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自分も周りも変えていく。一歩踏み出す人を増やす場づくりインターン募集!

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on 2018/12/20

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自分も周りも変えていく。一歩踏み出す人を増やす場づくりインターン募集!

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福井 健

大阪府出身の28歳。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトを立ち上げを行った後、株式会社FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。

林(山本) 賢司

株式会社FoundingBase代表取締役社長 / CVO(Chief Visionary Officer) 1986年東京生まれ。2014年に株式会社FoundingBaseを共同創業。まちづくり会社として、全国20の自治体で「交流人口」「関係人口」「定住人口」のそれぞれに向けた事業を展開し、まちの豊かさ(エリア価値)を高める事業を展開する。2018年11月に北海道安平町に移住。北海道胆振東部地震をきっかけに立ち上がった地域団体「一社)ENTRANCE」の事務局長も勤める。2016年内閣府地域活性化伝道師。2017年アショカ・フェロー選出。

株式会社FoundingBaseのメンバー

大阪府出身の28歳。国際基督教大学を退学後、FoundingBaseプログラムに携わり、2年間島根県津和野町で高校魅力化プロジェクトを立ち上げを行った後、株式会社FoundingBaseに採用・広報担当として入社。 年間300人程度の学生・第二新卒の若者との面談を行い、採用に関しては「その人の望む生き方」「信念と覚悟」を問うことを哲学に取り組んでいる。

なにをやっているのか

ーこれまでなんとなく生きてきた。自分の学力に合わせてなんとなく高校を選び、周りの人が良いという大学を選び、他者との評価軸の中で生きてきた。でも、いざ就活が近づいて、「自分のやりたいこと」を聞かれて困惑している。このまま良い学校に入って良い会社に入って、、それでも生きていけるけれど、このままじゃ駄目だと気付いてしまった。何か自分で挑戦してみたい。 ー漠然と、まちづくりとか教育とか興味あるけど、でもどうやって仕事にするかわからない何から始めてみたら良いかわからない。好きなことやってるだけじゃ食べていけないよ、と言われるけれど、やりたいことに夢中になって生きていきたい。 そんな人にこそ、この場所に来て一歩踏み出して欲しい。一人一人の「やりたい」を起点に事業をつくる私たちと一緒に、あなたの「やりたい」にチャレンジしてほしい。とりあえず飛び込んでみよう、と思って来て欲しい。失敗してもいい。私たちは全力の挑戦を応援したい。 この記事は、ここまで読んで少しでも気持ちが動いた「あなた」に向けて書きました。 かつての私もその一人です。少し長くなりますが最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 ▼FoundingBaseとは 私たちFoundingBaseは全国の地方自治体と連携しながら、何かにチャレンジしたい若者と過疎地域を繋ぎ、一人一人が自分の思いと地域の課題を起点に事業をつくりだしていくことを応援することで、社会を変えることに本気で挑んでいる会社です。 チャレンジしたい若者を自治体に繋ぎ、「町長直下」というポジションと予算・権限・裁量を与え、湧き上がる思い×まちの課題から、自らの手で事業を生み出す、という仕組みをつくり、これまでに100名の若者のチャレンジを後押ししてきました。これまでに島根県津和野町、大分県豊後高田市、高知県四万十町、福島県国見町、岡山県吉備中央町などの地域で、キーマンの手によって教育や農業、観光などの事業が数多く生み出されています。 例えば、豊後高田市では、観光を軸に置き、ビーチの活性化や農業ブランドの推進など、それぞれが担当している事業をつなぎ合わせ新たな観光産業を生み出そうと日々奔走しています。その他にも、地域に根ざした教育の場作りや、県立高校の魅力化支援など、各拠点に必要とされることと、メンバーのスペシャリティや興味関心に紐付いたプロジェクトが創発されています。 今回は、そんなFoundingBaseの人づくりまちづくりを体現する場として池袋にオープンする拠点、みんなのチャレンジの出発点「池袋GARAGE」を一緒につくるインターン生を募集します。 池袋GARAGEについて、私たちの会社の思いとともに少しお話させてください。
個人の思い×まちの課題から生まれた「まるごと津和野マルシェ」
地域というフィールドで一人ひとりが自分の思いを起点にしたチャレンジをしています
立場関係なく一緒に対話を重ねて一つの場所をつくります
「池袋GARAGE」という真っ白なキャンパスにあなたの色を加えてください
佐々木と林。本気で社会を変えたいという思いを持ちFoundingBaseを立ち上げました。
自分自身も来てくれた人も、自分の軸をもち、輝ける場をつくります

