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FinTechベンチャーの成長を支えるインフラエンジニアを探しています!

クラウド/社内インフラSE
中途
7エントリー

on 2018/02/22

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FinTechベンチャーの成長を支えるインフラエンジニアを探しています!

東京
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海外進出している
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衛 谷家

菊地 正芳

東京工業大学理工学研究科卒業。NECで主に証券会社の基幹系業務システムの開発を担当。2007年より、シンプレクス株式会社で株式、債券、FXおよびデリバティブのトレーディング・リスク管理システムを様々な金融機関に導入。2017年アルパカジャパン入社。ディープラーニングを用いた為替予測、アルゴリズム取引システムを導入。2018年4月にお金のデザイン入社、7月執行役員CTOに就任。

matthew stuart-box

株式会社お金のデザインのメンバー

衛 谷家 その他

なにをやっているのか

私たちは、 [THEO]( https://theo.blue/) という、ロボアドバイザーを用いた資産運用サービスを主軸に、「人とお金の新しい関係を創る」というミッションのもと、プロの資産運用をより多くの方々に届ける資産運用プラットフォームの開発と運用を行なっています。 少子高齢化や年金問題など、現在は私たちの父母世代とは全く異なる社会構造の変化と、それに伴う備えが必要となります。私たちは、私たちのサービスを通して、ひとりひとりの将来の資産形成の一助になる事を目標に、事業を展開しています。

なにをやっているのか

私たちは、 [THEO]( https://theo.blue/) という、ロボアドバイザーを用いた資産運用サービスを主軸に、「人とお金の新しい関係を創る」というミッションのもと、プロの資産運用をより多くの方々に届ける資産運用プラットフォームの開発と運用を行なっています。 少子高齢化や年金問題など、現在は私たちの父母世代とは全く異なる社会構造の変化と、それに伴う備えが必要となります。私たちは、私たちのサービスを通して、ひとりひとりの将来の資産形成の一助になる事を目標に、事業を展開しています。

なぜやるのか

●ミッション 「人とお金の新しい関係を創る」 Convenient 人にとって本当に‛使いやすい’を創る Control   お金に支配されるのではなく、‛人がお金をコントロールする状態’を創る Connect   人がお金を通じて‛新しい世界と繋がる道’を創る ●ビジョン One life, enjoy the quest of realizing yourself. 一度きりの人生、自分自身の探求を楽しむ。 これからの100年は、今までの100年の延長ではありません。 人口の減少、超高齢化社会、円安・インフレなど、これまで経験したことのない社会変化が続く時代、人はより創造的に生きることが求められています。 私たちは、「お金」を通じて、一人ひとりが自分らしく生きることを応援したい。 金融工学とテクノロジーを駆使することで、お金を、将来の不安要素から新たな世界につながる可能性へと変えてゆく。これまで当たり前とされてきた円預金ではなく、グローバルに開かれた資産運用をすべての人に提供出来ることを目指しています。

どうやっているのか

私たちの事業をリードしている一部の人材を紹介します。 ●谷家衛/取締役会長ファウンダー 東京大学法学部卒業後、ソロモン・ブラザーズに入社し、アジア最年少のマネジングディレクターに就任し、アジア投資部門を統括。その後独立系最大手の一つのあすかアセットを創る。また、日本初の独立系オンライン生保 のライフネット生命保険を立ち上げ、日本初のインターナショナルボーディングスクール(ISAK)を着想し発起人代表を務める。 ●廣瀬朋由/取締役副会長ファウンダー 横浜国立大学経済学部経済法学科卒業。三井信託銀行(現三井住友信託銀行)にて、受託資産運用部の運用統括責任者を経て、1999年に世界最大の運用会社バークレイズ・グローバル・インベスターズにて、営業統括本部営業企画部長として、営業全般を統括。2009年ブラックロックと合併後、営業部門(ジャパン) COOに就任。2013年8月、谷家と共にお金のデザイン創業。 ●加藤康之/お金のデザイン研究所 所長 東京工業大学大学院修士、京都大学博士。1980年4月(株)野村総合研究所入社、海外拠点を経て同社システムサイエンス部長。野村證券(株)に転籍し、金融工学研究センター長などを歴任後、野村證券(株)執行役。2011年4月から京都大学大学院経営管理研究部教授、2019年4月から首都大学東京特任教授、京都大学客員教授。他に年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)経営委員、国民年金基金連合会資産運用委員会委員、証券アナリストジャーナル編集委員、日本価値創造ERM学会会長などを兼任。。 ●スチュワートボックス マット/取締役 COO イギリス出身、ケンブリッジ大学数学修士。1999年、バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現ブラックロック・ジャパン)に入社。2009年マネージング・ディレクター。科学的アクティブ株式運用部門にて、日本株式の銘柄選択モデルの開発・運用及び株式定量運用(クォンツ)全般を統括。現在、東京大学大学院経済研究科にて日本経済の研究も行う。2018年3月お金のデザインに入社し、2019年3月に執行役員 投資プラットフォーム責任者に就任。。 ●菊地 正芳/CTO 東京工業大学理工学研究科卒業。NECで主に証券会社の基幹系業務システムの開発を担当。2007年より、シンプレクス株式会社で株式、債券、FXおよびデリバティブのトレーディング・リスク管理システムを様々な金融機関に導入。2017年アルパカジャパン入社。ディープラーニングを用いた為替予測、アルゴリズム取引システムを導入。2018年4月にお金のデザイン入社、7月CTOに就任。

