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業界最大規模の訪日メディア編集者大募集!

訪日メディア編集者
中途
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on 2018/12/12

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業界最大規模の訪日メディア編集者大募集!

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中西 恭大

株式会社D2C X 代表取締役。観光庁 広域周遊観光促進の専門家 。 2006年より一貫してデジタルマーケティング業務に従事し、地方自治体/DMO/一般企業のデジタルマーケティング業務を担う。2013年からは中国事業を社内で立ち上げ、中国上海駐在や中国上海・タイ現地子会社の取締役を経験し、海外でのデジタルマーケティング業務も担う。2018年からは訪日観光メディア「tsunaguJapan」を運営する株式会社D2CXの取締役に就任し、「tsunaguJapan」のマーケティング、セールス、アライアンスに注力し、就任時からのMAUを約150%成長することに成功。訪日外国人向けのマーケティング事業にも従事しており、主に地方自治体・DMOに対して、情報発信を中心とした観光客誘致の取り組みをサポート。2020年には、コロナ禍で観光地や百貨店催事などの販路を失った事業者のために、越境EC事業を立ち上げ、主に地域の伝統工芸を支える取り組みにも尽力中。 日本の魅力を世界に伝えていきたいという想い と インバウンド産業は人口減少時代の日本を支える基幹産業になると信じて事業に取り組んでおり、地域の魅力を如何にして発掘し創り出し伝えていくかに拘り、観光を中心とした地域産業振興に興味があります。 [プロフィール] ・徳島県徳島市出身。育ちは神奈川県横浜市。 ・スポーツは、サッカー・フットサル (大学はガチサークルでプレー。) ・趣味は、海外旅行での街歩き(過去34ヶ国へ旅行。社会人になってからの渡航が大半) ・ワインが好きでひたすら飲んで採点 (安物専門。最近は国産ワインを探している) [インタビュー記事] ・日本語一切ナシ!訪日外国人専門サイト「tsunagu Japan」急拡大のヒミツhttp://bit.ly/2ZY8xdb  ・インバウンド復活に備えて実施すべき情報発信の「新たな着眼点」とはhttps://bit.ly/3dh5nq2 ・株式会社D2C中西恭大さんの学生時代から現在のキャリアをインタビューhttps://bit.ly/3fkObmh [受講歴] 京都大学経営管理大学院 デスティネーションマネジメントEssence講座 修了(2020年) ※観光地経営を短期間で体系的に学ぶことが出来る講座 [SNS] Twitter  :https://twitter.com/uki__ Facebook :https://www.facebook.com/yasuhiro.nakanishi/ note   :https://note.com/ynakanishi NewsPicks:https://newspicks.com/user/206511/

インバウンドマーケットEXPO2021の講演資料を公開!!

中西 恭大さんのストーリー

關亦真衣

1988 年生まれ。茨城県出身。 2011年 D2Cグループに新入社員として入社。 2011年~2017年までデジタル広告の営業として、食品メーカー・教育業界を担当。 関係会社への出向を経て、2018年から人事へ異動。 人事では、採用などにも携わりながらも組織開発や育成領域をメインで担当中。 2021年に第一子が生まれ、現在はフルタイムで働きながら子育てに奮闘中。