なにをやっているのか

個人の思い×まちの課題から生まれた「まるごと津和野マルシェ」

地域というフィールドで一人ひとりが自分の思いを起点にしたチャレンジをしています

ーこれまでなんとなく生きてきた。自分の学力に合わせてなんとなく高校を選び、周りの人が良いという大学を選び、他者との評価軸の中で生きてきた。でも、いざ就活が近づいて、「自分のやりたいこと」を聞かれて困惑している。このまま良い学校に入って良い会社に入って、、それでも生きていけるけれど、このままじゃ駄目だと気付いてしまった。何か自分で挑戦してみたい。 ー漠然と、まちづくりとか教育とか興味あるけど、でもどうやって仕事にするかわからない何から始めてみたら良いかわからない。好きなことやってるだけじゃ食べていけないよ、と言われるけれど、やりたいことに夢中になって生きていきたい。 そんな人にこそ、この場所に来て一歩踏み出して欲しい。一人一人の「やりたい」を起点に事業をつくる私たちと一緒に、あなたの「やりたい」にチャレンジしてほしい。とりあえず飛び込んでみよう、と思って来て欲しい。失敗してもいい。私たちは全力の挑戦を応援したい。 この記事は、ここまで読んで少しでも気持ちが動いた「あなた」に向けて書きました。 かつての私もその一人です。少し長くなりますが最後まで読んでもらえたら嬉しいです。 ▼FoundingBaseとは 私たちFoundingBaseは全国の地方自治体と連携しながら、何かにチャレンジしたい若者と過疎地域を繋ぎ、一人一人が自分の思いと地域の課題を起点に事業をつくりだしていくことを応援することで、社会を変えることに本気で挑んでいる会社です。 チャレンジしたい若者を自治体に繋ぎ、「町長直下」というポジションと予算・権限・裁量を与え、湧き上がる思い×まちの課題から、自らの手で事業を生み出す、という仕組みをつくり、これまでに100名の若者のチャレンジを後押ししてきました。これまでに島根県津和野町、大分県豊後高田市、高知県四万十町、福島県国見町、岡山県吉備中央町などの地域で、キーマンの手によって教育や農業、観光などの事業が数多く生み出されています。 例えば、豊後高田市では、観光を軸に置き、ビーチの活性化や農業ブランドの推進など、それぞれが担当している事業をつなぎ合わせ新たな観光産業を生み出そうと日々奔走しています。その他にも、地域に根ざした教育の場作りや、県立高校の魅力化支援など、各拠点に必要とされることと、メンバーのスペシャリティや興味関心に紐付いたプロジェクトが創発されています。 今回は、そんなFoundingBaseの人づくりまちづくりを体現する場として池袋にオープンする拠点、みんなのチャレンジの出発点「池袋GARAGE」を一緒につくるインターン生を募集します。 池袋GARAGEについて、私たちの会社の思いとともに少しお話させてください。

