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坂本 純科
1967年生まれ。北海道の自然に憧れ北海道大学に入学。1991年卒業後、札幌市役所で緑地計画に携わりながら、農業、障がい福祉、まちづくりなどのNPOに関わる。2004年に退職後、イギリス留学、ヨーロッパのエコビレッジ訪問の旅を経て、自給的なコミュニティが福祉や教育など公益的な価値を発揮することに感銘を受ける。帰国後の2009年にエコビレッジライフ体験塾を設立。2012年に現在の余市を拠点に「持続可能な暮らしとコミュニティ」のモデルづくりと情報発信の活動を開始。今に至る。
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