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映画・イベント業界の経験を積みたい方を大募集!!

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学生インターン
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on 2017/12/22

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映画・イベント業界の経験を積みたい方を大募集!!

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角保 凌

映画、音楽、アート、ファッション等の企画、運営を自身で行いたいと思い、大学在学中に株式会社パシフィックボイスにインターンとして参加。 2017年、大学卒業後、入社。 株式会社パシフィックボイスでは映画祭をはじめショートフィルムコンテンツを活用したイベントの企画、運営を担当。 映画イベントに関わらず、クリエイターを支援するワークショップやコミニティなど様々イベントの企画、実施もしています。

大橋 哲也

2012年2月に電動バイクを開発・製造・販売するテラモーターズ株式会社に入社し、日本・海外での販売代理店開設や広報活動に携わっておりました。 約3年間勤めた後、映画や文化産業で海外と関わりのある仕事に挑戦したいと考え、2015年2月に株式会社パシフィックボイスに転職致しました。

別所 哲也

株式会社パシフィックボイス 代表取締役

大竹 悠介

早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース修了。 大手広告代理店の法人営業部門にてメーカー等の広告宣伝・セールスプロモーションを担当。 2016年7月に退職、現在はNPO法人のイベントディレクションやWEBメディアの編集などを行っている。 学生時代にはジャーナリズムを専攻し、地方新聞社の地域活性化策について研究。ライターとして新潟県の地域紙に東京発の記事を提供。地方と東京とをつなぐ編集について試行錯誤する。 コミュニティデザイン領域に関心があり、東京墨田区の商店街活性化に大学のゼミとして携わる。社会人になった現在でも、小布施若者会議(長野県小布施町)や地域イノベータ留学(長野県...

株式会社ビジュアルボイスのメンバー

映画、音楽、アート、ファッション等の企画、運営を自身で行いたいと思い、大学在学中に株式会社パシフィックボイスにインターンとして参加。 2017年、大学卒業後、入社。 株式会社パシフィックボイスでは映画祭をはじめショートフィルムコンテンツを活用したイベントの企画、運営を担当。 映画イベントに関わらず、クリエイターを支援するワークショップやコミニティなど様々イベントの企画、実施もしています。

なにをやっているのか

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。
アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営
毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります
映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。
映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ
本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

なにをやっているのか

アジア最大級の国際短編映画祭、ショートショート フィルムフェスティバル & アジアの企画・運営

毎年世界140カ国以上から約9,000作品のショートフィルムが集まります

(株)ビジュアルボイスは「ショートフィルム」(短編映画)にまつわる事業を、グループ会社である㈱パシフィックボイスが企画・運営する国際短編映画祭(ショートショート フィルムフェスティバル & アジア)と連携し、年間を通して多角的な事業を展開しています。 映画祭事業の他、ショートフィルムの配給や製作、ショートフィルムを軸としたイベント企画開発も行っています。 【ショートショートフィルムフェスティバル & アジア とは】 1999年に原宿・表参道で誕生し、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭へと成長し、オフィシャルコンペティションをはじめ、「環境」「CGアニメーション」「U-25」「スマホ」「縦型動画」など、様々なカテゴリーの作品を紹介しています。 オフィシャルコンペティションの3部門とノンフィクション部門の優秀賞を受賞した4作品は、 次年度のアカデミー賞短編作品のノミネート候補作品になります。また、2018年に映画祭が20周年を迎えたことを記念し、グランプリ作品はジョージ・ルーカス監督の名を冠した「ジョージ・ルーカス アワード」に。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。 代表は俳優の別所哲也。

なぜやるのか

映画祭設立初年(1999年)の作品ラインナップ

本映画祭出身で、映画『JUNO』などで大成功を収めたジェイソン・ライトマン監督

映画祭の創設者は弊社代表の別所哲也。1997年にロサンゼルスを訪れた際、ショートフィルムの試写会に訪れ、ショートフィルムのあまりの面白さ、凝縮されたエンターテイメント性に触れました。ショートフィルムの素晴らしさを多くの人に伝えたいという想いで、1999年に東京で国際短編映画祭をはじめました。 初開催から20年を経た現在の私たちのミッションは「ショートフィルムの市場を創造することで、クリエイターの活躍の場を拡げ、映像文化の発展に貢献すること」。 特に、映画祭は若手クリエイターが世界に向けてチャンスを広げる登竜門となっていることを意識しています。 また、映画祭だけでなく、ショートフィルムの製作作品を増やしてクリエイターたちの仕事を生む取り組みに力を入れています。 今後もショートフィルムの裾野を広げ、新たな映像文化を育てていきます。

どうやっているのか

映画祭は100名以上のボランティアスタッフの皆様と共に運営しています。

グループ全体で30名程度。大手企業やベンチャー企業・広告代理店出身者、元映画監督、映画学校卒業生等、様々なバックグランドをもったメンバーが集まっています。各国のスタッフと共に国際映画祭を主軸にコンテンツ事業を運営しています。 皆映画や文化が大好きで、素晴らしいショートフィルムの感動を分かち合いたい、そしてそのような作品を生み出すクリエイターを応援したいという、同じミッションをもつ仲間が集まっています。

