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日本を代表するエンタープライズ企業への提案営業を募集します!

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on 2024/05/01

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日本を代表するエンタープライズ企業への提案営業を募集します!

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Yuta Kamisaka

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

佐藤 秀臣

VideoTouchのマーケティング、セールス責任者として、戦略策定や組織づくり、施策の企画・実行全般に携わっています。 【経歴】 人材派遣・紹介の営業と営業責任者を約10年経験し、マーケティングへキャリアチェンジ。 オンライン・オフラインマーケティングの戦略立案や実行などを経験した後、現グロース上場企業にて教育事業の新規事業立ち上げをし、黒字化達成と一人で0円からはじめ、2年で億ごえ(年商)の規模まで事業をグロース。その後、事業部長、COOとしてSaaS含めた複数事業のBiz部門を管掌。 直近では日本一のバーティカルSaaSはじめ、BtoBSaaSで7年ほどマーケを主軸としたBiz部門に従事しており、現在は動画トレーニングプラットフォームのVideoTouchにてインサイドセールス、マーケティング部門のVPとして組織立ち上げや戦略策定、実行などに幅広く従事。

宮﨑 裕士

「動画」×「AI」で学びを進化させるスタートアップVideoTouchの人事マネージャーをしています。 大手の製造業経理からキャリアをスタートし、2013年からはベンチャーの人事にキャリアチェンジ。主にエンジニアやデザイナーの採用を担当し、年間70名ほどの採用計画を実行。 2019年にはIPO前後のHR techベンチャーで採用グループの責任を担い、100名以上規模の採用を遂行できる体制を構築。 その後はマネーフォワードやカミナシなど成長著しいベンチャーでビジネス側も含めた採用に携わり、2023年にVideoTouchにジョイン。 採用、評価制度、組織開発、組織コミュニケーションなど人事機能を牽引する役割を担っています。

VideoTouch株式会社のメンバー

VideoTouch株式会社(旧:Viibar社)のCEOですが、プロダクトマネージャーをやっています。Future of Workを形づくっていくことができるプロダクトだと思っています。まずは30分の情報交換で構いませんので、気軽にお話しさせてください。

なにをやっているのか

【VideoTouchについて】 VideoTouchは「動画」と「AI」を活用したSaaSの開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。企業内の現場スタッフが誰でもかんたんに「動画」を制作・活用することができるため、これらを従業員教育やカスタマーサクセス領域の課題解決ツールとして活用いただいています。 また、従来行っていた「1対1」や「1対多」での社内研修を動画化することで、リアルタイムではなく非同期に学ぶことで、時間や場所にとらわれない多様な働き方を前提とした、学びやトレーニングの環境を、効果的、効率的に提供することができるようになります。 私たちはVideoTouchが、サブスクリプション型サービスを提供する企業で顧客対応業務に従事する方のみならず、そのサービスの利用者の方々双方の課題を解決するための一助になれると確信しております。VideoTouchを通じて、当社が創業から一貫して追求してきた、幅広い用途でのAIと動画活用を推進することにより、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」という当社のミッションを実現していきます。
現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています
コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます
プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。
実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

なにをやっているのか

現場スタッフの研修や教育に膨大な時間と労力を要する企業は多くあり、VideoTouchの導入によって研修を効率よく提供することに繋がっています

コンタクトセンターや隣接する領域にも研修における同じような課題があり、ホリゾンタルにサービス提供をしていきます

【VideoTouchについて】 VideoTouchは「動画」と「AI」を活用したSaaSの開発・提供を通じて、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」ことを目指しています。企業内の現場スタッフが誰でもかんたんに「動画」を制作・活用することができるため、これらを従業員教育やカスタマーサクセス領域の課題解決ツールとして活用いただいています。 また、従来行っていた「1対1」や「1対多」での社内研修を動画化することで、リアルタイムではなく非同期に学ぶことで、時間や場所にとらわれない多様な働き方を前提とした、学びやトレーニングの環境を、効果的、効率的に提供することができるようになります。 私たちはVideoTouchが、サブスクリプション型サービスを提供する企業で顧客対応業務に従事する方のみならず、そのサービスの利用者の方々双方の課題を解決するための一助になれると確信しております。VideoTouchを通じて、当社が創業から一貫して追求してきた、幅広い用途でのAIと動画活用を推進することにより、「教えるをエンパワメントし、ヒトの”できる”を広げていく」という当社のミッションを実現していきます。

