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ピクシブのプロダクトを世界へ語る、マーケティングディレクターを募集!

マーケティングディレクター
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on 2018/10/25

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ピクシブのプロダクトを世界へ語る、マーケティングディレクターを募集!

東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

伊藤 彰宏

2015年4月にソニー株式会社へ入社。商品企画職として、70ヵ国へ展開するメディアアプリのディレクター、家電ファン向けウェブサービス立ち上げ、聖地巡礼アプリのディレクター、アニメIPのイベント・グッズ立ち上げプロデューサー/デザイナーなどに従事。 2018年10月にピクシブに中途入社。プロモーション戦略室としてVRoidプロジェクトをやっています。 個人では一人のインターネットユーザーとしてワイワイしています。やあやあ我こそはインターネット枠という方は私までお気軽にご一報ください。いっしょに楽しいことしましょう。

高橋 恵理

2018年2月にピクシブ株式会社へ入社。 ピクシブがもつ複数のプロダクトのPR、プロモーションを行う「プロモーション戦略室」に所属しています。 主にpixivコミックの運用型広告のディレクションや、特別企画のプロモーションを中心に、 TwitterなどのSNSアカウントの運用・広報業務を担当しています。

ピクシブ株式会社のメンバー

2015年4月にソニー株式会社へ入社。商品企画職として、70ヵ国へ展開するメディアアプリのディレクター、家電ファン向けウェブサービス立ち上げ、聖地巡礼アプリのディレクター、アニメIPのイベント・グッズ立ち上げプロデューサー/デザイナーなどに従事。 2018年10月にピクシブに中途入社。プロモーション戦略室としてVRoidプロジェクトをやっています。 個人では一人のインターネットユーザーとしてワイワイしています。やあやあ我こそはインターネット枠という方は私までお気軽にご一報ください。いっしょに楽しいことしましょう。

なにをやっているのか

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。
2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました
創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています
社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/
渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

なにをやっているのか

2023年9月10日にサービス開始から16周年を迎えました

創作活動を起点に多くのプロダクトを開発しています

◎創作活動を、もっと楽しくする。 私たちピクシブは、イラストコミュニケーションサービス「pixiv」を中心に、 創作物のためのマーケットプレイス「BOOTH」や ものづくりがもっと楽しくなるグッズ制作サービス「pixivFACTORY」、 クリエイターの創作活動を応援するためのファンコミュニティ「pixivFANBOX」、誰もが自分好みの3Dキャラクターを簡単に作成できる「VRoid」など、多様なサービスを開発しています。 ◎世界中のクリエイターを支えるプラットフォームへ 基幹サービスである「pixiv」は現在登録ユーザー数が1億を超え、その内半分以上が海外からのアクセスと巨大なグローバルサービスへと成長しました。230もの国と地域からアクセスするクリエイターとファンのためにより良い創作活動の場を届けていきます。

なぜやるのか

◎クリエイターの可能性を最大化し、創作文化を支えるインフラになる 近年、テクノロジーの発展により創作の範囲や可能性は拡大し、 クリエイティブな人生を送る人々が増えてきました。 ピクシブではあらゆる角度から創作活動を捉え、様々なサービスを展開し、 自社で20近いサービスの開発・運用を行なっています。 このように創作文化を取り巻く環境をつくっていくことを、 会社では”pixiv town”という街としてシンボルにしています。 クリエイターはファンのために、ファンはクリエイターのために。 双方にコミュニケーションをとり楽しむことができる、支えることができる、 そんなエコシステムをつくりあげ、より良い創作活動の経済圏を醸成することを目指しています。

