外資系ホテル勤務時、にワイン販売コンペティションで歴代優勝者の４倍の販売実績を記録し、ダントツのNo１を獲得、最優秀従業員賞を2度受賞。その後、起業しナポレオンヒル財団アジア太平洋本部にてコンサルタント、J・マーフィー・インスティテュートの責任者などを経て、クリアビジョン株式会社を設立する。

スポーツの名門、東福岡高校にてバスケット部に所属。しかし、高校時代レギュラーとしてプレーすることはできなかった。卒業後もバスケットを続ける中で、ストリートバスケットの魅力に引き込まれ日本代表選抜選手としてプレーする。その後アメリカに渡り、本場のストリートバスケを通して「枠にとらわれない素晴らしさ」や「チャレンジすることの大切さ」に気づく。 ２５歳でフードデリバリー会社に就職。入社半年で新店舗の店長に抜擢。その活躍から低迷店舗の立直しを任され歴代No.1の売上店舗にまでV字回復させ、エリアマネージャーへ。その経験を糧に独立するも開業わずか１年半で廃業。独立、廃業の経験の中で営業力の必要性を痛感し、独立前からビジネスの師であった上野が代表を務めるクリアビジョン株式会社へ営業として入社。 入社後１年間の営業での苦戦、メンタルの落ち込みを意識改革やノウハウ実践を地道に継続することで克服。現在では新規顧客開拓力、コンサルティング営業力は社内で群を抜いている。 器用にできなかったからこそわかるポイントや営業面の実体験談、分かりやすい例え話が好評となり、現在様々な業界での研修を受け持っている。