350万人が利用する会社訪問アプリ

  • マーケティング・PR
  • 21エントリー

現場主義を徹底する『医療経営コンサルティング』に挑戦したい人!

マーケティング・PR
中途
21エントリー

on 2015/03/28

978 views

21人がエントリー中

現場主義を徹底する『医療経営コンサルティング』に挑戦したい人!

神奈川
中途
神奈川
中途

岡本 雅史

広告代理店にて営業職を6年、ソフトウェアベンダーにて保守コンサルタントを5年経験。 まったくの畑違いの経営コンサルタントになろうと思ったのは、漠然と不安に感じていた自分のスキルや成長、将来なりたい姿の答えがこの会社にあったから。 今は転職考えてないけど、会社に興味がある、という方や妻子持ちで30歳を超えてからの転職に不安を感じている、そんな方もぜひ岩渕と話をしてみてください!

実は転職するつもりはありませんでした。

岡本 雅史さんのストーリー

岩渕 龍正

学習院大学経済学部経営学科卒業。 大手経営コンサルティング会社に入社。 入社後は、サービス業のチームで修行後、自ら、歯科医院経営活性化プロジェクトチームを立ち上げ、人脈なし、ノウハウなし、経験なし、の状態から、続々と地域一番医院を創り上げる。 2005年、経営戦略研究所株式会社、代表取締役社長に就任。歯科医院に対する経営コンサルティング業務を行うと共に、歯科医院地域一番実践会を主宰。 歯科医院の現場に密着した経営コンサルティングを信条とし、机上の空論に終わらない、結果が出るコンサルティングを目指し、現在も、クライアント共に日夜、格闘している。年齢不詳、横須賀市生まれ。動物占いはライオン。

こんな私が独立して医療の世界を変えようとするなんて考えてもいませんでした

岩渕 龍正さんのストーリー

萩原 直樹

千葉県出身。大学を卒業後、22歳でスリランカ人と二人で 紅茶の輸入会社を起業。当時、日本にほとんど浸透のしていなかったスリランカの地域特定茶葉を選定し、ブランド企画、商品流通ライン設計、各種輸入業務を実施。飛び込み営業も含め、東京を中心に約80社との契約を結ぶ。銀座の某デパートにおいては月間優秀商品賞を受賞。しかしパートナーとの文化的ビジネス感覚の違いから、わずか一年で全権を譲渡しパートナー解散。その後、紅茶会社で培った営業力を武器に大手求人広告会社へ入社。在籍中は営業としてグループMVP、チーフとしては全社MVPを受賞。18ヶ月連続売上・新規数字目標達成 記録を持つ。その後、上記広告会社から独立した採用コンサルティング会社の立上げコンサルタントとして勤務。在籍中は大手ナショナルチェーン企業を担当し、組織の仕組化を提案。人材採用部門だけでなく、より経営に近いビジネスをしたいと考えていたところ、経営戦略研究所に出会う。岩渕と会話をし、ここに自分の一生の道があると感じる。採用の仕組、組織設計を9年間経験しており、ヒトに関する提案が得意。培った知識と経験で医院の"仕組みづくり"にあたる。

「感謝」が「やりがい」に変わる

萩原 直樹さんのストーリー

経営戦略研究所 株式会社のメンバー

広告代理店にて営業職を6年、ソフトウェアベンダーにて保守コンサルタントを5年経験。 まったくの畑違いの経営コンサルタントになろうと思ったのは、漠然と不安に感じていた自分のスキルや成長、将来なりたい姿の答えがこの会社にあったから。 今は転職考えてないけど、会社に興味がある、という方や妻子持ちで30歳を超えてからの転職に不安を感じている、そんな方もぜひ岩渕と話をしてみてください!

