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福祉医療系法人300以上で導入!日本の介護DXを広めよう!

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on 2024/04/24

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福祉医療系法人300以上で導入!日本の介護DXを広めよう!

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鎌原 欣司

介護業界の為に、何ができるかを常に考えていたら、寝言で介護の話をし始めている。 主にセールスとカスタマーサクセスを担当し、毎日お客様とわちゃわちゃ話しています。Colibriを1人でも多くの方に利用してもらうことで、業界全体をパワーアップさせ、高齢社会の最先端事例として世界に示したいと考えてます。 ラグビー観戦と釣具屋回りが趣味、創業者

石川 温子

営業、コンサル、バックオフィスなど幅広い経験をしてきましたが、人生の折り返し点に差し掛かり、新しいことに挑戦したいと思い、参画しました。 普段は、リモートワーク中心ですが、同僚と雑談したり、オフィス近くのタイ料理を食べるために出社することも多々あります。 熱しやすく冷めやすい性格で、新しいことにすぐ飛びつくタイプです! 飽きっぽい私ですが、Colibriでの仕事はスピード感があり、自分のアイディアをすぐ実践できる環境のため、いつも新鮮な気持ちで取り組むことが出来ます。 また、カスタマーサクセスは、直接ユーザーとやり取りすることが多いため、面白くやりがいがあります。メインユーザーは介護業界で働くエッセンシャルワーカーなので、その仕事に対する想いや姿勢に触れ、パワーを頂くことも多いです!

坂元 レミ

Colibriの創業メンバーであり、主にプロダクトの開発を担当しています。IT化が10〜20年遅れている介護業界に刺激を与えたいと思い、現場で戦っているお客様に感動してもらえるSaaSサービスを作ることが日々のモチベーションとなっています! 生まれ育ちがパリのフランス人ハーフです。大学と大学院では主に経営・統計・数学を研究し、プログラミングはColibriの開発を進めつつ独学して参りました。 趣味は音楽(ギターとベースを弾いてます)とアウトドア(ハイキング、キャンプ、サイクリング)。

Colibri合同会社のメンバー

介護業界の為に、何ができるかを常に考えていたら、寝言で介護の話をし始めている。 主にセールスとカスタマーサクセスを担当し、毎日お客様とわちゃわちゃ話しています。Colibriを1人でも多くの方に利用してもらうことで、業界全体をパワーアップさせ、高齢社会の最先端事例として世界に示したいと考えてます。 ラグビー観戦と釣具屋回りが趣味、創業者

なにをやっているのか

訪問介護、訪問看護事業所向けのSaaS、「Colibri」を提供しています。お客様には「ケアに集中できる職場」を作って頂きたいため、「Colibri」はできる限り無駄な事務作業を自動化したり、ケアの質の向上に繋がる円滑な社内コミュニケーションを支えます。 【業界について】 自立した生活が難しい高齢者の生活を支える介護業界。その中でも、訪問介護と訪問看護と言う在宅系のサービスを提供する事業が存在します。町中の利用者・患者様の自宅に訪問してサービスを提供することにより、施設に比べてシフトや情報共有が困難な場面が多くあります。このような複雑なオペレーション管理を網羅し、楽にしてくれるソフトが存在しなかったため、Colibriは誕生しました。 【プロダクトについて】 プロダクトの内容は大きく二つに分かれます。 ①業務効率化を目標としたオペレーション管理ソフト 介護、看護事業所の経営者と管理者が喜ぶ、訪問系の事業の運用をとにかく楽にするWEBアプリ。その要になるのがシフトです。あらゆる軸でも見やすく編集しやすいシフトアプリを中心にし、サービス実績に基づく勤怠管理、非常勤スタッフの給与計算、利用者の請求情報の収集などの業務オートメーションを可能にします。さらに、Colibriで計算された給与額・請求額を該当する勤怠・人事・請求ソフト(freeeやMoneyforwardなど)と連携することにより、21世紀では当たり前のはずの事務効率化をヘルスケア業界で実現させます! ②ケアの質向上を目標とした記録・情報共有アプリ 信じ難いことではありますが、介護業界ではサービス後の記録が紙媒体で行われることが多くあります。電子化ができていないことにより、無駄な紙記録の収集・整理・収納作業が発生する上、利用者様・患者様の情報が他のスタッフに円滑に共有されません。こう言った現状に対して、Colibriは高齢のスタッフでもワンタッチで使えてしまう記録アプリを開発しています。情報が円滑に共有されることにより、確実に利用者様・患者様に対するケアの質が向上されて、暮らしが豊かになるはずです! 【今後の展開】 立ち上げから3年で300事業所以上、半数以上は今季に入ってからです。直近でプロダクトの対応業務範囲が増えたため、数段加速した成長を目指しています。また、日本全国で5万以上の介護・看護事業所が存在する一方で、Colibriアプリのようなオペレーションの効率化を目的としたアプリを導入されている事業所は10%もいない為、これから発展が期待させる業界です!
共同代表のレミ(左)がお客様の「ケアセンターさざなみ」の皆様に会いに行った時の写真です。弊社ホームページの導入事例に掲載されていますので是非ご覧ください。https://colibri.jp/pages/customer_stories/sazanami
Colibriのホームページのスクショです。スタッフ向けの記録アプリと管理者向けのWEBアプリが見られます。製品については詳細はhttps://colibri.jpからご確認ください!
天気が良い日はオフィスの屋上で仕事してます。
緑が多く、快適に使えるオフィスを借りています。
全てが始まった事業所

