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言葉で伝えるは武器になる SNS時代の広報、PR、興味ある人募集

広報PR,採用戦略
100エントリー

on 2018/05/01

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言葉で伝えるは武器になる SNS時代の広報、PR、興味ある人募集

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長倉 達也

東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

福原 亜門

こんにちは!パーツワンの福原です。 大学3年の秋から、パーツワンでインターンをしており、 自分の実力を伸ばすにはインターンだけで終わらせず、この会社に就職するのがいいと感じ、入社を決めました。 インターン先や就職先はどのようにして選びますか? 特に就職先になると、自分や家族の知っている企業とか、同じゼミやサークルのメンバーや先輩が行くところとか、何となく周りに合わせて決めることが多いのではないかと思います。 私も大学3年のころは、ベンチャーと呼ばれる規模の会社に対してあまり明確なイメージを持っておらず、「経済学部だから銀行かな」といったような漠然とした就職先のイメージしかありません...

山田沙季

私の通っていた幼稚園では卒園式に将来の夢を発表するのですが、 女の子70%の答えはケーキ屋さんです。 私も大多数に漏れることなく「ケーキ屋さん」と答えました。 でも、中にはもっと個性的な夢を叫ぶ子も居て、両親がその子の話をして笑っていて、 私は卒園式以来 心のどこかでほんの少しケーキ屋さんと答えたことを後悔していたのだと思います。 臆病だった私は、卒園式で宿った"もっと自分らしさを出したい"という欲を満たすことなく、順調に 成長していきました。 大学で上京し、就職活動を目前に控えた大学三年生の夏、複数社でインターンシップを行う中で最もフィーリングが合ったのがパーツワンです。 初めは少...

私を活かしてくれる場所

山田沙季さんのストーリー

橋本 晃輝

橋本 晃輝(はしもと こうき) 株式会社パーツワン 1994年生まれ。日本大学文理学部卒業後、新卒でパーツワンに入社。 現在、収益を増やすマーケティング&セールスと収益を守る経理を兼任。 小学生から高校生までサッカーに明け暮れる生活を送っていた。 大学1~2年在学時、サークルやアルバイト、海外旅行など自分の好きなことに没頭する日々を過ごした。 海外旅行は欧州や北米など計7か国に行き、 アルバイトでは飲食、イベント派遣、税務署で働き、興味関心があるものに時間を使ってきた。 3年時より就職活動を始めたことがきっかけで人生と向き合うようになり、 自分が喜ぶ生き方や働き方を見つけるヒントとし...

格好良いってどんな人?パーツワンを通じて感じたビフォーアフター

橋本 晃輝さんのストーリー

株式会社パーツワンのメンバー

東京都町田市出身。 幼少の頃はサッカー中心の生活。高校時代にバイク、車に興味を持ち高校卒業後に自動車専門学校に進学。自分でエンジンを組み立てたり、サーキットや峠に行くなど好きなことに没頭する学生時代を過す。 2009年にパーツワンを創業。 2014年よりインターンシップ制度の導入をし長期、短期含めて500名以上のインターン生に関わる。仕事の楽しさや人との関わりの楽しさを伝えながら若手の育成に尽力する。 年に一度の忘年会は多数の元インターン生が集まります。

なにをやっているのか

「人とクルマの未来を創る会社」 お客様の潜在ニーズ×自動車リサイクルパーツをマッチングさせるサービスです。 現在日本国内では、年間500万台近くの新車が販売されており、その一方でほぼ同数の車両が役目を終えて不要になっております。車としてはもう乗ることがなくなってしまっても、使われている部品一つひとつはまだまだ使えることが多いため、充分に商品価値があるのですが、その存在はあまり世間に知られてはいません。 当社が提供しているサービスは、不要となった自動車から取り外された部品に新たな価値を見出し、お客様のニーズを汲み取り、商品とお客様をつなげる仕事です。 また、獲得したノウハウをもとに、中長期的には、自動車販売店への販売支援コンサルタントとCO2削減、地球環境に貢献することによって、日本文化の一つである「もったいない文化」を海外へ発信し、持続可能な社会実現に向けて事業拡大を成し遂げます。