なにをやっているのか

医療経営コンサルティングを行っている会社です。 当社には「予算、目標、ノルマ」が一切、ありません。 自分が好きなだけやれば良いと思っています。実際、月曜日はお休みでMBAに通いながら経営コンサルタントをしている人間もいるぐらいです。会社の拠点は横浜ですが、そんな彼は大阪に住んでいます。 もちろん、会社内で「お前、今月いくらだ?」といったような話は一切ありません。それよりも「そういえば、あそこの医院どうなってる?」「あの医院、もっとこういう取り組みした方が良いんじゃない?」といったクライアントの話ばかりしています。 また、徹底した現場主義も特徴のひとつ。 クライアントにはほぼ毎月1回、訪問します。そして、訪問するたびにスタッフ全員と個別面談をします。スタッフの状態、医院の状態を詳しく把握するためです。 なぜそんなことをするのか? それは、どんな取り組みも結局はやるのはスタッフだからです。どんなに素晴らしい取り組みも実行されなければ意味がありません。院長に伝えるだけで、スタッフに伝わるような状態であれば、そもそも、コンサルティングなんて必要ありません。 大事なのは実践です。ホームページを改善するのも、「こうしましょう」と提案するだけで、院長先生が実行できるのであれば、問題は放置されていません。ですので、こちらで実行できることはコンサルタントが出来る限り実践します。そうすることで、成果が出るスピードも、成果のレベルも上がっていきます。 …つまり。 経営に関する全部をやっているのが私たちです。 ほとんどの経営コンサルタントは「人事評価制度」「マーケティング」「営業力」「採用」など、どこか1つの分野についてのコンサルティングをしています。もちろん、それでもいいと思います。 ですが、医療機関のような小さい組織に対しては、経営に関する全てのコンサルティングが必要不可欠。 さらに言えば、経営だけでなく、人生を預かる気持ちで臨んでいます。 医療機関は会社ではありません。医療機関の経営は院長の人生と密接に絡み合っています。 例えば、その医院の経営は良くなった。だけど、スタッフとの人間関係は最悪、家庭での夫婦関係は崩壊、子どもは口もきいてくれない。 こんなことではいくら経営が良くなっても、何の意味もありません。どうしたら経営的にも良くなって、クライアントの院長先生の人生まで良くできるか? さらに、そこで働く女性スタッフの人生まで良くできるかを考えてコンサルティングしています。 ですから、夫婦関係のこと、子どもの育て方までクライアントの院長先生から質問・相談を受けることさえあります。
代表の岩渕です。セミナー、コンサルティングを通じて全国の医院に無限の気づきと豊かさを与えることが理念です
昨年の研修旅行ではカーリング、バブルサッカー、ジップラインアドベンチャーなどの初めての体験を皆で共有しました
年末には社内表彰式をレストランを貸し切って行い、頑張ってくれたメンバーを表彰します
昨年の研修旅行では皆でバブルサッカーをしました!
クライアントの医院に行き、白衣を着て現場を確認することが大事です
クライアントのスタッフに毎回、成果が出るやり方や考え方も伝えていきます

