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川野 輝之
17才で東京の貿易会社にアルバイトとして入社。その後営業として正社員登用され、4年間の修行期間を経て鹿児島で起業。 2008年に株式会社K&Kとして登記。 2015年に株式会社ecommitに改名、現在に至る。
濱津 綾乃
熊本出身。1年間のカナダ(トロント)留学を経て、鹿児島大学を卒業。ecommitには新卒入社しました。 学生時代に参加していたインターンシップ業務の中でecommitの代表川野に出会い、そこで国際リユースビジネスの存在を初めて知りました。川野の話の中で、"ベトナムのとある家族がビニール袋いっぱいに現金を入れて、現地できれいにリペアされた日本の中古の農業機械を購入し、家族全員で涙を流しながらその機械に乗って帰る風景があった"というものがありました。 日本ではもう役目を終えて誰からも必要とされなかった中古の機械が、海外で息を吹き返して誰かが涙を流すほど喜ぶものになっている、という国際リユースビジネスの奥深さに感銘を受けたので、その後川野に直談判して入社を決めました。その後、私自身も海外出張を経験し、ecommitの商品が現地のお客様の手に届いている瞬間をたくさん見届けてきました。 現在はブランド戦略部として、サービスの企画・ブランディングに携わっています。
吉居 大希
次世代により良い環境を残すため、持続可能な社会に貢献する会社の支援を積極的に行っていくという方針で運営している合同会社カズミルの吉居大希です。 現在、メンバーは5名(うち、公認会計士4名)+業務委託者数名で経理関係業務改善(システム導入)、事業計画策定、上場準備支援、社外役員(CFO、監査役等)などを行っています。 私自身が独立後、ご縁で環境系のベンチャー企業にジョインし、会社の中から会社を強くしていくことを通じて社会に貢献することが(大変ですが)非常に面白いと感じ、より多くの公認会計士がそうなって欲しいと思い設立した会社です。
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