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次世代を担う若手コンサルタント候補募集

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on 2018/12/27

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次世代を担う若手コンサルタント候補募集

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中途
新卒・学生インターン
海外に出張あり
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小林一

とことんやってまう!中途半端はやらないよりもアカンぞと。こんにちは、1人産官学金の小林です。 小さい頃は、人の心を明るく変える美容師になりたかったのです。だから皆が大学に行くという高校の強制全国模試には反発とイタズラで女子大家政学科を志望校にしました。父親の強い希望が国語教員になることだったゆえ教員免許のために文学部に進学しますが、大学のあまりのつまらなさに学業放棄しパンクファッションで音楽活動に熱中しました。「お金で幸せを買えるのか実験」で広告代理業を始め尋常でないお金持ちになります。人をこきつかって儲けていた僕は、結果使うあてもない大量のお金は人をかえって孤独と虚無にすることを体感しました。事業を譲渡し休学し米国に渡り政治難民に出会います。国際関係論に専攻を変えNYに渡ります。帰国後、大学で国際関係論の研究者の道を歩もうとしましたが、日本で学者の世界に落ち着けるような性格ではなくドロップアウトします。 4月入社予定で経営コンサルティング会社にお世話になる事になったのですが、突如人事より2月に御電話が…「来週から出社するように」とのことでした。2ヶ月後に入社してきた同期のはずの連中が研修を受けているのを横目で見て、寝ずに自力で基本を勉強しつつ翌日の経営相談の準備をしました。2年目には役員直轄の業務監査に所属することになりました。たくさんの年上の先輩に上司として統括することは大変厳しく鍛えられる事でした。会社を2年目で退職し、インテリアの輸入メーカーを設立しました。経済構造を鳥瞰できる仕事を選びました。インテリアメーカーを選んだ理由は、日本人の心の豊かさにコミットメントしたかったからです。みんなが疲れているように見える街を見ていると切なくなります。そして、発展途上国の経済を考えたとき、援助することで生まれる施す者と施される者の関係はダメだと思いました。先進国にしか市場がないという事実を見るとき、僕らが製品仕様を出すことで彼らは生産でき、なくてはならないパートナーとして正当な対価を得、納める税金で国が作られるべきだと思いました。独立したのが平成4年で、バブル崩壊の年。周囲の先輩経営者が自殺や夜逃げをする現実に沢山突き当たりました。先輩達の会社を助けに行って見た物は、あまりに初歩的な経営の誤解と怠慢でした。危機感から実業を5年でLBOしました。地域経済安定化と発展のインフラをどう構築するかというマクロな観点でのコンサルティングとシンクタンク業務を行うインスティチュートに事業内容とし「企業改善研究所」ではない「産業育成研究所」が平成9年にスタートします。地域経済が地割れ的に痛んでいく中で、コンサルタント業界は危機企業はビジネスにならないから相手にしないと言い放っていました。人としてプロとしてそれでよいのでしょうか?来月不渡りが出る会社に集まるのは腐った食物にたかる虫の類しかいません。そこに自分を顧みず入って行くのに仕事が来ないはずはありません。経営戦略的にもブルーオーシャンです。不安はありませんでした。ネット掲示板で自分の考えを綴ったり、日々やって来る飛込み営業さん達と語り合ったりするうちに、掲示板から人が集まりはじめ、飛び込み営業さんから相談事が寄せられ始めました。それを瞬時に解決するやり方を見てくれていた人々が、困っている取引先を、銀行は融資先を持ち込んで来るようになりました。もう周囲もあきらめた会社ばかりです。そんな会社を基本的に3ヶ月以内に自律正常化するというのが僕らの決意です。底辺のブラックホールの中に身を置いて、精神の病の巣窟に飛び込んで得た物は、企業が生き残るシンプルなパターンでした。周囲の予測に反して1年目から決算を黒字で終えました。俗に言われる再生コンサルはかなり後で出現しますが、実態は資産の流動化で自分が儲ける話です。資産を流動化してお金を作っても事業自体の衰退を止めなければすぐに資金繰りがクラッシュする。次に何を流動化する?これが意味のある事なんだろうか?と思いました。難しいやり方が窮地企業に機能するはずがないのです。ある銀行マンが僕らのやり方を実践してこう言いました。「ファミレスでウエイターできればできる」と。その間に2社の実業創業をしました。どん底の経済でもやり方ひとつで成長企業はできることを証明するためです。究極の千本ノックを受けてきた私たちにできることは無限にあります。「きっと誰かが考「きっと誰かが考えてくれるよ」ではなく、「大事な事なので僕たちが考えます」。僕らの子供達が「おっちゃんありがとう」と言って引き継いでいってくれる価値観や志、無形の資産を命の限り残したいのです。

株式会社産業育成研究所のメンバー

とことんやってまう!中途半端はやらないよりもアカンぞと。こんにちは、1人産官学金の小林です。 小さい頃は、人の心を明るく変える美容師になりたかったのです。だから皆が大学に行くという高校の強制全国模試には反発とイタズラで女子大家政学科を志望校にしました。父親の強い希望が国語教員になることだったゆえ教員免許のために文学部に進学しますが、大学のあまりのつまらなさに学業放棄しパンクファッションで音楽活動に熱中しました。「お金で幸せを買えるのか実験」で広告代理業を始め尋常でないお金持ちになります。人をこきつかって儲けていた僕は、結果使うあてもない大量のお金は人をかえって孤独と虚無にすることを体感しまし...

