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企業誘致と空家問題、地方活性化をガッツリ請負。街を良くするサポーター募集!

地域活性化の仕掛人
12エントリー

on 2018/10/19

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企業誘致と空家問題、地方活性化をガッツリ請負。街を良くするサポーター募集!

東京
中途
新卒・学生インターン
海外進出している
東京
中途
新卒・学生インターン
海外進出している

東堂 英雄

茗溪不動産株式会社(筑波大学発ベンチャー)代表取締役。 筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻 修了 岐阜県恵那市で生まれて2歳まで田園風景の中で育ち、後に大阪府豊中市に移り文化と芸術に触れながら成長。 大手樹脂メーカーと環境会社を経て、2015年にお客様と母校の支援にて茗溪不動産株式会社を創業し、初代代表取締役に就任。 総務と行政のアウトソーサーとして諸問題をワンストップで引き受け、常にクライアントやステークホルダーに寄り添うコンサルタントとして活動中。 一方で複数の学術団体に所属して研究活動にも勤しみ、仕事で得られた知見を定期的に学界へ還元している。

設立

東堂 英雄さんのストーリー

佐藤 善建

茗渓コンサルタンツ株式会社 取締役。 東北大学経済学部経済学科 卒業 仙台青葉城の城下町で育ち、政府系金融機関への就職と同時に東京から国内各地へ転々と。 2016年からは元部下の志に感銘を受けて業務を手伝うことにし、自分のスキルが少しでも役に立てばと老骨に鞭を打ちつつ前線復帰しました。 今後は「生涯現役」を掲げて頑張っていきます。

『監査は誰のもの?』~企業会計と環境リスクについて~

佐藤 善建さんのストーリー

茗渓コンサルタンツ株式会社 のメンバー

茗溪不動産株式会社(筑波大学発ベンチャー)代表取締役。 筑波大学大学院ビジネス科学研究科企業法学専攻 修了 岐阜県恵那市で生まれて2歳まで田園風景の中で育ち、後に大阪府豊中市に移り文化と芸術に触れながら成長。 大手樹脂メーカーと環境会社を経て、2015年にお客様と母校の支援にて茗溪不動産株式会社を創業し、初代代表取締役に就任。 総務と行政のアウトソーサーとして諸問題をワンストップで引き受け、常にクライアントやステークホルダーに寄り添うコンサルタントとして活動中。 一方で複数の学術団体に所属して研究活動にも勤しみ、仕事で得られた知見を定期的に学界へ還元している。

なにをやっているのか

私たちは、企業市民として「地方活性化の積極的なお手伝い」を行っています。 国の政策でもある「首都圏から郊外に企業を移す」という発想を後押しし、国や行政と連携しながら価値ある空地や公共用地を積極的に紹介して企業立地を進めていく活動をしています。 そのなかで交通問題や空き家を含めた都市問題についてのご相談を受けることもあり、産学連携によって解決にあたっています。 昨今のIOTのめざましい発展により、大都市圏で働くことを要しない時代が確実に近づいており、東京はわが国の中心都市としての役割を終えつつあると私たちは考えています。 しかしながら、地方都市にはまだ受け皿となる準備ができていないところもあり、環境破壊やハコモノありきにならないカタチでの対策が必要です。 私たちは、企業関連施設が地方に移ることで多様化したライフスタイルが手に入るようになり、色々なアイデアやビジネスが生み出されて、結果としてわが国は更に発展して人はより自由になれると考えています。ですが、その全ての準備を行政側に押し付けるのは無理があります。 人と街を積極的に繋なぎ、サステナブルな賑わいを行政と共に創っていきたいと思いながら取り組んでいます。
時には事例を探しに海外に行くこともあります。(写真は高雄の蓄電式LRT)
景観と見事に溶け込んだスタバ。生活と自然環境が隣り合わせの空間を創っていきたいと考えています。
時には行政に頼まれて施設の視察に出向くことも。
石切場でコンサートや宿泊施設が出来ないかといった試みも!
里山にある大切な遺産を守りつつ、活性化を目指していきたいと考えています。
街を楽しくするアイデアは、多額のお金を必要とする事ばかりでしょうか?

