サウジアラビア政府系ファンド・台湾政府系ファンドなどからの出資を受けました。国内ベンチャーが海外政府系ファンドから出資を受けるのは珍しいことです。これは、GLMが持つ自動車開発のコアテクノロジーとそれを支えるエンジニアチーム、また革新的なビジネスモデルが国外からも高く評価された証と言えます。 ■2015年10月 京都府舞鶴市において、小阪金属工業株式会社と量産体制構築。2015年12月より量産体制に入る。 ■2017年~ 自社ブランドの完成車事業で蓄積した技術ノウハウをサードパーティに提供することで、多彩な製品・サービスを生み出しています。旭化成・帝人・京セラなど大手企業へのソリューション提供実績があります。

こんなことやります

◇背景  GLM株式会社では、このたび新たに国内外の投資家から調達した資金をもとに、EVスポーツカーの開発を加速します。  新しい価値を持ったスーパーEVを日本から発信し世の中に送り出したい、そんな熱い志を持ったエンジニアを募集します。 ◇主な役割・業務内容 ポジション概要 ・完成車事業(自社ブランド車開発)及びプラットフォーム事業(受託開発・受託エンジニアリング)における各車両ECUソフトウェアの設計・開発 ポジション詳細 【車両ECUソフトウェア開発】  ・車両制御システムの機能安全開発  ・パワートレインECUソフトウェア開発  ・各種ECU(ボディーコントロールモジュール、クラスター、空調、電動パワーステアリング等)ソフトウェア開発  ・各種ECU自己診断機能設計 【制御ロジック設計】 ・MATLAB/Simulink等によるECU制御ソフトウェア設計 ・シミュレーション(SIL, MIL, HIL)による制御ソフトウェア設計 【診断ロジック設計】  ・各種ECU自己診断ロジック仕様検討 【テスト】 ・ECU単体テスト ・ECUネットワークテスト ・実車テスト ・ECUキャリブレーション ・不具合防止・対策(FMEA/FTA/DRBFM等) 【その他】  ・国内外投資家への技術説明等  ・クライアントとのコミュニケーション(仕様決め、要件整理、打合せ等) GLMはフラットでオープンな企業風土が誇りです。 カリスマ的なリーダーによる指示で動くだけではなく、大きな方向性だけを共有しつつ、自分の強みを発揮し、現場で擦り合わせながら進めて行きます。そのため、企業の壁を越えて多くの技術者が集い、意見を交わし、主体的な開発が進められています。 譲れないものを持っている技術者ばかりで、そんなところを楽しみながら仕事をしています。自らが試行錯誤したクルマが出来上がる実感を共有できるのも当社にしかない特徴です。 MUST ・ビジネスレベル以上の日本語力(日本語能力検定1級)を有していること ・車載機器のソフトウェア設計経験 ・電気/電子/制御系の知識を保有し、システム開発経験 ・制御ソフトウェア開発経験 ・制御モデリング開発経験(MATLAB/Simulink等) ・CやC++による組み込みマイコン制御設計・開発経験 ・CANの知識を保有し、CANデータ解析の経験 WANT ・日常会話レベル以上の英語力 ・受託開発の経験 ・少量生産及び試作車両、研究用車両の開発経験 ・技術営業の経験 ・チームでの就業経験 ・サプライヤーとの折衝・共同開発経験(サプライヤーとして自動車メーカーと折衝経験も可) ・プロジェクトリーダー経験 ・モデルベース設計・開発経験 ・組み込みLinux用のソフトウェア開発 ・車両開発におけるECUキャリブレーションの経験 ・診断用CANプロトコル設計(ISO14229, ISO15031)の経験 ・AUTOSARに準拠したソフトウェア開発経験 ・機能安全規格(ISO26262)に関する知見
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2010/04に設立

30人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

京都市伏見区竹田向代町74-3