350万人が利用する会社訪問アプリ
大久保 亮
私(株式会社Rehab for JAPAN代表取締役 大久保亮)は、長崎県の壱岐という島生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられました。その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士というリハビリテーションの国家資格を取得しました。 現場では遠くに暮らしている祖父母と重ね、お一人お一人のリハビリに懸命に取り組んで参りました。しかし、現場で働いていると自分が関わる目の前の方だけでなく、より多くの高齢者にリハビリ介護を提供したいと思うようになり、当時勤務していたデイサービス(福岡県久留米市)を退職し、昼に救急の医療機関、夜間に社会人大学院(CSR専攻)に通いました。大学院では高齢社会の持続可能性について調査を行い、その過程でITの突破力に魅了され、その技術を通じ社会課題を解決したいと思ったことが起業のきっかけです。
宮﨑 亮祐
2011年11月〜2019年6月 ERPパッケージベンダーのワークスアプリケーションズにて、 ・西日本営業 ・QA ・開発(少しだけ) ・導入コンサルタント と、サービスを作って売ってデリバリーするところまで経験してきました。 導入コンサルタント部門では、グループマネージャーとして自グループを持ちながら案件を持ち、大小合わせて30社以上の導入を経験しました。 2年以上の大規模プロジェクトも経験し、部門内で年間最優秀コンサルタントとして表彰されました。 2019年7月〜 Rehab for JAPANで営業部長として、お客様に弊社サービス「リハプラン」の魅力を伝えるために日々奔走しています。
平戸 嵩人
略歴|営業→コンサルタント→フリーランス→いま 大阪生まれ新喜劇育ち。 大阪外国語大学(現大阪大学)卒業後、キーエンスにてコンサルティング営業に従事。営業ランキング全国1位。 30歳を機に退職し、大学院にて地方創生の研究を行った後に、富士通総研にてICTを活用した地方創生業務に携わる。 2015年からはフリーランスとなり、地方創生コンサルタント及び営業コンサルタントとして従事。主に道の駅の計画立案から運営までの業務支援(PM)、スタートアップ企業の営業支援(責任者)を担当。 2018年5月より、リハブにて業務執行役員としててんやわんやで充実中。 「生死」に関わる仕事のため、大前提で「いい人」と働きたい! 趣味|漫才を考える事、餃子の早包み
会社情報