350万人が利用する会社訪問アプリ

  • Railsエンジニア
  • 342エントリー

食と健康のサービスをWebエンジニアとして支えるアルバイト・インターン募集

Railsエンジニア
学生インターン
342エントリー

on 2019/01/11

6,260 views

342人がエントリー中

食と健康のサービスをWebエンジニアとして支えるアルバイト・インターン募集

オンライン面談OK
東京
学生インターン
東京
学生インターン

野尻 哲也

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指しています。

濱田 一喜

Web エンジニア。研究/職務内容は、Verilog を使用したハードウェア実装の実践から、 Ruby on Rails による Web アプリケーション構築までいろいろ。 2014 年 12 月からクックパッド株式会社に勤務。 2017 年 1 月から株式会社おいしい健康に勤務。

二宮 潤

大学卒業後は、いわゆるITコンサル会社に勤務。クライアント企業の基幹システム開発において、要件定義〜設計〜実装〜テスト〜リリース対応まで実施していました。 クライアント企業は流通業・小売業・金融業と、比較的幅広く対応していた印象があります。 当時はホストコンピュータで動いているシステムをオープン化する案件が多く、技術要素としてアプリはJava、DBはOracleを主に使用していました。 担当としては、主にメンバ〜小規模チームのリーダのような感じでした。 その後、スマートフォンのゲームプラットフォーム会社に就職。スマートフォンを使ったto Cサービスが盛り上がりつつあった時期で、やりたいと思っていたサービス開発もできそうだし、何より仕事をしていて楽しそうだなと感じで転職を決めた記憶があります。 入社後約2年間は、ゲームプラットフォームの広告運用に携わっていました。広告掲載システムの要件定義や掲載業務の設計、運用マネジメントなどを主に担当していました。 役割としてはメンバ〜プロダクトオーナを担っていました(規模感は約10名程度)。 その後の約2年間は、全社横断的な品質管理(QA)部門のマネジメントチームに在籍していました。部門組織だけでも100名を超える大きな所帯の中で、予算作成・渉外・人材採用・業務設計などを行なっていました。 ゲームプラットフォーム会社では主にマネジメント関連の業務を中心に行なっていたのですが、やはり自分でサービスを作りたいという思いが募り、フリーランスとして自らサービスを開発することを決意。自分の詳しい分野のサービスを作るのが良さそうだと考えていたため、趣味である自転車(ロードバイク)乗りを対象にしたSNSを作ることにしました。 いわゆるリーンキャンパスを作成してユーザにインタビューしてといった企画立案から、UIデザイン・フロントエンド・サーバサイドの実装、本番リリースまで一通り自分で実施しました。 (ただしその後のユーザテストでUIデザインがイケてないことが分かり、知り合いのデザイナにデザインおよびマークアップをガッツリ直してもらうことになりました) 技術要素としては、サーバはRuby on Rails、DBはMySQL、インフラはAWS(開発当初はHeroku)。企画立案などを除くと、実装期間は約3ヶ月くらいでした。 上記の自転車サービスのリリースがきっかけとなり自転車関連の人脈も多少広がり、縁あって自転車関連のスタートアップに参画することにしました。 参画した後は、一貫して新規サービスの立ち上げを行なっていました。 最初の約1年半は、街乗り用の自転車で巡る、おすすめのお出かけコースを掲載するサービスの立ち上げを行いました。 他の事業を掛け持っているCEO、CTOと3人のチームだったため、ディレクタ兼エンジニアのような立場でほぼ1人で走っていた感があります。 サービス設計や開発ディレクション、実装、コンテンツ作成はほぼ担当していました。 コンテンツ作成などを除くと、初期プロダクトリリースまでの実装期間は約2,3ヶ月程度でした。 技術要素としては、サーバはRuby on Rails、DBはMySQL、インフラはHeroku、AWS。 プロダクトリリース後は、改善およびユーザ拡大のための施策を実施。 システム修正や追加開発はもちろん、体制構築のための採用活動やSEOのための記事作成も行なっていました。 その後の約1年間は、自転車ユーザ向けのSNSを立ち上げました。 マーケ、デザイナと3人のチームだったため、こちらでも開発ディレクタとエンジニア(主にサーバサイド)を兼務した形で対応していました。 リリースまでにかかった期間としては、サービス企画+設計で約1ヶ月、実装で約2ヶ月くらいでした。 主な技術要素としては、サーバはRuby on Rails、フロントエンドはwebpacker、Vue.js、DBはMySQL、インフラはHeroku、AWSでした。 リリース後はサーバサイドエンジニアに専念(多少フロントも書いてはいましたが)。 ユーザ母数の多くはないドメインではありますが、このサービスを通して自転車が更に好きになってくれたユーザの方もいたようで、自分の趣味ともあいまってとても楽しい開発でした。

