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API版Stripeを手掛けるAnyflowがバックエンドエンジニアを募集

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on 2024/05/08

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API版Stripeを手掛けるAnyflowがバックエンドエンジニアを募集

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坂本 蓮

中学生の時からプログラミングを始め、経済産業省主催のU-20/U-22プログラミングコンテストの受賞、KDDI∞Laboの採択、シリコンバレーでのインターンを経験。 大学卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。サーバーサイドエンジニアとして、API基盤開発に従事するも1年で退職。その後Anyflow株式会社を創業。数多くのピボットを繰り返し今に至る。

日本に本当に必要とされているのは、RPAではなく、iPaaSだと思う

坂本 蓮さんのストーリー

藤本 遼平

1986年生まれ。京都府生まれ。神戸大学卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。経営企画本部にて国内及び海外子会社の管理、各事業部の予実管理を担当。その後ショッピング事業部にて営業・企画・マーケティングなどを経て、2013年12月にウォンテッドリー株式会社のビジネス・デベロップメントとして参画。 その後は、ビジネスチーム執行役員として上場まで担当後、エリア立ち上げ・マーケティングチームの立ち上げを担当。 趣味は旅行とサッカー。Liverpoolの試合は常にウォッチ。

大久保 陽平

Anyflow( http://anyflow.jp ) ではエンジニア募集中!!!→ https://anyflow.notion.site/Anyflow-9b321b9a62724099be47115c093ed671 -- 高校時代からプログラミングをやっており、現在はAnyflow inc という業務の自動化を行うSaaSを開発している会社でCTOをやっています。 言語的にはバックエンドはScala・Pythonを得意とし、型システムを活かした保守性の高いWebシステムを開発することが得意です。 それ以外にもCakePHPやRailsを使ったWebサービスの開発経験などがあります。 フロントエンドはAngularを始めとするモダンな技術を使った開発が得意です。 またSASSなどを使用したUIデザインやApache Beamを使った大規模データ処理基盤、k8s(GKE)を使った広告配信のインフラ基盤の構築/運用、Terraformによるサーバ環境構築の自動化を行った経験もあり、バックエンドからフロントエンド、インフラ周りまで幅広い領域をカバーしています。 ■略歴 2008年〜 高校でCのプログラミングを始める。シューティングゲームなどを開発。 2013年〜 大学在学中に独学でPHPを学び、CakePHPで開発した学内SNSをリリース。 サービス自体はクローズするも、Web開発をより深く学びたいと思い、大学院中退。 翌年、PHPとWebSocketを用いたリアルタイムTwitter検索サービス(流ツイ)を開発&リリース。 2014年〜 先進な開発を学ぶためにセプテーニにエンジニアとして入社。 ScalaやTypeScript、Pythonなどモダンな開発言語に触れ、スクラムをベースにしたアジャイルなチーム開発を経験。 広告運用システムやデータ解析のためのログ収集システムなどのサービス開発に従事。 2018年〜 フリーランスとして独立。  ・大手アパレルECの新規事業でテックリードを従事  ・複数のベンチャーでなんでもやる系エンジニアとして開発サポート  ・広告管理ツール開発でインフラとサーバーサイドのマルチスタックで開発 2019年〜  ・国内最大手のEC企業にてSREとしてアドサーバーのインフラ/DevOps業務に従事  ・マーケティング企業にてデータエンジニアとして大規模データのバッチ処理基盤構築 2020年〜  ・Anyflow( http://anyflow.jp )という業務の自動化を行うSaaSのスタートアップにて、ワークフローエンジンの開発/運用 2021年〜  ・Anyflow( http://anyflow.jp )にて、CTO職に就任 ■職務経歴書の詳細/スキルシート https://github.com/yoppe/Curriculum-Vitae

松田 光希

■経歴 北海道札幌市出身、北海道大学理学部卒業。 2015年にガイアックスに入社し、CVC子会社のGXインキュベートを新設、代表取締役社長就任。シード投資およびコーポレート系ハンズオン支援を多数実行するとともに、スタートアップスタジオの立ち上げ及び運営を担当。 2018年9月よりガイアックス投資先のアディッシュに転籍し、IPO責任者として経営管理部長に就任。上場準備及び内部管理体制の整備に従事し、2020年3月東証マザーズ上場。IPO後は取締役として2年間コーポレート・経営企画・IR領域等を管掌し、2022年3月退任。 現在はAPI連携支援サービスを展開するAnyflowにてCFOをやりつつ、国内スタートアップのファイナンス、IPO準備、各種コーポレート業務の支援に従事。 ■得意スキル ・スプレッドシートを活用した各種業務効率化、仕組み化 ・スケールに耐えうる各種情報管理手法の立案、提言、導入 ■好きなこと ・テクノロジーを活用した私生活におけるライフハック ・汎用的身体能力の向上