D2C X オフィスツアー

關亦真衣さんのストーリー

内山 佳久

株式会社D2C X 取締役。 インバウンドマーケティングに従事。 学生時代に広告の魅力に触れ、広告業界に入り、約15年間ほど国内の広告を活用したマーケティング業務を中心に活動していたが、インバウンド需要拡大と自身の地方創生の想いが重なり、2019年から本事業に参画。 現在は、官公庁・自治体と民会企業のデジタルだけでなくリアルな施策も連動させた業務を中心に活動している。 ≪現在に至るまで≫ 最初に受注した某化粧品メーカー洗顔料のプロモーションから始まり、映画会社・CSテレビ局・エステ会社。スポーツメーカーなど様々な業種の広告に携わる。 特に、スポーツメーカーのプロモーションを中心に、イベント開催・撮影・パンフレット制作・動画制作・店頭販促物制作など幅広くセールスプロモーション領域を担当。 2007年からデジタル領域に展開し、デジタルマーケティング業務に従事。 デジタルを軸とした提案とともに、これまで培ったイベントやセールスプロモーションなども併せてデジタル&リアルを連携させて事業展開が得意。 デジタル軸でのプロモーションでは、通信会社・教育系会社・飲料会社・アプリサービス会社・車メーカーなど多岐に渡るクライアントを担当。 国内のリアルプロモーション、デジタルプロモーションの知見を踏まえ、海外マーケティング事業へチャレンジ。 出身である福島県をはじめ、自分のこれまでの経験や実績を活かし、地方を盛り上げることを目指し活動中。

株式会社D2C Xのメンバー

株式会社D2C X 代表取締役。観光庁 広域周遊観光促進の専門家 。 2006年より一貫してデジタルマーケティング業務に従事し、地方自治体/DMO/一般企業のデジタルマーケティング業務を担う。2013年からは中国事業を社内で立ち上げ、中国上海駐在や中国上海・タイ現地子会社の取締役を経験し、海外でのデジタルマーケティング業務も担う。2018年からは訪日観光メディア「tsunaguJapan」を運営する株式会社D2CXの取締役に就任し、「tsunaguJapan」のマーケティング、セールス、アライアンスに注力し、就任時からのMAUを約150%成長することに成功。訪日外国人向けのマーケティング事...

なにをやっているのか

■業界最大規模の訪日メディアの運営 私たちは「日本と世界をつなぐ」というミッションの元、訪日メディア「tsunagu Japan」を英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で運営しています。 http://www.tsunagujapan.com/ 2014年7月に本番ローンチ後、月間最大220万人以上の訪日旅行者からのアクセス(外国人のみ)があり、業界最大規模のメディアに成長しています。サイトの影響力は非常に高く、多くの訪日旅行客が訪日前、訪日中にtsunagu Japanを参考に訪日旅行の計画策定をするという行動パターンを確立しています。 ■海外向けマーケティング・プロモーションサービスの提供 tsunagu Japanでのプロモーションをはじめとして、デジタルマーケティング、インフルエンサー施策などを活用して様々な海外向けマーケティングソリューションを提供しています。官公庁・自治体や一般企業など幅広い業種に対して、ターゲット国に合わせた様々なソリューションを提供し、お客様の課題解決を実現しています。 https://www.d2cx.co.jp/works/ ■越境EC事業 "知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、海外向けのマーケティング事業で培ったノウハウを活かし、伝統工芸品を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく取り組みを展開しています。 https://www.d2cx.co.jp/ecproject/ -------------------- 2018年12月にはNTTドコモと電通の合弁会社であるD2Cグループ入りすることを発表いたしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000011667.html 今後はD2Cのリソースも活用しながら、tsunagu Japanを圧倒的なNo1メディアに成長させるとともに、インバウンド領域をはじめとして様々な新規事業を展開していく予定です。
業界最大規模の訪日メディア「tsunagu Japan」。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で発信。既存のありふれた観光スポット情報や一般的な文化情報ではなく、日本に関心が高い外国人観光客が本当に興味を持つテーマについて、在日外国人ライターが自ら取材・執筆をする特集記事を連載中。日本好きな外国人がどのような視点で日本を見ているのか、日本人が見ても新たな気づきを発見できる特集を「人」「地域」「文化」の3つのテーマを軸に随時更新中!
"知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、海外向けのマーケティング事業で培ったノウハウを活かし、伝統工芸を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく越境EC事業も展開しています。世界最大級のクラウドファンディングサービスであるKickstarterを活用して、欧米を中心とした外国人に対して、伝統工芸品などのMade In Japanを世界へお届け中。
メンバーによる飲み会の風景。
ツーリズムEXPO2022出展時
日本と世界をつないでいきます!
インバウンドマーケットEXPO講演時

なにをやっているのか

業界最大規模の訪日メディア「tsunagu Japan」。英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で発信。既存のありふれた観光スポット情報や一般的な文化情報ではなく、日本に関心が高い外国人観光客が本当に興味を持つテーマについて、在日外国人ライターが自ら取材・執筆をする特集記事を連載中。日本好きな外国人がどのような視点で日本を見ているのか、日本人が見ても新たな気づきを発見できる特集を「人」「地域」「文化」の3つのテーマを軸に随時更新中!

