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今後の組織拡大を見越して優秀な人材採用を担ってくださる方を募集します。

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on 2018/11/28

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今後の組織拡大を見越して優秀な人材採用を担ってくださる方を募集します。

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佐藤 泰樹

新潟県出身で、上智大学理工学部に入学しました。大学卒業後は、組織人事コンサルティングを行うリンクアンドモチベーション、その後ITベンチャーや人材ベンチャーにジョインし、社長の片腕として努力してきました。2018年コネクテッドロボティクス入社。世界を代表するフードロボティクスカンパニーを目指しています。 趣味はバドミントンとブラジリアン柔術です。

ForbesJapanに掲載されました。「5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる」

佐藤 泰樹さんのストーリー

沢登 哲也

東京大学工学部卒業。京都大学大学院情報学研究科修了。 プログラマーとしてNHKロボコン優勝(2004)、MIT発のベンチャーで次世代ロボット研究活発を主導。その後、2011年にモバイルアプリ開発やロボットのソフトウェア開発を行うPollock株式会社を創業して独立。2014年にコネクテッドロボティクスを創業。

コネクテッドロボティクス株式会社のメンバー

新潟県出身で、上智大学理工学部に入学しました。大学卒業後は、組織人事コンサルティングを行うリンクアンドモチベーション、その後ITベンチャーや人材ベンチャーにジョインし、社長の片腕として努力してきました。2018年コネクテッドロボティクス入社。世界を代表するフードロボティクスカンパニーを目指しています。 趣味はバドミントンとブラジリアン柔術です。

なにをやっているのか

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。
惣菜盛付ロボット Delibot
FOOMA JAPAN 2023
ラボでの様子
Delibot
Delibot
ラボでの開発

なにをやっているのか

惣菜盛付ロボット Delibot

FOOMA JAPAN 2023

コネクテッドロボティクスはフードテックのスタートアップとして、食産業が抱える慢性的な人手不足や生産性向上の必要性、非接触での対応などの社会課題を解決するためのロボティクスの開発をしています。 これまでに、たこ焼きロボット、ソフトクリームロボット、そばロボット、AI検品ロボット、惣菜盛付ロボットなど、実店舗や食品工場への納品実績を着実に積み重ねてきました。 現在、東京農工大小金井キャンパスの中にあるオフィスで共同研究を行いながら活動しており、社内には多くの外国籍社員も働いていて、英語も飛び交うような活気のある職場です。またNEDOの助成金を受けて東京農工大や産総研とも共同研究の取り組みをしています。 ※ロボットは既存のロボットを使用していますので、ロボット本体の開発・製造は行いません。

なぜやるのか

Delibot

ラボでの開発

飲食業は食べる喜び、出会う喜び、語らう喜びを人々に提供するかけがえのない仕事ですが、 人手不足や三密(密閉・密集・密接)回避などの課題を抱えています。 
不定形の食品を迅速に扱うことは難易度の高い作業であり、今までその工程の大半を人手で行ってきました。私たちはこれまでロボットにはできなかったような工程をAI・画像認識やロボットコントロールの技術で自動化することで、食産業で働く人たちの喜びと、食べる人たちにも健康な食と楽しさを提供し、社会に貢献していきます。 代表の沢登は大学卒業後、飲食業の道に進み、自身でも立上げた経験があります。 そこで経験した長時間の重労働という原体験が、この事業をはじめた理由の一つです。

どうやっているのか

ラボでの様子

Delibot

私たちの会社は社会課題を解決するためのロボットシステムの開発をしています。 コネクテッドロボティクスは 「食産業をロボティクスで革新する」をミッションに、「高度なロボット制御の技術」と「AIを活用したセンシングと学習技術」を組み合わせたテクノロジーを強みに、調理や盛り付けなど食産業向けのロボットシステムを開発しています。 まだ世の中にないものを開発するため、試行錯誤を繰り返しながら、常に学び続ける必要がありますが、好奇心が旺盛で、新しいことや面白いことにすぐに関心を示す人が多いです。また、さまざまなバックグラウンドを持つメンバーが多いためお互いに刺激し合いながら開発をしていくことができます。 ラボはJR中央線の東小金井駅から徒歩7分ほど、東京農工大学の小金井キャンパス内にある 自然に囲まれた閑静な場所です。学生に混じって大学内のカフェテリアなども利用することができます。

こんなことやります

■コネクテッドロボティクスについて 「食産業を ロボティクスで革新する」をミッションに掲げ、食産業向けロボットサービスの研究開発および販売を行なっております。 食品産業では不定形・多品種な食材を扱うことから自動化が難しい現状がある中、当社はロボットコントロール技術、と画像認識などのAI技術をワンストップで提供出来る強みがあり、従来行ってきた飲食業向け、食品工場むけのロボットサービス開発と実店舗への数多くの導入実績があります。 ■採用背景 事業拡大に伴い、年間で数名採用から数十名採用に拡大していく見込みになります。 そのため、これまで限定的であった採用チャネルを多角化していき、ダイレクトソーシングに加え、エージェント経由などでの採用強化も図ります。 今後はより多種多様なチャネルを活用することが想定されるため、経営陣や各ポジションの採用責任者とも議論を進めながら、その都度最適なプロセスの設計・構築を担っていただきます。なお、中途採用を中心とし、メンバー〜CXOまでの採用数にコミットするための採用フロント業務をお任せします。 ■求める人物像 ・会社のビジョン、ミッション、バリューに共感し、実現できる方 ・コミュニケーション能力に長けていて、社内外の橋渡しができる方 ・責任感を持って、粘り強く目標を達成できる方 ・細かいところに気配りをしながら、物事の進捗管理ができる方
5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

48人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都小金井市中町2-24-16 農工大・多摩小金井ベンチャーポート