Anyflow株式会社のメンバー

中学生の時からプログラミングを始め、経済産業省主催のU-20/U-22プログラミングコンテストの受賞、KDDI∞Laboの採択、シリコンバレーでのインターンを経験。 大学卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社。サーバーサイドエンジニアとして、API基盤開発に従事するも1年で退職。その後Anyflow株式会社を創業。数多くのピボットを繰り返し今に至る。

なにをやっているのか

弊社Anyflowは「世界中のあらゆるシステムと"瞬時に"繋がれる世界」を実現すべく APIにまつわる幅広い課題を解決するプロダクトを複数提供していくスタートアップです。 現在、その第1弾としてフルスクラッチ開発不要で、様々なシステムと素早いAPI連携を実現できる"API版Stripe"「Anyflow Embed」の開発をしております。 https://anyflow.jp/products/embed 2023年7月正式リリースからまもなく労務管理クラウドを提供するSmartHR様や弥生会計を提供する弥生様など日本を代表する企業様からのサービスの導入が次々が決まっており、全社としても前ARR600%以上の成長を実現するなど市場の力強いニーズを実感しております。 SmartHR様 https://anyflow.jp/news/smarthr-plus 弥生様 https://anyflow.jp/news/anyflow-yayoi-business-alliance
Anyflowのプロダクトはビジネス職の人がターゲット。シンプルなUIとUXを提供しています
Anyflowは国産のiPaaSです。日本語UI、日本語サポート、そして国内のサービスに広く対応しています。 「海外のサービスを使ってみたけど英語UIでサポートもない」そんな企業様から好評を得ています。
少数精鋭のプロダクトドリブンなスタートアップです
Incubate Camp、B Dash Camp等の数々ピッチイベントで優勝し注目を集めています。
繋げることでサービスの可能性を無限に広げるインフラ
開発者の生産性を高めるインフラ

なにをやっているのか

Anyflowのプロダクトはビジネス職の人がターゲット。シンプルなUIとUXを提供しています

Anyflowは国産のiPaaSです。日本語UI、日本語サポート、そして国内のサービスに広く対応しています。 「海外のサービスを使ってみたけど英語UIでサポートもない」そんな企業様から好評を得ています。

弊社Anyflowは「世界中のあらゆるシステムと"瞬時に"繋がれる世界」を実現すべく APIにまつわる幅広い課題を解決するプロダクトを複数提供していくスタートアップです。 現在、その第1弾としてフルスクラッチ開発不要で、様々なシステムと素早いAPI連携を実現できる"API版Stripe"「Anyflow Embed」の開発をしております。 https://anyflow.jp/products/embed 2023年7月正式リリースからまもなく労務管理クラウドを提供するSmartHR様や弥生会計を提供する弥生様など日本を代表する企業様からのサービスの導入が次々が決まっており、全社としても前ARR600%以上の成長を実現するなど市場の力強いニーズを実感しております。 SmartHR様 https://anyflow.jp/news/smarthr-plus 弥生様 https://anyflow.jp/news/anyflow-yayoi-business-alliance

なぜやるのか

繋げることでサービスの可能性を無限に広げるインフラ

開発者の生産性を高めるインフラ

決済機能をプロダクトに組み込みたいと考えた時に、VISAやMasterCardと1つ1つ接続して開発をするという選択は現代において、特別な理由がない限りしないでしょう。StripeやGMOペイメントゲートウェイを使うはずです。ECサイトを立ち上げなければいけない状態になった際も、フルスクラッチでECシステムを開発する選択肢は、現代においてはあまり考えられません。それ以外にもSMSを配信したいのであればTwilio等を、認証を組み込みたいならAuth0やfirebaseを使うでしょう。実現したいニーズが自社でフルスクラッチで行うより格段に早く、安く、便利で簡単だからです。 しかし、API連携においてはどうでしょうか。“自社プロダクトと他社プロダクトのAPI連携を実現する際に、「フルスクラッチ開発をする」というプロセスが当たり前のように行われていると思います。 「Anyflow Embed 」は、この当たり前のように行われているプロセスを不要にし、エンジニア全体の生産性を高めるだけでなく、様々なサービスがシームレスに繋がれる世界を実現することで社会の価値総和を最大化します。

