350万人が利用する会社訪問アプリ

  • 総合職
  • 11エントリー

新しいビジネスモデルで「障がい者の働き方の選択肢の創出」にチャレンジ!

総合職
新卒
11エントリー

on 2018/05/17

583 views

11人がエントリー中

新しいビジネスモデルで「障がい者の働き方の選択肢の創出」にチャレンジ!

オンライン面談OK
東京
新卒
東京
新卒

境 拓紀

出身:千葉県四街道市 家族:3人兄弟の長男、最近結婚しました 趣味:ゲーム、お笑い番組、マンガ、文房具が大好きです 最近父親がモデルデビューしてびっくりしています 社会人として意識していることは、「どんな仕事もやる」です!

【新入社員インタビュー】鹿児島生まれの若手ホープ! “盛山友太さん”

境 拓紀さんのストーリー

平林 千加

現在、スタートラインで採用全般を担当しております。 沢山の方へ興味をお持ちいただけたら!とWantedlyをスタートいたしました。 まずは、遊びにいらっしゃいませんか?当社のビジネスや会社や人についてお話させていただければと思っております。 ◆わたしとスタートライン 私はもともとひとつの企業で障がい者雇用の担当をしていました。 その時に出会ったのがスタートラインのサービスそして今の役員。 雇用は0からのスタート。右も左も分からなかった当時の私に、障がい者雇用についての背景やトレンド、障がい特性や、採用方法、雇用する上での大切なこと、そして障がい者雇用の可能性をたくさん教えてもらいまし...

藤野 祐輝

株式会社スタートラインで、障がい者求人サイトMyMylinkを担当。大学まで福岡で過ごし、就職とともに上京。新卒で入社した大手人材派遣会社に3年勤め、株式会社スタートラインの初期営業メンバーとして入社。中核事業である「障がい者サポート付きサテライトオフィスサービス」を世の中に広める活動に貢献し、2016年2月からMyMylinkの責任者として活動している。

眞島 哲也

▼じぶんのこと 眞島 哲也。1981年生まれ。 相模原育ち。住まいは横浜。 ▼かいしゃのこと 「株式会社スタートライン」という会社に勤めています。 スタートラインは障がいのある方の雇用支援の会社です。 この会社の何が凄いかって?? この業界No.1を本気で目指しているんです。 障がい者雇用のプロフェッショナル集団です。 福祉目線と企業目線の両方を持つところがわが社の「強み」。 そのギャップを体感したらゾクゾクしちゃいますよ。 ▼しごとのこと 皆さんは忙しいなかでも楽しんで仕事に取り組めていますか? 「働く人が想いを持って取り組める会社が魅力ある会社を創る!」 わたしは35歳を機...

株式会社スタートラインのメンバー

出身:千葉県四街道市 家族:3人兄弟の長男、最近結婚しました 趣味:ゲーム、お笑い番組、マンガ、文房具が大好きです 最近父親がモデルデビューしてびっくりしています 社会人として意識していることは、「どんな仕事もやる」です!

なにをやっているのか

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/
企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。
既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。
行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。
対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。
一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

なにをやっているのか

企業と障害者双方にとってメリットのある新たな障害者雇用の形をプロデュース。

既存の枠組みに捉われない新たな障害者雇用手段を生み出し、企業の障害者雇用数と障害者の働く選択肢を増しています。

スタートラインは、障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指しています。 AIやIoTを用いた生産性向上や、フレックス勤務やテレワークの導入など働き方改革の促進の影響もあり、障害者雇用を取り巻く環境は早いスピードで変化しています。併せて、障害者の就職・転職マーケットもここ数年で大きく変化しており、従来進められてきていた施策だけでは解決できない複雑な課題が多く存在します。私たちはそのような課題に対して、独自の手法で解決に向けて取り組んでいます。 【サービス一例】 ■障害者雇用総合コンサルティングサービス https://start-line.jp/business/consulting/ ■ロースタリー型障害者雇用支援サービス BYSN https://start-line.jp/business/bysn/ ■障害者雇用支援サービスサポート付きサテライトオフィスINCLU https://start-line.jp/business/satellite-office/

なぜやるのか

一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。

現在、民間企業に就職して働いている障害者はおよそ64万人、全体のたった6%しか存在しません※。障害者の働く意欲を育て、働く環境を整え、彼らの社会参加を促進することができれば、それは大きな力になるはずです。※参照|令和5年障害者雇用状況の集計結果

