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変えてみたい!の意思が未来をつくる。飲食事業でダイナミズムを生み出す事業推進部の仲間を募集!

事業推進メンバー
中途
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on 2018/03/30

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変えてみたい!の意思が未来をつくる。飲食事業でダイナミズムを生み出す事業推進部の仲間を募集!

東京
中途
東京
中途

瀬戸山雅之

中村拓真

株式会社リクルートライフスタイルのメンバー

瀬戸山雅之 コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

リクルートライフスタイルでは『じゃらんnet』(旅行)、『ホットペッパーグルメ』(飲食)、『ホットペッパービューティー』(美容)、『Airシリーズ』(店舗業務支援)など、日常のあらゆるシーンで、新しい価値を生み出し、カスタマーやクライアントの行動を支援するサービスを運営しています。

service

飲食情報営業統括部の事業推進部はその中でも、飲食事業の事業計画の策定、営業体制検討、『ホットペッパーグルメ』などのブランドの管理・サービスのプレゼンスの向上などを行う部署です。既存事業の拡大や新しいサービスを作る際の戦略、ヒト・モノ・カネなどのリソースの配分を考え、実行までを担当しています。

なにをやっているのか

リクルートライフスタイルでは『じゃらんnet』(旅行)、『ホットペッパーグルメ』(飲食)、『ホットペッパービューティー』(美容)、『Airシリーズ』(店舗業務支援)など、日常のあらゆるシーンで、新しい価値を生み出し、カスタマーやクライアントの行動を支援するサービスを運営しています。

service

飲食情報営業統括部の事業推進部はその中でも、飲食事業の事業計画の策定、営業体制検討、『ホットペッパーグルメ』などのブランドの管理・サービスのプレゼンスの向上などを行う部署です。既存事業の拡大や新しいサービスを作る際の戦略、ヒト・モノ・カネなどのリソースの配分を考え、実行までを担当しています。

なぜやるのか

what 縮小が予想される外食市場にどう立ち向かうのか

外食産業の市場規模は、ここ数年ほとんど変化していません。

今後は少子化による人口減少によりマーケットサイズそのものが縮小していくことが予想されています。

飲食店が『ホットペッパーグルメ』をはじめとする販促メディアに割くことができる予算が減っていく未来もそう遠くないうちにやってくるでしょう。

そんな未来で求められるのは、マーケットが縮小したとしても飲食店が利益を上げられるためのコスト削減や利益率向上、いわば生産性向上を目指すソリューションです。

setoyama

瀬戸山 雅之
飲食情報営業統括部 事業推進部

2006年中途入社。新卒でゼネコンに入社。現場事務や都市再開発事業を経験後、外資系広告代理店に転職。事業のプロデュースに興味を持ち、リクルートに入社。
瀬戸山 :飲食店が今後抱えるであろう課題にいち早く対応するために、既存のホットペッパーグルメといった販促メディアに加えて、Airレジ・レストランボードなど飲食店側の業務支援サービスの拡充に力を入れています。また、どうしたら飲食店の方にご活用いただけるのか、どんな価値が必要かなどR&Dも積極的に行なっています。
現在僕らが注力しているAirレジやレストランボードなどは、いわゆるSaaS型のビジネスモデル。今後は、販促メディアだけでなく、クライアントの業務理解やそれをもとにしたソリューション営業も求められていきます。
what 今後は、販促に加え業務支援へ

これまで飲食業界から求められていたものは、なにを誰にどう売るかといった「販促」の領域でした。しかし、フェーズが変わり始め、今必要なのは、一緒に生産性向上を目指す「業務支援」の領域であると、瀬戸山は語ります。

瀬戸山 :これからは、今までよりもクライアントの事業課題に深く入っていくことが大切だと考えています。リクルートには元来、営業力や商品力などの強みがあり、さらにITの力を駆使する事業に進化する転機をむかえています。今、このフェーズで自分で考え意思を持つことと、コミュニケーションを取ってアウトプットを行なうこと。このふたつの動きにより、さまざまな部署のハブになりながらクライアントの課題解決を推進できればと考えています。

たとえ一人ひとりの影響力が小さかったとしても、自分の考えを明確にして発信することで仲間を増やし影響力を大きくすることはできます。小さなうねりから始まった動きを、多くの人を巻き込みながらやがて大きなうねりへと変えていくことができるんです。それこそが、何万店舗の飲食店様が我々と取引をしてくださり、1,800名もの営業を抱えるリクルートライフスタイルの強みと醍醐味なのだと思います。
why

