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インサイドセールスとそのクロージングをする担当者 Wanted!

インサイドまたはフィールド
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on 2018/01/26

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インサイドセールスとそのクロージングをする担当者 Wanted!

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田所 沙弓

新卒で入社したプロダクトデザイナー。 プロダクトデザイン以外にもwebデザインやグラフィックデザインなどの広報活動も担当しています。 テクノラボはデザインの段階から、金型化して量産まで見れるのが魅力です。 量産時の苦労や、売り上げの情報/リピート増産などといった普通のデザイン事務所では知ることができない情報を得ることができるので、モチベーションに繋がります。

デザイン/設計チームの大島と田所のインタビューが掲載されました。

田所 沙弓さんのストーリー

鈴木直光

国内営業責任者。 個人の発明家、電気オタクのエンジニア、若手のスタートアップなどなど実に幅広い顧客から問い合わせを受けるテクノラボでそつなく応対する営業担当です。

大島 篤

カメラデザインを長く努めたデザエンジニアで、普通に考えれば出来っこないものを飄々とこなして作ってしまう、いわゆる天才設計者! これまで大手の技術者が手も足も出ない開発案件を、代表と二人三脚で数多くこなして来ました。

林 光邦

<テクノラボ代表> 専門は財務会計、プラスチック生産技術 テクノラボ社内においては、量産技術を担当しています。 大学卒業後、実家のプラスチック工場に強制入社させられました。 量産での生産管理と、生産にかかる新技術の開発を担当していました。 生産管理では主に射出成形による生産の工程管理と、組立ラインの構築が主業務でした。 開発ではコンポジット材料の開発と量産での製造技術の開発が主業務でした。 会社が倒産したことで幸か不幸かサラリーマン生活に入ります。 ベンチャー企業の立上げ(財務・会計部門)を経て、テクノラボを創業しました。 2004年の創業当初はプラスチックの素材開発、特にコンポジット材の開発を中心としてスタートしています。具体的にはエポキシ等の低分子量高分子にフィラーを添加して機能強化させた材料の開発と量産ラインへの提供を行っていました。 2006年大島(設計チーフ)合流したことで業容が変わります。 プロダクトのデザインから試作、簡易型を使った少量量産を行うというプロダクト開発業務に移行することとなり、量産技術を担当することとなりました。 テクノラボのプロダクト開発はデザインからスタートしますが、これがある程度カタチになったトコロから最終的な量産および組立に至るところが守備範囲です。 つまりプロジェクトマネジメントが主業務となっています。 北米に住んでいた経験もあり、海外の顧客との技術的折衝を得意としています。 IoTデバイス等の新しい業界であれば、どの国の企業であれ、ある程度の技術コンサルティングが可能です。 ここ2年ほど海外からの引き合い案件が増加しており、2018年度からは本格的に北米進出する計画中です。 性格は合理的だと思います。 理に適わないことを、生理的に受け付けられません。 ですから感情ははっきり表に出す方ですが、感情に流されることはほぼありません。 嫌いな人でも、仕事が出来れば継続して頭を下げ続けますし、逆に好きな人でも仕事を頼まないことはしばしばです。 また自分が正しいと思っている「理」でも、より適切な「理」があればすぐに自説を曲げます。 お酒は大好きですが、社員は皆好きではないので、会社で飲みには行きません。 嫌いな人にお酒を勧めるのは理に合わないので。 (お酒が勿体無い)

株式会社テクノラボのメンバー

新卒で入社したプロダクトデザイナー。 プロダクトデザイン以外にもwebデザインやグラフィックデザインなどの広報活動も担当しています。 テクノラボはデザインの段階から、金型化して量産まで見れるのが魅力です。 量産時の苦労や、売り上げの情報/リピート増産などといった普通のデザイン事務所では知ることができない情報を得ることができるので、モチベーションに繋がります。