なぜやるのか

佐々木と林。本気で社会を変えたいという思いを持ちFoundingBaseを立ち上げました。

自分自身も来てくれた人も、自分の軸をもち、輝ける場をつくります

元々は代表の佐々木と林が「日本の抱える社会問題を、地方から解決しよう」という思いでスタートした会社でした。 チャレンジしたい若者は沢山いるのに、なぜ就職活動になると皆自分を隠して機能としての自分を売り込んで、時間を切り売りして働いてすり減っているんだろう。もっと根源的に自分がどう生きていきたいかと言うことに向き合って、自分のやりたいことにチャレンジできる文化、失敗を許容できる文化を作っていきたい、そんな思いからこのFoundingBaseは生まれました。 「個人の価値を最大化し、コミュニティの価値を最大化する」これが私たちのミッションです。 地域というリアルなフィールドを持ち、そこで多くの若者の挑戦を全力でサポートしてきた活動してきた私たちだからこそ、その地域と都会をつなぐことで、もっといきいきと生きる若者を増やしていけるのではないか。多くの若者が集まる東京で、人と人をつなぎ、地域と人をつなぐ拠点をつくることで、より多くの人が自分らしく挑戦できるきっかけをつくれるのではないかと考えています。 たくさんの情報と選択肢に溢れ、自分とは何か、自分は何がしたいのかが見えなくなる。顔が見えない手触り感のない暮らしの中で、誰のために働くのか、何のために働くのか見えなくなる。 そんな社会だからこそ、私たちが地域でやってきたように、 ・一人ひとりが自分を知り人を知ることで自分のブレない軸を持ち旗を立てること ・チャレンジできるフィールドを持つこと ・お互いを認め合い応援しあえる仲間をもつこと に大きな価値があると信じています。 「ぶれない自分の軸をもち、旗を掲げる人を増やす」、そのために私たちはここ池袋に拠点を立ち上げました。

どうやっているのか

立場関係なく一緒に対話を重ねて一つの場所をつくります

「池袋GARAGE」という真っ白なキャンパスにあなたの色を加えてください

大切にしているのは、一人一人の「やりたい」をすべての起点にすること、そして、失敗を恐れずにチャレンジできる環境を作ることです。これまでFoundingBaseがずっと取り組んできたこと、それは、既存の役割に自分を当てはめて、その中で仕事をしていくのではなく、自分が人生かけてやりたいことを自分自身の旗として掲げて、地域に入りこみ、自分で事業を生み出す人をつくっていくことでした。 「自分を知り、自分の旗を掲げ、仲間とともに、全力のチャレンジを応援するフィールドで挑戦する」、これまで全国の地域で大事にしてきたこのプロセスを池袋でも形にしていきたいと考えています。 メンバー一人ひとりの「やりたい」を起点にして、イベントを企画する、コミュニティを運営する。そのイベントやコミュニティを通じて、そこに集まった参加者自身も自分のことを知り、自分の旗を掲げ、コミュニティの仲間に応援されながら、一歩踏み出す。 そんな場をつくっていきます。 ▼ともにつくりあげる「仲間」 今回募集するのは池袋の拠点「池袋GARAGE」を共につくるインターン生です。 12月オープン、まだまだ未完成。既存の枠組みの中で決められたタスクをこなしていくのではなく、共にこの場所を「仲間」としてつくり上げていくメンバーを募集しています。ただのインターンとは違う、私たちと同じ目線で立場関係なく一緒にこの場所を作り上げていく仲間です。

