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FeedTech主催のフィードフォースでフィード広告のプロになりませんか?

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on 2018/11/21

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FeedTech主催のフィードフォースでフィード広告のプロになりませんか?

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川田 智明

事業統括本部 SaaS 事業部長 兼 EC Booster チームマネージャー 入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ~事業拡大を担う。 得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。 Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogleショッピング広告の普及に向けて活動中。 2016年、「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。 2014年度・2015年度、2年連続で全社MVPを受賞。

ITベンチャーのエースが考える、「理想の会社」と「会社選びのポイント」とは

川田 智明さんのストーリー

塚田 耕司

1968年生まれ、香川県出身。京都大学工学部卒業後、金融機関にて勤務したのち、96年に企業のウェブサイト構築、支援を行う(株)ルートコミュニケーションズを設立し、代表取締役に就任(現在は取締役)。 その後、2006年に企業向けのネットマーケティングサービスを提供する(株)フィードフォースを設立し、代表取締役に就任(現任)。 一貫して、企業のネットマーケティングの支援に様々な形で関わり続けている。

宮城 満英

1975年、沖縄県生まれ。 大学卒業後、大手モバイルキャリアの料金計算システムのプログラマとしてキャリアをスタート。その後、WEB制作会社へプロジェクトマネージャーとして転職。 その後、2006年、フィードフォースへ転職し、各種サービス、プロダクトの設計、構築を行なう。2012年6月取締役に就任。 趣味は、読書、ピアノ、インターネット、糖質制限、子育て、掃除。

松下 大紀

銀行のインターンシップをきっかけに逆にベンチャー企業に興味を持ち、フィードフォースへの入社を決め、4年生からインターンでDF PLUSの営業を担当。新規開拓の提案、受注、納品、顧客サポートまで一通りを経験。2015年4月から正社員となり、全サービスを営業。その後代理店チーム発足メンバーとなり、ネット専業大手代理店の開拓から関係構築等行う。2017年よりdfplus.ioの専任の営業となり、大手から中小、代理店から広告主まで、幅広い企業への新規営業や導入コンサルティングを行う。プライベートではゴルフとランニングに傾倒中。

株式会社フィードフォースのメンバー

事業統括本部 SaaS 事業部長 兼 EC Booster チームマネージャー 入社以降、データフィード統合管理ツール「DF PLUS」を含む複数事業の立ち上げ~事業拡大を担う。 得意な領域は、手間をかけずに自動化することで流入数・売上アップを実現させる施策を多くの広告主、プラットフォーマーと構築すること。 Google社主催セミナー登壇をはじめとする講演活動、書籍執筆など業界内におけるGoogleショッピング広告の普及に向けて活動中。 2016年、「いちばんやさしいデータフィードマーケティングの教本」を出版。 2014年度・2015年度、2年連続で全社MVPを受賞。

なにをやっているのか

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業を中心に500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 中でもアドテクノロジーに強みを持ち、企業が生活者に効果的に情報を伝えるお手伝いを、LINE やFacebook、Instagram、Google、Criteo といったプラットフォームを通じて行っています。 これまでデータフィードサービスとダイナミック広告運用の領域では、多くの実績と知名度を誇り、様々な顧客の課題解決を行ってきました。各プラットフォーマーとの関係も深く、一般的な代理店と違いAPIなどのテクノロジーを駆使してサービス提供をしているため、ダイナミック広告の新しい取り組みは国内では弊社が最初に行うことも少なくありません。
テクノロジーに強く、データフィードのプロだからこそできる広告運用スキルを身につけられます
こだわりのエントランスでお出迎えします。
チームで運用ノウハウを共有することで、個人の経験をチームに還元しています。
定期的に 1on1 Mtg を行い、メンバーの成長を支援しています。
『「働く」を豊かにする』というミッションのもと、サービスを開発・提供しています。
カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

