350万人が利用する会社訪問アプリ
佐藤 太一
経歴: 青山学院大学国際政治経済学部、早稲田大学大学院国際情報通信研究科修了。外資/国内コンサルティングファーム、株式会社DeNA経営企画本部、アクセンチュア株式会社経営コンサルティング本部を経て、人生を遊び倒す世界を創るためにPlayLife株式会社を設立。 夢: スペインの城で不思議の国のアリスパーティー、タイムマシンで未来に旅立って不可能が可能になった世界で遊ぶ
PLAYLIFEをはじめるきっかけ
近藤 頼人
変集長じゃなくて、編集長だろ? と心の中でツッコミを入れたあなた、こんな小ボケに気がつくなんて、PlayLifeの編集の仕事に向いているかもしれません。 職業:フリーランスのWebデザイナーなど 本業はWebデザイナーですが、ここ最近、本業以外の「など」の部分の方が大きくなり、もはや、 職業:など かもしれません。 面白いことをやりたいけど、なかなか機会がない方、是非お待ちしております!
気づいたら、遊びのメディアPLAYLIFEの編集長になっていた話。 〜設立3周年によせて〜
下吉 倫太郎
代表の佐藤とは、飲み会で出会いました。 全く飲めないのに飲み会に参加して、当時の社名であり、主要サービスであるプレイライフのサービスを色々教えてもらいました。 面白そうなことやってるなと思って、そこから2年半くらいボランティアとして営業・企画に関わっていました。 何度か一緒にやらないかと誘われましたが、僕自身そこまで遊ぶことが得意というわけではなく、遊びを突き詰める仕事を本業にするのは、強みを活かせないと思って断りました。 結果的に2017年に一緒にやるのを決めたのですが、遊びが苦手な僕が、プレイライフ に入ったのは遊びが、地方の良さをどんどん発信していくことのできる新しいアプローチだと思ったことが理由です。 しかし、2020年のコロナ大流行により、事業自体が大きく変化せざるを得なくなりました。 観光は大打撃を受け、僕たちの運営する観光やおでかけをテーマにしたメディア事業もPV数95%以上減少し、収益もほぼなくなるという状況に。 色々な葛藤がありましたが、その時の事業を再度整理し、自分たちがやっていきたいこと・やれること・世の中の価値に合うことを整理したところから、バヅクリというサービスが生まれました。 いつか地方を盛り上げるという仕事に関わりたいという思いも持ちながらですが、今は自分たちにしかできないことで世の中に新しい価値を作っていくということに使命感を持ちながら働いています。
「地方の魅力を磨き上げる」地方活性化を目指すCOOが語るPLAYLIFEの事業構想
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