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大企業とのオープンイノベーションを推進!ソリューション部コアメンバー募集!

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on 2018/07/23

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大企業とのオープンイノベーションを推進!ソリューション部コアメンバー募集!

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松本 大希

株式会社コズレ 取締役 コズレの共同創業者です。 永く社会に貢献し続けるサービスがしたくて、「cozre(コズレ)」というサービスをスタートしました。 人のちょっとした気付きを残していって、子育てに関する楽しい情報が見つかる、子育てが変わる、習慣、世界観が変わる、そんな姿を「cozre(コズレ)」では実現させたいと思っています。 少子化と言われている日本から、子どもの未来を創っていける仲間を募集しています。 1983.03 生まれ 2010.12 IRベンチャー 2013.03 MBA取得 2013.07 Tokyo-ite Inc. 2015.08 Cozre Inc.

株式会社コズレのメンバー

株式会社コズレ 取締役 コズレの共同創業者です。 永く社会に貢献し続けるサービスがしたくて、「cozre(コズレ)」というサービスをスタートしました。 人のちょっとした気付きを残していって、子育てに関する楽しい情報が見つかる、子育てが変わる、習慣、世界観が変わる、そんな姿を「cozre(コズレ)」では実現させたいと思っています。 少子化と言われている日本から、子どもの未来を創っていける仲間を募集しています。 1983.03 生まれ 2010.12 IRベンチャー 2013.03 MBA取得 2013.07 Tokyo-ite Inc. 2015.08 Cozre Inc.

なにをやっているのか

わずか4年で月間利用者300万人、個人会員数30万人を超える国内最大級の妊娠・育児関連情報サービスに成長した「COZRE(コズレ)」を運営しています。 2018年2月には『EY新日本監査法人 Innovative Startup 2018 「Child Rearing分野」』にてイノベーションを推進するスタートアップ企業として選出されしました。 ◎メインサービスCOZREマガジンのサービスコンセプト 「世界中に散在する子育て情報を集約し、技術を通じて最適にマッチングするサービス」 ※世界に流れる子育てに関する情報や機会をあたりまえのように最適に手に入れることができるような世界を作る。 ※そのことを通じて子育てという営みを喜びに満ちたものとすることで、世界を変えていく。 【世界中に散在する子育て情報を集約すること】 子育てユーザーの最大の悩みは、子育てが初めての連続であるがゆえに自分の子育て方針に合った情報が簡単に得ることができないこと。このことが様々な不安や不便・ストレスにつながっています。 またキュレーション華やかな時代には信頼性の薄い粗悪なコンテンツが大量に流通し、そのストレスを増幅させる方向に動いてきました。 一方、世の中を見渡すと『一般の育児ファミリー』はもちろんのこと医師・教師・保育士といった『専門家』や『行政・企業』など、子育てを数十年見つめ続け、そして信頼性の高い情報を磨き続けているプレーヤーがたくさん存在しています。 そのような情報が埋もれ・散在してしまい、子育て世代が簡単に得ることができない、そのことが子育て世代の不を生んでいるとコズレは考えています。 このような信頼性の高い情報を世界中から集約し、ワンストップで得ることができる「投稿型」プラットフォームにより、ユーザーの不を解消していきたい、それがCOZREマガジンの実現したい世界の1つです。 【技術を通じて最適にマッチングすること】 子育てのもう一つの悩みは子どもの発育に応じて必要なことがどんどん移り変わっていくこと(妊娠中から親は子どもの発育に喜びを感じながらも子どもの変化に追われることになる)。 この悩みに応えるべく、ユーザーの属性情報(年齢・エリア他)および志向情報(子育て方針や購買行動・閲覧行動)などをできる限り把握し、情報技術を最大限活用することで、そのユーザーの家庭の状況に合ったコンテンツや機会を「予言」するように提供します。 そして個々のファミリーの子育て方針に合ったサポートをつづけていくことを実現したいとCOZREマガジンは考えています。 このように「世界中に散在する子育て情報を集約し、技術を通じて最適にマッチングする」ことで、個々の「子育ての喜びを最大化する」ことを実現し、世界の子育てを変えていくことをCOZREマガジンは目指しています。
必要な時に、信頼性ある情報を最適に得ることができる世の中へ
『記事』スタイルでの情報発信を中心にしています
メンバーが続々と増えています!
社内オフィスの窓からは東京タワーが真正面です!

