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一緒にビジネスコラボレーションツールの未来をつくる!お茶会しませんか?

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on 2018/08/27

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一緒にビジネスコラボレーションツールの未来をつくる!お茶会しませんか?

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別府 伸彦

2004年にTOWN株式会社の設立に参加し、受託開発、ディレクション、自社サービスの開発、運用などの経験を経て、現在はクラウドアプリケーション事業に従事しています。

TOWNの起源と成長のきせき

別府 伸彦さんのストーリー

岩崎 善光

1980年生まれ。大学時代にWEBの魅力を知る。大学卒業後はWebデザインを学ぶために専門学校へ進学。 デザイナーとして経験を積み、その後SymfonyやCakePHPなどのPHP案件を数多く実施。入社6年目よりAipoの開発に携わる。

僕は元デザイナー

岩崎 善光さんのストーリー

TOWN株式会社のメンバー

2004年にTOWN株式会社の設立に参加し、受託開発、ディレクション、自社サービスの開発、運用などの経験を経て、現在はクラウドアプリケーション事業に従事しています。

なにをやっているのか

私たちは、創業から「今はまだ無く、未来にあるべき、インターネットサービスをつくること」に挑戦してきました。 2004年、ビジネスコラボレーションツール「Aipo」を公開し、2008年にオープンソース化、2011年にクラウド化を経て、オープンソースで500,000件以上ダウンロード、クラウドで1,000社以上導入のサービスへ成長しました。2016年には、住まい×ITの不動産賃貸プラットフォーム「TOWN」をリリースし、提供エリアで最大級のオーナー契約数になりました。 自社でインターネットサービスを開発・運営してきたノウハウを活かして、新しいリアル×ITに取り組み、さまざまな市場にITを浸透させて、永続的に成長するITカンパニーをめざしています。 中でも主要サービスである「Aipo(アイポ)」は、「仕事の時間を豊かにする」をプロダクトのミッションに掲げたビジネスコラボレーションツールです。 ビジネスコラボレーションツール「Aipo」 https://aipo.com 人生でもっとも貴重な資産は「時間」です。 多くの人は、自分の時間を仕事のために使っているはずです。私たちは、テクノロジーの力を活用することにより、仕事のさまざまな時間を効率化したいと考えています。そうすれば、本質的な仕事に集中できるようになり、誰もが豊かに働くことができるようになるはずだからです。 Aipoは、それを実現するためのツールです。

なにをやっているのか

私たちは、創業から「今はまだ無く、未来にあるべき、インターネットサービスをつくること」に挑戦してきました。 2004年、ビジネスコラボレーションツール「Aipo」を公開し、2008年にオープンソース化、2011年にクラウド化を経て、オープンソースで500,000件以上ダウンロード、クラウドで1,000社以上導入のサービスへ成長しました。2016年には、住まい×ITの不動産賃貸プラットフォーム「TOWN」をリリースし、提供エリアで最大級のオーナー契約数になりました。 自社でインターネットサービスを開発・運営してきたノウハウを活かして、新しいリアル×ITに取り組み、さまざまな市場にITを浸透させて、永続的に成長するITカンパニーをめざしています。 中でも主要サービスである「Aipo(アイポ)」は、「仕事の時間を豊かにする」をプロダクトのミッションに掲げたビジネスコラボレーションツールです。 ビジネスコラボレーションツール「Aipo」 https://aipo.com 人生でもっとも貴重な資産は「時間」です。 多くの人は、自分の時間を仕事のために使っているはずです。私たちは、テクノロジーの力を活用することにより、仕事のさまざまな時間を効率化したいと考えています。そうすれば、本質的な仕事に集中できるようになり、誰もが豊かに働くことができるようになるはずだからです。 Aipoは、それを実現するためのツールです。