なにをやっているのか

私たちの仕事は総合経営コンサルティングです。分野は2つ。オールドエコノミーのイノベーションと、ベンチャーのアクセラレートです。長年数多くの銀行の取引先戦略顧問をしてきました。銀行の取引先へのコンサルティングを行うことは、一般のコンサルタントのイメージとは違います。理屈では許されません。実際に短期で成果や実績を示さなければ存在価値を否定されるのです。社長は大手経営コンサルタント会社から28歳でメーカーを起業。シリアルアントレプレナーです。経営にかかわるあらゆる分野の課題に対応します。自分たちの実業経営の実践から生み出したオリジナルツールを駆使します。理屈ではなく実務を具体的に変革する新しいコンサルティングを一般企業に向けて広く行うことになり、人財を募集することになりました。
新規事業の企画立案中
次の世代の経営戦略相談中
本社ビル
インターン上がりのCTOと打ち合わせ
シニアコンサルタントたち
クライアントと一緒に泣き笑い

なにをやっているのか

新規事業の企画立案中

次の世代の経営戦略相談中

私たちの仕事は総合経営コンサルティングです。分野は2つ。オールドエコノミーのイノベーションと、ベンチャーのアクセラレートです。長年数多くの銀行の取引先戦略顧問をしてきました。銀行の取引先へのコンサルティングを行うことは、一般のコンサルタントのイメージとは違います。理屈では許されません。実際に短期で成果や実績を示さなければ存在価値を否定されるのです。社長は大手経営コンサルタント会社から28歳でメーカーを起業。シリアルアントレプレナーです。経営にかかわるあらゆる分野の課題に対応します。自分たちの実業経営の実践から生み出したオリジナルツールを駆使します。理屈ではなく実務を具体的に変革する新しいコンサルティングを一般企業に向けて広く行うことになり、人財を募集することになりました。

なぜやるのか

シニアコンサルタントたち

クライアントと一緒に泣き笑い

常識だと思われている諸々の現象や解釈に初歩的勘違いを発見して、深刻な構造問題に対してシンプルな代案を組み立てる事による、「驚かれ」「喜ばれ」に魅力を感じるので自分たちのオリジナルのマネジメントを開発します。 何事もイヤイヤやるなら仕事そのものを変えてしまいます。夢中になるのが一番だからです。 かたくなな心とかたくなな思考に固執する人や組織、本来の目的を曖昧にする人、自己保身や経済合理性に偏って押しつける人に接すると、幸せですか?と心に火をつけて回ります。

どうやっているのか

本社ビル

インターン上がりのCTOと打ち合わせ

関連会社が3社あってそれぞれ実業をしています。そこは経営ノウハウ開発のラボです。金融機関や提携企業から紹介される企業経営者と面談して、課題を整理し、解決策を提示します。基本的なソリューションはパッケージ化されているので安心です。チームワークを重視して仕事をします。単独のコンサルタントスタッフの能力は大事ですが依存はしません。外国人とも接する機会が多いです。海外進出している企業のサポートもあります。また、自社で思い立ったらすぐに実業会社を作ります。社長は文系、理系両方の学位を持っていて、大学でベンチャー論や金融論を教えています。政府や行政の委員を務め、「一人産官学」と自称しています。幅広く集まる情報から、内需拡大と国際的な産業の発展に貢献できることをいつも何か考えるのが私たちの根本的な仕事です。

こんなことやります

東京オリンピックや大阪万博へつながる2019年に向けてサービス産業の生産性向上に焦点を当てることになりました。ベンチャーとの提携でサービス産業の企業経営にびっくりされるような合理化の秘策と、深刻な問題となっている現場の人手不足対策の秘策をローンチします。提携ベンチャー企業からセットされるサービス産業企業の経営者と面談し、当社のオリジナルノウハウを導入します。予算管理のITシステムをオペレーションする担当もあります。その上で、経営戦略やファイナンスを含めた成長ナビゲーションに取り組みます。大事なのは思い入れと好奇心、気づく力、考え抜く力です。間接部門も拡充します。間接部門は会社の心臓です。将来経営者を継ぐ、事業を起業したいなど考えてみたりしている方には経営全般に渡った知識や経験と実践をしっかりOJTします。是非お茶しましょう(^_-)-☆
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