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観光立国JAPAN推進に向け、リード獲得主体者となるwebマーケ担当募集!

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on 2018/12/19

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観光立国JAPAN推進に向け、リード獲得主体者となるwebマーケ担当募集!

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田中 宏彰

某大手人材企業が数十名であった成長期に参画。大手商社とのJVとして新規事業でwebメディアの立ち上げに携わり、事業責任者としてM&Aなどを実現させ、6年で従業員数1000名の規模まで事業を成長させる。一貫して、HRサービスにて人事戦略立案から新卒・中途・アルバイトの全雇用形態の採用支援に携わっていたが、7年前にO2Oサービス領域での新たな価値創造に挑戦するために株式会社エビソルを立ち上げる。

高萩 久美子

新卒にて出版社入社を経た後、某大手人材企業のアルバイトメディア領域にて広報宣伝部に従事。その後、リクルートにて海外旅行メディアの編集長および営業責任者、さらにリクルート上海での結婚メディアの制作責任者を経て、2011年エビソル創業時より参画。

伊藤 雄次郎

前職は、国内・海外合わせて年間30万人を集客する参加型スポーツイベントの企画・運営会社で、企画・運営・営業に従事。 2015年にはSNSやインフルエンサーを活用して6日間で10万人を集客した、日本初となるイベントを成功させる。2017年4月からエビソルに参画し、インバウンド事業の立ち上げを行う。

岸 由佳子

某大手人材企業にて営業を担当。2016年エビソルに入社。 飲食店向けサービスおよびインバウンド事業(グループ会社Japanticketの前身)の営業推進を経て、飲食OMO事業部の大手外食営業部 部長に。プライベートは子ども二人の良き母親。

株式会社エビソルのメンバー

某大手人材企業が数十名であった成長期に参画。大手商社とのJVとして新規事業でwebメディアの立ち上げに携わり、事業責任者としてM&Aなどを実現させ、6年で従業員数1000名の規模まで事業を成長させる。一貫して、HRサービスにて人事戦略立案から新卒・中途・アルバイトの全雇用形態の採用支援に携わっていたが、7年前にO2Oサービス領域での新たな価値創造に挑戦するために株式会社エビソルを立ち上げる。

なにをやっているのか

株式会社エビソルの設立は2011年10月。代表取締役の田中は大手人材系企業:インテリジェンス(現:パーソル)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。 エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインサービスとオフラインサービスを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。 「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。 「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE AiCall」との提携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、集客という「コア事業」の効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなど大手企業だけでなく、中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。 また2021年10月より、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。もちろんその“まだ見ぬ日本の魅力”の中には、日本が世界に誇る外食産業も主軸として含まれており、「ebica」と「Japan ticket」との連携も今後多いに期待されます。
予約利用の多い人気チェーン店で活用される「ebica」。飲食店の空席情報がリアルタイムでネット上に公開されることで、外食マーケティングは大きく変わります。
2020年には“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」もリリース。業界屈指のサービスとして、外食企業だけでなく各方面から注目されています。
男女比は半々。毎年新卒入社も迎えており、常に色々なジェネレーションと交流できるのも魅力です。コロナ禍はプロジェクト単位で白馬でのリゾートワークなども行い、WBS(ワールドビジネスサテライト)にも取り上げられました!
半期に一度、社外の会場でキックオフを行い、各社/各事業や主要プロジェクトの振り返りや今後の取り組みについて共有されます。最も活躍した社員への表彰などもあり、その後の懇親会(参加は任意)まで含めて盛り上がります。
代表の田中。若手からベテラン社員まで分け隔てなく接し、マーケティングの知見も豊富。マーケティング担当としてコミュニケーションする機会も多くあります!
すでに外食業界にかかわる様々な “体験” をアップデートしてきた当社。まだ接点のない外食企業にいかに興味を持っていただくか。これを考え実行してくれる仲間を求めています。

なにをやっているのか

予約利用の多い人気チェーン店で活用される「ebica」。飲食店の空席情報がリアルタイムでネット上に公開されることで、外食マーケティングは大きく変わります。

2020年には“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」もリリース。業界屈指のサービスとして、外食企業だけでなく各方面から注目されています。

