350万人が利用する会社訪問アプリ

  • シニアソフトウェアエンジニア
  • 4エントリー

Go,Pythonを利用しAI基盤の開発を担うリードソフトウェアエンジニア

シニアソフトウェアエンジニア
中途
4エントリー

on 2024/03/26

50 views

4人がエントリー中

Go,Pythonを利用しAI基盤の開発を担うリードソフトウェアエンジニア

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

Satoshi Kondo

<職歴> 1社目では、チョコ停自動復帰システムの開発、測域センサを用いた森林計測といった画像認識に関連する研究開発を中心に仕事をしていました。 2社目では、J1サッカーチームサイトの開発(Web, モバイル)や広告配信プラットフォームシステムの開発といったWeb サービスを中心に開発をしていました。 フリーランスで働、Webサービスの開発(Clojure,ClojureScript)やモバイル(iOS, Android両方)の開発を行っていました。 現職では、アーキテクトとして機械学習モデルを用いたレコメンドシステムをフルスクラッチで開発しました。(モデルは DS が開発) <エンジニアスキル> 大学生の頃から、プログラムを始め、プログラミング歴は19年になります。 得意な言語は、Clojure です。 プロジェクトの開始から新規に製品、サービスを開発をすることが多く、要件定義〜開発〜運用の全行程の経験があります。 また、個人でもアプリ開発などを行っているため、要件(作りたいもの)から実際に動作するシステムに落とすのは得意です。 <マネジメントスキル> 2社目の会社でプロジェクトリーダーを経験しており、その際には、開発メンバ、インフラ部門、サービス部門, QA部門、外部デザイン会社等と連携しながら、プロジェクトを完遂させました。 <専門知識> 人工知能や画像認識に興味があり、学生時代は AIBO にサッカーを行わせるための画像認識(ニューラルネットワークで実装)や、画像モーフィングなどの研究を行っていました。 <使用言語> 実プロジェクトでの利用実績がある言語は以下になります。 Clojure(ClojureScript), Node.js(JavaScript), Kotlin, Swift, Python, Ruby, Java, C(C++, Visual C++), C#, VisualBasic, Shell script, Html, SCSS(CSS) 趣味程度に利用したことがある言語は以下になります。 Gauche, Ocaml, Rust, R, Matlab, Emacs Lisp, Erlang, Common Lisp, Unity(C#) <開発環境> 基本的には Mac & Emacs で開発を行っています。 iPhone アプリの開発では XCode, Android アプリの開発では Android Studio を使っています。また Node.js の開発では、VSCode を利用しています。 <環境, ツール> プロジェクトで実際に利用したことがある環境、ツール群をリストアップします。 - プラットフォーム: Windows, Linux, AWS, GCP, Firebase, iPhone, Android, Salesforce, Heroku - データーベース: MySQL, PostgreSQL, SQLite, MongoDB, Realm - Webサーバ: Apache, Nginx - バージョン管理システム: Git, Subversion - プロジェクト管理ツール: Trac, Redmine, Jira, Gitlab - CI(継続的インテグレーションツール): Jenkins, Gitlab CI - 検索エンジン: Elasticsearch - 構成管理ツール: Ansible - 仮想マシン: Virtual Box, VMWare - Public API: Google(Map, Fusion Table, Drive, Sheets, Visualization, Cloud Speech), Amazon(Product Advertising), Twitter API, Flickr API, Dropbox API <興味対象> - プログラミング言語: Clojure, ClojureScript, Rust, Python, Node.js - ソフトウェア工学: アーキテクチャ設計, テスト駆動開発, アジャイル - 専門知識: 画像認識, AR/VR, 人工知能, 機械学習, 統計解析 - 対象: 教育, 学習, 自転車, スポーツ全般(主にサッカー, 野球), ロボット, ゲーム, 本, 電子書籍, 登山, 筋トレ,哲学 <趣味開発> - iPhone アプリ開発 - Alexa スキル開発 - Google Chrome 拡張機能(Extensions)開発 - JXA(JavaScript for Automation)

高橋 佑幸

1978年生、東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学部情報理工学専攻中退。 学部在学中に技術系スタートアップ企業を立ち上げ、1998年に日本初i-mode向けテキスト型インターネット広告配信システムを開発。 大学院進学後、2社目の技術系スタートアップを立ち上げ、2004年頃より機械学習の世界に踏み入れる。 後に地元の福島に拠点を移したが3.11で被災して人生リセットボタン発動。 首都圏に避難して直ちに再起動し、ベンチャー企業2社に参画し、数多くの自然言語処理系のタスク、および金融取引の改善プロジェクトに携わる。 その後、ABEJAにデータサイエンティストとして合流。 趣味のスイーツ製作では技に磨きをかけ、折を見て作品を同僚や顧客に差し入れ、周囲のメンタル環境面の改善に貢献している。

服部 響

Papa kaggler

鈴木 肖太

フロント/バックエンド開発から機械学習まで色んな事をやってきてます。 現在はフルスタックに開発全体を見ています。

株式会社ABEJAのメンバー

<職歴> 1社目では、チョコ停自動復帰システムの開発、測域センサを用いた森林計測といった画像認識に関連する研究開発を中心に仕事をしていました。 2社目では、J1サッカーチームサイトの開発(Web, モバイル)や広告配信プラットフォームシステムの開発といったWeb サービスを中心に開発をしていました。 フリーランスで働、Webサービスの開発(Clojure,ClojureScript)やモバイル(iOS, Android両方)の開発を行っていました。 現職では、アーキテクトとして機械学習モデルを用いたレコメンドシステムをフルスクラッチで開発しました。(モデルは DS が開発) <エンジ...

なにをやっているのか

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/
【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。
【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。
ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。
インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。
【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。
【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

なにをやっているのか

【デジタルプラットフォーム事業】ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。

【ABEJA Platform】デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群。

〇ABEJAについて ABEJAは、「ゆたかな世界を、実装する」を経営理念とし、デジタルトランスフォーメーションの実行に必要な、データ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的・安定的な運用を行う、ソフトウェア群ABEJA Platformを基盤に顧客企業の基幹業務のプロセスを変革し、ビジネスの継続的な収益成長の実現に伴走する「デジタルプラットフォーム事業」を展開しています。2012年の創業時よりABEJA Platformの研究開発を進めており、これまで金融・製造・サービス・インフラ・物流・小売・ITなど300社以上の変革と運用をABEJA Platform上で実現してきました。現在では「ABEJA Platform」に関連する売上が75%を超えており、今後もプラットフォームを中心とした成長を進めてまいります。 グローバル展開として、2017年3月にシンガポール現地法人「ABEJA Singapore Pte. Ltd.」を設立。同年4月には、米NVIDIA社から資本業務提携を実施しました。2018年12月には、米Google社から出資を受けております。2019年10月に米シリコンバレーに現地法人「ABEJA Technologies, Inc.」を設立。2020年6月、世界経済フォーラムが新興企業の中から選ぶ2020年の「テクノロジーパイオニア」の1社に選ばれました。現在では、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、フルリモート環境にてグローバル展開をすすめております。 〇事業紹介 ■デジタルプラットフォーム事業 ABEJA Platform上で、「顧客企業の競争優位の源泉となるビジネスプロセス」を変革し、継続的な収益成長の実現に伴走する事業。 👉ABEJAが展開するデジタルプラットフォーム事業 https://abejainc.com/digital-platform 👉【松尾豊×ABEJA岡田陽介対談】日本企業でDX、AI活用が進まない5つの理由とその処方箋 https://type.jp/et/feature/13588/

なぜやるのか

【イノベーションで世界を変える】創業時のビジョンは変わることなく脈々と継がれています。

【2012年1月のサンフランシスコの朝】この日の昼過ぎにABEJAの設立が決まった。

2012年1月、創業者の岡田陽介は、アメリカシリコンバレーにて、多くのアントレプレナー(起業家)やエンジニアとディスカッションをしていました。英語は流暢で無い一方で、ソースコードで会話することでなんとか意思の疎通をはかっていました。その時、アメリカにいた同世代が何とも大きく見え、本当に世界を変えていこうとしていることに度肝を抜かれました。その時の原体験に基づいて、創業者の岡田陽介は「イノベーションで世界を変える」というビジョンに沿って株式会社ABEJAを立ち上げました。 ・徹底的にイノベーションにこだわり続けること 別にイノベーションにこだわらなくてもいいのかもしれませんが、ABEJAでは徹底的にイノベーションにこだわることを目指しました。イノベーションが起きない場合、結局は分配論の世界になっていくのです。世界は極めて有限です。そんな中、不可能なことを可能にしたイノベーションがあったからこそ世界はここまで大きく進化し、人間という動物は社会を形成することができたと考えています。つまり人間は、継続的なイノベーションを起こし続けなければ社会の変革も発生しないのです。 ・リベラルアーツを重要視し、社会をより良くすることを第一義的に考えること どれだけイノベーションにこだわったとしても、それをつかって社会を構成しなければただのゴミです。また、多くの意味でイノベーションは諸刃の剣であり、正しく利用することを意識しておかなければ、すぐに負の側面が見えて来ます。だからこそ、イノベーションは必ずシビリアンコントロールができる状況を維持しなければならないのです。そのための、大局的な知見こそがリベラルアーツであり、そういったことを無視することは全体の幸福のために許されないことだと考えます。 ・ビジネスモデルを確立し、エコシステムを構築することで、未来の可能性にかけること イノベーションは不可能を可能にする一方で、経済的な成立をさせなければ社会に実装されることはありません。最初は超高価でも良いかもしれませんが、世界を変えるためにはそれが広く均等に分散して浸透している状態が必要です。そのためには、エコシステムが極めて重要な役割を果たします。1人だけ1社だけでそういった大きなことをやるのは難しいのです。互いがお互いのメリットを享受し合うかたちで世界をより良くしていくことが最終的に世界を変えていきます。そして、その次の世代に受け継がれた時、私達は少しでも良い尊敬されるものになっているかを自問自答することが重要です。

どうやっているのか

ABEJAはテクノロジーとビジネス双方の観点を持つ「Technopreneur」が集まったチームです。

インド、ベトナム、中国、フランスなど多国籍のメンバーが在籍しており、多様性を大切にしています。

〇ABEJAが大事にしていること 私たちは「テクノプレナーシップ」という行動精神をとても大事にしています。 テクノプレナーシップとは「テクノロジーによって、非線形イノベーションを実現して インパクトのある社会貢献をする姿勢。リベラルアーツによって、その行為を問い続ける姿勢。」を指しています。 私たちは、テクノプレナーシップの行動精神のもと、人間性、創造性、倫理観を持ってテクノロジーを取り扱い、社会構造の変革を先導し「ゆたかな世界」の実現を追求したいと考えています。 - ABEJAのテクノプレナーシップ https://note.com/abeja/n/neee9681fa95e - Ethical Approach To AI が発足 https://abejainc.com/ja/news/article/20190821-2542 - ABEJA Advent Calendar 2021 https://qiita.com/advent-calendar/2021/abeja 〇メンバー紹介記事 - 「コレジャナイ」。 内なる声に従って、ベンチャーに飛び込んだ戦略コンサル(山本さん) https://note.com/abeja/n/n8666a32860b5 - 仕事の中身は「ドラクエの上級職」 データサイエンティストたちのリアル㊦(ゆうこうさん) https://note.com/abeja/n/nfeaa1ca81f21 - ABEJA なのくろさんが、うっかり転職したくなるissueはこれです(なのくろさん) https://note.com/abeja/n/ndeb202fd1d9f 〇ブログ - テクプレたちの日常 by ABEJA https://note.com/abeja/ - ABEJA Tech Blog https://tech-blog.abeja.asia/