【自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。】 私たちの挑戦は、多様な人々が共存する時間の中で、ー人でも多くの人が自身の可能性に気付き、成長し、活躍しながら、自分らしく生きていると実感できる社会を実現することです。私たちが考えるおもいやりとは、可能性を見つけ出す観察力、未来を描く想像力、形にする行動力、可能性を可能に変えていく技術力、そして関わる責任。そのすべてが、おもいやりという言葉に凝縮されています。 この"おもいやり"を原動力に、誰もが自分らしく生きる社会を創造し続けたいと考えています。

どうやっているのか

行動変容を促す応用行動分析(ABA)、認知機能の向上が期待される関係フレーム理論(RFT)、心理的柔軟性の向上を図る第三世代の認知行動療法(ACT)など、科学的根拠に基づいた支援技術をベースに、様々なツールを開発し、データベースにノウハウを蓄積することで、支援レベルの向上を図っています。

対企業に対しては、「業務の切り分け、切り出しが難しい」「定着率を上げたいがノウハウが無い」など、再現性が高い障害者雇用を継続することに課題を感じているケースが多く、ご状況に合わせたサービスを提供しています。

人への”想い”と科学的根拠に基づいた理論によって支援しています。近年増加傾向にあるメンタルヘルスや認知の障害は個別性が高く、当事者も周囲の人にとっても状況が見えづらいことから、適切なサポートを提供することが難しいという課題があります。だからこそ私たちは、科学的根拠に基づいた職業リハビリテーションに関する理論・ツール・技法をベースとした支援を体系的に学び、ブラッシュアップし、アプローチすることで、当事者と周囲の人の障害に対する相互理解と、精度の高い支援を行っています。 そして、私たちの支援を通じて障害に対するセルフマネジメント力が培われることで、その人の可能性が広がることを望みながら取り組んでいます。 ■私たちの強み|なぜ科学的根拠に基づいた理論が必要なのか https://start-line.jp/about/strength/

こんなことやります

少子高齢化による労働人口の減少が進み、深刻な社会問題から私たちは逃げることができません。近年「働き方改革」や「ダイバーシティ」「テレワーク」などが注目される中、スタートラインは時代に先駆けて「サテライトオフィスで働く」ことを活用したビジネスモデルを構築しました。企業の課題解決と日本の雇用創出を掛け合わせた事業であり、スタートラインが介在することで、社会問題を抜本的に解決していくことを目指しています。 スタートラインの独自性は「企業が抱える障がい者雇用の課題」と「障がい者の働く選択肢」に特化した事業を始めたことです。企業は社会的責任(CSR)を問われることも多くなり、障がい者雇用を積極的に推進していくニーズもありながら、採用から雇用においての課題が多く、まだまだ雇用が進まないのが現状です。一方で、全国の障がい者の人口は800万人に対し、就業できている人数は47万人ほどであり、就職や働くことの課題が多いといえます。 企業の障がい者雇用のコンサルティングとともに、障がい者の働き方の選択肢(サポート体制、環境整備、仕事内容)を増やすことで、企業と障がい者双方の課題解決をしていきます。 障がい者が、自分に合った働き方を通し「働く喜び」を見出すことで、仕事の成果にも繋がります。すなわち「障がい者雇用は企業の戦力」となるのです。 今後は、障がい者雇用支援という領域をベースに、人の「働く」ということをより豊かにできるサービスを世の中に提案し、新しい価値を築いていくことがスタートラインのMISSIONです。 今後はさらに、独自のビジネスモデルで日本の社会課題の解決を目指し、事業の展開も多角化していきます。 そこに必要なのは年齢や経歴ではなく、「やり抜く力」と「情熱」です。 社員全員がマーケットインの発想を持ち、発案者となり、主体的に「新しいコト」を推し進めてほしいと考えています。新たなチャレンジを歓迎し、ポジションを任せていく文化があるので、成長できるフィールドがあります。 ”ゼロからイチをつくることが楽しい方” ”新規事業を自分の手で作り上げたい方” ”型にはまらず自由な発想を大切にしたい方” 前例にとらわれず、これからのスタートラインを一緒につくっていきましょう!
8人がこの募集を応援しています

8人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2009/12に設立

315人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都三鷹市上連雀1-12-17 三鷹ビジネスパーク内