350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 20卒 新卒総合職

企業選びに悩む就活生、ITベンチャー内定者と一緒に自己分析してみませんか?

20卒 新卒総合職
新卒

on 2019/01/08

352 views

0人がエントリー中

企業選びに悩む就活生、ITベンチャー内定者と一緒に自己分析してみませんか?

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

川田 智明

2012年4月株式会社フィードフォース入社。事業立案の市場調査からセールスを行い、半年後に新規事業として「データフィード最適化サービス」を立ち上げる。現在は、外部企業との事業提携を推進する事業開発チームの立ち上げと新規広告プロダクトの事業責任者を兼任している。2016年「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

松下 大紀

銀行のインターンシップをきっかけに逆にベンチャー企業に興味を持ち、フィードフォースへの入社を決め、4年生からインターンでDF PLUSの営業を担当。新規開拓の提案、受注、納品、顧客サポートまで一通りを経験。2015年4月から正社員となり、全サービスを営業。その後代理店チーム発足メンバーとなり、ネット専業大手代理店の開拓から関係構築等行う。2017年よりdfplus.ioの専任の営業となり、大手から中小、代理店から広告主まで、幅広い企業への新規営業や導入コンサルティングを行う。プライベートではゴルフとランニングに傾倒中。

株式会社フィードフォースのメンバー

2012年4月株式会社フィードフォース入社。事業立案の市場調査からセールスを行い、半年後に新規事業として「データフィード最適化サービス」を立ち上げる。現在は、外部企業との事業提携を推進する事業開発チームの立ち上げと新規広告プロダクトの事業責任者を兼任している。2016年「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。

なにをやっているのか

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業から中小企業まで500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 中でもデジタル広告事業に強みを持ち、企業が消費者に「最適なタイミングで最適な情報」を届けられるよう、Googleショッピング広告や、Facebookダイナミック広告、ソーシャルログインに関わったサービスを提供しています。 LINE やFacebook、Instagram、Google、 といったプラットフォームを通じて行うデータフィードの取り組みは国内では弊社が最初の事例となることも少なくありません。
マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています
こだわりのエントランスでお出迎えします。
ボトムアップで社内勉強会が次々に生まれ、学ぶことが文化になりつつあります。
定期的な 1on1 Mtg でメンバーの成長を支援しています。
『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

マーケティングのクラウドサービスの開発、提供も行っています

こだわりのエントランスでお出迎えします。

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業から中小企業まで500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 中でもデジタル広告事業に強みを持ち、企業が消費者に「最適なタイミングで最適な情報」を届けられるよう、Googleショッピング広告や、Facebookダイナミック広告、ソーシャルログインに関わったサービスを提供しています。 LINE やFacebook、Instagram、Google、 といったプラットフォームを通じて行うデータフィードの取り組みは国内では弊社が最初の事例となることも少なくありません。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションを掲げています

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちが目指すのは「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までの機械的な仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 そんなふうに、人々が豊かに働けるような仕組みを作り出せるよう私たちは日々アクションしています。

どうやっているのか

ボトムアップで社内勉強会が次々に生まれ、学ぶことが文化になりつつあります。

定期的な 1on1 Mtg でメンバーの成長を支援しています。

【様々な職種が集まった少数精鋭チーム】 フィードフォースでは「営業」「エンジニア」など職種ごとのチームではなく、担当プロダクトごとの様々な職種の人たちが集まったチームが組まれています。異なる業種間の協力体制が強く、1チーム10名ほどでより速くPDCAをまわしながら成長し続けます。 【積極的にトライ&エラー】 「若手だからこの仕事をするべき」といったセオリーはなく、自分自身で目標を設定し、挑戦することが重要であると考えています。会社自体が誰もやったことのない新しいサービスをつくろうとしているので、挑戦と失敗を短いスパンで繰り返しながら成果へ繋げていこうとする姿勢を大切にしています。 【自分たちの「働く」も豊かに】 私たちはテクノロジーを使って「働くを豊かに」するためのサービスを展開していますが、同時に自分たちの働き方も豊かにすべく様々な制度や取組を行っています。社内コミュニケーションや業務を効率化させるためのツールや、フレックスタイム制・自己学習制度などを導入することで、自分たちがより豊かに働くことのできる環境をつくっています。

こんなことやります

フィードフォース内定者の渡邊と一緒に自己分析をしながら、どんなキャリアを歩みたいか考えてみましょう! 【こんな学生におすすめ】 ・企業選びに悩んでいる ・地方出身だけど東京就活を考えている 「将来なにもしたいことがない、なにをしたらいいかわからない」 やりたいこと、なくていいんです。 大切なのは「どう生きていたいか」だと思っています。 その思いこそが、はたらく原動力です。 ぜひあなたの想いをぶつけてください! フィードフォース内定者があなたの『「働く」を豊かにする』をお手伝いします! エントリーいただいた方には、オンラインでの内定者面談をご案内いたします!
3人がこの募集を応援しています

3人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F