なにをやっているのか

“プラスチックで「想い」をカタチにする会社”を創業の精神に プラスチックのケース(筺体)をデザイン/設計/製造している会社です。 特にプラスチックでしか作れないIoTデバイスや無線機器類/医療機器類を得意としています。 機能(エレキ系メーカーが作る付加価値)に、実際のユーザーを想定したカタチを作り、製品に直観的な「使い方」を付与していくのが私達の仕事です。
IoT水耕栽培機のfoop。
エレキの外装を考えることで、IoTデバイスをカタチにします
昨年の暑気払いの写真
横浜駅より徒歩10分
これまでに手掛けたデバイスの一部です。
独自技術の簡易金型。ものづくり新規参入の障壁を打ち破り少量生産を可能にします。

なにをやっているのか

IoT水耕栽培機のfoop。

エレキの外装を考えることで、IoTデバイスをカタチにします

“プラスチックで「想い」をカタチにする会社”を創業の精神に プラスチックのケース(筺体)をデザイン/設計/製造している会社です。 特にプラスチックでしか作れないIoTデバイスや無線機器類/医療機器類を得意としています。 機能(エレキ系メーカーが作る付加価値)に、実際のユーザーを想定したカタチを作り、製品に直観的な「使い方」を付与していくのが私達の仕事です。

なぜやるのか

これまでに手掛けたデバイスの一部です。

独自技術の簡易金型。ものづくり新規参入の障壁を打ち破り少量生産を可能にします。

イノベーションが常に起こり続ける社会では、実現するための「モノ」が必要です。 例えばIoTは、デジタルデバイスを人の体につけ、あるいは社会の隅々に設置して、新しい社会の仕組みを作ろうとしています。この仕組み作りにはアプリやデータベースだけでなく、現実世界につながる「モノ」としてのデバイスも大変重要です。製品に直観的な「使い方」を付与するデジタルな部分とアナログな部分をつなぐインターフェースの役割が「モノ」にはあります。 このデバイスはカタチとして必要で、通信を行うためにプラスチックで作られます。 ただ、こうした産業には次の問題があります。 ・まだ市場が存在していないので、製品ができるまで売れるかどうかが分からないから、当初の生産量は非常に小さい ・誰もまだその製品を見たことがないので、新しい概念の製品としてデザインが重要となる 従来のプラスチック部品の供給業者は、大きな初期費用をかけた高品質な部品を低価格で供給するために専門分業をして、下請けに特化していました。そのため、できるだけ小さな初期費用で製作する必要がある少量生産には向きません。また、専門分業してきたのでデザインへの対応も難しいです。 つまり新しい産業が必要としている、少量生産やデザインは、従来のプラスチック加工メーカーでは対応することが出来ないのです。 そこで、テクノラボでは新しい産業が求める事業にこたえられるよう、以下の二つのミッションを掲げています。 1)新しいカタチを生み出して、社会にもっと付加価値を創り出す 2)技術を継承し、発展させ、次代に受け渡すための受け皿となる

どうやっているのか

昨年の暑気払いの写真

横浜駅より徒歩10分

現在は10人程度の小さな会社ですが、メンバーは多彩です。 顧客に頭を下げることなく、顧客と対等なパートナーとして仕事を続けていけるのは、皆が得意分野を持ったプロフェッショナルだからこそ尊敬し合える関係を築けるのだと自負しています。 社風としてはモノづくりの好きな集まりと言えます。 大体が皆、穏やかな性格なので、てんてこ舞いに働く感じではありません。基本のんびりとしています。が、工夫することはつきないので頭は使います。 残念なことは、人数が少ないこともあって平均年齢がやや高めです。 新しい多様な価値観が、創造性には重要だと考えているので、年齢のバランスが取れるよう今後は若い方も多く採用してゆけたらと計画しています。 代表をはじめ、皆あまり無理が利きませんから、どんなに忙しくとも残業は余りせず、効率よく割り切って仕事を進めるよう日々体制やシステムを吟味しています。