なにをやっているのか

代表の岩渕です。セミナー、コンサルティングを通じて全国の医院に無限の気づきと豊かさを与えることが理念です

昨年の研修旅行ではカーリング、バブルサッカー、ジップラインアドベンチャーなどの初めての体験を皆で共有しました

医療経営コンサルティングを行っている会社です。 当社には「予算、目標、ノルマ」が一切、ありません。 自分が好きなだけやれば良いと思っています。実際、月曜日はお休みでMBAに通いながら経営コンサルタントをしている人間もいるぐらいです。会社の拠点は横浜ですが、そんな彼は大阪に住んでいます。 もちろん、会社内で「お前、今月いくらだ?」といったような話は一切ありません。それよりも「そういえば、あそこの医院どうなってる?」「あの医院、もっとこういう取り組みした方が良いんじゃない?」といったクライアントの話ばかりしています。 また、徹底した現場主義も特徴のひとつ。 クライアントにはほぼ毎月1回、訪問します。そして、訪問するたびにスタッフ全員と個別面談をします。スタッフの状態、医院の状態を詳しく把握するためです。 なぜそんなことをするのか? それは、どんな取り組みも結局はやるのはスタッフだからです。どんなに素晴らしい取り組みも実行されなければ意味がありません。院長に伝えるだけで、スタッフに伝わるような状態であれば、そもそも、コンサルティングなんて必要ありません。 大事なのは実践です。ホームページを改善するのも、「こうしましょう」と提案するだけで、院長先生が実行できるのであれば、問題は放置されていません。ですので、こちらで実行できることはコンサルタントが出来る限り実践します。そうすることで、成果が出るスピードも、成果のレベルも上がっていきます。 …つまり。 経営に関する全部をやっているのが私たちです。 ほとんどの経営コンサルタントは「人事評価制度」「マーケティング」「営業力」「採用」など、どこか1つの分野についてのコンサルティングをしています。もちろん、それでもいいと思います。 ですが、医療機関のような小さい組織に対しては、経営に関する全てのコンサルティングが必要不可欠。 さらに言えば、経営だけでなく、人生を預かる気持ちで臨んでいます。 医療機関は会社ではありません。医療機関の経営は院長の人生と密接に絡み合っています。 例えば、その医院の経営は良くなった。だけど、スタッフとの人間関係は最悪、家庭での夫婦関係は崩壊、子どもは口もきいてくれない。 こんなことではいくら経営が良くなっても、何の意味もありません。どうしたら経営的にも良くなって、クライアントの院長先生の人生まで良くできるか? さらに、そこで働く女性スタッフの人生まで良くできるかを考えてコンサルティングしています。 ですから、夫婦関係のこと、子どもの育て方までクライアントの院長先生から質問・相談を受けることさえあります。

なぜやるのか

クライアントの医院に行き、白衣を着て現場を確認することが大事です

クライアントのスタッフに毎回、成果が出るやり方や考え方も伝えていきます

無限の人に無限の気づきと無限の豊かさを与える。 クライアントの業績を上げるのは当然です。 しかし、お金が儲かれば何でも良いのかというと違います。 例えば、女性スタッフをこき使って、院内の人間関係は最悪、雰囲気も悪い。それでも、患者さんがたくさん来ていればいいのでしょうか? そんな医院は目先、患者さんがたくさん来ていても、いずれ地域での評判が悪化して、働いてくれる人がどんどん少なくなってしまいます。 人間は何に対して幸福感を感じるのか? それは豊かな人間関係です。いくら、お金があっても豊かな二元関係がなければ、人は幸福感を感じられない生き物なのです。一番身近な夫婦関係、親子関係、スタッフとの人間関係も良好にしながら、医院の経営も良くしていく。 そして、クライアントで働く女性スタッフは残念ながら、結婚・妊娠・出産を機会に医院を退職されることが多いです。しかし、退職したあと、人生を振り返ったときに「あそこで勤めた5年間が自分の人生で大きく成長した」「あそこで働いて本当に良かった」と思ってもらえるような医院を全国に作っていくことが私たちの目的です。 現在、多くの人が医療機関に対してこんな不満を持ってるのではないでしょうか? ・スタッフが無愛想 ・ドクターが無愛想 ・説明不足 ・質問すると嫌な顔をされる ・待ち時間が長い ・ホスピタリティーが足りない ・待合室も清潔感がない ・診療時間が短い 患者さんがこんな嫌な思いをする医療機関をなくして行きたいと思っています。 そして、それは経営的にも、治療技術的にも、高いレベルにある医院が増えれば実現可能だと考えています。そこで働く医師、スタッフがお金のために働くのではなく、自分の成長のため、患者様のため、医院発展のために働くようになっていくことで実現していくと考えています。

どうやっているのか

年末には社内表彰式をレストランを貸し切って行い、頑張ってくれたメンバーを表彰します

昨年の研修旅行では皆でバブルサッカーをしました!