なにをやっているのか

必要な時に、信頼性ある情報を最適に得ることができる世の中へ

『記事』スタイルでの情報発信を中心にしています

わずか4年で月間利用者300万人、個人会員数30万人を超える国内最大級の妊娠・育児関連情報サービスに成長した「COZRE(コズレ)」を運営しています。 2018年2月には『EY新日本監査法人 Innovative Startup 2018 「Child Rearing分野」』にてイノベーションを推進するスタートアップ企業として選出されしました。 ◎メインサービスCOZREマガジンのサービスコンセプト 「世界中に散在する子育て情報を集約し、技術を通じて最適にマッチングするサービス」 ※世界に流れる子育てに関する情報や機会をあたりまえのように最適に手に入れることができるような世界を作る。 ※そのことを通じて子育てという営みを喜びに満ちたものとすることで、世界を変えていく。 【世界中に散在する子育て情報を集約すること】 子育てユーザーの最大の悩みは、子育てが初めての連続であるがゆえに自分の子育て方針に合った情報が簡単に得ることができないこと。このことが様々な不安や不便・ストレスにつながっています。 またキュレーション華やかな時代には信頼性の薄い粗悪なコンテンツが大量に流通し、そのストレスを増幅させる方向に動いてきました。 一方、世の中を見渡すと『一般の育児ファミリー』はもちろんのこと医師・教師・保育士といった『専門家』や『行政・企業』など、子育てを数十年見つめ続け、そして信頼性の高い情報を磨き続けているプレーヤーがたくさん存在しています。 そのような情報が埋もれ・散在してしまい、子育て世代が簡単に得ることができない、そのことが子育て世代の不を生んでいるとコズレは考えています。 このような信頼性の高い情報を世界中から集約し、ワンストップで得ることができる「投稿型」プラットフォームにより、ユーザーの不を解消していきたい、それがCOZREマガジンの実現したい世界の1つです。 【技術を通じて最適にマッチングすること】 子育てのもう一つの悩みは子どもの発育に応じて必要なことがどんどん移り変わっていくこと(妊娠中から親は子どもの発育に喜びを感じながらも子どもの変化に追われることになる)。 この悩みに応えるべく、ユーザーの属性情報(年齢・エリア他)および志向情報(子育て方針や購買行動・閲覧行動)などをできる限り把握し、情報技術を最大限活用することで、そのユーザーの家庭の状況に合ったコンテンツや機会を「予言」するように提供します。 そして個々のファミリーの子育て方針に合ったサポートをつづけていくことを実現したいとCOZREマガジンは考えています。 このように「世界中に散在する子育て情報を集約し、技術を通じて最適にマッチングする」ことで、個々の「子育ての喜びを最大化する」ことを実現し、世界の子育てを変えていくことをCOZREマガジンは目指しています。

なぜやるのか

◎株式会社コズレの企業理念 「子育ての喜びをもっと大きく!」 いまの日本では、インターネット上を中心に、子育てに関するネガティブな情報が多数流通しています。 ※子育て、で検索をすれば関連キーワードで「イライラ」「疲れた」「ストレス」「費用」等々様々な言葉が出てきます。 2013年のコズレ創業時にフィールドワークとして日本全国様々なバックグラウンドの200名のパパママにヒアリングをしました。 様々な子育ての苦労話を、皆さんがマシンガンのようにお話をされるのですが、最後に「子どもがいてよかったですか?」とお伺いすると、驚くことに100%の方が「いてよかった!」と即答されました。 このような「子どもといてよかった!」という親の喜びをもっと増やしていくこと、そのような機会を生むきっかけを作っていくことが、株式会社コズレが最も重要としていくことと定め、その当時から大切に守り続けています。 ※社内では「子育ての喜びを最大化する」がキーワードです。

どうやっているのか

メンバーが続々と増えています!

社内オフィスの窓からは東京タワーが真正面です!

☆結婚している・いない、子どもいる・いないにとらわれない組織風土。 子育て中のママパパメンバー、DINKSメンバー、独身メンバー、学生インターンなど幅広い世代が議論をしながら、子育てを見つめ、サービスをコツコツと運営しています。 「子育て情報プラットフォーム」にとって最も重要なことは「客観性」です。子育てに関する想いや経験ももちろん重要ですが、それにとらわれることなく「客観的」データに基づきながら、子育て情報の議論を進めることで(実はこれが重要です…)新たなサービスの突破口を発見してきました。 ※独身・学生メンバーからの率直な疑問から新たな糸口を発見することもしばしば… 今後も子育て当事者のニーズに寄り添うことはもちろん、同時に客観的な視点も大切にしながら、サービスを運営していきます。 ☆アクセス良好なオフィス オフィスは霞ヶ関、虎ノ門、国会議事堂前、溜池山王からアクセス可。壁や仕切りのない、オープンな環境で和気あいあいと意見交換しています。ぜひ気軽に遊びにいらしてください。

