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on 2019/01/07

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下村 瑛史

北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からWeb広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートに入社。 顧客を成功に導くカスタマーサクセスマネジメントグループにて、食とは何か、真の農業経営とは何か?を日々全国各地の農家を訪ねながら模索中。日本の食糧基地北海道の技術革新を、世界中に広めます。愛読書は肉牛ジャーナル。 

株式会社ファームノートのメンバー

北海道札幌市出身。2005年中央大学卒業。学生時代からWeb広告ベンチャーにインターンとして入社後、広告業界で約10年間従事。広告制作プロダクション、大手広告代理店出向を経て、2014年株式会社ファームノートに入社。 顧客を成功に導くカスタマーサクセスマネジメントグループにて、食とは何か、真の農業経営とは何か?を日々全国各地の農家を訪ねながら模索中。日本の食糧基地北海道の技術革新を、世界中に広めます。愛読書は肉牛ジャーナル。

なにをやっているのか

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。
生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。
センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

なにをやっているのか

生産管理を効率化するクラウド牛群管理システム「Farmnote Cloud」。

センサーで牛の状態(発情・活動低下・転倒)を通知する「Farmnote Color」

ファームノートは、牧場の生産分析をもとに、牛の遺伝改良サービスやIoT製品等を通じて生産者の利益創出を支援しています。 酪農DXのリーディングカンパニーとして、プロダクトの開発力と次世代牧場の生産技術や遺伝子解析の技術を組み合わせ、業界を根本から変革することにチャレンジし続けています。 ※グループ全体の技術を結集し、一般の牧場と比べて1人あたり3倍の労働生産を誇る牧場を可能にしました。(個体乳量は、日本平均1頭29kg/日に対し、40.7kg/日。) 【弊社の提供サービス】 ・牛の遺伝解析により理想的な牛群づくりを支援し、牧場の生産性を向上する「Farmnote Gene」 ー 牛の遺伝子情報を採取して解析することで、牛一頭一頭の乳量・乳質、生産寿命、繁殖能力、疾病リスク等を明らかにします。牧場にとってより良い牛を残していくことで、将来の収益力向上を実現し、人が働きやすい牛群をつくり、労働生産性の高い牧場を目指します。 ・牛の健康モニタリング(発情、分娩兆候、起立困難等)を実現するセンサー「Farmnote Color」 ー 毎日の牛の観察をセンサーが代替します。繁殖業務において重要な発情行動の観察業務は不要になります。また、牛の活動量を常時把握し、発情・分娩兆候・活動量低下などの異常値を発見し、即時対応できる業務を実現します。 発情の早期発見により数百〜千万円/年の売上UPに貢献した実績や、獣医が目で見ても発見できなかった牛の病気をセンサーがいちはやく検知できた事例があります。 ・牧場の生産管理を効率化するクラウドシステム「Farmnote Cloud」 ー 紙の台帳で管理することが一般的だった牛のデータ(健康状態、発情周期、乳量等)をスマホやタブレットですぐに記録/確認することを可能にし、牧場経営者の的確な判断の支援を可能にし、従業員間の情報共有を加速させます。 ・牧場の経営分析をサポートする「Farmnote Compass」 「Farmnote Cloud」などから抽出した情報やデータに基づいて課題を抽出し、最適なPDCA(計画・実行・検証・行動)を回せる環境づくりを支援します。 牛の疾病予防や繁殖成績向上など経営改善に必要な環境を低価格で構築できます。 Compassユーザーの中には、1年間で平均分娩間隔が25日間短縮できた事例もあります。 株式会社ファームノート http://farmnote.jp/ 【グループ会社】 株式会社ファームノートホールディングス https://farmnote-hd.com/ 株式会社ファームノートデーリィプラットフォーム https://farmnote-dp.jp/ 次世代型の牧場※の経営により、業界の課題や生産者の抱える課題とニーズがよりわかってきました。 ※次世代型自社牧場=牛や労働者の快適性を追求した牛舎設計、自動搾乳ロボット等を導入した牧場 【メディア掲載情報】 ▼日経クロストレンド|IT起業家が牧場をつくった理由 現場を知らないDXは掛け声倒れ https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00008/00121/ 当社が考える酪農DXについて紹介されています。 ▼HOWHERE|北海道から酪農・畜産を変える。人と技術の革新で社会課題に挑むファームノートホールディングス https://howhere.jp/articles/farmnote-holdings01 当社の事業や組織文化、働き方について紹介されています。

なぜやるのか

2050年には世界的な「食糧危機」が起こるといわれています。 安定した食糧生産を実現するためには、持続可能で生産性の高い農業の実現が不可欠です。 産業の新しい社会システムを創造し、未来の食糧生産に貢献してまいります。

どうやっているのか

私たちは、人の心が豊かになれば世界は豊かになると信じています。人とのつながりを大切にし、心動く「驚き」を創り上げることで、そのワクワクが感情の輪として世界に広がり、地球に大きなインパクトを出せると信じています。 私たちは繋がったチームであり、才能を最大限発揮できるチームであり、世の中に大きなインパクトを出せるチームです。私たちチームがより多くの地球への変化を創り上げるために、3つのバリューを大切にしていきます。 Values 〜 価値観 〜 Connected 人とのつながりを大切にして、お互いを尊重し、感謝を忘れず、最高のチームワークで成果を求めていきます。 Bold より大きなインパクトに焦点を当て、大胆にチャレンジして大きな変化〜イノベーション〜を生み出します。 Professional 仕事にオーナーシップを持ち、自身の成長を追い求め、考え抜いてベストを尽くします。

こんなことやります

自らの手によってまだ達成しきれていないビジョンを現実のものに近づけていけることが最大の魅力です。 大量のデータをさばきながら UX を重視したプロダクトの品質をどう担保するのか、また、スタートアップに必要なスピード感など技術についても多くを学ぶことができます。 プロダクトマネージャーが要求を抽出する手伝いをし、それらの要求が満たされているかを確かめていきます。 【具体的には】 - ステイクホルダーからの要求抽出 - 仕様策定とそのためのタスク洗い出し - プロダクトが課題を解決できているかの検証 - 定量的なパフォーマンス指標の策定 - 開発体験の向上 【必須】 - Git, Github を日常的に使えること - イテレーティブな開発プロセスを理解していること - リグレッションテストの設計ができること - 関係各所から要求をヒアリングし、優先度付けできること - SQL JOIN / WHERE を用いた SELECT 文を書けること - 自社プロダクト開発の経験があること - 成長のための習慣が身についていること 【歓迎】 - JSTQB Foundation Level - JSTQB Advanced Level - テスト自動化 また、空が広く、ゆったりとした時間が流れる北海道での仕事は集中しやすくバリューを上げやすいです!
6人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/11に設立

70人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

北海道,東京,鹿児島