徹底して顧客からの信頼を重視しています。 ■予算、目標、ノルマの排除! 経営コンサルタントが1人で担当できるクライアントの数には限りがあります。スタッフにノルマを課して、新規クライアントの確保を重要視すれば、短期的には会社の売り上げが上がります。 しかし、それによって、コンサルティングの質は低下します。 そうなっては、長期的な利益を失います。ですので、コンサルタントには予算、目標、ノルマを課さずにクライアントに最大限の成果が出せる環境を作っています。 ■半径3キロ圏内にクライアントがいれば新規依頼は断る! クライアントは医療機関ですので、クライアント同士が同じ地域で重なることがあります。そうなってしまっては会社の利益にはなるかもしれませんが、クライアントの利益にはなりません。 そこで、このようなルールを設けることにしました。最近は、クライアントが多くなっているために、およそ3件中1件はコンサルを断らざるを得ない状況になっています。1件コンサルを断れば会社としての利益は年間250万以上、失われます。年間10件は断ってますので年間利益2500万円以上を失っても、クライアントの利益を最優先しています。 ■年間4回シリーズの勉強会「経営塾」 医院向けに開いている勉強会です。参加するだけで、コンサルを受けなくても成果が出るような高品質な内容を提供しています。実際、経営塾を通じて飛躍的に成長した医院が続出し、業界内では圧倒的日本一のブランド力を構築することもできました。 ただし、これについても診療圏を設けており、「半径1.5km圏内に既に経営塾メンバーがいる場合は入会できない」としています。このため、経営塾も年間20件は断ってます。これだけでも年間利益400万円以上を失っています。 このように、会社の利益よりも、さまざまな場面でクライアント・顧客の利益を優先する。それにより、業界全体からの信頼を獲得し、最終的に業界では圧倒的な地位を築いていくのが私たちの目標です。 さらに言えば、会社の利益だけを考えると、多くの商品をクライアントに提案するときに紹介料をもらえば良いのです。しかし、そんなことをしたら、短期的にはお金になってもクライアントからすれば「それって、本当に良いと思って提案してるんじゃなくてお金になるからやってるんでしょ」と思われてしまいます。 なので、紹介料は一切、もらわないようにしています。 他にも、やればお金になる新規事業もたくさんあります。しかし、業界内でほかにやってる会社があったり、うちじゃなければできない事業でないと判断すればやりません。こうした取り組みの結果、うちの会社が新しいことを始めると。多くの方が「岩渕さんが言うんだから、間違いないだろう」と信頼して購入してくれるのです。 働くメンバーは皆、他の会社を経験してきた人ばかり。 それでも、自分自身ですべてを判断、決断、実行しながら日々のコンサルティングに取り組んでいます。 そのクライアントが抱える問題は何か?どうやったら、その問題を解決できるか?どんな提案をクライアントにして、自分は何を実行するか?これを全て、自分自身で行ってもらいます。 それだけの責任とやりがいがそこにはあるのです。 しかも、クライアントの院長、スタッフの人生に大きな影響を与える立場です。自分自身が頑張るだけ成果が出て、医院・人が変わっていく様を間近で見られる。そして、その成果に対して深い感謝をしてもらえる。 皆、仕事のやりがいを感じながら、日々のコンサルティングを通じて、今までよりも圧倒的なスピードで成長していることを実感しているようです。最終的に、自分自身が得られる報酬も上場企業の役員レベルになりますから、満足度は高いです!