どうやっているのか

what 誰よりも考え抜く。それがやがて自信へと繋がる

多くの人々のハブとなることが求められる事業推進部。社内・社外を問わず、多くの人とコミュニケーションを取り、情報を集める姿勢こそが大切と語るのは、入社5年目の中村佳那です。

k.nakamura

中村 佳那
飲食情報営業統括部 事業推進部 営業企画グループ

2012年新卒入社。
「ホットペッパーグルメ」で営業を経験、大手法人クライアントを担当。2016年に企画に異動、「ホットペッパーグルメ」のブランド・マネジメントを経験。
佳那 :ステークホルダーが多い分、日頃からいろいろな場面でインプットがあります。その中で軸をぶらさずに事業を推進していくためには、誰よりも考え抜いて自分の意思を構築していくことが重要だと考えています。所属する領域の他部署だけでなく、本やイベント、全く別の領域にいたるまで、どんな場面からでもインプットはできます。膨大なインプットをもとにアウトプットを固めることで『これだけ考えたんだからきっとなんとかできる』という想いが、そのまま自信へと繋がっていくように思います。
how
what 俯瞰する目を養うことで、課題解決に一歩近づく

自分の視座を変えることが課題発見・解決に向けての必要な力と語るのは、営業から事業推進部に異動した中村拓真。

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中村 拓真
飲食情報営業統括部 事業推進部 営業推進グループ

新卒入社。「ホットペッパーグルメ」で営業を経験、3年目で営業マネージャーに就任、当時最年少。
拓真 :営業にいた頃は、どうしても自分視点で物事を見てしまいがちでした。しかし、今は物の見方を変えなければ発見することができない課題もあります。“なぜやるのか?”“誰のためにやるのか?”など、さまざまな人の気持ちになりながら考え抜くことで、少しずつ課題も見えていくようになりましたね。
佳那 :リクルートライフスタイルは、出しゃばることを許容する風土があるんです。どんどん自分自身の領域を広げて提案し意見を出すことができます。もちろん、筋が悪いととことん指摘をされて、出し直しなんですけど(笑)。でも、その雰囲気があるからこそ怖がらずに発言できるし、どんどん成長できていることも実感しています。
瀬戸山 :起案の自由、ということですね。自由には必ず責任が伴いますが、筋道のしっかりした合理的な提案なら大歓迎なんです。実際、僕も上司に何度も挑戦的な提案をしていますし(笑)
what 大きな裁量で高い推進力で取り組む

リクルートライフスタイルの風土として語られる裁量の大きさは、メンバーにとって大きな魅力です。

佳那 :リクルートライフスタイルで仕事をしていて強く思うのは、上司がとにかく先を見越していること。やってみないとわからないことも数多くありますが、それでも先々を見据え仮説を持って物事に望む重要さを改めて感じます。同時に、そうした私たちが行う取り組みに対して、クライアントや営業から『ありがとう』『いつも活用してるよ!』という声をもらえたときは、もっともやる気に繋がる瞬間でもあります。
拓真 :裁量の大きさはリクルートライフスタイルの魅力です。僕らのような若い世代にでも重要ポストを任せてもらえる環境はそう多くないですから。だからこそ決断の数が凄まじく多いことも感じています。
瀬戸山 :たくさんのチャレンジができる環境作りは上司の仕事だと思っています。もちろん筋を通すことは大前提なのですが、たとえ筋が悪かったり合意が取れないものに関しても、僕らが伴走することで苦労や悩みを解消できるよう心がけています。失敗してもいいから、どんどんチャレンジをしてもらえると嬉しいですね。
how

こんなことやります

今回募集している事業推進部では、飲食マーケットという大きな領域でカスタマーやクライアントに価値を届けることを目指しています。事業計画の立案・戦略推進・ブランドのプレゼンス向上など、飲食業界をさらに盛り上げるための取り組みに従事していただきます。

瀬戸山 :今は営業職で頑張っているけれどぼんやりと企画に行きたいと考えている、自分の可能性や領域をもっと広げていきたい、キャリアに悩んでいる、などという方にはぜひ話を聞きに来ていただきたいです。仲間と一緒に、大きなダイナミズムを生み出していきましょう。

対象となる方

中期計画、モニタリング、営業企画、事業企画、商品企画、サービス企画・開発、事業推進、営業推進といったキーワードに関わる経験をお持ちの方。

リクルートという組織風土に自分自身をアジャストし、持てる能力を発揮したいと考えている方。 

自分自身でやりきった経験を、異なる環境で活かしたい方。・コミュニケーションを質・量ともに積極的に取りに行ける方

クライアントにとっての価値を見いだすことに楽しさ・喜びを感じられる方

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5人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/10に設立

3,313人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー