350万人が利用する会社訪問アプリ
大西 翔一郎
人々の暮らしや社会の常識が変わるようなインパクトを与えるプロダクトの開発に携わりたいです。 大きな仕事には自分ひとりの力でなく、チームの力が必要です。プロダクトマネージャーとしてすべてのタレントに敬意を払い、チームの力を最大化できるように日々心がけています。
社員インタビュー|目指すのは、ユーザーに支持され続けるプロダクト。〜ビジネス・プロダクト・ユーザーを繋ぎプロダクトバリューを最大化するプロダクトマネージャーの仕事とは〜
辻野 晃一
ゲーム開発7年、テレビアプリ開発4年、ブロックチェーン関連開発5年。 ともに働く一人ひとりが幸せを感じれる環境を作っていきたい。 プライベートではゲーム大好きなので、ゲーム配信とかもしています。
旬なIEO企業のキャリアパスを知りたい!“Web3事業”で急成長する組織の価値観とは?
内山 祥平
決済関連のエンジニアからキャリアスタートして、大手のカード会社のシステム企画やデジタル企画という部署で決済分野を中心に様々なサービス開発に携わり、2010年代前半はFIntechと呼ばれる案件の多くに関与した。 その後、決済や中心プレイヤーが新しく変わっていくのを感じ、メルペイに転職。スタートアップ企業の中でぷロダクトマネジャー としてローンチに携わり、2020/6より現職のfreee。 freeeでは子会社で10名ぐらいしかいないfreeefinancelabにて、様々な新しいサービスの企画、立ち上げ、運営にプロダクトマネジャー + α(足りないことはなんでもやる)という立場で携わり、その後、金融決済新規サービスの新規立ち上げをしていました。 2023/11ーHashPort株式会社にてプロダクトマネージャー Web3Walletを中心に、世の中にWeb3の価値を届けていきます。
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