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障害のある方も積極採用!障害があっても一緒に地域に貢献したい薬剤師募集!

薬剤師
中途

on 2018/12/01

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障害のある方も積極採用!障害があっても一緒に地域に貢献したい薬剤師募集!

東京
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下島 宏文

大正9年(1920年)創業の老舗調剤薬局で、取締役として経営に携わっています。

約100年の歴史~歴史を振り返って次の世代に残せること~

下島 宏文さんのストーリー

株式会社下島愛生堂薬局のメンバー

大正9年(1920年)創業の老舗調剤薬局で、取締役として経営に携わっています。

なにをやっているのか

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。
住宅街の一角に位置している薬局
森の癒しをイメージしてデザインした待合室
チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち
スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景
患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)
地域住民向けよろず相談掲示板

なにをやっているのか

住宅街の一角に位置している薬局

森の癒しをイメージしてデザインした待合室

【『健康という価値』を提供する薬局へ】 私たちは八王子市内にある、大正9年創業の老舗調剤薬局で、地域に根差すかかりつけの薬局になるため、生活総合支援をする薬局として『健康という価値』の提供をし続けることを目指しています。 私たちの思いには、 ・大切な人(患者、スタッフ、家族)が健康でいて欲しい ・うちで働く人は、どこでも働けるようになって欲しい ・健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること ・“負”健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられないこと ・価値は目に見えないが故に、正しいこと=価値とは思わず、必要なこと=価値と考え、そのために自ら考え、行動し、結果を創ることを価値提供とする というものがあります。

なぜやるのか

患者・スタッフ・会社の3者間の約束事(マニフェスト)

地域住民向けよろず相談掲示板

・理念【Mission~使命~】 『健康という価値を提供する』 <健康とは何か?> 身体的、精神的に関わらず、病気や障害などによる不便があっても付き合って自分らしくいられること。 病気や障害があっても、不便、不自由かもしれないが不幸ではない。 健康=自分らしく生活すること ・目標【Vision~旗~】 『よろず相談所』 <「自分らしく生活する」をサポートする薬局> 病気、介護、生活、家族、地域のこと、どこに聞いたらいい分からないこと、こんなこと聞いていいのかということ、何でも相談できる場所。 たとえ正解がでなくても、一緒に考える。一緒に最適解を見つけようとする。 よろず相談所=地域住民に寄り添う

どうやっているのか

チーム力が抜群(取材あり)の薬局スタッフたち

スタッフによる薬局アプリkakariの説明風景

薬剤師を含め、スタッフ全員がいつもいらっしゃる患者さんたちから気軽に話しかけてくれるような薬局で、地域医療の一つの拠点として「健康という価値」の提供を追求しています。 通常の薬局業務の他に、以下のようなユニークな取り組みを行っています。 ・在宅医療の相談窓口案内パンフレットの配布 ・相続相談ができる弁護士の紹介 ・薬局ができること、機能を啓蒙するリストの配布 ・子どもへの声かけ変換表の掲示と配布 ・子ども向けの薬剤師業務の体験イベントの開催 ・高齢者向けの薬の相談会 ・“薬局で待たない”サービスの展開 ・老人ホームに関するご相談受付

こんなことやります

『本当の自分を理解してもらえる』環境で一緒に働いて、一緒に地域に貢献しませんか? 私たちは、基本的な就業時間を1日6時間という勤務形態で、勤務時間を物理的に減らすことで、個人の自己実現のサポートとしたいと思っています。 ハンディを持つ方へも同じ思いをもっています。 そして私たちは多様性<ダイバーシティー>を認める環境へもチャレンジしていきます。 私たちの思いの中に【「健康という価値を提供する」その健康とは、身体的にも精神的にも自分らしくいられること】というものがあります。 様々なハンディがある中で、「働きたいけど働ける環境が少ない」「ハンディのことを言えば就職できないかもしれない」「入社後に知られたらどうしよう」などと思いながら就職活動や業務を行うのはとてもストレスがかかることだと思います。 そういった思いをもつ方々でも、「会社に使われて働く」のではなく、本当の自分を周りに認めてもらいながら働き、「会社を使って」キャリアアップを実現できるよう、エンパワーメントしたいと考えています。 <短時間勤務によるメリット> ◆時間的メリット ・基本は1日6時間での勤務(早番・遅番あり) →通常より短い労働時間で、収入も担保しながら無理せず働ける。 ◆経済的メリット ・パートや派遣などと違い、収入が安定している →短時間でありながらも収入を安定させられるので、心理的にも安心できる。 ◆社会的メリット ・会社員として社会的な信用を作りながら、自身もキャリアップする →長期的な勤務であれば社会的にも信用ができ、自分自身にも自信がつくので、次のステップに行きやすい。 <短時間勤務によるデメリット> ▲担当業務のデメリット ・内科処方のような複雑さが無いため、知識面のキャリアアップは鈍い →担当する業務は基本的に耳鼻科を中心とした処方に対して、指示されたルーティン的な仕事をこなさなければならない。 ▲時間的(シフト)デメリット ・シフトを自分の好きなように100%決められない →店舗内勤務で同じ働き方をする薬剤師たちと一緒に働くため、最大限配慮しても100%自分の要望が通らないため、プライベートの時間調整が必要。 ▲収入的デメリット ・年功序列/定期昇給の環境ではない →基本的に単純なルーティン業務がメインとなるため、長く勤めていれば勝手に給料があがるポジションではない。そのため収入面よりも『時間』のニーズがないとマッチしない。 そんなメリット・デメリットがある中で、『本当の自分を理解してもらえる』環境で一緒に働いて、一緒に地域に貢献したい薬剤師を募集しています! 1回話しだけでも聞いてみたい、聞いてみてから応募するか決めたいということでもOK! ※障害の状況や内容によっては担当できない業務もありますので、一度直接お会いしてお話合いができればと思います。 【短時間社員としての勤務イメージ】 ■月~土のうち5日勤務 ■原則1日6時間のシフト勤務 (早番)9:00~15:00 (遅番)15:00~21:00 ※週のシフトイメージ:早番2回・遅番3回(遅番については下記参照) ※遅番について:店舗業務終了次第、終業してもらうため、繁忙期以外19:30前後に終業を想定(閑散期実質労働時間4.5~5H/日を想定)・・・21時前の店舗業務終了の場合、必ず21時まで拘束ということはなく、業務終了次第帰宅可 ★その他条件面等は、本サイトは記載NGの為、応募後にお問合せください★ 【仕事内容】 <一般的な調剤ルーティンの一連業務> ・処方せん受付、処方監査、処方入力 ・調剤、調合、調剤監査 ・服薬指導、会計、薬歴作成 ・在宅担当薬剤師不在時の臨時サポート(※状況による) ・日々の清掃、その他上記に付随する業務 等 ※主に耳鼻咽喉科、産婦人科、消化器内科の処方箋に対応していただきます。 ※調剤業務や監査業務にITやロボットを活用することで、ハンディを持つ方でも対応できる環境を整えています。 ▼応募要件▼ 《必須(MUST)》 ・薬剤師免許 ・下島愛生堂薬局のMissionや価値観への理解/共感 ・責任感の強い方 ▼求める人物▼ ・薬局内で一連の調剤業務を続けられる方 ・周囲とのコミュニケーションを重視できる方 ・互いを尊重し、協力しあって仕事を進められる方 「話を聞きに行きたい」からご連絡お待ちしています!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1920/10に設立

7人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都八王子市本郷町3-20