こんなことやります

2019年の映画祭開催に向けて、大学生を中心にインターン生を募集します。 運営・広報/WEB・映像・語学の各分野で経験を積みたい方、大歓迎!! 【募集部門】 ・運営 ・広報 / WEB ・映像 ・語学 【インターン業務内容】 〔運営〕 運営制作、管理のサポート業務をして頂きます。 ・人員の手配 ・運営資料の作成 ・現場での稼働及び運営管理 ・備品の発注や搬入、搬出の補助を含む運営準備 ・映画祭の動員販促 ・外部へのアポイント(メール・電話) ・外部打ち合わせへの同行 〔広報 / WEB〕 広報活動のサポート業務をして頂きます。 ・プレスリリースなどの広報資料作成 ・広報戦略策定のための各種リサーチ、企画等 ・ウェブ広報(SNS等) ・オンラインコンテンツの作成 ・プレス/記者対応サポート ・イベント開催時運営サポート(受付、情報拡散、資料配布等) 〔映像〕 映像部門のサポート業務・簡易編集(現場での撮影も含む)をして頂きます。 ・映像撮影(デジタル一眼を含む) ・映像素材の編集と管理(編集、ファイナライズなど) ・制作会社とのやりとり補助 ・映像用素材の収集補助(サンプル用動画、サンプル用音楽など) ・撮影補助(インタビュー、イベント撮影など) ・映像字幕挿入作業(外国語が可能な方のみ) 〔語学・プログラミング〕 映画祭で上映する作品情報の翻訳、上映素材の準備、ゲストのアテンドに関するサポート業務をして頂きます。 ・作品やイベント情報の日英翻訳 ・上映作品の日英字幕チェック ・ゲスト情報の整理 ・来日監督のアテンド 【応募条件】(全体・必須) 以下の条件を満たす方 ・18歳以上(高校生不可) ・3月上旬から映画祭終了後の7月まで平日週3~4日/11:00~18:00(休憩1時間)勤務できる方 (※学校の授業等の都合で時間調整可能。まずはご相談ください。) ・映画祭時は土休日を含め上記時間外の就業ができる方が優先となります。 ・要基本PCスキル(オフィスソフトの操作ができる) ・映画祭に興味がある方 ・責任をもって職務を遂行できる方 ・チームワークを重んじられる方 【それぞれの部門で募集する人材】 〔運営〕 ・イベント運営に興味のある方。おもてなしの心のある方、リーダーシップや積極性を身につけたい方 〔広報 / WEB〕 ・広報業務に関心のある方 〔映像〕 ・Adobe Premiere、After Affectでの編集経験がある方、もしくは学ぶ意欲のある方。 リール、サンプルとなる映像がある方は、申し込みの段階でデータもしくはリンクをご提出ください 〔語学・プログラミング〕 ・ビジネスレベルの英語が出来る方。 【稼働期間・時間】 □インターン期間 2019年2月下旬から映画祭終了後の7月中旬まで □稼働時間 平日週3~4日 11:00~18:00(休憩1時間) ※映画祭会期中はこの限りではありません。 【応募からインターン開始までの流れ】 ①面談の日程の調整のご連絡を致します。 ②面談で採用が決定した場合、インターンのスタート日とその後のシフトの調整を行います。 ③インターン初日までにインターン保険等の必要書類の提出をお願いする場合がございます。その場合は期限までのご提出をお願い致します。 ④インターン初日には、改めて会社の説明、映画祭の説明、業務体制、業務内容のオリエンテーションを行います。 【インターンポリシー】 □給与について 弊社でのインターンシップは無給でのインターンです。給与は発生致しません。 インターンシップ生にとって業務経験、実績を育む機会提供を行うことを目的にしています。 □交通費 自宅から会社、学校から会社、その他の業務に関わる交通費に関しては、定期区間内を除き支給致します。 支給は、月末締めの月頭の最初の出勤日に支給致します。 □その他支給 食費等の支給はございませんが、映画祭期間中は現場にてお弁当の支給があります。 □稼働時間の調整 上記、記載の稼働時間はあくまで目安です。 大学の授業や行事などで調整が必要な場合はお気軽にご相談下さい。 なお、映画祭期間中は、現場での対応が増えますので終日の稼働をお願いする場合がございます。 【その他備考】 ※仕事内容に関しては、スキルにより個別にご相談させて頂きます。 ※ インターンとして一緒に活動していただけることになった方には、 本映画祭と守秘義務契約を結んでいただいております。 ※大学の単位認定などご希望される方はご相談ください。
3人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2006/11に設立

20人のメンバー

  • 海外進出している/

東京都 渋谷区千駄ヶ谷4-12-8 SSUビル4F