こんなことやります

※初回個別説明会は弊社役員クラスから企業・サービス説明を20分ほど差し上げ、後半キャリアについてなどフランクにお話しできればと思います。 【募集の背景】 ◎法人パートナー(COZRE認定企業アカウント)の拡大 2016年秋より子育て情報プラットフォームCOZREには『認定企業アカウント』という『有料法人投稿者プラン』を開始しました。運営期間わずか2年で子育てファミリーにアプローチをしたい大手上場企業の参画が急速に拡大しています。 今回の募集の背景は上記の事業立ち上げに伴うコアメンバー募集です。 【活躍メンバーについて】 下記のようなメンバーが子育て業界未経験で高い成果を上げ活躍をしています。 ・元人材業界出身。求人広告などを通じ、様々な業界の人材マーケティング・ターゲティングに慣れ親しんでいるメンバー。 ・元金融機関出身。業界を横断して様々な企業を見てきたメンバー。 ・広告制作業界出身。広告制作の企画や制作進行の経験があるメンバー。 ・メディア業界出身。記事メディアの新規立ち上げを行いながら総合広告代理店を中心にマネタイズ面も一貫して実施。 【業務内容について】 ◎どんな大企業ニーズがあるのか <子育てファミリー向けのマーケティングニーズは実は高い> 多くのファミリーは妊娠以降、劇的にライフスタイルが変化し、出産から子どもの成長に合わせその変化は継続します。 ライフスタイルの変化期に購入・契約される商材は極めて多様なため、非常に幅広い法人がファミリーターゲットにマーケティング活動を行っています。 ※代表例は子育て用品・家電・食品・自動車・不動産・金融商品(保険・貯蓄関連)・教育・レジャーほか。 ※2000億円以上の広告・販促市場があるとCOZREでは試算をしています。 (クックパッドやアットコスメが企業向け広告として対象とする食品や化粧品の広告・販促市場に匹敵する規模) ◎そのニーズにどう応えるのか <COZREのビッグデータを活用したオープンイノベーション> ※初回個別説明会でこちらをしっかりご説明します COZREは4年間の子育て情報のプラットフォーム運営を通じ年間1000万人以上のユニークユーザーデータ(ビッグデータ)を蓄積してきました。 またCOZRE会員の属性情報・行動履歴・アンケートも継続的に取得し、現在1000以上の子育て関連商品に関する消費行動のデータを保有しています。 このようなビッグデータを企業に提供し、ターゲットにより確率高く効率的にアプローチする戦略構築支援を実施しています。 また、COZRE上には会員・非会員の大量のユーザーが存在しているため、最終的なプロモーションやアクション喚起まで一貫して実行することも可能です。 ◎どう成長していくのか <多様なマーケティング手段を開発しさらなる読者メリットにつなげる> 「COZRE認定企業アカウント」では単なる商品宣伝に留まらず、無料のサンプリング(粉ミルクや育児グッズ等)やイベント開催、店頭やECで使えるクーポンといった、直接子育てファミリーにとってメリットのある新たな機会を次々に開発しています。このことが読者メリットにつながり更なるCOZREのサービス進化につながっています。 企業のマーケティングパワーも活用し、単なる情報提供だけではない様々な「機会」を読者向けに積み重ね、COZREの場が自然に盛り上がっていくことを狙っています。 ◎組織の具体的な目標と戦略(COZREソリューション部) ☆COZREソリューション部の戦略 まず子育てファミリーが求める情報・機会を信頼性高く提供できるプレーヤーを開拓してくることを最優先としています(ユーザーファーストの原則)。 そのため、子育てファミリーが求める商材を提供する業界TOP企業から参画を集めるというストーリーで戦略を進めています。 ※育児用品系の主要メーカーや大手家電、自動車、財閥系不動産、食品大手、飲料大手、歯ブラシトップ企業などからパートナーシップ契約を獲得しています。 ☆COZREの今後について <国内での圧倒的な子育てビッグデータの収集を通じ海外展開へ> 実は子供の発育に応じた親の課題や課題解決は人種を問わない部分がかなり存在しています。 今後は国内での圧倒的な子育てビッグデータの収集・分析を継続し、日本全体の子育て層のマーケティングプラットフォームに磨き上げます。同時に海外への展開も視野に事業構築を進めています。 日本を代表するような企業のマーケティング先端者と互角に戦っていくチームとして、志ある仲間からのご応募を心よりお待ちしています。
14人がこの募集を応援しています

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+2

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/07に設立

47人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル18階