株式会社palanのメンバー もっと見る
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大学では国際関係を学び、英語の教員免許を取得しました。世界一周やシンガポール留学など、1900個の夢を叶えることに尽力し、持ち前の好奇心を発揮した学生時代でした。
卒業後は東京ゲームデザイナー学院で、2D・3Dのキャラクターデザインの制作を行っています。(2017年 3月卒業見込)
〈性格: 向上心あふれる堅実家〉
私は目標に向かって努力することを楽しめる性格です。大学時代に200万円を貯めて世界一周した経験は自信に繋がりました。飲食店でのアルバイトは、仕事後に書き溜めた全ての反省点を復習し、勤務時間前から働くことを心掛けました。また、休日に他店に行くときは、接客や内装など... -
常葉大学造形学部造形学科デジタル表現デザインコース在籍。
イラストレーションやWeb、DTPといった幅広い内容を勉強している。
イラストレーションでは第101回二科展入選等2017年2月現在で5つのコンペ、公募展に入選している。
もともと高校の時からWebについて勉強していて将来はWebデザイナー志望。
現在はHTMLやCSSをはじめ、WordPressやPHPの勉強をしている。
このほかにも映像制作会社にアルバイトで勤務しており動画撮影、および動画編集を勉強している。 -
株式会社palan / プロダクトデザイナー
Webサイト / WebサービスのUX・UI、マークアップを中心に担当。
シンガポール在住。主なUIツールはFigma, Sketch, Photoshop, Illustratorなど
ベーグリーという会社のブログでWebデザインに関する発信をしています。
趣味はいろんな種類のチーズを食べることです! -
2014年に東京大学大学院情報理工学系研究科を中退し、フリーランスのWebエンジニアとして活動を開始。
案件実績としてはLAMP環境が多いが、幅広い経験を活かして半田付けからフロントエンドまで柔軟に対応可能。
リリースサイクルの早さに魅力を感じWeb系に転向したが、近年のIoTの盛り上がりからハードウェアへの関心が復活してきた。
美しいコードがすき。
なにをやっているのか
palanでは主にクライアントワークとインタラクティブWebの2事業を行っています。
クライアントワークについては、Webシステムやスマホアプリ制作を「外注ではなく共に創るチーム」として開発しています。
BtoBサービスからBtoCのコミュニティサービスまで、幅広く、ただモダンな開発環境で開発しながらユーザーに価値を届けています。
インタラクティブWeb事業では、Webの可能性を研究し、主にWebARやWebVRの開発を行っています。
特にWebARは国内でも先駆けて取り組み、自社でもいくつかサービスをリリースしています。
【WebARをオンラインで簡単に製作可能なpalanAR】
https://palanar.com/
【WebARフォトフレームサービスTOBIRA】
https://tobira.me
なぜやるのか
私たちは、何よりも仕事を「楽しむ」ことを重視しています。
仕事を前向きに楽しむことで、より仕事への意欲も高まり、個人と企業の成長に繋がると私たちは考えています。
労働環境を良くし、従業員とその家族・そしてクライアントを幸せにすることをミッションとしています。
また、一方でデザインや開発力を高め、世界に誇れるレベルにならなくてはいけないと考えています。
その為にも海外から最新の情報を仕入れ、またいち早く試し情報を公開しています。
そして自分たちもオープンソースへの貢献含め、デザインや技術の進歩に貢献できる集団でありたいと考えています。
どうやっているのか
私たちはエンジニア、デザイナーを中心としたクリエイター文化を大切にしています。
その為に自由であること、成長する組織であること、集中して仕事ができることを大事にしています。
高みを追求しながらも、良い意味で優しいメンバーが集まっていると思います。
またほぼ全員がクリエイターということもあり、技術の勉強会も多く行われており、前向きに技術を高める文化があります。
自社サービスもメンバーが提案したものを積極的に採用し開発しており、自分たちのやりたいことを実現できる環境です。
こんなことやります
Web上でAR/VRを実現できる、WebAR/VRの開発をお手伝いしていただけるエンジニアさんを募集しています。
JavaScript(WebGL、WebRTC、React)を使用してWebAR/VR開発をしていただきます。
まだWebAR/VRはこれからの技術です。国内で特化している企業はほとんどありません。
ですが、大手企業のキャンペーンなどの開発も進めており、今後確実に広まっていくだろうと信じています。
だからこそ、海外のOSSや記事などを参考にしながら研究し、この分野を切り開くことをお手伝いしていただけるエンジニアさんが必要であり、今回の募集にいたりました。
これまでの制作事例やWebAR/VRについてのメディアも運営していますので、こちらからご覧いただけます。
【WebVR Lab】
https://webvr-lab.eishis.com/
【WebAR Lab (メディア)】
http://webar-lab.eishis.com/