おいしい健康のメンバー

株式会社おいしい健康 代表取締役CEOの野尻です。 2016年12月にクックパッドからMBOし、当社を設立いたしました。 主に健康上の理由により、好きな食事を自由にとることができない方々がたくさんいることを知り、この事業を立ち上げました。 まだ始まったばかりの企業ですが、ユーザーや医療関係者の方々と触れ合うにつれ、「おいしく健康な食生活を通じて、人々の暮らしや社会の幸福に大きく貢献することができる」と確信するに至りました。 おいしい食事をすれば、病気を予防できる。そして、年をとっても病気になっても、おいしい食事を通じて日々の暮らしを幸せに過ごすことができる。そんな世界の実現を目指して...

なにをやっているのか

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!
社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。
おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!
新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。
週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。
ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。
食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

なにをやっているのか

社員の約半分はエンジニア・デザイナーです。テクノロジーはユーザーの生活を豊かにしてこそ意味があると考え、最新の技術により患者さん・生活者の日々の生活に寄り添ったサービス開発を行っています。今までにない新しいサービスを生み出すクリエイティビティを大切にしています。

おいしい健康アプリに蓄積される食と健康のビッグデータを活用して、医学系大学との共同研究を行い、論文執筆や学会発表を数多く実施しています。学会は患者さんや医療について学ぶチャンス。研究開発のメンバーだけでなく、エンジニアや管理栄養士、デザイナー、セールスなど幅広いメンバーが参加しています!

「食事は薬や手術に次ぐ第3の治療になり得る」ーー。 当社は社名の「おいしい健康」の通り、それぞれの人に最適化されたおいしくて医療品質の食事によって、「誰もがいつまでもおいしく食べられるように」というミッションを実現させる社会課題解決型ベンチャーです。個人の食の課題を解決することはもちろん、食事で自立的に健康を維持できれば病気を予防することができ、社会保障問題の改善にもつながります。 ユーザーは病気予防やダイエットを目的とした健康な方も多いですが、糖尿病、高血圧などの様々な患者さんも多く、そのような方々の栄養管理をAI献立アプリ「おいしい健康」でサポートしています。 ユーザーに「おいしい健康」を提供するtoC事業、製薬企業や食品企業に当社アプリに蓄積される食事データを利用したマーケティング施策を提案するtoB事業、これまでブラックボックスだった家庭の食事と健康の関係を明らかにする研究開発(R&D)の3つの軸で活動しています。 食、健康、医療はグローバルにも通用する大きな課題なので、IPOはもちろん、将来的なグローバル展開も見据え、大きな目標に向かって邁進中。このビジョンを共有してたくさんのチャレンジをする仲間を大募集中です!

なぜやるのか

ユーザーに寄り添ったサービスを開発するため、管理栄養士、エンジニア、デザイナー各職種で活発に議論し、トライアンドエラーを繰り返しながらサービス改善しています。

食という日々の生活に寄り添うサービスだからこそ、サービス開発もビジネスも、生活者目線、患者目線であることを常に一番大切にしています。

人生は、100年時代へ。 いつまでも健康でありたいという願いは長生きのためではなく、「幸せに生きるため(人生の質)」へとその価値観を大きく変わりつつあります。 一方、高齢化や人口減少などを背景に、従来の社会保障や人生設計には様々な歪み・限界が生じ始めています。 このような時代を迎え、おいしい健康では、誰もがいつまでもおいしく食べられるようにというビジョンのもと、生活ビッグデータに基づく「あたらしい健康」という未来を実現。社会依存から生活者の自立・自由という、パラダイムシフトをリードし、「患者目線の医療」に取り組みます。

