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精度の高いAI-OCRを開発したいエンジニアWanted!!

機械学習エンジニア
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on 2018/12/14

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精度の高いAI-OCRを開発したいエンジニアWanted!!

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海外進出している
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丹治 信

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

「やりたくない」ことを「やりたいこと」に変えていく

丹治 信さんのストーリー

相川 直視

Wantedly Peopleの開発リーダーをしています。 早稲田大学基幹理工学部情報理工学科を卒業後、Googleに入社し、検索システムの開発に従事。2012年6月にウォンテッドリーに入社。アルゴリズム、決済システム、インフラ基盤などバックエンド中心に開発。2016年8月よりWantedly Peopleの開発を主導。

原 将己

コンピュータープログラムに関わるあれこれが趣味で、仕事です。 ・アルゴリズム 中高生のころにアルゴリズムのコンテストに熱中していました。 ・言語処理系・型システムの理論 高校生のときにCoqを知り、のめり込みました。 学部・大学院の研究テーマもこれに関連したものにしましたが、研究には馴染めませんでした (修士はとりました) ・数学 高校時代は数学オリンピックにも取り組んでいました。 大学でも数学科の講義はいくつか取っていたので、それなりには詳しいと自負しています。 ・計算機科学全般 学部の授業で鍛えられました。 具体的には出身学科のシラバスを見ていただくのが早いかなと思います。 https://www.is.s.u-tokyo.ac.jp/appli/curriculum.html ・OSS活動 断続的に活動しています。つまり、有名OSSを持っていたり有名OSSに対する継続的な貢献はしていませんが、必要に応じて小さいOSSを作ったり、既存のOSSに単発での貢献を行うことはあります。 これまでに貢献したものの例 ・Rust https://github.com/rust-lang/rust/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Ruby on Rails https://github.com/rails/rails/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・Protocol Buffers https://github.com/protocolbuffers/protobuf/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・thread-loader https://github.com/webpack-contrib/thread-loader/pulls?q=is%3Apr+author%3Aqnighy ・執筆 はてなブログ、Qiita, zenn.devなどに色々書いてます。 比較的人気の記事 ・RustのArcを読むシリーズ https://qiita.com/qnighy/items/4bbbb20e71cf4ae527b9

Wantedly, Inc.のメンバー

Peopleの機械学習とサーバサイドを担当しています。 大学で機械学習や遺伝的アルゴリズムといったマニアックなことを学んできましたが、人に使ってもらえるサービスに活かしていきたいです。 最近Raspberry Piをいじるのが楽しいです。

なにをやっているのか

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

”究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

僕たちと一緒にOCRの精度を高めてくれる人を募集します! Wantedly Peopleでは、既に名刺の認識で高い精度のアプリケーションが動いていますが、今後さらに精度を高めていきたいと思っています。 DeepLearning界隈の技術の新歩はとても早く、最新の手法を取り入れ、新しく試すことで精度の高いモデルを作れる可能性が高いと思っています。 ■具体的にはこんなことをイメージしています。 - 最近の論文から実験・検証 - 印刷文字だけでなく手書き文字の認識 - アプリで動作する機械学習のプロトタイプつくり - データの収集から学習までの仕組みつくり ■ 一緒に働く若手たちはこんな人 現在Wantedlyでは学生起業、ISUCON学生枠優勝者、未踏クリエイター採択、国際情報オリンピックの金銀メダル保持者など、とても尖った新卒達がおり、中堅社員も負けられないと日々切磋琢磨しています。 下からの突き上げが激しいチームは、中々ないかと思いますので刺激的です。
12人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

100人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階