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Reapraでやりたいことを見つけませんか?オープンポジション募集!

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on 2018/06/14

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Reapraでやりたいことを見つけませんか?オープンポジション募集!

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諸藤 周平

株式会社エス・エム・エス(東証一部)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として会社を東証一部上場まで牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにてREAPRA PTE. LTD.を創業し、アジアを中心に、産業を創るために、数多くの事業を自ら立ち上げる事業グループを形成すると同時に、ベンチャーキャピタルとして投資活動もおこなう。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

Yuto Kobori

2012年に株式会社レジェンダ・コーポレーション入社。国内外の大手企業に対して、人事のコンサルティング・アウトソーシングサービスを提供。その後、株式会社リクルートライフスタイルに入社し、メディア事業からSaas事業への変革期を人事・採用として組織を支える。2018年1月より現職。主に、投資先支援に従事。中央大学法学研究科修了。

松永 貴裕

弁護士。新卒で都内中規模法律事務所に入所し、M&A・コーポレートを中心に一般企業法務に従事。中小企業から上場企業まで幅広く担当。株式会社REAPRAに入社後においては、全社的リスクマネジメント、規程整備、関連当事者等取引状況の整備等IPO準備、取締役会・株主総会等の運営などを中心に長期持続的なガバナンス・リーガルの研究及び実践を行っている。スタートアップにおける長期持続的なガバナンス及びリーガルの研究と実践に関して興味がある方は、一緒に共同学習をしたいです!ご興味あれば、連絡いただけると幸いです。

Shota Mitsui

新卒で財閥系化学メーカーに就職。工場経理担当として原価計算を中心に従事。広告営業の業務を経て、教育業界の本社経理にて有価証券報告書や決算短信の開示業務や、投資家向けIR業務、アメリカ子会社の連結決算の経験した後に株式会社Reapraへ。 株式会社Reapraにおいては、日本側の決算や、海外グループ併せた連結決算、投資先の企業価値評価の算出の研究実践を行っている。

Reapra Japanのメンバー

株式会社エス・エム・エス(東証一部)の創業者であり、11年間にわたり代表取締役社長として会社を東証一部上場まで牽引。同社退任後2014年より、シンガポールにてREAPRA PTE. LTD.を創業し、アジアを中心に、産業を創るために、数多くの事業を自ら立ち上げる事業グループを形成すると同時に、ベンチャーキャピタルとして投資活動もおこなう。1977年生まれ。九州大学経済学部卒業。

なにをやっているのか

Reapraは2015年にシンガポールにてCEO諸藤により創立されたベンチャービルダー・事業投資会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、ゼロイチフェーズのベンチャー企業の立ち上げから、非効率的で改善の余地が大きいレガシー産業への参入まで多岐にわたる支援を行っています。
日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。
投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。
シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。
オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。
ReapraグループCEO・諸藤
定期的に行われる福岡での合宿の様子

なにをやっているのか

日本と東南アジアでそれぞれベンチャー投資を実施しています。

投資先企業のポートフォリオ。毎月のように新たな起業家が生まれています。

Reapraは2015年にシンガポールにてCEO諸藤により創立されたベンチャービルダー・事業投資会社です。 「研究と実践を通じ、産業を創出し、社会に貢献する」をミッションとし、東南アジアと日本13カ国を中心に、ゼロイチフェーズのベンチャー企業の立ち上げから、非効率的で改善の余地が大きいレガシー産業への参入まで多岐にわたる支援を行っています。

なぜやるのか

ReapraグループCEO・諸藤

定期的に行われる福岡での合宿の様子

Reapra創業者である諸藤は、2003年にエス・エム・エスを創業。11年間にわたり代表取締役社長として同社の東証一部上場、アジア展開など成長を牽引しました。しかし、エス・エム・エスの成功の裏で諸藤は「何者でもない(何にも秀でたことがない)」はずの自分が上に立って経営していることに違和感を感じます。その生い立ちから元々社会の複雑さというものに興味があったこともあり、『なぜ「何者でもない」自分が成功できたのかを検証したい』『産業が生まれるまでの複雑な因果関係を構造理解したい』という動機のもと、2015年にシンガポールでReapraを立ち上げました。 ともすればお互いに断絶しがちな「研究」と「実践」をつなぎ合わせ、長期でインパクトが出る産業を育てて次世代へ渡したい。 その思いの元、私たちReapraのメンバーは日本・東南アジア一丸となって複雑な市場や人々へ向き合っています。

どうやっているのか

シンガポール・ベトナム・タイ・日本の各拠点が一同に介してオフサイト合宿も行います。

オフサイト合宿へ向かう際の1枚。日本・東南アジア側もシームレスに、お互いの学びを共有し合いながら日々活動しています。

Reapraは、起業するにあたって「環境」と「自我」の掛け合わせが重要なファクターだと考えています。 環境とは、「社会の変化を捉えた適切な領域の選定 」のことで、世代を跨ぐ潜在的な社会課題があると考えられるが、その複雑性の高さからいまは小さい領域を産業創造のターゲット領域としています。 自我とは、「 複雑性を捉える起業家の器」のこと。Reapraは起業家自身の成長が、事業の成長とリンクしていると考えます。Reapraがターゲットとする複雑な領域でより事業を伸ばすためには、多くの変数を取り込み物事を見ていく必要があり、起業家の器が大きければ大きいほど、その能力が高まると考えています。 そのために私たちは起業家の自我発達へのサポートを行うことで、起業家の物事の捉え方、Hard Thingsへ向き合う姿勢の変容を促し、またその道のりで私たちRearpaメンバーも共に変容し共同学習を続けていきます。 Reapraは、私たちが今後伸びゆく、次世代を跨ぐ社会課題があると考えているターゲット領域に対して、起業家が強く動機づき長期的にコミットしていくこと、自分と向き合い続けることを可能にするための方法論を、メンバー・起業家と共に試行錯誤しながら生み出し、研究と実践とサイクルを回し続けます。最終的にはReapra独自の方法論を、再現性があるものにまで一般化していくことを目指します。

こんなことやります

■所属するチームの選び方について Reapraに入社された方には、一律に、FD(Foundation Design)と呼ばれる自己のらしさを探求するセッションを複数回に渡って行います。具体的には、幼少期においてどういった環境だったのか、その環境において、どのような自分「らしさ」ができたのか言語化します。その上で、自分が目指す世界観を言語化してチーム全体で共有し、なりたい姿に近づくために足元の業務を通じてどのように取り組んでいけるのかを考え、お互いの取り組みを助け合いながら業務を行います。 そのため、現時点での知識や経験というより、どのようなことを通じてReapraを学びの場、実践の場として取り組めるか、共に働くメンバーとどのようにお互いの学びや実践を助け合えるかに焦点を当て、自己探求を踏まえて所属するチームを選んでください! ※興味のあるチームがありましたら、そのチームの社員とFDを進めていただけるように調整できればと考えています。 カジュアル面談を通じてReapraでどのようなことができるのか、どのようなことに取り組んでいきたいかを一緒に探ってみませんか? 気軽にお話しできれば幸いです。ぜひご応募お待ちしています!
13人がこの募集を応援しています

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会社情報

2016/12に設立

30人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都港区南青山2-11-17 第一法規本社ビル2階