こんなことやります

プラスチックで「思い」をカタチにすること。 それがテクノラボの仕事です。 今、ソフトウェア産業はハードウェアとの融合なしに次のステージに進めなくなってきています。 新しい形でハードウェアを開発する仕事が増えつつあり、とりわけデザインは重要な開発要素です。 テクノラボの開発・製造チームは、<プラスチック>という素材をベースに、デザインと少量生産によるアジャイル開発力で多くのスタートアップの開発パートナーとなっています。 セールスチームはその価値を市場に伝える伝道師です。 今回はそのセールスの中のインサイドセールス担当者とフィールドセールス担当者を募集します。 セールスは4つの職能で運営されます。 ①マーケティング:広く顧客候補を集めます。 ②インサイドセールス:その顧客候補を引き込みながら育成します。 ③フィールドセールス:顧客候補のニーズが顕在化したタイミングで刈り取ります。 ④サポートセールス:その後のリピートの掘り起こしを継続します。 今回募集するインサイドセールスはセールス戦略を練り、イベントを企画し、ブログ記事でリテンションをはかるなどの仕事が中心です。 もう一つフィールドセールスはインサイドセールスが育てた(ナーチャリングした)顧客が具体的な要望を持ち込んで来た際、その内容を吟味しつつ、クロージングして行くのが仕事です。 どちらも製造されるプロダクトに込められた<思い>をつなぐことがとても大切だと思っています。 私達作り手の<思い>とは? 私達は高い付加価値が生まれるよう、常に必死で考えて製品を作っています。3年先にメイカーズムーブメントの受け皿を作り上げているのは自分たちの他には居ないだろう、という自負を持って仕事をしています。 顧客の<思い>とは? 今、多くのスタートアップが社会を変えるプロダクトを作ろうと闘っています。 彼らの「どうしてもこの製品がつくりたい!」という思いを受け止めて、社会に出す土台が今ほど必要な時代はないでしょう。 これら2つの「思い」、その橋渡しすることがセールスチームのミッションです。 セールスは気合と根性で達成できるものではなく、キチンとした理論と実行に基づくことが重要ですが、かと言ってそのベースに十分な熱量がなければ「思い」のバトンをつなげることは出来ません。 「Cool head but warm hearts」(頭脳は冷静に、でも心は暖かく) 、そんな人と一緒に働きたいと思っています。 つくる製品を通して、顧客と私達が思いを共感し、その付加価値(魅力)を理解しあえれば、営業の仕事は成功です。 短期的には売れなくとも魅力が伝われば、それは仕事につながるのです。 顧客の思いに応えて、出来ないと思われることを解決してあげた喜びは何にも代えがたいと思っています。 最後に 営業という仕事は目の前に相手が居るだけに、ともすれば顧客の気持ちに引きづられて振り回されてしまう人が多いように感じます。 プロとして相手の「話を聞く」ことはとても重要です。 話しを聞くことでより良い提案をすることが出来ますから。 しかし「言う事を聞く」人はNGです。 相手の言う事に従う限り、相手をびっくりさせるような提案は未来永劫できませんから。 「言う事を聞く」限り、無駄な作業が増え、意味のない残業に追われ、結局誰の役にも立たない仕事しか出来なくなりますから。 顧客の思いを汲みつつも、出来ること/出来ないこと、すべきこと/すべきではないことを明確に峻別すること。 それが出来る頭脳とハートを持つことが、セールスのプロだと思っています。 一緒にセールスのプロを目指しましょう。 もう一つ、プロは成果は出すけど残業はしない!(つもり・・・)という人と一緒に仕事したいです。 1日24時間はこれ以上伸びません。 残業に甘えるといつまでも効率を達成することは出来ないですから。
15人がこの募集を応援しています

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+3

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2004/08に設立

13人のメンバー

神奈川県横浜市神奈川区青木町6-19 マークレジデンス1階