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選べる働き方!ジャーナリズムのあり方を変える新規サービス開発エンジニア募集

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on 2018/10/04

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選べる働き方!ジャーナリズムのあり方を変える新規サービス開発エンジニア募集

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田中 辰也

1988年三重県生まれ。早稲田大学建築学科を卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。企業向けへのマーケティング支援やビジネス開発支援から、事業責任者として複数の自社サービスの運営をしてました。2016年3月株式会社STYZを設立。

株式会社STYZのメンバー

1988年三重県生まれ。早稲田大学建築学科を卒業後、デジタルマーケティング企業に就職。企業向けへのマーケティング支援やビジネス開発支援から、事業責任者として複数の自社サービスの運営をしてました。2016年3月株式会社STYZを設立。

なにをやっているのか

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。
Syncable(シンカブル)
BE+CAUS (ビーコーズ)
新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。
専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

なにをやっているのか

Syncable(シンカブル)

BE+CAUS (ビーコーズ)

私たちSTYZは、2016年12月から「Syncable(シンカブル)」という非営利団体向けの寄付プラットフォームサービスを運営しています。この6年間で約3,000の非営利団体が利用する国内有数のプラットフォームとして、大きく成長してきました。 これまでになかった寄付の方法を開発することで、オルタナティブなお金が生まれる仕組みづくりに注力しています。 ●Syncable(シンカブル)|ファンドレイジングプラットフォーム https://syncable.biz/ また2021年7月から、社会課題解決に向けた取り組みを促進させるソーシャルアクションプラットフォームである「BE+CAUS (ビーコーズ)」というサービスも運営しています。日常の買い物を通じて小売・メーカー企業とちからを合わせてNPO・NGO団体の活動を応援できる新しい仕組みです。 参考:企業と生活者をつなぎサステナブルな未来を目指す「BE+CAUS」-「いつもの買い物が社会課題の解決につながる」STYZとともに取り組む新機軸の社会貢献- https://terasu.biprogy.com/article/be-caus/ ●BE+CAUS(ビーコーズ)|この買い物には理由がある|SOCIAL ACTION PLATFORM https://be-caus.jp/ そして、2022年9月には高齢者や障がい者、外国人やマタニティなど多様なユーザーと共創するインクルーシブデザインスタジオ 「CULUMU」を開始しました。寄付プラットフォームSyncableの持つ3,000以上ののNPOとのリレーションを活かし、認定ユーザーとして多様な当事者から課題の発見、抽出を実施。誰かののため(for)ではなく、共に共創する(with)のデザインソリューションをワンストップで提供します。 高齢者や障がい者、外国人など、これからの社会において多様な人々の声を取り入れられる(モノづくりの上流プロセスから巻き込む) ユーザー中心のアプローチをモノづくりの当たり前にするデザインスタジオです。 金融・インフラ・公共事業社・障がい者雇用会社等を対象として、高齢者・障がい者・外国人・マタニティ・LGBTQ・難民等の多様な人々を支援しているNPOとのパートナーシップによる独自のデザインプロセスし、ユーザーとの共創によるプロダクト開発を行います。 ●CULUMU - インクルーシブデザインスタジオ https://culumu.com/ これまで積み重ねてきた寄付プラットフォーマーとしての実績を武器に、より手軽に非営利団体と生活者が繋がれる機会、企業と非営利団体がともに課題解決を目指す世界の実現に向けて動き出しています。 なぜこのような領域に挑戦し続けているのか? それは、私たちのミッションが『民間から多種多様な社会保障を行き渡らせる』ことだからです。 お金や情報を発掘し、適切なところへ届ける。そうすることで、新たな社会保障が生まれてくると信じています。