なにをやっているのか

共同代表のレミ(左)がお客様の「ケアセンターさざなみ」の皆様に会いに行った時の写真です。弊社ホームページの導入事例に掲載されていますので是非ご覧ください。https://colibri.jp/pages/customer_stories/sazanami

Colibriのホームページのスクショです。スタッフ向けの記録アプリと管理者向けのWEBアプリが見られます。製品については詳細はhttps://colibri.jpからご確認ください!

訪問介護、訪問看護事業所向けのSaaS、「Colibri」を提供しています。お客様には「ケアに集中できる職場」を作って頂きたいため、「Colibri」はできる限り無駄な事務作業を自動化したり、ケアの質の向上に繋がる円滑な社内コミュニケーションを支えます。 【業界について】 自立した生活が難しい高齢者の生活を支える介護業界。その中でも、訪問介護と訪問看護と言う在宅系のサービスを提供する事業が存在します。町中の利用者・患者様の自宅に訪問してサービスを提供することにより、施設に比べてシフトや情報共有が困難な場面が多くあります。このような複雑なオペレーション管理を網羅し、楽にしてくれるソフトが存在しなかったため、Colibriは誕生しました。 【プロダクトについて】 プロダクトの内容は大きく二つに分かれます。 ①業務効率化を目標としたオペレーション管理ソフト 介護、看護事業所の経営者と管理者が喜ぶ、訪問系の事業の運用をとにかく楽にするWEBアプリ。その要になるのがシフトです。あらゆる軸でも見やすく編集しやすいシフトアプリを中心にし、サービス実績に基づく勤怠管理、非常勤スタッフの給与計算、利用者の請求情報の収集などの業務オートメーションを可能にします。さらに、Colibriで計算された給与額・請求額を該当する勤怠・人事・請求ソフト(freeeやMoneyforwardなど)と連携することにより、21世紀では当たり前のはずの事務効率化をヘルスケア業界で実現させます! ②ケアの質向上を目標とした記録・情報共有アプリ 信じ難いことではありますが、介護業界ではサービス後の記録が紙媒体で行われることが多くあります。電子化ができていないことにより、無駄な紙記録の収集・整理・収納作業が発生する上、利用者様・患者様の情報が他のスタッフに円滑に共有されません。こう言った現状に対して、Colibriは高齢のスタッフでもワンタッチで使えてしまう記録アプリを開発しています。情報が円滑に共有されることにより、確実に利用者様・患者様に対するケアの質が向上されて、暮らしが豊かになるはずです! 【今後の展開】 立ち上げから3年で300事業所以上、半数以上は今季に入ってからです。直近でプロダクトの対応業務範囲が増えたため、数段加速した成長を目指しています。また、日本全国で5万以上の介護・看護事業所が存在する一方で、Colibriアプリのようなオペレーションの効率化を目的としたアプリを導入されている事業所は10%もいない為、これから発展が期待させる業界です!

