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1から叩き上げます。プロジェクトマネージャーデビューを全力でサポート

プロジェクトマネジャ/PM
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on 2018/12/26

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1から叩き上げます。プロジェクトマネージャーデビューを全力でサポート

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田口 政孝

1976年10月12日に秋田県仙北郡西仙北町(現大仙市)で生まれる。2002年3月に慶應義塾大学大学院理工学研究科を卒業し、2002年4月にシステムエンジニアとして日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。金融・保険業務、報道顧客向けシステム開発案件のプロジェクトマネージャーとして数々のプロジェクトを成功に導く。2016年12月に執行役員として株式会社SHIFTに入社。エンタープライズ領域における組織目標の設定/要員育成計画の策定/評価制度の整備を行い、それに基づく組織運営、研修/OJTによる従業員スキル底上げを実施。2017年6月にエム・ティ・ストラテジー株式会社を設立。代表取締役社長に就任。

エム・ティ・ストラテジー株式会社のメンバー

1976年10月12日に秋田県仙北郡西仙北町(現大仙市)で生まれる。2002年3月に慶應義塾大学大学院理工学研究科を卒業し、2002年4月にシステムエンジニアとして日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。金融・保険業務、報道顧客向けシステム開発案件のプロジェクトマネージャーとして数々のプロジェクトを成功に導く。2016年12月に執行役員として株式会社SHIFTに入社。エンタープライズ領域における組織目標の設定/要員育成計画の策定/評価制度の整備を行い、それに基づく組織運営、研修/OJTによる従業員スキル底上げを実施。2017年6月にエム・ティ・ストラテジー株式会社を設立。代表取締役社長に就任。

なにをやっているのか

<ITプロジェクトの最適解を提案するProject Planningの専門家。> 私たちは、ITシステム開発におけるプロジェクトの課題を発見し、最適となる解を導き出す「Planning」を専門とするITコンサルタントです。 プロジェクトマネジャーといえば、スケジュールと進捗を「Management」する仕事が思い浮かびますが、プロジェクトマネジメントの真髄は、戦略立案と計画作成する「Planning」にあります。豊富な経験を活かしつつ、科学的方法論ををフルに活用して、ITシステム開発プロジェクトにおけるリスク回避と最適化戦略を立案するキーパーソンとして活躍しています。 <巨大プロジェクトの中核を担う> 私たちは現在、誰もが知るグローバル企業と並走しながら、お客様の基幹システム開発のプロジェクト立案をメイン事業として行なっています。仲間としてジョインする方は、いきなり巨大ITプロジェクトのコアメンバーとして、影響度の高い職務をお任せしています。 <チームとして課題に向き合う> 私たちは、コンサル企業にありがちな「ほったらかし」を行いません。コンサル業の成果や能力は属人的で、社内でも競争し合うことも多々ありますが、私たちは、課題をチームで協働して解決することを目指しております。型なしのコンサルの仕事を未経験でも無理なく遂行できるように、全社をあげてサポートする体制を日々開発しています。
研修風景
独自の研修教材
月次会議後の懇親会
キャリアステップ
社員同士の会話
外部講師による研修

なにをやっているのか

研修風景

独自の研修教材

<ITプロジェクトの最適解を提案するProject Planningの専門家。> 私たちは、ITシステム開発におけるプロジェクトの課題を発見し、最適となる解を導き出す「Planning」を専門とするITコンサルタントです。 プロジェクトマネジャーといえば、スケジュールと進捗を「Management」する仕事が思い浮かびますが、プロジェクトマネジメントの真髄は、戦略立案と計画作成する「Planning」にあります。豊富な経験を活かしつつ、科学的方法論ををフルに活用して、ITシステム開発プロジェクトにおけるリスク回避と最適化戦略を立案するキーパーソンとして活躍しています。 <巨大プロジェクトの中核を担う> 私たちは現在、誰もが知るグローバル企業と並走しながら、お客様の基幹システム開発のプロジェクト立案をメイン事業として行なっています。仲間としてジョインする方は、いきなり巨大ITプロジェクトのコアメンバーとして、影響度の高い職務をお任せしています。 <チームとして課題に向き合う> 私たちは、コンサル企業にありがちな「ほったらかし」を行いません。コンサル業の成果や能力は属人的で、社内でも競争し合うことも多々ありますが、私たちは、課題をチームで協働して解決することを目指しております。型なしのコンサルの仕事を未経験でも無理なく遂行できるように、全社をあげてサポートする体制を日々開発しています。