なぜやるのか

世の中には生まれ育ちや置かれた環境により、困難な境遇にある人が多くいます。家庭環境により教育が受けられない、障がいにより働く場所がない、心の問題により社会に馴染めない、子どもを預ける場所がなくて働けない、経済的環境によりやりたいことを続けられない、さらに世界に目を向けると数え切ることができません。 これらの多種多様な問題は、多数決をベースに行う政治や資本主義の仕組みによるところも大きいと思っています。多数決は効率的に多くの人に便益をもたらす便利な仕組みですが、同時に不都合も発生していることを忘れてはいけません。 STYZは『あらゆる境遇を打破できる社会』をビジョンと掲げ、現行の仕組みにより生じる多くの小さな不都合を、様々な事業を通して解消していきます。

どうやっているのか

新卒・インターンなどの立場に関係なく、若手メンバー一人一人が自主性と責任感をもって業務に取り組んでいます。

専門性の高いスキルを持ったメンバーも多く、日々学ぶことや刺激の多い環境です。

STYZでは『Take Leadership』の価値観を大事にしています。現在展開している事業領域はニッチな市場のため、市場におけるお金や人を始め、多くの資本が不足しています。そのため、私たち自身が資本を手にし、継続的に市場に投下していく、リーダーシップを取ってダイナミックに市場を動かしていくという覚悟を持って事業に取り組んでいます。 また個人においても、機会を待つのではなく、自らが創り出すことを重視しています。一人ひとりが行動と思考のサイクルの中で訪れる出来事を機会として捉え、掴みに行くことで結果が生まれる。その繰り返しが組織を強くすると信じています。 ●ダイバーシティポリシーを実践するための5つの指針 1. 個人の尊重 人種、国籍、性的指向、性別、社会的または経済的階級、教育、移民ステータス、年齢、政治的信念、宗教などのあらゆるバックグラウンドにとらわれず、活躍できる環境を目指します。 2. 多様性に対する理解ある環境の整備 会社としての多様性への取り組みを理解し、個々でも顧客と接する際や就業の際に意識して仕事をしていくことを目指します。 3. プロ意識の醸成 プロとしての模範を示し、常に誠実に行動し、顧客の信頼に応えると共に、個々人を尊重した上で社内でのコミュニケーションや社外向けの関係構築も実施し、多様性を認め合った上での関係性を目指します。 4. 公平なサポート体制の構築 休暇や働き方など個人が働きやすい環境を用意し、公平性のある評価を目指します。 5. チャレンジへの挑戦の後押し 社員が能力を最大限発揮し、さらに成長できるような機会の提供とチャレンジ精神を後押しし、プロ意識を持つことができるような状態を目指します。 社員が能力と個性を最大限発揮できるよう、能力開発を支援します。

こんなことやります

自社の新規サービス「Unveil」のフロントエンド開発をしてくださる方を募集しています。 Unveilは「報道に対する"信頼"と"興味"を取り戻す」というミッションを掲げ、あらゆるジャンルのジャーナリストが集まり一切の編集を行わず直接ユーザーに発信する新しいプラットフォームです。 Unveilという名前には、フェイクニュースや圧力さらに無関心によってveilがかかってる情報をジャーナリストとユーザーの力でUnveilしていこうという思いが詰まっています。 開発期間は2018/10月 ~2018/11月末を検討しており、デザイン/Apiは既におおよそ出来ているのでフロント部分を担当して頂けるエンジニアの方を募集しています。 ▼ 募集要項 ・期間: 11月 ~ 12月中旬(変更可能です。ぜひ相談させてください) ・ 業務委託(副業もOK) ・その他条件は個人に応じて調整可能です。 ▼ 理想技術スタック * クライアントサイド: Vue.js / Nuxt.js * サーバサイド: django / Node.js * インフラ: GCP(GAE / GKE) * バージョン管理: Github * コミュニケーション: Slack * タスク管理: Zenhub / Trello * その他: Circle CI / Docker *こちらは絶対ではなくあくまで理想なので、これ以外の技術スタックをお持ちの方もぜひご相談頂けますと幸いです。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/03に設立

35人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区目黒2-11-3 Impuct HUB Tokyo