Vitalizeは４つの事業を展開しています。 1.受託開発、コンサルティング事業 　要件定義から開発まで全てワンストップで行います。 　同時に、業務改善も行い、システム開発会社として最高級 　のアウトプットを目指しています。 2.自社メディア事業 　C to Cマッチングサービスをリリースしました。 3.事業投資 　2018年10月時点で1社の投資を完了しています（数千万規模） 　Vitalizeでは投資領域を定めていません。 　「誰かを幸せにしたい」「挑戦したい」「社会を良くしたい」 　私たちはこんな想いに投資をしています。 4.地方創生事業、教育事業（フィージビリティスタディ中） 　・地方創生 　地方は少子高齢化、東京一極集中により厳しい未来が予想されています。 　Vitalizeは強みである技術力、事業創造力を活かし、 　地方に新たな産業が作れないかを検証しています。 　・教育 　当社の強みである技術力を活かし、未経験からエンジニアになれる教育プログラムを開発中です。

「少子高齢化」「東京一極集中」「移民受け入れ」 日本は多くの課題を抱えています。 Vitalizeはこれらの課題を「事業」という切り口で解決すべく、 立ち上げました。 私たちの強みである技術力、事業創造力、コミット力を活かし、 社会にインパクトを与え続けられる集団を目指します。

▼プロフェッショナリズム 代表の道畑が口癖のように言うことの1つに「最後の砦意識」があります。 Vitalizeでは「誰かがやってくれるだろう」ではなく「自分が最後の1人だ」という気持ちで仕事をすることを期待されます。 また、相手の期待を超えるアウトプットをすべく、あるべき姿を考えて、その実現に向けて妥協無くやり抜くことを大切にしています。

今回弊社に新たなにシニアアドバイザーとして大手コンサルティング会社の元部長であり現在も業界紙で8年間執筆されている青木康弘さんをお迎えすることになりました。それを機に今回新部署としてコンサルティング部門を開設してリサーチャーを募集します。 現在、ホテルは世界中のどこにでもある当たり前のものです。例えばあなたが旅行にいったときにホテルがないところに泊まるってなかなか考えるのは難しいと思います。 現在政府主導の政策によって観光業は大きな柱になっています。ホテルは観光産業にはなくてはならない存在です。 そのホテルがクライアントになります。 ホテルが衰退するとそのまわりの観光の発展も難しくなります。そのためホテルは常に進化し続けなければなりません。 事業継承など次の世代につなげなければいけないホテルもあるでしょう。地域や経済によってホテル経営者は常に悩みがあります。悩みを解決できる経営者の右腕になれるコンサルタントを募集します。 【このようなことします】 ・最初はコンサルタントの元でデータ収集及び解析 ・クライアントに対するガントチャートなどの作成 ・将来的にはコンサルタントとして一気通貫でできるようになっていただきます。 【このようなこと学べます】 ・一部上場のIT会社の元事業部長(CEO)×一部上場のコンサル会社元部長の元でコンサルの基礎から勉強することができます。 【このような方が向いてます】 ・お客様のために全力を出し切る方 ・チームとして切磋琢磨全員で頑張ることができる方 【このような方を歓迎します！】 ・初対面の人に対しても気が回る人 ・環境変化が苦でない人 ・物事を構造化するのが得意な人 ・何らかの専門分野を持っている/持ちたい人 ・調べごとが苦でない人 ・自己主張のある人 ・話すことが苦でない人 ご興味がありましたらご気軽に連絡ください。 皆様からの応募お待ちしております。