なぜやるのか

社員同士の会話

外部講師による研修

現在、システム開発におけるIT人材不足は深刻な問題となっています。特にシステム開発プロジェクトをデザインする「ITコンサルタント人材」、プロジェクトをデリバリーする「プロジェクトマネジメント人材」の枯渇は業界に大きな影響を与えています。一方で社会においては個人情報保護法の改定によるビックデータ開示、IoT(Internet Of Things)ならびにAI(Artificial Intelligence)の躍進などさらなるIT化が推進されており、IT人材における需要と供給のバランスが明らかに崩れてきています。経済産業省の試算によると、2030年には78.9万人のIT人材不足が懸念されています。 このような背景もあり、昨今人材派遣ビジネスが脚光を浴びていますが、プログラマーやテスターなどのプロジェクト下流局面の作業はグローバル人材活用(中国、ベトナムなど)もあり比較的確保しやすい状況にあるものの、プロジェクトの立ち上げ、要件定義など上流局面で必要とされる「ITコンサルティングスキル」、設計/開発/テストを行うための適正なプロジェクト管理のために必要とされる「プロジェクトマネジメントスキル」を保有した人材については十分に拡充されているとは言えず、人材派遣業者にリクエストしても希望の人材にはなかなか巡り会えない状況となっています。 これらの理由により、当社のITコンサルティングスキル/プロジェクトマネジメントスキルを持った人材が、今後日本を支えていく若い世代を実案件や研修を通して育成し、新たな「ITコンサルタント人材」、「プロジェクトマネジメント人材」として世の中へ供給していくビジネスモデルは、現状のIT人材不足やスキルアンマッチの課題を解決し、社会貢献につながると確信しています。

どうやっているのか

月次会議後の懇親会

キャリアステップ

◆チーム体制 中途入社を中心にメンバー数は20名を超え、各自大手企業様案件に参加する傍らで、資格取得(プロジェクトマネジメント、AI関連)のための学習や、机上研修受講により自己啓発を進めております。参画案件内では経験あるコンサルタント、プロジェクトマネージャーよりOJTによる教育を受けられる体制が整備されており。昼夜を問わず勉強できる環境です。 ◆カルチャー  毎月第4金曜日に月次ミーティングを開催し、各自の案件状況を共有するとともに、ミーティング終了後はメンバー全員で懇親会を行うことにより親睦を深めています。また、毎月1,2回のペースで代表取締役社長主催のプロジェクトマネジメント研修が行われており、プロジェクトマネジメントに関する知見をふんだんに得られる機会が設けられています。 メンバーの個性を尊重し、どんな意見が出ても否定せず、将来の日本を支えるプロジェクトマネージャーとしてお互いがお互いを刺激し合う雰囲気に溢れています。

こんなことやります

人材不足が続くIT業界の中でも特に希少価値の高いプロジェクトマネージャーを一緒に目指しませんか?私達にはそれを実現するための仕組みとノウハウが揃っています。 【プロジェクトマネージャー(PM)が重要な理由】 プロジェクトマネージャーとはIT案件に対して実現可能な計画を立て、実現する仕事。つまりゴールまでの設計図を描き、そこに導く仕事です。どんなに優秀なメンバーを揃えたとしても、計画自体が間違ってしまったら目的地にたどり着くことはできません。だからこそプロジェクトマネージャーは非常に重要な職種であり、今後も必要とされ続けるのです。 【当社ならではの独自性・メリット】 ◆IT業界ではPGやSEとして経験を積み、チームリーダーを経てPMへと昇格するのが普通の流れであり、全くのIT未経験の場合はテスターや保守・運用などさらに下流の工程からスタートすることがほとんどです。当然PMになるまでには10年単位の時間がかかりますし、PMになるチャンスに恵まれない方も非常に多いのが実態です。 ◆しかし当社では、最初からPMになることを前提に社員を教育・育成していきます。PGやSEの「延長」がPMという発想ではなく、PMになるためにはそれに適した知識やスキルが必要だと考えるからです。これが当社ならではの独自性であり、当社で仕事をするメリットです。 【入社後の流れ】 ◆PM業界における国際標準となっているプロジェクトマネジメント知識体系「PMBOK」を使い、PMに必要な知識とスキルを体系的に学習していきます。また、当社独自の「コンピテンシー(上手くいく人の行動特性)研修」もあわせて実施。大規模プロジェクトのPM経験者があなたに直接指導します。つまり、テクニカルとヒューマンスキルの両面からマンツーマンに近い形で有識者からの直接指導が受けられます。 ◆上記座学と並行して実プロジェクトに参画し、PM経験者のアシスタントとしてOJTを行っていただきます。座学で学んだことをPM経験者からのサポートを受け実践することで、自分オリジナルのプロジェクトマネジメントスタイルを確立していくのです。 【こんな方にオススメです】 ・AIなどの進展によりITエンジニアとしての未来に不安を持っている ・PMとして活躍したいが、今の職場ではチャンスが回って来ない ・PMになるまで時間がかかりそう ・PMになるためのスキルや知識に不安がある
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/06に設立

    30人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都中央区銀座 6-10-1 GINZA SIX 13F