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不登校の子どもたちが、エネルギーを貯められる居場所スタッフ募集!!

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on 2018/02/14

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不登校の子どもたちが、エネルギーを貯められる居場所スタッフ募集!!

大阪
中途
新卒
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新卒

松浦 宏樹

1984年生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒。社会福祉士。キャリアコンサルタント。 大学在学中にみ・らいずのボランティアに関わり「み・らいずに関わる全ての人を幸せにする。そのために必要な人に必要な支援を作り続ける」というミッションに共感し入職。 障がいのある方や高齢の方のガイドヘルパーやホームヘルパー派遣事業、不登校や発達障がいのある子どもの学習支援事業等を担当。現在は堺市ユースサポートセンター(堺市委託事業)にて、ひきこもりや不登校、ニートや非行等、課題を抱える子ども、若者やそのご家族の相談支援や生活困窮世帯の高校生向けの堺市での学習と居場所作り支援事業(堺市委託事業)を担当してい...

武井 千世

1985年生まれ。徳島県出身。大阪大谷大学卒。 幼少の頃から運動神経が良く、小・中・高・大とバスケットボールをし活躍。 大学在学中にみ・らいずと出逢い、子どもの向けのイベントや学生を巻き込む「学生部」立ち上げの中心メンバーとして活動した。インターンを経てみ・らいずに就職。 新規事業の立ち上げや様々な事業の売り上げを上げ、現在は事務局業務と経営チームの要として、また、スタッフの相談役として活躍している。

大﨑 将弘

1984年、静岡県静岡市で誕生する。小中高とバスケットボールにはまり、キャプテンを歴任。一年浪人の末、2004年に大阪府立大学に入学。在学中はボランティア活動やアルバイトに熱中し、2007年にNPO法人み・らいずと出逢う。 み・らいずでは、地域の子どもたちにイベントを企画する「キッズ」や発達障害児や不登校児の学習支援をする「みらい塾・ラーンメイト(現ラーンメイト)」、障害のある方へのヘルパー派遣事業「と・らいず」、大学生がイベントの企画や事業の運営をする「学生部」で活動する。2008年に同大学を中退。 2008年、株式会社と・らいずに入社。 入社と同時に新拠点の立ち上げに携わり、ヘル...

フクシドリンクス「子どもの貧困と学びや育ちを考える1~一人親家庭の子どものこと~」を開催しました!

大﨑 将弘さんのストーリー

岩本 恭典

1986年、静岡県静岡市に3人きょうだいの末っ子に生まれる。 2004年に大阪市立大学に入学。大学1年生のときに、NPO法人み・らいずと出会い、ボランティアやインターン、学生スタッフなどを経験。学生時代から新規事業開発に携わる。 大学卒業後は飲食店で就職し、2010年にみ・らいずへ転職 み・らいずでは、就労支援事業の立ち上げに携わり、2011年の東日本大震災発災時、災害支援のため2ヶ月間、宮城県石巻市で活動する。 その後、代表の秘書となり、災害支援事業部の立ち上げをする。 2012年には、福祉人材の中間支援(人材支援)を行う、一般社団法人FACE to FUKUSHIを立ち上げ、事務局長に就任。 現在は、FACE to FUKUSHIで新卒向けの福祉就職フェアのプロジェクトマネージメントをする傍ら、み・らいずでは執行役員(経営企画担当)として、ファンドレイジングや新規事業開発を行っている。

NPO法人み・らいずのメンバー

1984年生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒。社会福祉士。キャリアコンサルタント。 大学在学中にみ・らいずのボランティアに関わり「み・らいずに関わる全ての人を幸せにする。そのために必要な人に必要な支援を作り続ける」というミッションに共感し入職。 障がいのある方や高齢の方のガイドヘルパーやホームヘルパー派遣事業、不登校や発達障がいのある子どもの学習支援事業等を担当。現在は堺市ユースサポートセンター(堺市委託事業)にて、ひきこもりや不登校、ニートや非行等、課題を抱える子ども、若者やそのご家族の相談支援や生活困窮世帯の高校生向けの堺市での学習と居場所作り支援事業(堺市委託事業)を担当し...

なにをやっているのか

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。
「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」
「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep
創業メンバー
卒業生へのありがとうパーティー

なにをやっているのか

「遊ぶ」事業部 ガイドヘルパー派遣事業「と・らいず」

「働く」事業部 就労移行支援事業ジョブステーションOneStep

支援を必要としている人に支援を届け、必要な支援をつくり続けていきます。 声にならない声に耳をかたむけ、これが最善かを常に問いながら、利用者やそのご家族、関わる人たちと力を合わせて真摯に福祉に向き合い、新たな福祉を創造していきます。

なぜやるのか

み・らいずの原点は、代表が大学生時代に出会った、重度の障害がある方とそのご家族。 「なんでこんなにいい人たちが、こんな思いをしないといけないんだ」「この課題をなんとかしたい」という想いが、み・らいずの出発点であり原動力。 み・らいずは、「誰もが自分らしく地域で暮らすことができる社会」の実現を目指します。

どうやっているのか

創業メンバー

卒業生へのありがとうパーティー

み・らいずには、200名の大学生が活動しています。み・らいずで活動した学生が、これからの福祉を一緒に作る「人」になります。 また、新たな支援を作り出すには、み・らいずだけではできません。いろんな業種、職種の人たちと地域を巻き込んでいくことで、新たな福祉を創造していきます。

こんなことやります

<み・らいずにとって「育む事業」とは> 子どもたちが、ちょっと失敗しても大丈夫だと思えるように、たとえ壁に当たっても立ち直れるようにチャレンジを重ね、やりとげる経験を通して、生きていく上で欠かせない基本的な信頼感や自分を認めて大切にする気持ちを養います。 子どもに関する専門性を持つスタッフの他、学生スタッフも活躍しています。 学生スタッフは子どもたちにとって気軽に接しやすいうえ、 その子のためにどうすればいいかを全力で考えられる柔軟な発想力をそなえているのが大きな強み。 子どもたちと年齢の近いおにいさんおねえさんとして共に過ごす中で、上下関係のない、同世代でもない関わりを築き、小さな社会をつくっていく可能性を秘めています。 まずは1対1の関係をつくり、人に関心を持ちながら前進していくための土台づくりを行います。 次に、興味の幅を広げて、得意なことをのばします。 自分で自分を理解し、人と関わることで信頼関係を築きあげ、 現在の居場所から卒業してさらなるステップアップをめざすための、 未来に向かうエネルギーを生み出すのが私たちの役割です。 <勤務地> 大阪市生野区 <求められる資格> 社会福祉士、保育士、認定心理士、精神保健福祉士、臨床心理士又はそれらに準ずる資格がある方。 <仕事内容> ・子どもが宿題等学習を進める上でのサポート ・創作活動やゲームなどを通じての子どもの自尊心を育むサポート ・そのほか各種プログラムの企画、実施 ・指導員に対する研修の企画及び運営 ・各関係機関との連携会議の出席 <具体的な一日のスケジュール> 10:30 出勤・学生スタッフも含めた、事前ミーティング 11:00 子どもたちが来所・カードゲーム等 12:00 子どもたちと昼食を共にする 13:00 学習時間 14:00 イベントについて子どもたちとのミーティング 15:00 子どもたちが退所・振り返りミーティング 16:00 日報の作成 16:30 退勤 (その他、事業部職員との会議や委託元との会議あり)
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会社情報

2001/10に設立

50人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

大阪府大阪市住之江区南加賀屋4-4-19