こんなことやります

≪プロダクト≫ ●担当するプロダクトは? 私たちは、 [THEO]( https://theo.blue/) という、ロボアドバイザーを用いた資産運用サービスを主軸に、「人とお金の新しい関係を創る」というミッションのもと、プロの資産運用をより多くの方々に届ける資産運用プラットフォームの開発と運用を行なっています。 少子高齢化や年金問題など、現在は私たちの父母世代とは全く異なる社会構造の変化と、それに伴う備えが必要となります。私たちは、私たちのサービスを通して、ひとりひとりの将来の資産形成の一助になる事を目標に、事業を展開しています。 ●プロダクトが抱える課題 サービス開始から約4年が経過し、プロダクトについてはまさに成長期を迎えている中、モノリシックなサービスのマイクロ化、業務プロセスの効率化、B2B2C事業の急拡大に伴うサービスのより高度なプラットフォーム化など、解決すべき課題はまだまだたくさんあり、事業を継続しながらより強いプロダクトを作り上げていくという、複雑なミッションに取り組んでいます。 ≪業務≫ ●業務内容 業務提携先、社内のプロダクト部門やマーケティング部門、バックオフィス部門と共に、もっとも重要なこととして **お客様により良いサービスを提供すること** を技術の面から支える技術部門のプロジェクトマネージャを担当していただきます。 具体的には、以下のいずれか複数(あるいは全部)が挙げられます。 ・自社サービス(資産運用サービス THEO[テオ] 、その他金融機関向けB2Bシステム)インフラの設計、構築、運用 ・社内ITインフラの設計、構築、運用 ・情報セキュリティ戦略に基づいたインフラサービスの方針設計と実装 ・IT資産の調達、ベンダー管理、棚卸し ・ITインフラに関する社内サポートの提供、運用に関するドキュメントの整備 ●求める人物像・スキル - コミュニケーションスキル(チーム内、他部署) - ポジティブマインド - クラウドインフラの設計、構築、運用 - 情報セキュリティ戦略 - ネットワーク(スイッチ/ルータ/ファイヤーウォール/PBX等)の構築、監視、保守経験 - サーバー、ネットワークの構築、監視、保守経験 資産運用、証券業務やマーケティング、プロダクト企画など専門性の異なる組織の中で、ニーズを汲み取り物事を前に進めるためにはコミュニケーションは欠かせません。そのため、「コミュニケーションスキル」は特に重視しています。 ≪開発のスタイル≫ ●メンバー 技術部門は、大まかに分けてフロントエンド開発、サーバサイド開発、スマホアプリ開発などの開発チーム、QA(Quality Assuarance)チーム、インフラチームに分かれていますが、組織としては非常にフラットな(悪く言えばみんなで頑張る)組織です。 インフラチームはその中で、社内外のサービスを支える為の活動をしています。 - クラウド上の顧客サービス環境構築、運用、保守 機能拡張や外部連携先追加などに伴い、サービス追加や変更が発生する際のインフラ設計、アプリチームと調整しながら、スケーラビリティやモニタリング方法も含めた設計および構築を行います。また、稼働後のいわゆるSRE業務においても一翼を担っていただきます。 - 社内インフラ/ヘルプデスク 社内のネットワーク環境やオフィス環境の仮想化、証券会社に固有の業務(加入団体・外部システムへの接続など)に対する環境面のサポートをおこないます。 - セキュリティ設計・運用、CSIRT機能 証券および投資運用業社として、情報セキュリティおよびインシデント発生時の備えは、お客様の大切な資産を預かるにあたり重要な位置を占めます。 ●開発の流れ 開発は、チケットドリブンで回しており、継続的なリリースを1週間~1ヶ月程度のサイクルで行っています。インフラチームにおいては、開発においては各種環境の設計、および構築を開発チームと連携しながら行っています。 ≪働き方・カルチャー≫ ●勤務時間など エンジニアは裁量労働制を採用しています(2020年1月時点)。リモートワークについては、可能な環境は整えてはいますが、チーム内外のコミュニケーション、業務部門との一体感醸成の観点から、原則としては出社される事を前提としているものの、もちろん個別の事情により柔軟な働き方が可能です。 また、副業もOKです。
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
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会社情報

2013/08に設立

78人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区赤坂1-9-13 三会堂ビルディング 1階