株式会社エビソルの設立は2011年10月。代表取締役の田中は大手人材系企業:インテリジェンス(現:パーソル)でネットサービスの新規事業を立ち上げ、事業を黒字化させた後に同志数名とエビソルを設立しました。 エビソルのミッションは「“体験”をアップデートして社会に貢献する」こと。創業以来、オンラインサービスとオフラインサービスを融合して心地良い消費を創出するOMO(Online Merges with Offline)の領域に取り組んでいます。その中心にあるのが、2012年7月よりサービスを開始した、外食デジタルマーケティングを目的とした予約管理システム「ebica(エビカ)」です。現在、導入店舗は1万店を越え、"レストラン/飲食店向け"クラウド型予約管理システムとしてトップシェアを確立しています。 「ebica」はレストランの紙台帳の代わりとなる便利なデジタルツールとしてだけでなく、飲食店空席情報のリアルタイム更新を可能にすることでネット上に常に最新の在庫を公開、外食業界では難しいと言われていたまったく新しいデジタルマーケティングを実現しました。 「ぐるなび」や「食べログ」、「ホットペッパーグルメ」などの大手グルメサイトはもちろん、「Google」や「大衆点評(中国)」などの海外サービスとも連携し、国内/インバウンド集客を一元管理。いまだ全体の50%以上を占める電話予約に対しても、「LINE AiCall」との提携により、“対話型AI”による飲食店予約サービス「AIレセプション」を企画開発、今や本サービスなしでの店舗運営は考えられないという外食企業も少なくありません。各種POSレジやモバイルオーダーやCRMサービスなど、それぞれの専門領域の心強いプレイヤーからの協業のお引き合いも多く、集客という「コア事業」の効果最大化を実現できるサービスとして、株式会社鳥貴族や「牛角」を運営する株式会社レインズインターナショナルなど大手企業だけでなく、中堅チェーンから個人店まで幅広くご利用いただいています。 また2021年10月より、エビソルのインバウンド事業を「株式会社Japanticket」として分社化。“日本を訪れる訪日外国人旅行客にまだ見ぬ日本の魅力を紹介し日本の観光立国推進への貢献を目指したい”という想いから、世界中へe-ticketを配信するサービスも提供を開始しました。もちろんその“まだ見ぬ日本の魅力”の中には、日本が世界に誇る外食産業も主軸として含まれており、「ebica」と「Japan ticket」との連携も今後多いに期待されます。

なぜやるのか

代表の田中。若手からベテラン社員まで分け隔てなく接し、マーケティングの知見も豊富。マーケティング担当としてコミュニケーションする機会も多くあります!

すでに外食業界にかかわる様々な “体験” をアップデートしてきた当社。まだ接点のない外食企業にいかに興味を持っていただくか。これを考え実行してくれる仲間を求めています。

エビソルのミッションは「“体験”をアップデートし社会に貢献する」こと。 創業時である約10年以上前、モバイルの普及やインターネット通信環境の進化により、ホテルや航空機の予約をオンラインで手軽にできるようになりました。"インターネットでモノを買う" 時代から、"インターネットで体験を買う" 時代の始まりです。そして現在、グルメサイトでのネット予約普及により、飲食店予約のオンライン化が急拡大しています。この流れはまだまだ始まったばかり。これからますます多くの飲食店がこの波に乗り、デジタルマーケティングにチャレンジしていくことになると考えています。 私たちはその変化に着目し、飲食店予約のネット化をよりスムーズに、より的確に進めていくためのシステムとして、飲食店向け予約管理システム「ebica」をつくりました。「ebica」を導入する飲食店がネット予約を存分に活用し、集客効果の最大化と "おもてなし" のレベルアップを実現すること。そしてネット予約可能な飲食店を増やすことで、日本が誇る"おもてなしの飲食体験"をさまざまな年齢層、あらゆる国籍の方へ等しく提供していくこと。それがエビソルの挑戦です。 代表の田中が「飲食店の空席情報のデジタル化に10年近くかかりましたが、これからが外食のデジタルマーケティングが面白くなる、新しくなるフェーズ」と言うように、コロナ禍で外部環境が大きく変わった中で、「ebica」は次の新しい価値の創出へ動き出します。 既存サービスの進化に加え、新サービス、新事業への挑戦。0→1、1→100の取り組みが併存し、日々、挑戦し成長できる環境と、顧客のダイレクトな反応・反響を体感できる環境がエビソルには揃っています。

どうやっているのか

男女比は半々。毎年新卒入社も迎えており、常に色々なジェネレーションと交流できるのも魅力です。コロナ禍はプロジェクト単位で白馬でのリゾートワークなども行い、WBS(ワールドビジネスサテライト)にも取り上げられました!