なぜやるのか

全てが始まった事業所

会社のミッションは介護看護業界で「ケアに集中できる職場」作りを支援することです。 起業した当時大学院生であった我々(鎌原とレミ)は、家族や友達との関係があり、元々ヘルスケア業界に興味を持っていました。そう言った中で、高齢社会の先陣を切る日本において、介護看護業界の果たす役割は日に日に増していることに注目していました。現場でヘルパーや看護師、事業所の管理者の方々は一体どのように少子高齢化が及ぼす人手不足問題に立ち向かっているのかも気になっていました。 大学の近くの複数の介護事業所にインタビューした結果、驚きの光景が目に当たりました。一般メディアではAIやロボットにより、ヘルスケア業界が進化していくと言われていますが、現場では紙の資料をFAXでやり取りしたり、紙の記録に管理者が押印するなどと、根本的なIT化がされていないことが分かりました。 少子高齢化による人手不足問題の中で、FAXや紙媒体の記録はありえない、揺せないと思い、勢いで起業しました。世界中の先進国が高齢化していく中で、日本は今後も事例として研究されるはずです。その時の「あるべき日本」を想像して、できるだけ早く業界全体のDX化を進めて行くべきだと思っています!

どうやっているのか

天気が良い日はオフィスの屋上で仕事してます。

緑が多く、快適に使えるオフィスを借りています。

まずはColibriでは以下の4つの理念を大事にしています。会社の状況がどんなに変わってもブレない、私たちの根本的な「あり方」です! ①自分の力と行動を信じて、課題に立ち向かうこと 上司の指示を待ち続けたり、他の誰かが仕事をやってくれると待っている余裕はありません。自分の力を最大限に活用し、チームの一員として責任感を持って仕事をやり遂げましょう。その上で、他のメンバーもあなたの成功と会社の成功を願い、全力で支援します! ②当たり前を疑い、変化を歓迎すること 多くの介護事業所は既存の働き方に慣れていて、非効率なエクセル、電話、FAXを手放せません。少子高齢社会で人手不足が深刻な中「怖い、変えたくない」、「今のままでいいじゃん」は捨てるべきだと考え、新しい技術、新しい働き方、新しい世界を歓迎する構えを大事にします。 ③相互に成長できる関係性を社内外と築くこと ただ業務を行う、製品を売る、ソフトを使う日々を繰り返すのではなく、お客様と仲間と一緒に一つのチームになり、お互いに成長できる関係性を作ることを心がけています。 ④多様なバックグラウンドと考え方を楽しむこと 創業者の1人がフランス人であること、お客様や業界関係者の平均年齢が40〜60代のこと、都内に限らず日本全国のお客様がいることから、東京のベンチャーでありながら多様な人との出会いが可能な職場が理想だと考えています! 【社内体制】 今までは社員4人+外注で少人数で事業を回して来ました。メンバーの年齢は20代後半から40代前半です。基本的にはオフィスで集合することが多いのですが、リモートワークも便利な時に使って頂いて、「楽しい」と「便利」の理想の組み合わせを作っていきたいと考えています。 また、創業メンバーのレミのフランス人の価値観により、毎年バカンス休暇が10日分使えます。たまに海外旅行や家族旅行などに行って、リフレッシュすることが面白いし必要だと考えます。数日間家族で北海道に行ってきた社員、平日2日休んで週末を含めて4日間韓国に旅立った社員もいます。 【残業0を!】 基本的に残業は無く、決まった時間内に効率良く仕事を進めます。お客様の業務を自動化するように、自分達も効率化していく姿勢が大事だからです。AIを使い事務作業を自動化し、社内ツールを繋げ、マニュアル化することで業務密度を上げたいと考えています。 【日々の様子】 社員同士で密にコミュニケーションを取り、お互いの認識を合わせつつ、一人一人がプロとして自分の仕事を責任持って進めて行く職場です。オフィスは日本橋のWork and Wonderという緑が多くおしゃれなシェアオフィスを利用しています。天気が良い日は屋上テラスを、ランチや仕事で使います!また、オフィスの近くにはお店が沢山あり、色々なお昼ごはんが楽しめます。(地下の食べ放題のタイ料理屋さんが社内では大人気です。) 【今後のColibri】 直近で社員数を8人までに増員することを目標としています。したがって、利用中のシェアオフィスから専用オフィスに引っ越す可能性が高いです。創業者として会社が成長して行くことがワクワクしてしょうがないのですが、これから入るColibriのメンバーにも面白い体験ができると信じています!

