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自社クラウドサービスのUI/UXデザイン部署新規立ち上げメンバー募集!

UI/UXデザイナー
10エントリー

on 2018/09/27

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自社クラウドサービスのUI/UXデザイン部署新規立ち上げメンバー募集!

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東京
中途
新卒
東京
中途
新卒

佐藤 純

大学、大学院では経営工学を専攻し、認知心理学およびアイトラッキングマシンを用いた視覚探索行動に関する研究を行う。卒業後、専門コンサルティング会社にて車用部品メーカーの設計工程分析業務等に従事。 NHN Japan在籍時、主に自社Webサービス(ゲーム、コミュニティ、検索等)におけるUX・ユーザビリティ改善のためのコンサルティング業務に従事。アクセス解析などの定量的なアプローチと、ユーザーテストなどの定性的なアプローチの両方を用い、戦略レベルから細かいビジュアルデザインまで一貫したアドバイスを行う。また在籍時に、社内へのユーザビリティ改善手法導入プロジェクトの運営を通して得られた知見を学...

松崎 明

東京大学大学院在学中の2000年に、当時まだ10名程度であったスタートアップ直後の「いい生活」に出会い、そのビジネス内容に惹かれてエンジニアとしてジョイン。以降、不動産業務クラウドの開発に従事する。 プログラムを本格的に始めたのは中高生の頃から。大学時代は自ら開発したプログラムを当時流行っていた「窓の杜」でシェアウェアとして販売したり、大学内の友人と共同で、戦略コンサルや投資銀行への就職を狙う学生向けのWeb情報共有サービスを開発・運営するなど、精力的に活動。 いい生活入社後は、インフラ構築、Webサービス(バックエンド・フロントエンド)開発、サービス設計と幅広い業務を経験。2005...

多賀 正博

前職は証券の発注システム、特に手数料目的ではなく、自らの売買で利益を上げる(自己売買)を中心としたシステムを開発していました。 リーマンショック後、証券会社が廃業や縮小していき、マーケットの市場規模がどんどん小さくなり、転職を考えました。 転職活動で、「いい生活」を知り、不動産市場の規模の大きさに魅力を感じ、また「証券」、「不動産」ともに資産としては同じなので、興味を持ち入社をしました。

株式会社いい生活のメンバー

大学、大学院では経営工学を専攻し、認知心理学およびアイトラッキングマシンを用いた視覚探索行動に関する研究を行う。卒業後、専門コンサルティング会社にて車用部品メーカーの設計工程分析業務等に従事。 NHN Japan在籍時、主に自社Webサービス(ゲーム、コミュニティ、検索等)におけるUX・ユーザビリティ改善のためのコンサルティング業務に従事。アクセス解析などの定量的なアプローチと、ユーザーテストなどの定性的なアプローチの両方を用い、戦略レベルから細かいビジュアルデザインまで一貫したアドバイスを行う。また在籍時に、社内へのユーザビリティ改善手法導入プロジェクトの運営を通して得られた知見を学...

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/
「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。
我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。
本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。
オープンコミュニケーションを大切にしています。
「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。
1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

なにをやっているのか

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)が我々のフィールド。

我々のサービスを通じて、不動産市場を変革し、世の中に一つでも「いい生活」を生み出したい!という「想い」が社名の由来です。

「テクノロジー×不動産領域」=不動産テック(Real Estate Tech)がいい生活の事業領域。 いい生活は、業界特化型、Vertical SaaS(垂直型SaaS)を展開する数少ない上場企業です。 不動産市場は全ての人の生活に直結する大変重要な市場。 その市場が今、テクノロジーの力で大きく進化しようとしています。 不動産市場はGDPの約12%を占める「国内最大規模の産業」で、全国で12万を超える事業者から成る市場ですが、中小企業が多く、IT化はまだまだこれからという状況。 そういう市場に「IT」を届けるにはどうしたら良いか。 私たちの答えは、必要なシステムをクラウド・SaaSとして、サブスクリプション(継続課金)モデルで利用してもらうということでした。 私たちのサービスは、取引のデジタル化・情報の高度化・大量のデータを活用した不動産データアナリティクス等、不動産会社の業務効率化を支援し、不動産会社の顧客であるエンドユーザーによりスムーズな取引エクスペリエンスを提供し、市場に革新をもたらします。 私たちはテクノロジーで「不動産市場の未来を変革する」先駆者でありたい、そう考えています。 サービス紹介 https://www.es-service.net/

なぜやるのか

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」が、ミッションです。

1,500社を超える不動産会社が導入する業務支援クラウド・SaaS。

「テクノロジーと心で、たくさんのいい生活を」 これがわたしたちのミッションです。 テクノロジーの力で、市場に参加する全ての人にとってより良い不動産市場を実現したいと考えています。 当社の創業メンバーは元ゴールドマン・サックスのシニア・バンカー。 日本の金融市場が1990年代にかけて、効率化及びIT化が進み、大きく変貌する過程を見てきました。 その「市場を見るプロの目」で不動産市場を見ると、多額の資産を運用する市場であるにもかかわらず、効率化には遠く、情報格差が存在し、情報もほとんどデジタル化されていないという状況。 その市場を変えたいという想いが、いい生活の出発点になりました。 課題が大きい分、事業機会もとてつもなく大きい。人生かけて、取り組む価値があると確信しました。

どうやっているのか

本社フロアは間仕切りのないスペースで部門間のコミュニケーションが自然発生。

オープンコミュニケーションを大切にしています。

約200名程度の会社ですが、サービスの企画、開発から、運用、品質保証、マーケティング、セールス、導入支援コンサルティング、サポートまで一貫して自社でやっています。 東京本社は、広いワンフロアで、エンジニア、マーケティング&セールス、サポート、コーポレートの全部門が、間仕切りのない空間を共有しています。 ユーザーの期待に応えるため、サービス企画、エンジニア、セールス、カスタマーサクセスのメンバーも交えて、 ・ユーザ(不動産会社及びその先のエンドユーザ)にどのような価値を提供するのか ・なぜそういう仕様にするのか ・なぜその技術を採用するのか 徹底的に話し合いながらサービスを磨き、育てるという感覚を大切にしています。

こんなことやります

【新部署立ち上げ!自社クラウドサービスのUI/UXデザイナー募集!】 開発組織内に新設された「UXデザイン部」の一員として、自社プロダクトである不動産業向けクラウドサービスのUX改善業務、および新規プロダクトのUXデザイン業務を担当いただくポジションを募集します! 所属する開発組織にとどまらず、営業やカスタマーサポートのメンバーとも連携しながらUXの全体最適を目指します。 具体的には下記のような業務をお任せいたします。 ・不動産仲介業、管理業のユーザー調査 ・プロダクト利用シナリオの策定、情報設計 ・画面UIデザイン、ガイドラインの策定 ・プロトタイプの作成 ・その他株式会社いい生活に関するデザイン全般 時短勤務もOKです! 働き方もご相談ください。 【技術環境】 ・デザインツール:Figma, Sketch ・ソースコード、イシュー管理:GitLab ・チャットツール:Slack ・開発言語:C#, Python, Java, JavaScript, TypeScript ・情報共有:Qiita Team
3人がこの募集を応援しています

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会社情報

2000/01に設立

191人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル