2011年8月、CEO村上浩輝、CCO中村真広の共同創業によりスタートしたツクルバ。
「人と人、人と情報が交差する『場』をつくりたい」という2人の想いから社名を「ツクルバ」と名付けました。
はじめの事業としてシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」を開始、その後、リノベーション住宅特化の流通プラットフォーム事業「cowcamo(カウカモ)」、実空間・情報空間のデザインを横断する実験と共創のコミュニティ「tsukuruba studios」が生まれました。
直近では、スタートアップのためのオフィスサービス「HEYSHA(ヘイシャ)」をリリース。新規事業の立ち上げにも積極的に取り組んでいます。
「事業の発展を通じて社会に貢献したい」という想いは創業当初から変わりません。
そしてツクルバは今、建築・不動産・テクノロジーを融合させて、新しいスタンダードとなる場の発明に挑んでいます。