こんなことやります

<募集の背景> プロダクトの対応できる業務と幅が拡大し、介護業界のIT化の波も大きく動き出すタイミングにある中で、Colibriを拡める大きなチャンスがあります。1社でも多くの訪問介護・看護の事業所をアナログ業務から解放し、ケアに集中していただけるよう業界全体のDX化を進めていく仲間を募集しています! これまでは訪問介護単一事業のお客様が多かったのですが、最近は多店舗展開されるお客様や訪問看護、施設系など複数事業展開されるお客様が増えています。それに伴いColibriも事業の規模と幅を拡大させています。業界全体のIT浸透率の低さの大きな理由の一つが業界で働く人の年齢が高く、ITに苦手意識を持つ人がとても多いことです。アプリの優れたUIはもちろんですが、「スマホの操作ができない人」にとっては、ITで解決できる課題の整理は難しいことがほとんどです。「わからない事がわからない」という前提に立ち、制度・業界知識を持ってお客様の業務をヒアリングし、各社ごとの課題を明確にするお手伝いをします。その上でColibriが協力できることを見つけ、適切な提案をすることでお客様を一歩先へお連れします。 <セールスがやること> セールスチームの目標は、お客様の課題を明らかにし、その課題を解決することで「ケアの時間」を増やして頂くことです。介護事業所の多くの事務作業や情報共有業務はColibriを利用することで数十時間単位で削減されます。多くのお客様から喜ばれるプロダクトですので、自信を持って提案することができるはずです。基本的な営業方法はインバウンド案件に対してZoom等でのオンライン会議形式になります。その後お客様へ継続的な情報提供をしつつクロージングまでが主な役割です。またセールスからカスタマーサクセスへの情報の引き継ぎも重要になります。ColibriはSaaSですので、お客様に満足頂き毎月契約更新して頂く必要があります。従って、セールスがヒアリングしたお客様の課題感を適切に引き継ぐことで、カスタマーサクセスメンバー(CS)がお客様に十分な効果を出して頂くためのサポートが可能になります。お客様へ最高の体験を提供するために、社内メンバーと情報共有し、CSはもちろんエンジニアとも話し合いながら、満たせていない機能開発をエンジニアへ落とし込むこともあります。 直近ではプロダクトの提供範囲が増えており、複数事業所展開されるお客様への対応や看護系や施設系も増えています。介護事業を主軸としつつ、多様なニーズを満たしていくにあたり、セールスとして学習する範囲も広くなります。介護引いてはヘルスケア業界という巨大産業の中でマニアックな知識も必要ですが、他では得られない骨太のセールス経験ができると確信しています。 <Colibriで利用されているツール> ・pipedrive ・Google Workspace ・Notionで社内マニュアルを作成 ・Zoom ・PC(Mac)とスマートフォン(Android)は貸与いたします。 <仕事をする中での日々の様子> 日々新規問い合わせへの回答や日程調整、商談後の継続的なアフターフォローがメインとなります。最初は他のセールスメンバーと商談に同席、議事録作成しつつ学習します。またCSメンバーとお客様とのミーティングにも同席し、課題が解決していくプロセスを理解し、Colibri導入が進んだお客様のイキイキとされたイメージ像を理解していきます。業務の習熟度に応じて、新規のお客様を担当することになりますが、社内メンバーとのコミュニケーションを取りながらお客様にとってより良い提案ができる準備は継続します。多店舗展開されるお客様や異なる事業態のお客様の場合にはオペレーションが異なることが多いため、課題をヒアリングし把握する能力が重要になります。また実際に商談の場に参加されるお客様は社長や所長、チームリーダーレベルの方と幅広いですが、「介護のプロ=人を見るプロ」ですので、私たちも相手の環境や関心事を洞察する能力を試されています。常に新しいお客様に導入検討いただいているため、知的好奇心がくすぐられ、ワクワクできる営業環境だと考えています! <仕事の魅力> 日本の最も大きな社会課題の1つである高齢社会問題を真正面からITで解決できるColibriはとても誇りの持てるベンチャーです!お客様との距離感も近く、ITでありながら人間として信頼を得て、契約頂く喜びは大きいです。導入されたお客様からは文字通り「導入できて本当に良かった!ありがとう!」と言っていただけるため、モチベーションも上がり日々の仕事が楽しくなるはずです。最後に、小人数のベンチャーの初期メンバーとして、ぜひ、私たちと一緒に明るく先進的な介護業界を作っていきましょう!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2020/10に設立

    4人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/

    〒103-0027 東京都中央区日本橋1-13-1 3F