なぜやるのか

【VideoTouchが実現したいこと】 「動画」と「AI」の活用による、直感的な理解促進と育成現場の変革。 背景には近年の日本企業の国際競争力は低下への問題意識があります。 ホワイトカラーの生産性はその要因の一つ。加えて労働力の減少も深刻。2030年には644万人の人手不足が発生すると推測*されており、生産性向上が遅れれば、国力を維持が難しくなっていくとの予想もあります。だからこそ社会で注目されているのが「リスキリング」や、デジタル活用による「イネーブルメント」になります。 しかし、教育や人材育成の現場では、紙のマニュアルやアナログな育成体制が根強く残っていたり、Saasツール導入の現場では、テキストのサポートページが中心で、窓口への問い合わせが多かったりと、課題が山積みです。大企業から中小企業までホワイトカラーの生産性を高めていくことは社会として必須のテーマ。 我々VideoTouchは、『教えるをエンパワーメントし、ヒトの”できる”をひろげていく』というコンセプトを大切に、人材育成、顧客育成の課題を「動画」と「デジタル」で解決し、企業の業務生産性の向上に貢献していきます。 (*パーソル総合研究所・中央大学「労働市場の未来推計2030」より) 【2周目大人スタートアップ「VideoTouch」】 弊社は祖業である動画制作のクラウドソーシング事業を通じて企業のDXを推進してきました。市場における強い動画活用需要を感じる一方で、当時のビジネスモデルでは事業拡大に天井が見えてきた部分もあり、スタートアップとして市場の需要に応えきれないという課題を感じていました。 そのような中でイノベーションへの挑戦、プロダクトを中心とした継続的かつスケール可能な会社にしていきたいという思いが強くなり、VideoTouchの立ち上げ、その後の既存事業の事業売却によって「VideoTouch」事業への一本化、そして社名変更を3年ほどかけて実行。2周目のスタートアップとして、過去の経験を踏まえた上での、プロダクトや事業の開発を行っています! ▼Re:StartUp! 10年目の起業家は「スタートアップの中小企業化問題」をいかに乗り越えたか https://note.com/cmsk/n/n03091b0c3dac ▼Viibarが「VideoTouch株式会社」へ社名変更。7億円の資金調達を実施 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000016270.html

どうやっているのか

プロダクトを中心とした組織づくりをするのが根幹の考え方です。PDCAサイクルを高速に回すために、スクラムでの開発をしています。

実際にVideoTouchを利用いただいている顧客を招いてスプリントレビューを実施し、「顧客が本当に求めているもの」を徹底的に突き詰めて開発のサイクルに落とし込んでいます。