なにをやっているのか

「人とクルマの未来を創る会社」 お客様の潜在ニーズ×自動車リサイクルパーツをマッチングさせるサービスです。 現在日本国内では、年間500万台近くの新車が販売されており、その一方でほぼ同数の車両が役目を終えて不要になっております。車としてはもう乗ることがなくなってしまっても、使われている部品一つひとつはまだまだ使えることが多いため、充分に商品価値があるのですが、その存在はあまり世間に知られてはいません。 当社が提供しているサービスは、不要となった自動車から取り外された部品に新たな価値を見出し、お客様のニーズを汲み取り、商品とお客様をつなげる仕事です。 また、獲得したノウハウをもとに、中長期的には、自動車販売店への販売支援コンサルタントとCO2削減、地球環境に貢献することによって、日本文化の一つである「もったいない文化」を海外へ発信し、持続可能な社会実現に向けて事業拡大を成し遂げます。

なぜやるのか

世界人口が増える中で、「資源を採掘して加工し、商品をつくり、使わなくなったら廃棄」という従来型の経済モデルは、 資源の枯渇を招き、限界が見えてきています。 近年、それに対して、「サーキュラーエコノミー」という新たな発想が生まれています。 サーキュラーエコノミーとは、使われていない状態の製品や遊休資産を循環的に活用し、 いわば無駄を富に変える新たな経済価値をもつモデルです。 使われていない自動車からまだ使えるパーツを再利用する私たちの仕事は、資源を循環させている今後世界で常識となるサーキュラーエコノミーモデルのサービスです。

どうやっているのか

パーツワンのインターンとは、単なる就業体験ではなく、日々実践の中で真剣勝負を行うことです。真剣勝負の中で戦力として育ってもらい、将来、プロフェッショナルとして成果を残すメンバーや、将来の仲間となってもらうことを目指しています。 将来の仲間を探す上で、パーツワンではスキルよりもマインドを重視しています。私たちが言うマインドとは、自分の考えを持ちながらも他者の考え方も吸収できることです。パーツワンでは、メンバー一人一人が日々自分の考えを自分の言葉で発信し、他のメンバーからの反応を吸収しながら成長しています。 このようなメンバーが集まって、意見をぶつけ合いながら循環社会の実現を目指しています。 ですので、インターンのメンバーでも、自分の頭で考え、それを伝えながらも他者の意見にも耳を傾けるという姿勢を身に付けていくことが求められます。 当社で活躍しているメンバーは高い自己学習能力を持っています。どうすれば自分を成長させられるか、自分には何が足りていないのかを積極的に考え、自分で自分を成長させる能力です。また、短期間で習得できることと、長期間取り組まないと習得できないことを見極める力の自己学習能力の大切な部分です。前者については素早く身につけ、後者については粘り強く努力し続けることが大切です。このような自己学習能力を持ってこそ、他者と意見をぶつけ合うことが出来るのです。 自己学習によって自分を高めながら、他者の視点を吸収してさらに自分を磨き上げていく。そして、循環社会を実現するためにはどのような業務をどのように行うべきなのか考えて実行する。これを日々行っていくことがパーツワンのインターンです。ですので、当社のインターンは、インターン経歴のためのインターンとは全く異なります。大きな責任を持ちながら成果にコミットすることが欠かせません。しかし、日々の業務に真剣に向かい合い、社会に変革を起こしていくことこそ仕事の醍醐味です。 パーツワンでは、自己学習を出来る方を仲間として迎え入れ、より大きく成長できるための機会を積極的に与えていきます。そして、将来、プロフェッショナルとして成果を残すメンバーや、将来の仲間となってもらい、共に循環社会を作って行きたいと考えています。 <成長を加速するために> ・インターンサミット(月1回) インターン生と社員が一緒に議論を行ったり、プレゼンをしたりする場を設けております。 「身近な企業の成功要因」、「業績の芳しくない企業が採るべき手段」などをテーマに、仕事に役立つ議論をしています。インターン生にもプレゼンする機会を用意しております。 ・外部研修 自動車関連産業の中で、自動車解体業は今後「M&A」が数多く行われ、業界再編が予測されています。そのため、将来に備え財務状況を読み解く力が必要です。講習を受けて簿記を取得したり、取引先に研修に行ったりと、社外でも学習の場を設けています。 ・オープンディスカッション 日経新聞や時事ネタなどから本質的に迫る問いをたてディスカッションMTGを行います。

こんなことやります

・広報PR 循環型社会サーキュラーエコノミーを実現するために私達パーツワンは規模の拡大ステージに突入しました。 インターネットやSNSが活発な現代に於いて企業としての発信力は武器であり、最低限装備すべき道具とも言えます。 新卒やインターンからパーツワン文化を理解した人材を採用育成し戦力化してくことはパーツワンの成長戦略そのものであり、経営の最も優れた資源と言えるでしょう。
8人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/11に設立

7人のメンバー

東京都渋谷区道玄坂1-20-2 アライアンスビル渋谷壱番館7F