2009年の創業以来、日本の雇用流動化や生産性向上を支援すべくHR Tech(HR×テクノロジー)領域でサービスを展開し、いまの時代に適合する新しい「働き方」を創造してきました。
雇用の流動化を支援するためには、「BIZREACH(ビズリーチ)」・「キャリトレ」・「スタンバイ」などのサービスをリリースし、「ダイレクトリクルーティング」や「即戦力採用」といった言葉を生み出し、これまでの採用のあり方を大きく変えていきました。大学生のキャリア形成を支援するためには「ビズリーチ・キャンパス」というOB/OG訪問ネットワークサービスをリリースし、学生とキャリアの先輩たちを繋ぐことに取り組んでいます。また、生産性の向上を推進するためには、あらゆるHumanデータを活用し、「人のパフォーマンス」を最適/最大化するOSである「HRMOS(ハーモス)」というサービスを生み出し、現在も進化を続けています。
このように、ビズリーチはこれからも、「国が掲げる課題解決への挑戦」と「新たな市場や言葉の創造」に取り組み、社会にインパクトを与える事業を創り続けていきます。