なにをやっているのか

テクノロジーに強く、データフィードのプロだからこそできる広告運用スキルを身につけられます

こだわりのエントランスでお出迎えします。

【デジタルマーケティング領域で独自のポジションを確立】 私たちフィードフォースは、各業界のトップ企業を中心に500社を超える企業のデジタルマーケティングを支援するITベンチャーです。 中でもアドテクノロジーに強みを持ち、企業が生活者に効果的に情報を伝えるお手伝いを、LINE やFacebook、Instagram、Google、Criteo といったプラットフォームを通じて行っています。 これまでデータフィードサービスとダイナミック広告運用の領域では、多くの実績と知名度を誇り、様々な顧客の課題解決を行ってきました。各プラットフォーマーとの関係も深く、一般的な代理店と違いAPIなどのテクノロジーを駆使してサービス提供をしているため、ダイナミック広告の新しい取り組みは国内では弊社が最初に行うことも少なくありません。

なぜやるのか

『「働く」を豊かにする』というミッションのもと、サービスを開発・提供しています。

カフェスペースはランチやミーティングで使用するだけでなく、勉強会やボドゲ部の活動、日本酒会の開催など、社員の憩いの場です。

【B2B × SaaS 領域で「働く」を豊かに】 私たちは、過去10年にわたってマーケティングや広告領域で消費者と企業をつなぐソリューションやサービスを提供してきました。 データフィードやソーシャルログインの分野で多くの実績を積み重ね、その結果として、スマートフォン時代のプロモーション/広告自動化市場をテクノロジーでリードする存在となることができました。 その延長線上で、今後5年、10年という時間軸で私たちが取り組んでいきたいと考えているのは、「B2Bの領域でSaaSとAIを使って、効率化/自動化できる分野に次々と取り組むこと」です。 企業の中の様々なビジネスワークフローには、まだまだ改善の余地があり、SaaSやAI、IoTといった、新しいテクノロジーを使うことで、劇的に生産性を向上できると考えています。 また、そうすることで、その業務を行っている人が、今までのオペレーショナルな仕事から解放され、本来時間を使うべき仕事・・つまり人間が得意な領域や創造性を発揮して行うべき仕事に時間を使えるようになると考えています。 「働く」ことは本来とても楽しく、創造性にあふれ、まさに人生の大半を賭けるに相応しいものだと思っています。私達はテクノロジーを使ってもう一度、「働く」を豊かにします。

どうやっているのか

チームで運用ノウハウを共有することで、個人の経験をチームに還元しています。

定期的に 1on1 Mtg を行い、メンバーの成長を支援しています。

【3つの自動化で運用業務を効率化】 広告運用・レポーティング・ヘルスチェックを自動化することで業務時間の削減を実現しています。 アドテクノロジーの進化、それに関するテクノロジーやSaaSツールの登場により運用担当者の役割は大きく変わっていきます。 自動化出来る部分はどんどん自動化して、より顧客に寄り添いながらの広告戦略・戦術の立案に時間を割けるよう、日々取り組んでいます。 【良い人が多い、とよく言われます】 大事にしているバリュー = 行動規範の1つに「素直であり、誠実である」の項目があるとおり、「良い人が多い」と社内外から言われることが多いです。年齢やポジションなど関係なく、チームで成果を出すためにはどうすればいいかをフラットに意見を出し合える環境です。

こんなことやります

FeedTech をご存知でしょうか? いまやデジタルマーケティングに欠かせなくなった「データフィード」について語りつくす、日本最大級のデータフィード専門イベントです。 ▼FeedTech 特設ページ https://feedtech.net/ FeedTech は、Facebook や Criteo,LINE などを巻き込み、業界全体のデータフィード活用を盛り上げるために2015年から始めました。 そんなイベントを手がけるフィードフォースが提供するダイナミック広告運用サービス「Feedmatic」で新たに広告運用コンサルタントを募集しています。 テクノロジー化が進む現在の広告運用において、タグやデータフィードなどのテクニカルな知識を身につけることは運用者のキャリアに必須になると、私たちは考えています。 データフィードについて独自のノウハウを持つフィードフォースなら、先端のテクノロジーを活用した広告運用スキルを身につけることができます。 運用者としての専門性を高めたい・より高度なコンサルティングをしたいとお考えの方は、是非ご応募ください。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2006/08に設立

50人のメンバー

東京都文京区湯島3-19-11 湯島ファーストビル5F