こんなことやります

▼ぶれない自分の軸を持ち、旗を掲げる人を増やす ここ池袋GARAGEのミッションは、ぶれない自分の軸を持ち、旗を掲げる人を増やすこと。思い描くのは、ここに来た人がこの場での他者との対話、そして自分との対話を通して、それまで気づかなかった自分の思いに気づく、それまで踏み出せなかった何かにチャレンジしてみる、そんな風景です。 具体的には、この池袋GARAGEで ・自分の軸をつくり旗を掲げるための「自己/他者との対話の場づくり」 ・軸を太くするための「学びを深める場づくり」 ・旗を掲げた個人と地域をつなぐ「挑戦のきっかけづくり」 ・旗を掲げる個人が繋がり互いを応援しあえる「安心安全のコミュニティづくり」 のためのイベントや場をつくっていきます。 <自己/他者との対話の場づくり> なんとなくもやもや、なにか違う、それを言語化できない。 自分は何が好きで何を大事に生きていきたいのか、それは自分で自分に問いかけること、他者から問いを投げかけられること、そしていろんな選択肢を知ることによって見つかると考えています。そしてそのための対話の場、様々な生き方働き方に触れることができる場をつくります。 例えば、これまでFoundngBaseがこれまで10回にわたって様々な会場で実施し、育ててきたイベント「シゴトカイギ」。自分の人生を、シゴトという切り口から考え、選択し、納得した生き方を作り出してきた大人と、参加する若者との本気の対話の中で、ネクストアクションのきっかけ作りをしています。参加者は約1000名を超え、シゴトカイギを通じて転職を行ったもの、ゲストの企業に入社した人もいます。このイベントも、これからは池袋GARAGEで定期的に実施していく予定です。 <学びを深める場づくり> 自分のことを知り、いろんな選択肢を知った。 その先に自分の自分の興味関心を深める、自分の実現したい生き方やありたい姿を深める場をつくっていきます。 例えば「探究授業」 「教育」に関心がある人たち、教育で旗を立てていきたい人たちが学びを深めていく場です。 教師として働いているけれど公教育に違和感を感じている、教職免許は取ったけれど学校とは違う形で教育に関わってみたい、何か学びの場をつくっていくことで誰かを救いたい。 そんな人とともにこれからの教育を考えていく、自分自身がどんな学びをつくっていきたいかを対話の中から見つけていく。そんな場をつくっていきます。 <挑戦のきっかけづくり> 自分がどう生きていきたいのか何をしたいのかを見つけ、深めることができた。 その先に一人ひとりの自分らしい挑戦が生まれたらと思っています。 それは自分の意識を変えてみる、少し暮らしの中の習慣を変えてみる、そんな小さなことからでもいい。何かアクションしてみてほしい。もしやってみたいことができたなら、それを試してみる場としてこの場所を使って欲しい。自分のチャレンジしたいことが見えたなら、地域というフィールドで思い切りチャレンジしてみてほしい。 一歩踏み出して挑戦するきっかけとその挑戦を実現できる場とつなぐ、そこまでが私たちの実現したいことです。 例えば「移住ドラフト会議」 地域で働く私たちの仲間が、どう暮らし、何を思いながら働いているのか。どんなまちで働いているのか。彼らの挑戦に触れて自分の挑戦のイメージを持つ、もし興味がわけば実際にその地域に足を運んでみる、移住してみる、そんなステージまでつくっていきます。 そしてこの池袋GARAGEで出会った一人ひとりを繋ぎ、普段職場や友人に話せないような、キャリアの悩みや自分の志をわかちあえる、そして互いのチャレンジを互いに応援しあえる、そんな仲間と出会えるコミュニティを育てていきたいと考えています。 ▼あなたの「やりたい」を起点に 池袋GARAGEでの活動を通して、最終的にはあなたの「やりたい」を起点に場をつくってほしいと考えています。 例えば「これからの学校教育のあり方」に興味がある。それなら、現役教師と教育学部に通う大学生を集めて、作りたい教育の形についてともに語り合う場を作っても良い。海外に興味があるのなら、外国人との接点を作る交流機会を作ってみることもできます。 この場所であなたの「やりたい」を見つけて形にしてほしい。一歩挑戦してみてほしい。 1Fのスペースは、白を基調に広々と設計された空間。真っ白なキャンバスに鮮やかな色を加えていくように、この場所をあなたの個性や価値観で鮮やかに彩ってくれることを楽しみにしています。
33人がこの募集を応援しています

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+21

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/02に設立

90人のメンバー

東京都台東区上野桜木1-14-21 高遠レジデンス上野桜木B1F