半期に一度、社外の会場でキックオフを行い、各社/各事業や主要プロジェクトの振り返りや今後の取り組みについて共有されます。最も活躍した社員への表彰などもあり、その後の懇親会(参加は任意)まで含めて盛り上がります。

外食業界はリアルを楽しむ業界です。 そこでITサービスを展開することは、ネット上で決済まで完結するECサービスとはまた異なった面白さと難易度があります。最も利用者が多いサービス産業であるにも関わらず、消費がリアルな場で行われるからこそデジタルマーケティングの発展の浸透が難しかった外食業界。そしてそこにチャレンジの機会を見出したエビソル。 当社の創業メンバーはインターネット黎明期に、ともにWebメディア事業を立ち上げた同志です。その後、それぞれが別の会社でWebサービスに関する仕事を続けていましたが、もう一度ゼロから新しい価値を創りたい!という強い想いに導かれ、それぞれが仲間を連れて再集結しました。 「0」から「1」を産み出すのは非常にタフです。しかし、社会に価値ある“何か”を届けるため、マーケティング、インサイドセールス、営業、オンボーディング、企画、ディレクター、エンジニア……様々な職種のメンバーが連携しながら、チームエビソルとして働いています。 ■チームの特徴(1) 経験豊富なボードメンバーの近くで実現する挑戦と成長 エビソルはリクルートや大手人材サービスなどで新規事業を手がけてきたメンバーが集結して創業しました。その知見と経験を総動員し、世の中に新しい価値をおくりだすべくサービス開発に取り組んでいます。現在も大手プラットフォーム開発経験者がCTOとして参画するなど常に新しい才能に参画してもらっており、そのようなボードメンバーと非常に近い距離で働くことで「経営の視点」に触れながら挑戦し続けることができます。 ■チームの特徴(2) ダイバーシティを重視したフラットな組織 組織作りの面においては、特に人材の多様性を重視する当社。フレッシュな新卒メンバーと様々なキャリアを積んだ中途メンバー、男性と女性、独身と働くママ&パパ、そして国籍。各職種で多様な人材を採用し、適切なミッションを設定することで生産性の高いチームを作り上げています。立場や境遇の違う社員が近くにいる環境のため、お互いの相互理解が深まり、とてもフラットな環境で働くことができます。 ■チームの特徴(3) ライフイベントに寄り添い、長く働ける環境を用意 社員一人ひとり、ライフイベントは想像していなかったことも含め変化します。当社はできる限り社員の生活に寄り添い、状況に応じて時短勤務も応相談。男女とも、出産・育児等により変則勤務時間で働きつつ活躍している事例があります。

こんなことやります

マーケティングファンクションの「デジタルマーケティング/PR担当」としてジョインしていただきます。 主な仕事内容は以下の通りです。 (1)外食業界に向けた認知拡大およびリード獲得 ・「エビソル」および「ebica」サービスのPRにより、外食業界における認知およびブランドイメージ向上を実現し、リード創出最大化を目指します。 ・外食マーケット(顧客)の状況、消費者の動向、当社サービスと “今” と “これから” が提供できる価値を理解し、マーケティングの仮説を立てます。パートナー企業との協業も大きな武器となります。 ・その上で、PR活動や商品サイトを活用したデジタルマーケティング(コンテンツマーケティング)、他社共催セミナーなどを企画/推進/実行。広報活動に関しては外部PR会社との連携により、月に数本のプレスリリースを配信。場合によってはリアルイベントなども交えて最も効果的な広報活動を行います。 (2)グループ会社「株式会社Japanticket」の広報支援 ・本社として、外部PR会社と連携しながら、グループ会社の広報活動支援を行います (3)エビソルの発展を支える採用広報 ・事業フェーズにマッチした最適な人材の採用を実現するため、採用観点によるPRコンテンツを作成。会社が置かれている事業環境を常に理解・アップデートしながら、各事業の採用計画に照らして最適なPRコンテンツを用意してください。 ↓↓こんな人を求めています↓↓ □ 広報ノウハウをお持ちの方 □デジタルマーケティング経験をお持ちの方 □ 会社やサービスをとりまく環境、背景を深く理解することに自信のある方 □ 効果的なPRコンテンツを作成(ライティングもしくはディレクション)することに自信のある方 □ 自律的に業務を進めることに自信のある方 □ 自社サービス、自社プロダクトの育成に強い関心をお持ちの方 □ プロダクトの先にある顧客、マーケットを意識して仕事をすることに自信のある方 ↓↓この仕事で実現できること↓↓ ・代表をはじめとするボードメンバー、そしてインサイドセールス、営業、ディレクター、エンジニア等、事業&プロダクトを支えるあらゆる組織と協力しながら仕事を推進するポジションなので、幅広い知識、視点を得ることができます。 ・飲食店はもちろん、POSシステムやグルメサイトなどの外食を取り巻くITサービス等、有名企業を含む様々な企業とのネットワークも創出できます。 ・コロナ後のインバウンド復興、そして2025年に予定されている大阪万博など、今、世界から注目される日本の「おもてなし文化」。この第一線に位置する外食産業を支える事業/サービスの広報担当として、また、グループ会社Japanticketを通した取り組みを通し、変化と成長が大きく期待できるマーケットを体験することができます。 ・仕事にある程度慣れた後には、自分の裁量で意思決定することを求められ、また目指す成果も明瞭なため、やりがいを持って働いていただくことができます。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2011/10に設立

70人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ3F