どうやっているのか

社員ブログ:https://inside.pixiv.blog/

渋谷区千駄ヶ谷にあるオフィス

◎”感動と衝動を、次の何かへ。” 強い想いが詰まったアイデアが現場から出てきて、プロダクトが生まれた事例が多くあります。 ピクシブは創作活動を支えるテクノロジーを日々追求します。 全社員がプロダクトにオーナーシップを持ち、より良いクリエイターエコノミーを作るため ボトムアップに意見を出し合い、アクションを起こしています。 ◎ピクシブのチームづくり ピクシブのチームづくりはまずは”人を知ること”から始まります。 平均年齢は33歳。20~30代の社員が多い環境で年齢や役職に関係なく、フラットに意見交換をしています。自然と会話が生まれるオフィス設計、自由に想いを書き記すことができるポエムツール、社長含め全員をハンドルネームで呼ぶ文化など、チーム開発に必要なオープンコミュニケーションを数多く制度として導入しています。 ◎働きやすい環境 エンジニア勉強会や、1on1制度、自分のノウハウを気軽に発表する社内ラジオ、 趣味でつながり会社から支援金が出るSlackチャンネル活動など多様なコミュニティが存在します。 また、自分で好きなPCを社費購入できるPC購入制度や、ジムやマッサージの費用を補助するコンディショニングケア制度など各種サポート環境も拡充しています。 またフルリモート勤務も可能です。(一部のポジション・役職は対象外です。海外からのフルリモートは現在行っていません。)

こんなことやります

▼仕事内容 ピクシブの各プロダクトにおけるマーケティング活動の戦略立案、企画、実行、分析を行っていただきます。 ・プロダクトとユーザーとの長期的な関係構築のためのコミュニケーション戦略の策定 ・新サービスの立ち上げや新機能のリリースにおいてターゲットユーザーの認知や利用を促進する施策の企画・実行 ・集客・販促を目的としたデジタル広告の予算管理・出稿・運用ディレクション ・取材対応、プレスリリース・SNS等を通じたPR ★開発チームと密に関わり、「プロダクトをユーザーへ届け、その価値を伝えること」に振り切って仕事ができます プロダクトマーケティングマネージャーのミッションは、「世界に対してプロダクトの価値を語ること」です。 作りあげるべきものを定義し開発をリードしていくプロダクトマネージャーと密にコミュニケーションを取りながら、いかにその価値を伝えられるかを考え抜き、形にすることが求められます。 ピクシブには専門領域で高いスキルを持つメンバーが集まっているので、お互いに背中を任せあいながら、「このプロダクトを通じて1人でも多くのクリエイターを幸せにする」という共通の目標の実現に全力で取り組めます。施策の実行における裁量は非常に大きく、やりがいを感じられる環境です。 ★「こういうの待ってた」「創作が楽しくなった」同時多発的に喜びの声があがる感動を味わえます ピクシブのプロダクトへは、新しい機能のリリースやプロモーションキャンペーンを行うたびに、SNS上やお問い合わせを通じてたくさんの反響が寄せられます。常に多くのユーザーが利用し注目してくれている環境下で、自分の考えた施策を展開できるのは、各々が数十万~数千万人規模のユーザーを抱えるピクシブのプロダクトならではの醍醐味です。 一方で、ユーザーを不安にさせたり不誠実な態度を取れば、即座に信頼を失ってしまいます。それだけに、ユーザーにプロダクトの価値や意図が伝わった結果、たちまち世間からの注目が集まり、プロダクトの利用者を一気に拡大させることに成功したときの喜びはひとしおです。 ▼こんな方歓迎いたします! ・プロダクトマネージャーやディレクターなど、プロダクト開発に携わった経験のある方 ・定量的なデータ分析と定性的な現状把握を組み合わせ、施策の計画・実行に活かせる方 ・Webサービスを取り巻く流行や新しいマーケティング手法について情報収集し、実践するのが好きな方 ・オンライン・オフライン問わず、人が集まる場を盛り上げることにやりがいや喜びを強く感じる方
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2005/07に設立

350人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都渋谷区千駄ヶ谷4-23-5 JPR千駄ヶ谷ビル2F