自称「大人スタートアップ」と呼び、一定熟練したメンバーがいることが特徴のひとつ。 平均年齢30代後半と経験豊富なミドル層のメンバーが中心。 楽天、freee、エスエムエス、デジタルガレージ、カオナビ、ドリコム、エン・ジャパン、アドビ、GMOなどの企業出身のメンバーが活躍中。 <職能に限らず、本質的な顧客価値(Why)から考え、チームや職能も越境し行動できるチーム> 当社開発の特徴は顧客巻き込み型のプロダクト開発。定期的にスプリントレビューを開催し、実際のユーザーに参加してもらうなど、顧客の声を重視し、ユーザーが抱えている本質的な課題に、プロダクト・エンジニアだけでなく、カスタマーサクセス・マーケティング・セールスなど会社全体で向き合い、プロダクトの開発・改良に取り組んでいます。 ▼顧客のインサイトを徹底的に突き詰めた、プロダクト開発を。 https://note.com/videotouch_/n/n743266397a39 【ミッション】 ”動画の地平をひらき、世の中をポジティブに。” 【5VALUES】 ・勇気をもって挑戦し続ける ・本質を射抜く ・舞台に立ち主役を張る ・誠実に向き合う ・チームだから事を成せる 【Conpany Deck】 https://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/key/K8KSLihY3vRdOm?hostedIn=slideshare&;page=upload 【働き方・福利厚生について】 日頃のコミュニケーションはチャットツール(Slack)、Web会議ツール(Zoom)を利用しナレッジ共有や日頃のタスク管理はNotionやkibelaを活用しています。 働き方としてはフルリモートワーク制度を導入しています。かつオフィスも自由に活用することができ、オフィスの方が適切な業務やチームビルディングなど用途に応じて、働く場所を選択することができる環境を用意しております。 一方でメンバー間のコミュニケーションや関係構築は重要視しており、ピアボーナス制度の導入、月1回チームの親睦を深めるための支援金など、ハイブリッドな働き方が可能な環境です。 <制度・福利厚生一覧> ▼リモートワーク支援 ・通信費支給(自宅での業務環境を整えていただきたいと考えています) ▼スキルアップ ・書籍購入制度、外部セミナー、イベント参加費補助(自己研鑽の推奨しています) ▼ライフイベントのサポート ・結婚、出産の支援(休暇、お祝い金) ・慶弔時の支援(休暇、弔慰金) ・Thanks休暇(大切な人に感謝を伝える日) ・Kid’s day 休暇(子供の入園等イベントに参加する日) ・入社時に5日間の有給付与(プライベートの充実も大切にしています) ・年末年始、夏季休暇(プライベートの充実も大切にしています)

こんなことやります

<募集背景> 本ポジションではフィールドセールスを担い、商談化された主に中小規模の企業の見込み顧客へ弊社サービス「VideoTouch」の提案を行います。対象となる業界はコンタクトセンターや製造、物流、飲食など多岐に渡りますが、それぞれの業界で抱えている課題が異なるため、その課題解決に向けたアプローチも変わってきます。セールスとしてそれぞれの業界の業務プロセスや課題といったドメイン知識や、VideoTouchの高い解像度を持ったプロダクト理解が求められます。エンタープライズ向けの提案が中心となりますが、エンプラ企業への提案経験がなくても構いません。入社後にVPやセールスメンバーに帯同いただく中でキャッチアップいただければと思います。 <業務内容> 本ポジションは主に中小企業向けの営業活動を担当していただきます。新規顧客に対して、マーケティング、カスタマーサクセスチームと協力しながら、VideoTouchの提案を行います。 ・企業が抱える課題の深掘り ・課題に対するソリューション提案 ・見込み顧客内のステークホルダーとの関係構築 ・社内のステークホルダーとの連携、プロジェクトマネジメント ・個別提案書の作成 ・見積もり、契約締結の対応 <環境・ツール> CRM:Salesforce(Salescloud) コミュニケーション:Slack, Notion, Miro <必須スキル> ・新規営業経験 3年以上 ・3年以上のITサービスまたはSaaSに関連するビジネス経験 ・PowerPointやGoogleスライドを用いた個別提案書の作成経験 <歓迎スキル> ・営業部門の生産性向上に関わる組織開発の経験 ・チーム単位での営業成果における再現性を構築した経験 ・複数部門のステークホルダーが参画するプロジェクトでのマネジメント経験 ・コンサルティング型の営業経験 <求める人物像> ・VideoTouchが実現する未来への共感がある方 ・セールスという役割として事業の成功とともにプロダクトをよくすることに価値を感じる方 ・事業の成果から逆算した思考、実行ができる方 ・個人以上にチームの成果に喜びを感じる方
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2013/04に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都渋谷区渋谷15-12 LAIDOUT SHIBUYA 202号室