こんなことやります

【ミッション】 「顧客企業を未来に必要とされる存在へ変える」 ABEJAのデジタルプラットフォーム事業である「ABEJA Platform」の開発を通じて、ABEJA LLM Series / ABEJA Insight for Retail などのサービスで顧客企業や業界の変革を牽引します。 ※ABEJA Platformとは デジタルトランスフォーメーションの実行に必要なデータ生成からデータ収集、データの加工、データ分析、AIモデリングまでのプロセスを提供し、継続的かつ安定的な運用を行うソフトウェア群です。 ■業務内容 以下の中から個々のスキルや事業状況に応じた業務を担当いただきます。 - ABEJA Platform / ABEJA LLM Series / ABEJA Insight for Retail などのプロダクトに関連する開発・運用業務の実施 - AIパイプライン基盤、LLMOps基盤、数千台のカメラ・センサーデバイス等のデータ分析・可視化 B2B SaaS プロダクトなどの強化活動にバックエンドエンジニアとして参画し、提供価値を最大化、定期的なメンテナンス活動を実施 - プロダクト研究・開発に必要な技術検証業務の実施 - 以下一例、スキルに応じて - LLM/生成AIに関する技術検証 - 新しいフレームワーク、新しい基盤の技術検証 - 新しいIoTデバイスの価値検証 - 各種スクラムイベントへの参加 - スプリントレビュー、レトロスペクティブ、スプリントプランニングの定例会議への参加 - 開発進行に関する議論に参加 - サービスレベル改善と運用効率化業務(SRE業務)の実施 - KAIZEN DAY(週1回)に参加し、デプロイ頻度の向上、変更リードタイムの短縮、変更障害率の低減を実現 - その他の業務 - エンジニアチームの強化のための採用活動や勉強会登壇などに積極的に参加 - 技術スタック一覧(StackShare](https://stackshare.io/abeja/abeja-platform)に基づいた開発や技術の選択と活用 【必須要件】 1. 下記技術領域の経験が5年以上ある - Webサービスのバックエンド開発経験 - REST APIを理解し、Python/Go等の言語でAPIを構築できる - GitHubを用いたコード管理及びチーム開発の経験 - コードレビューやマージといった営みをチームで回す事ができる - ブランチ戦略に合わせたCI/CDを構築ができる - クラウドサービス (AWS/GCP)を用いたサービス構築経験 - 各種サービス(Lambda, API Gateway等)を組みわせてバックエンド構築ができる - MySQL/Postgres等のデータベースを用いた設計開発経験 - DBスキーマ設計に関わったことがある - CRUDに必要なSQLクエリーをAPIハンドラーから呼び出せる 2. 下記2つ以上の業務領域の経験がある - ピープルマネジメント(チームメンバーの目標設定・評価など) - プロジェクトマネジメント(プロジェクトの企画・運営など) - テクノロジーマネジメント(アーキテクチャ・技術選定へ責任を持つ) - プロダクトマネジメント(PO・PdM・SMロール) 【歓迎要件】 - プロダクト開発組織におけるEMやTechLeadの経験 - EMやTLとしてのチームけん引経験 - 下記技術領域に関する知見・経験 - アジャイル・スクラムによるチーム開発経験 - Kubernetesを用いたインフラ構築・運用経験 - データベースのパフォーマンスチューニングと最適化への深い理解 - セキュリティプラクティスとデータ保護に関する知識 - Vue.jsやReactなどのフレームワークを使ったWebアプリ開発・運用経験 - PyTorch、TensorFlow、Kerasなどの機械学習フレームワークの利用経験 - アーキテクトやテックリードとしての業務経験 - サービスレベルの改善経験(SRE業務) 〜その他〜 ▼業務内容:変更の範囲 会社の定める業務への配置転換の可能性あり ▼勤務地:変更の範囲 本社及び会社の定める場所(テレワークを行う場所を含む)
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/09に設立

    91人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区三田1-1-14  Bizflex麻布十番2F