どうやっているのか

新しいメンバーが入社した際には、おいしい健康のレシピを料理して、ウェルカムランチでおもてなし。みんなで料理をすると自然に会話も弾みます。

週に一度の全体会議では朝食を提供しています!おにぎりやサンドイッチ、果物、スープなど好きなものを取って、全体会議に参加します。

2016年7月の設立時点からメンバーは3倍となり現在は約40名が在籍しています。 リモートワークやコアタイムフレックスを活用しながらも、オフィスで顔を合わせてコミュニケーションすることを重視し、ミッションの実現に向けて、熱量高く一丸となって取り組むことを大切にしています。 月曜の9時半から全員出社で全体会議を行い、CEOの野尻からの全社戦略の話や、各チームのマネージャーからの各プロジェクトの進捗共有がなされます。日々のコミュニケーションに利用するSlackでは機密事項を除いて原則オープンなチャットで共有・議論がなされ、自分のチーム以外の取り組みについても多くのことが共有される風通しの良いカルチャーです。 toCにおいてはユーザー目線のサービス開発、toBにおいては患者目線のヘルスケアマーケティング支援を行い、常にユーザー目線で事業に取り組むのがおいしい健康の強みです。 熱い気持ちを持ってサービス開発したい方、社会的意義とビジネスを両立させる事業を展開したい方、ご応募お待ちしています! 福利厚生は、 ・それぞれのメンバーの能力を引き出しアウトプットを最大化すること ・多様性を尊重し、ライフステージに合わせた働き方ができるようにすること をポイントとして以下の制度を用意しています。 <アウトプットの最大化をサポート> ・学会やセミナー、イベント参加費の補助 ・決裁なしでの自由な書籍購入制度 ・英語学習支援制度(英会話通学費補助) <勤務体系> ・フレックスタイム制度(11:00-16:00は原則勤務が必要) ・週2回までリモートワーク可(Covid-19の状況等により今後変更する可能性あり) <子育て支援> 子育て世代のメンバーも多く、子育てと仕事でのアウトプットの両立を支援しています。 ・コアタイムフレックス制度 ・子の看護休暇を有給で取得可能(10日/年) ・男性育休取得率100%

こんなことやります

おいしい食事を楽しみつつ、自然と病気予防につながるように。あるいは、自分や家族が病気になったり、高齢になったりしても、ずっと好きな食事を楽しむことができるように。 そんな思いをもって、多様なメンバーが新たな仕組みづくりに挑んでいます。 誰もがおいしく、健康に食べてもらうためには、食や生活に対する深い洞察とともに、栄養学や医療への学習・連携が欠かせません。医療や食の現場の方々からこれらを丁寧に学びつつ、テクノロジーの力によって「人々の暮らしをより良くする」ことが、私たちのアプローチです。 とても複雑で奥深い仕事ですが、だからこそ楽しくもあります。何より、自分たちの作っているプロダクトが「生活者や社会に役立っている」実感を得られると思います。 今回はRuby on Railsによるサーバーサイドのサービス開発に携わってくれる学生アルバイトおよびインターン生を募集します。 業務内容としては以下を想定しています。 ・ ユーザーからの問い合わせに対して、原因の調査および不具合の改修、機能改善 ・Webページおよびアプリで使用するAPIの新規機能設計/開発/運用 ・Rails や周辺ミドルウェアのパフォーマンスチューニング ・開発基盤のアップグレード(Ruby/Rails/その他のライブラリ・ミドルウェア等) すでにRubyの開発実績がある方のみならず、他の言語で開発をしながらも、今後Rubyを積極的に習得したい方もご応募ください。 アルバイト、インターンではこれまでの開発経験を踏まえ、更に社会人として、役立つような ・ 複数人での開発経験 ・ 技術をビジネスに応用する力 ・ 自分の意思、周囲の意思を的確に捉え、言語化する力 を磨けるようになります。 未経験の方においては、ジョインして頂いた後、シニアなエンジニアが細やかなレビューを行いつつ、およそ3〜6ヶ月程度でRubyでの実装が可能となるように支援します。 また、すでにRubyでの実装が可能な方は、SwiftやKotlinでのアプリ開発、インフラ、機械学習など、希望に応じて技術の幅を広げられるよう支援いたします。 人々や社会にとって、本当に意味のあるプロダクト作りにチャレンジしたいという方は、ぜひ気軽にご連絡ください。
10人がこの募集を応援しています

10人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2016/07に設立

45人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都中央区日本橋小舟町3−2 リブラビル3階