"知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、海外向けのマーケティング事業で培ったノウハウを活かし、伝統工芸を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく越境EC事業も展開しています。世界最大級のクラウドファンディングサービスであるKickstarterを活用して、欧米を中心とした外国人に対して、伝統工芸品などのMade In Japanを世界へお届け中。

■業界最大規模の訪日メディアの運営 私たちは「日本と世界をつなぐ」というミッションの元、訪日メディア「tsunagu Japan」を英語、繁体字、簡体字、タイ語、韓国語、ベトナム語、インドネシア語、日本語の8ヶ国語で運営しています。 http://www.tsunagujapan.com/ 2014年7月に本番ローンチ後、月間最大220万人以上の訪日旅行者からのアクセス(外国人のみ)があり、業界最大規模のメディアに成長しています。サイトの影響力は非常に高く、多くの訪日旅行客が訪日前、訪日中にtsunagu Japanを参考に訪日旅行の計画策定をするという行動パターンを確立しています。 ■海外向けマーケティング・プロモーションサービスの提供 tsunagu Japanでのプロモーションをはじめとして、デジタルマーケティング、インフルエンサー施策などを活用して様々な海外向けマーケティングソリューションを提供しています。官公庁・自治体や一般企業など幅広い業種に対して、ターゲット国に合わせた様々なソリューションを提供し、お客様の課題解決を実現しています。 https://www.d2cx.co.jp/works/ ■越境EC事業 "知られざる日本の逸品を世界中に届ける"をミッションとして、海外向けのマーケティング事業で培ったノウハウを活かし、伝統工芸品を中心とした日本製品を世界へ向けて販売していく取り組みを展開しています。 https://www.d2cx.co.jp/ecproject/ -------------------- 2018年12月にはNTTドコモと電通の合弁会社であるD2Cグループ入りすることを発表いたしました。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000011667.html 今後はD2Cのリソースも活用しながら、tsunagu Japanを圧倒的なNo1メディアに成長させるとともに、インバウンド領域をはじめとして様々な新規事業を展開していく予定です。

なぜやるのか

日本と世界をつないでいきます!

インバウンドマーケットEXPO講演時

■訪日インバウンド観光産業は日本の未来を創る 人口減少・少子高齢化で衰退の一途をたどる日本経済において、訪日インバウンド観光産業は数少ない有望な成長産業です。 日本政府は2030年までに15兆円の訪日観光消費を目指す観光立国推進基本計画を策定しており、最も大きな輸出産業である自動車産業を超える規模に成長させることを狙っています。 日本には世界に誇れる製品や食、自然、気候はもちろんのこと、独自の伝統文化やポップカルチャーなどのソフトパワーも持ち合わせています。 我々は、日本の誇れるモノ・コトを世界に発信して、日本の良さをもっともっと海外の人に知ってもらい、未来の素晴らしい日本への一助を担いたいと考えています。 事業を通して、日本と世界を「つなぐ」存在になることが我々のゴールです。