なにをやっているのか

時には事例を探しに海外に行くこともあります。(写真は高雄の蓄電式LRT)

景観と見事に溶け込んだスタバ。生活と自然環境が隣り合わせの空間を創っていきたいと考えています。

私たちは、企業市民として「地方活性化の積極的なお手伝い」を行っています。 国の政策でもある「首都圏から郊外に企業を移す」という発想を後押しし、国や行政と連携しながら価値ある空地や公共用地を積極的に紹介して企業立地を進めていく活動をしています。 そのなかで交通問題や空き家を含めた都市問題についてのご相談を受けることもあり、産学連携によって解決にあたっています。 昨今のIOTのめざましい発展により、大都市圏で働くことを要しない時代が確実に近づいており、東京はわが国の中心都市としての役割を終えつつあると私たちは考えています。 しかしながら、地方都市にはまだ受け皿となる準備ができていないところもあり、環境破壊やハコモノありきにならないカタチでの対策が必要です。 私たちは、企業関連施設が地方に移ることで多様化したライフスタイルが手に入るようになり、色々なアイデアやビジネスが生み出されて、結果としてわが国は更に発展して人はより自由になれると考えています。ですが、その全ての準備を行政側に押し付けるのは無理があります。 人と街を積極的に繋なぎ、サステナブルな賑わいを行政と共に創っていきたいと思いながら取り組んでいます。

なぜやるのか

里山にある大切な遺産を守りつつ、活性化を目指していきたいと考えています。

街を楽しくするアイデアは、多額のお金を必要とする事ばかりでしょうか?

私たちは地方創生の定義を「脱首都圏集中による、富の地方移転」であると考えています。 一昔前までは、地方へ行くと生活は何かと不便だと言われていました。 しかし、ネット通販であらゆるものが購入できるようになり、Webによる会議は画像や音声が途切れたりすることなくスムーズで、銀行決済もスマートフォンで出来る時代となっています。 それでも、まだ首都圏にしがみつかなければならないのでしょうか? リニア中央新幹線が開通すれば、東京と名古屋の所要時間は今よりもはるかに短くなり、「日帰り」が「おでかけ」レベルへと変わります。そんな未来までもう十数年という、近未来のところに来ているのが現実です。 であるならば、サラリーマンの生活スタイルだって「参勤交代」で良いはずで、常にオフィスに張り付き対面で仕事をする必要性はなくなる時代になるはずです。 ただし、これは地方を乱開発すべきだと言っているのではありません。 自然を楽しみながら、時には不便をも楽しみながら刺激ある生活を、と考えているのです。 そんな未来を見つめて、都心乱開発時代を反省し、里山風景を維持しつつを空家をハイテクで快適にしながら都市の濃さを増していく。 楽しい地方都市を沢山創っていく、そんなお手伝いをしたいと考えています。

どうやっているのか

時には行政に頼まれて施設の視察に出向くことも。

石切場でコンサートや宿泊施設が出来ないかといった試みも!

コンサルティングの全てを仕切り、立案から実践・運用までの担当と、企業における会計リスクの部分を担当するという切り分けで2名体制です。 行政の関わり合いは、意外にも肩書や社会的な地位ではなく信頼関係と実績が第一となります。 私たちは元々工場立地や都市開発に携わっていたキャリアを持ちますので、比較的容易に行政からは受け入れられています。 また、広島県企業立地推進協議会のアドバイザー職(任命第1号)や茨城空港利用促進等協議会のメンバーというポジションを頂いているおかげで、周辺のみならず色々な広域自治体や市町村からも相談を頂く機会が増えてきました。 仕事の方法は単純です。ヒアリングをして、自治体の税負担を考えながらベストソリューションを出していく。それに尽きます。 だからこそ、薄っぺらなメッキでは通用しない世界です。

こんなことやります

私たちは、起業から3年の間に4件の企業誘致案件に取り組んできました。 その中で行政から受けた相談は、遊休地を産業用地に変える方法や東京や近畿圏といった大都市に人が流れないようにする方法、高齢化を見据えた交通インフラ問題やコンパクトシティ化などさまざまなジャンルに及びます。 その全てに真正面から取り組み、決して逃げない姿勢でお付き合いしている行政からは高い信頼を頂けるようになりました。 この動きに弾みをつけるべく、都市問題に切り込んでいくコンサルタントを募集します! 私たちに賛同して、加速させてくださるような助っ人をお待ちしています!! 【求めるスキル・経験】 ・宅地建物取引士の資格保有者  (入社後の資格試験で合格して頂くことでOKです) ・金融機関、メーカー総務・財務、行政勤務のご経験者 ・社会工学、金融工学、法学、経済学、経営学の基本的な知識がある方 ・チームプレイができる方 ・日本語でコミュニケーションが取れる方 【求める人物像】 ・物事を俯瞰的に見ることができる方 ・自ら課題を発見し、課題解決に向けて取り組む姿勢のある方 ・顧客やステークホルダーと同じ目線で物事を見られる優しい方  ・強く成長を志向される方  (私たちは学会発表などを積極的に行ない、知識を社会に還元することにしています) ご応募お待ちしております!!
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    4. 話を聞きに行く

    会社情報

    2015/10に設立

    3人のメンバー

    • 海外進出している/

    東京都千代田区永田町二丁目14番2号 山王グランドビル