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欲しい未来を最速で実現する! リードAndroidエンジニア募集

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on 2018/12/27

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欲しい未来を最速で実現する! リードAndroidエンジニア募集

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なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始、その後、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム事業「cowcamo(カウカモ)」、実空間・情報空間のデザインを横断する実験と共創のコミュニティ「tsukuruba studios」が生まれました。 直近では、スタートアップのためのオフィスサービス「HEYSHA(ヘイシャ)」をリリース。新規事業の立ち上げにも積極的に取り組んでいます。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。

なにをやっているのか

2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。 「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。 はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始、その後、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム事業「cowcamo(カウカモ)」、実空間・情報空間のデザインを横断する実験と共創のコミュニティ「tsukuruba studios」が生まれました。 直近では、スタートアップのためのオフィスサービス「HEYSHA(ヘイシャ)」をリリース。新規事業の立ち上げにも積極的に取り組んでいます。 「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。 そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。

どうやっているのか

tsukuruba studios とは 実空間や平面の「デザイン」。 ビジネスモデルの「デザイン」。 情報空間の「デザイン」。 近年、「デザイン」という言葉は色々な領域で使われるようになってきました。 これらの領域を横断することでデザインにおける新しい挑戦が生まれるんじゃないか? そう考えて、プログラマー・デザイナー・アーキテクトが集う「場」をつくりました。 それは、現代のデザインを横断する実験の場です。 ツクルバは自社事業を育てていく「事業部」と、広義の意味でのデザイン的視点で全社に関わる「tsukuruba studios」に分かれています。事業部は線形な成長を志向し、studiosは非線形な飛躍を志向する。そのような特性の違いによる創造的な緊張関係を生み出すことで、常にゆらぎ続ける組織づくりをしています。 プログラマー、デザイナー、アーキテクトなど、一つの肩書きで表現できない知性が集まり、専門分野を横断した非連続なアクションを生み出すことを目指しています。 ■実空間と情報空間を横断した「場」づくり そもそも「場」とは何を指すでしょうか? 目に見える場所、そこに関わる人々、そして目には見えない想い。 これらの掛け合わせで立ち上がるものが「場」であり、「場」は人の想いを伝播させていく媒介役です。 そして、「場」はリアルな場でもあり、バーチャル空間の場でもあります。 また、それを横断したところにこそ、今一番面白い「場」がある、とも考えています。 いかにリアルとバーチャルの垣根を越えて新たな創造を生み出せるか。 私たちはスキルセットの異なるメンバー同士が領域を越えてコミュニケーションすることに、その可能性を見出しています。 クリエイターとしての個性が認め合われ、つくることを止められない場がここにはあります。 どうやっているのか コンセプトメイキングの段階からメンバーとディスカッションを重ね、クリエイターがビジネスを主体的にドリブンしています。 また、領域の異なる様々なクリエイターが所属する環境を生かしたアーキテクトチームとの合同勉強会の実施や、エンジニアリングの可能性についてあらゆる角度から考える若手エンジニアのコミュニティづくりなど、良質なインプットを得る機会や、知的好奇心を満たす活動にも積極的に取り組んでいます。

こんなことやります

------------------------ 急成長を支えるエンジニア求む! ------------------------ \Google Play「ベスト オブ 2018 “隠れた名作部門”」受賞!/ エンジニア、デザイナーで構成された独立ユニットの一員として、”場”をテーマに様々な事業を展開するツクルバのサービス開発に関わっていただきます。 エンジニアチームはバックエンドエンジニア、フロントエンドエンジニア、デザイナーの最小単位で高速でスクラム開発を行っていますが、Androidアプリエンジニアのピースが欠けています。 開発をリードするAndroidアプリエンジニアを待っています。 <取材記事など>参考にぜひご一読ください! ・デザインファームだったツクルバが、Jカーブを駆け上がるスタートアップになるまでの軌跡 https://www.fastgrow.jp/articles/tsukuruba-murakami ・“住”を民主化する。ツクルバにエンジニアが集まる理由 https://newspicks.com/news/2953633/body/ ・cowcamoが「Google Play ベスト オブ 2018」隠れた名作部門にて優秀賞を受賞 https://studios.tsukuruba.com/remark/1544695087640 ・タスク管理ツールで書籍を執筆。エンジニアが技術書典で同人誌を頒布するまでとその後 https://studios.tsukuruba.com/remark/1560947686500/ ■仕事の詳細 現在「tsukuruba technology」チームがメインプロジェクトとして取り組んでいる、cowcamo(https://cowcamo.jp/)に関わるアプリ開発を担当していただきます。 将来的には、新規事業も含む、ツクルバが展開するその他のサービスにも携わっていただきます。 ■求めるスキル・経験 <MUST> ・Kotlin, Android Studioを使ったAndroidアプリの開発経験 ・Git, GitHubを使ったソースコードの管理経験 ・最新技術にチャレンジするマインド <WANT> ・Ruby on Rails を用いた Web アプリケーション開発経験 ・仕様策定とアプリケーション設計の経験 ・クラウドインフラ (AWS 等) の構築運用経験 ・継続的インテグレーション (Github、CircleCI 等) に関する業務経験 ■開発体制 「ConceptをTechnologyを用いて最速で実現する」を標語に、スクラムをベースにしたチーム体制でサービス開発を行います。 コンセプトメイキング、仕様作成から見積、実装、デプロイ、テスト利用から活用まで、開発の一連の流れすべてにエンジニアが主体的に関わるイメージです。 それ以外の時間の使い方は自由。パフォーマンスを重視しています。 ■メッセージ ツクルバが目指すビジョンは、実空間と情報空間を横断した場づくりリーディングカンパニーです。 ”場の発明”という抽象度の高いミッションを掲げているからこそ、将来の可能性は無限にあり、最新技術も積極的に取り入れ、進化を続けて行きます。 そんな中、最高のチームで技術的課題に向き合い、これからの未来について、熱を持って議論しながら、何かをつくるのは最高にエキサイティングだと思います。 “場の発明を通じて欲しい未来をつくる” 私たちと一緒に、ワクワクする未来をつくっていきませんか? まずはお話だけでも、ご応募お待ちしております!
7人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2011/08に設立

256人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区上目黒1丁目1−5 第二育良ビル2F