どうやっているのか

メンバーによる飲み会の風景。

ツーリズムEXPO2022出展時

■多様性のあるメンバー メンバーは約半数が外国人で、台湾、中国、タイ、アメリカ、イタリア、オーストラリア、ベトナム、など様々な国の出身者で構成されており、社内には英語や中国語なども飛び交っています。 また、それぞれのメンバーのバックグラウンドも多様で、デジタルマーケター、インフルエンサー、メディア事業のエキスパート、Webディレクター、雑誌編集者、アートギャラリー運営者など様々な価値観を持つチームで日々開発・運営に取り組んでいます。 このような多様性のあるメンバーだからこそ、思いもよらない発想が生まれ、それが会社やサービスの強みにもなっています。 ■社内の雰囲気 少数精鋭のベンチャーのため、個人の業務範囲は比較的多いですが、その分裁量権のある仕事ができます。メンバーの自主性を重んじているため、ご自身が担当している業務の中で「やりたい!」と思うものは積極的に取り組むことができる社風です。 ■業績 コロナ当初は業績に大きな影響を受けましたが、2022年度は2019年度を超える業績まで戻ってきました。2023年以降は反転攻勢の時ととらえ、tsunaguJapanでの新規事業やコロナ禍で始めた越境EC事業により注力し、更なる成果を出していく予定です。 ■オフィス環境 新橋駅・汐留駅が最寄り駅の非常に便利な場所にあります。どちらの駅からも地下で直結しており、駅から雨に濡れず通勤ができます。また、オフィスからは眼下に浜離宮庭園を眺めることができるロケーションで、快適に仕事をすることが可能です。

こんなことやります

私たちは「世界と日本をつなぐ」というビジョンのもと、業界最大規模の訪日メディア「tsunagu Japan」を運営しています。 サイトの影響力は非常に高く、実際、多くの訪日旅行客がtsunagu Japanを参考に訪日中の行動に移しています。以下、その一例です。 ・宿泊予約では月に750件以上の予約を獲得 ・着地型ツアーは8か月で2500件以上予約獲得 ・記事で紹介した複数の美容院に毎日1人以上を送客 ・ある飲食店の外国人客の3割はtsunagu Japan経由での来店 etc... コロナ禍が明け、今後このtsunagu Japanをさらに成長させるべく、このたび、編集者を募集することにしました! ■募集職種 ・Webメディア編集者 ■仕事内容 tsunagu Japanの成長につながるあらゆる施策を検討しながら実行していきます。 具体的には、 ・各国ユーザーのニーズ調査 ・コンテンツ企画 ・記事制作のディレクション ・データ分析をもとにしたUI/UX改善 ・プロモーション施策の立案 ・外部メディアとの連携施策の立案 などを実施していただきます。 ■仕事の魅力 業界でも有数の影響力を誇るメディアを責任ある立場で運営しながら、日本の魅力を海外に発信することができます。 また、今後間違いなく需要が高まるスキルセットである「海外×編集」あるいは「海外×マーケティング」に関する体系的なノウハウを身に着けることが可能です。 これらのスキルセットを保有している人材は国内にまだあまりいないため、自身の市場価値を高めていただくことが可能です。 ■求める人材像 ・「日本と世界をつなぐ」というビジョンに共感いただける方 ・海外およびインバウンドに強い興味があり、新規事業を推進する気概を持った方 ・領域にとらわれず自ら主体的に考え動ける方 ・新領域において知識・スキルを吸収する意欲、チャレンジ精神のある方 ・旅行者向けのマーケティングを行うことが多いため、旅行好きの方 ・チームプレイができる方 ■必須要件 ・Webメディアの運営・編集経験(1年以上) ・ユーザー(=外国人)視点を持てる方 ■歓迎するスキル・経験 ・SNSやSEOなどWebマーケティングの基礎知識、運用経験 ・UI/UX、Webデザイン、Webエンジニアリングに理解のある方 ・データ分析の経験のある方 ・海外経験のある方 ・英語、中国語、タイ語のいずれかあるいは複数の語学に堪能な方 ■代表から一言 「日本と世界をつなぐ」というビジョンに共感し、インバウンド業界という成長市場にてチャレンジしたい方、日本の魅力をもっと世界に発信したい方など多くのご応募をお待ちしております! まずはオンラインで気軽にお話ししましょう! ※大変恐縮ですが、全ての方とお話ができるわけではないため、ご応募いただく前にプロフィール欄にご自身の紹介や略歴を記入いただいてからご応募いただけますと幸いです。
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/09に設立

28人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区東新橋1-9-1 東京汐留ビルディング