なぜやるのか

私たちは、インターネットを通して、世界中の人々が分け隔てなく繋がり、一人ひとりが幸せを感じることができる社会の創造に貢献したいと考え、日々行動しています。それは、インターネットが世の中に膨大な情報の流れを創り出し、人々の生活を豊かにすると信じているからです。 世界では、新しいインターネットサービスが次々と立ち上がっています。IoTの普及とともにリアルとインターネットの境界線が無くなり、ITはさまざまな既存産業に影響を与え、イノベーションを起こしています。そして、多くのビジネスを変え、人々の生活を変えようとしています。 ビジネスコミュニケーションツールやグループウェアと呼ばれるツールは、チームの行動を加速化させ、効率的に成果を出すことが求められる現代のビジネスシーンではすでに欠かせないものとなっています。当社のAipoは、創業当初から作り続けているプロダクトであり、現在は1000社を超えるお客様にご利用いただけるまでに成長することができました。 もちろん、ここで満足しているわけではありません。 日々の仕事の中で生じる煩わしさをツールの力で解消し、理想のチーム作りをサポートしたい。 その実現のため、今も新しいサービスの開発に着手しています。

どうやっているのか

「オープン」 社内のメンバー全員に経営に関する数字をリアルタイムで公開しています。KPI、売上や原価、販管費はもちろん、役員報酬などもすべてです。 経営者とメンバーが知っている情報に違いが出てくると、目線や視野に違いが出てきてしまいます。目線や視野をできるだけ同じにして、見晴らし良い場所から遠くを見ることができれば、正しい方向に進むことができるようになります。 社内の役職は上下関係でなく、機能的な役割分担としています。メンバー一人ひとりが重要な役割を担い、自らが判断して行動する、自律したチームをつくっています。 「メンバーシップ」 メンバーの半数が大学生エンジニアという若いチームです。創業当時から大学生と一緒にサービスをつくることを続けています。大学や大学院と直接連携し、単位が取得できる大学の講義として、インターンシップも行なっています。 創業者が大学生のときにインターネットのベンチャー企業でインターンシップをしていて、会社組織や最先端技術に触れることで、将来の視野が広がったことから、いまの大学生にもそのチャンスを提供したいという思いがあります。 社員から大学生へ技術や経験を伝え、大学生から社員へ柔軟な発想を受け取り、お互いが刺激し合えるチームをつくっています。

こんなことやります

ビジネスコラボレーションツールのいまをつくっている会社で、 ビジネスコラボレーションツールの未来について語りませんか? 当社のAipoの特徴は、職種や業種、年代を問わず誰でも直感的に扱えるインターフェイス、余計な機能をつけずスケジュール共有に特化した使い方ができる、といったシンプルな強さにアピールしたものです。 創業当初から作り続けているプロダクトですが、お客様に満足していただくため、常に新しい開発に取り組んできました。アップデートの累計は、なんと600回以上にものぼります。 これからAipoが目指すのは、他のどこにもないビジネスコミュニケーションツールへと変化を遂げること。その実現のためには、フロントエンド、サーバーサイドを問わず新しいメンバーを迎え入れ、開発体制の増強をはかる必要があります。 だからこそ、一緒にビジネスコラボレーションツールの未来をつくりたいと思う方に、ぜひ仲間に加わっていただきたいのです。今いるメンバーと共に考え、悩み、楽しみながら、一緒に走ってくれる方を探しています。 そのため、まずはビジネスコミュニケーションツールについて、じっくり語り合う場所をつくりました。当社のAipoは少しだけご紹介をさせていただきたいと思いますが、普段仕事で使っているツールの紹介をし合うのもよし、こんなツールや機能があったらもっと仕事がしやすくなるのに、という思いをぶつけていただくのもよし。 どんなエピソードでも大歓迎です。まずはお話ししましょう。 少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ一度当社のオフィスへお越しください。 移転したばかりで、とても綺麗で居心地のよいオフィスです。 気軽にお茶会しませんか? おひとりさまでもご友人と連れ立って複数でも、どちらでも大歓迎です。 いつでもエントリーお待ちしています。
7人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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募集の特徴
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会社情報

2004/05に設立

50人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/

東京都中央区新富1-8-9 THE GATE GINZA EAST 7F