どうやっているのか

少数精鋭のプロダクトドリブンなスタートアップです

Incubate Camp、B Dash Camp等の数々ピッチイベントで優勝し注目を集めています。

Anyflowではプロダクト開発を軸としたチームづくりに力を入れています。 ▼Anyflowの組織 ・フルタイムメンバーの半分以上がエンジニアで構成されプロダクトドリブンな組織 ・代表含む経営陣がエンジニア出身で開発のことをわかっている ・BizとDevのパワーバランスに偏りがなくフラット ▼Anyflowのメンバー構成 ・全体で20名のメンバーが在籍 (業務委託含む) ・平均年齢は約34歳 ・職種構成はプロダクトチーム65%、セールス/カスタマーサクセス30%、コーポレート5% ・開発チームは構成は現在CTO + バックエンド6名 + フロントエンド2名 +コネクタ開発3名の体制 ▼Anyflowの人 ・心理的安全性や合意を大事にする大人な会社 ・直近2年間のフルタイムメンバーの退職者はゼロ ・気さくで優しい雰囲気の人ばかり ▼Anyflowのワークスタイル ・フレックスタイム制、フルリモート ・役員2名を含め子育てをしているメンバーが多く子育てへの理解が深い ・制約がなくても各々が自律的に動き協働することで大きなアウトカムを生み出す ・働きやすさを追求する分、1人1人が効率化や生産性を強く意識している

こんなことやります

▼募集ポジション 主力プロダクト「Anyflow Embed 」の開発を推進するテックリードエンジニア ▼募集背景 主力プロダクト「Anyflow Embed」はこれから本格的なグロースフェーズに突入するにあたり、より多くの機能開発をよりスピーディーに実装していくことが必要になっていきます。扱うトラフィックやデータが多いサービスであるため、増え続けるデータ負荷に耐えられる拡張性の担保、複雑化するバックエンドエンドの品質向上、開発効率を上げる仕組みづくりなど向き合うべき課題が多く、私たちが描いているプロダクト戦略を実現するためにはバックエンドを中心とした開発体制の強化が必要不可欠であると判断し、「Anyflow Embed」プロジェクトに参画いただけるバックエンドエンジニアの方を今回募集することになりました。 ▼直近でお任せしたい業務内容 「Anyflow Embed 」の開発がメインになります。直近でお任せしたい業務としては以下のイメージですが、記載内容以外にもチャレンジされたい事や管掌されたい領域などがあればぜひお気軽にご相談いただけますと幸いです。 【チーム開発のリード】 - チームにおける開発方針の策定と執行 - 開発メンバーの技術力底上げのための教育・サポート 【コア基盤】 - バックエンド全体のアーキテクチャ設計 - Python で自社開発したワークフローエンジン機能の実装・改善・高速化 - 顧客セグメントを広げるための新機能開発 【API開発】 ミドルウェア・フレームワーク等の技術選定・検証 フロントエンジニアとやり取りをしながらFastAPIを用いたAPIの実装・改善 【連携コネクタ開発】 国内外様々なSaaS企業が提供するAPIを元にAnyflowと接続するためのコネクタの実装・改善 ▼ 使っている技術・ツール 高負荷に耐えられること、効率的で迅速な開発・デプロイが可能であること、 システムの安定稼働を実現できること、将来的な拡張性がしやすい環境を選定しています。 - バックエンド - Python, FastAPI, DjangoORM, Celery - フロントエンド - TypeScript, React - DB / NoSQL - MySQL ( CloudSQL ), Redis - 設計 - DDD(ドメイン駆動設計), ヘキサゴナルアーキテクチャ - インフラ - GCP ( GKE, GCS, CloudSQL, CloudIAP, CloudNAT, CloudBuild, BigQuery, CloudKMS, CloudPub/Sub ) , Kubernetes - CI/CD / IaC - Github Actions, CloudBuild, ArgoCD, Terraform - 監視 / セキュリティ - DataDog, StackDriver, Trivy - プロジェクト管理/コミュニケーション - Linear, Notion, Slack - その他 - Github, GitHub Copilot, CodeRabbit, ChatGPT Team, 1Password, Google Workspace ▼開発の進め方 開発手法にはスクラム開発を導入しています。スプリント毎に開発タスクの見積もり(リファインメント)やプランニング、振り返り(レトロスペクティブ)を行います。またこれによって開発スケジュールに無理の生まれないような継続的製品リリースを目指しています。 今後、新機能開発にも積極的に取り組んでいきますし、元々技術的難易度が高いプロダクトですので、面白いと思っていただけるような課題も多くあると思います。もし少しでもご興味をお持ちいただけましたら、 お気軽にご応募ボタンを押していただけますと幸いです。ぜひお話の中で、これまでや今後のキャリアニーズについて詳しくお伺いしつつ、弊社としてどんな環境や機会をご提供できるかなどお伝えさせてください。 お話できることを楽しみにしております。 (Anyflow株式会社 CTO 大久保)
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/02に設立

    10人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区神田神保町2-14-11 朝日神保町プラザ 6F