こんなことやります

当社にコンサルティングを受けたい医療機関が、現在50件ほどあります。 中には4年も待っている医院もあるほどです。 そこで、医療経営コンサルティング業務を担う新戦力を募集します。 しかし、医療業界には同じ学部の先輩、後輩、同級生、全員が医師になるという特殊性があります。同窓会、医師会、スタディーグループで常に医師同士が情報交換を行っているのです。なので、“とりあえずの人”を採用して、変なコンサルティングをしてしまったら、それは10倍にも拡散してしまいます。 そんなことをしたら、これまで10年間に渡って築き上げてきた信頼が一気に崩れてしまいます。大手求人サービスを使えば、100人以上の人から応募がありますが、1人も面接しないことも多々あります。それは、うちの会社が求める採用基準が高いからです。 ただただ転職先を探してる人ではなく、これまでの仕事で高い成果・実績を出していて、もっと自分の能力を発揮できる場所を探している、会社のノルマや予算ではなく本当にお客様のために全力を発揮したい、最終的に今よりも高い収入を得たい人を求めています。 以前、「医療業界での経験も知識もないから不安だ」という方がいましたがご安心ください。 現在、当社には経営コンサルタントが7人いますが、全員が医療業界未経験者です。 そればかりか、経営コンサルタント経験者もたった1名しかいません。 あとは全員、医療業界も、経営コンサルタントの経験もないままに成長を遂げて来ました。 なぜ、そんな未経験者でも、医療経営コンサルタントになれるのか? それは、うちの会社にはほかでは滅多に見られない4ヶ月から半年間に渡る研修期間があるからです。 この研修期間中は会社に出勤して、朝から晩まで、本当に勉強だけを徹底してやってもらいます。この研修期間中に医療業界の知識も、医療経営コンサルティングのノウハウも習得できるようになっています。 研修期間終了後、コンサルティングのキャンセル待ちをしている医院さんに連絡をして経営相談会を実施します。その中で、お互いに相性が合う医院さんと経営コンサルティングがスタートします。開始から半年間はまだ経験がありませんので、10件を上限にコンサルティングを行っていただきます。 エリアは関東に限りません。北は北海道から、南は九州まで、行ける所にはどこでも訪問します。うちの会社のモットーは「机上の空論コンサルティングはしない」ですから、実際にクライアントの医院に訪問し、現場を確認し、現場のスタッフと面談を全員と行っていきます。 そして、診療後に院長先生と打合せを行い、そこで完了できることはコンサルタントが完了させてしまいます。提案するだけでなく、できることは実行までしていく。例えば、クライアントのホームページ原稿を作成する、SEO対策を実施する、キーワード広告を設定する。そんなことまで行っていくのです。 そこまでの実行をするからこそ、うちの会社で3年も医療経営コンサルタントを経験すれば、物凄く成長します。同級生の3倍ほどの力がついてることは間違いありませんし、収入も同級生の倍ぐらいになってるはずです。 求めるのは、これまでの仕事で成果を出したことがある人。 高学歴で大手企業に入社した経験があっても、たいしたことをやっていない人は必要ありません。 たとえば、リクルートでの「チーフ経験」を持つ経営コンサルタントが2人も活躍しています。 【その他、求める人物像】 ■今の仕事に充実感、やりがい、成長を感じられてない人 ⇒以前は全力で仕事に取組んでいたけど、最近は会社の予算、目標、ノルマに終われる日々にだんだん疑問を感じている ⇒以前は全力で仕事に取組んでいたけど、最近は自分自身が成長してないんじゃないかと疑問を持っている ⇒以前は全力で仕事に取組んでいたけど、最近はお客様に「ありがとうございます」と言われるばかりで、お客様から感謝されるような仕事をもっとしたいと思っている ■今の会社で自分の将来を描くのが難しい人 ⇒以前は全力で仕事に取組んでいたけど、「本当にこの会社にいて、これから先、収入が伸びていくんだろうか?」と不安な人 ⇒以前は全力で仕事に取組んでいたけど、この仕事をこれから何十年も続けていくことが難しいのではないかと不安な人 ■会社の歯車、一部ではなく自分で仕事をやりきりたい人 ⇒大きい会社になればなるほど、自分で判断、決断、実行するのではなく、全体の仕事の中の一部を担当することになります。誰かの決済や指示を仰いで仕事をするのではなく、自分で全部を決めて、実行して行きたい人 ぜひ、熱意あるご応募お待ちしております。
4人がこの募集を応援しています

4人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

1998/12に設立

14人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

神奈川県横浜市神奈川区金港町6-6 横浜みなと第一生命ビル2F